中国メディアに悪用されたNHK報道―中国「民族問題」で明らかな日本マスコミの対中従属と国民への背信
2009/10/04/Sun
■客観的な中国報道は増加したかに見えるが…
中国国務院の新聞弁公室は建国六十周年式典前夜にあたる九月二十七日、『民族政策白書』(中国の民族政策と各民族の共同反映・発展白書)を発表。「国情に符合した正確な民族政策は中国各民族の人民の一心一体、和睦、共済を促し、経済発展、政治安定、文化繁栄、社会調和などの良好な局面を開いている」と強調した。

各民族は一心一体か
これについて世界ウイグル会議のスポークスマン、ディリシャティ氏は「中国の法律ではたしかに民族平等に関する規定は多いが、そられが実際に実施され、少数民族に本当の自治の権利が与えられているわけではない」とした上で、ウイグル民族のおかれている状況を次のごとく述べた。
「経済面、文化面、信仰面、さらには政治的な権益面においてすら、『ウイグル自治区』はすべての権利を剥奪している。現行の『自治』中国政府がやりたいことをやるために利用されるものだ」。
そしてその上で「白書を出すのは民族政策が徹底的に失敗しているからだ」との見方を示している。つまり中国政府が「民族政策の失敗」を必死に糊塗していると言うわけだ。

白書発表は民族政策の失敗を糊塗するため
それは十月一日に北京の天安門広場で行われた国慶節記念式典でも見られたことだ。
日本のマスコミの間でも「民族団結が狙いの一つだ」との分析が見られた。フジサンケイビジネスアイのように「祝賀行事では主要な民族集団を表す56の花綱が天安門広場を飾ったとはいえ、多くのウイグル人やチベット人は中国を彼らの固有文化を希薄化しようとする帝国と考えている」などと、民族問題での中国政府の苦悩ぶりを伝える報道もあった。
国内人民は騙せても海外メディアは騙せない。つまり海外の人々まではまでは騙せないと言うことだろう。
日本のマスコミ各社も、中国への礼賛、無批判が目立った昔に比べれば、ずいぶん客観的な中国報道をするようになったと思う。国民が中国の実態への認識を高める中、かつてのようなことはできないわけだ。
しかしところが…。
■NHKも中国「民族政策」を支持しているとの印象操作
中国のニュースサイト中評社網の報道に注目したい。直訳すると、
―――中国は一日、盛大なる六十周年国慶祝典を挙行したが、日本放送協会(NHK)は「祝賀行事は内外に対し、六十年間の経済発展、軍の近代化などにおける成功は、中国共産党の執政が歴史的に正確な選択だったことを示すためのものとの見方を示した。その報道によれば、特に突出していたのは民族団結の宣揚だ。天安門広場には五十六の民族を象徴する五十六の円柱が立ち並んだ。…このほか、パレードに参加した群衆も色鮮やかな各民族の伝統衣装を纏い、民族団結の舞踏を長時間演じた。これらは世界に『中国の少数民即政策が完全に正確だ』とのメッセージを発信するものだった。

NHKが「客観的」に報じたプロパガンダ用の五十六本の円柱
NHKは実際にそのような内容の報道を行ったのだろうが、たかだかそれだけのものを中国の御用メディアがわざわざ報じたのはなぜなのか。
それは「日本の“国家電視台”であるNHKですら、中国政府の民族団結の活動を理解し、支持している」と宣伝するためだろう。
NHKも客観的な報道を行ったつもりでいるのだろうが、結局このように悪利用されてしまうのは、やはり「すき」があるからだ。民主主義国家のメディアとして、当然批判すべきを批判しないためである。
いかに客観的であることを装っても、中国政府と民族の間に立って中立の態度を取ると言うなら、とても客観的だとは言えない。あの国の民族政策がいかに残酷で、それを隠蔽することがいかに悪辣なものであるかを伝えない限り、とても真実報道とは言えないだろう。
■日本のメディアが中国の御用機関に成り下がっている現実を許すか
真実を伝えるべき民主主義国家のマスコミが、このようにあえてそれを覆い隠すのは、もちろん中国への配慮のため以外にないだろう。そこで中国側に宣伝利用されるところとなる。
そしてそのような報道が行われる限り、日本人はいつまでも、中国の宣伝に騙され続けることとなるのである。
今回の『民族政策白書』が強調するのは、「中国の民族問題は中国の内部事務だ」と言うもので、
「中国政府は一切の外部勢力による『民族』『宗教』『人権』を旗印にした干渉、中国の民族問題への関与を断固反対、排斥し、内外のテロリズム、分裂主義、(宗教)極端主義勢力の中国への浸透、破壊、転覆活動を厳格に防止し、法に従い打撃を加える」との強烈な決意表明がなされている。
このような中国の姿勢を前に、日本のマスコミがいったいどこまで民族問題での真実報道を行い得るかは疑問と言うほかない。
中国の「民族」浄化に反対し、「宗教」弾圧を非難し、「人権」蹂躙を糾弾し、諸民族の生命、尊厳、自由を擁護する闘争を展開し、中国側から「排斥」対象の「外部勢力」と指弾されるほどになって初めて、真実報道と言えるわけだが、いったいどのマスコミにそれを行えるだろうか。どこもが中国から特派員が「排斥」(追放)されることを恐れているのではないか。

中共政権の周辺諸民族への弾圧支配の苛烈さは想像を絶する。メディアは
この現実を徹底的に追及すべき
中国の圧力に屈して真実報道を言う崇高な使命を放棄し、国民を欺き続けるマスコミを糾すには、世論の圧力が必要だ。
そしてそのためには国民が、自国メディアの多くが中国の御用機関に成り下がっている現実に気付き、中国の暴力が諸民族を蹂躙している現実を知り、そしてその暴力が、やがては自国にも及ぶことを認識しなければならないはずである。
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運動を拡大したいので。
台湾研究フォーラム(台湾研究論壇) 第127回定例会
■ 講 師 池田 維 前駐台湾代表(日本交流協会台北事務所代表)
■ 演 題 「日台関係の現状と展望」
昨年7月まで事実上の台湾大使を務められた池田氏に、3年余の大使経験で感じた日台関係
の実態を伝えていただくと同時に、馬英九政権になって約1年半、従来の日台関係の何が変化
したか、変化していないか、などを伺う。
----------------------------------------------------------------------------
池田 維(いけだ・ただし)昭和14年生まれ、東京大学法学部卒業。昭和37年外務省に入省、外務省アジア局長、官房長を経てオランダ、ブラジル大使を歴任、平成16年6月退官。 平成17年5月から平成20年7月まで台湾大使。在任中は天皇誕生日祝賀会や叙勲を前任の内田大使に引き続き実施、台湾人観光客のノービサ化や運転免許証の相互承認などに尽力、離任直前に発生した尖閣諸島付近での日本巡視船と台湾遊漁船の衝突沈没事件でも事態収拾にあたった。
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【日 時】 平成21年10月17日(土)午後6時~8時
【場 所】 文京シビックセンター3階1号会議室(TEL:03-5803-1100)
JR「水道橋駅」徒歩10分、都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
【参加費】 会員500円、一般1,000円
【懇親会】 閉会後、会場付近にて。(会費3,500円、学生1,000円)
【申込み】 10月16日までに下記へお願いします(会場定員あるため)。
E-mail:taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
FAX: 03-3868-2101
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第127回定例会 申込書
氏名 懇親会: 参加 不参加 (○をお付けください)
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【緊急告知】
台湾「パイワン族」代表団来日!
パイワン族独自でNHK集団訴訟へ!
10.6「パイワン族NHK集団提訴記者会見報告会」「日本文化チャンネル桜NHK提訴報告」及び「日台歓迎交流の夕べ」
台湾先住民族「パイワン族」がついに立ち上がった!
民族差別・人権無視の歪曲・捏造番組「NHK『JAPAN』デビュー」に対し、部族の名誉と誇りをかけて6名のNHK訴訟代表団が緊急来日。
NHK集団提訴後の司法記者クラブでの記者会見報告会をかねて、共にNHKと闘う日本の皆様との交流会に参加されます。
また、この日、株式会社日本文化チャンネル桜もNHKを名誉棄損と営業妨害で提訴を行います。
日台諸民族の連帯で「NHK解体!」「日本解体阻止!」実現のため、皆さん、是非、ご参加ください!
【日時】
平成21年10月6日(火)18時30分~20時30分
【場所】
ホテルメトロポリタン「曙」の間
JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩1分
〒171-8505 東京都豊島区西池袋一丁目6番1号
TEL 03-3980-1111
http://www.metropolitan.jp/access/index.html
【参加費】
6,000円(お一人)
※立食形式となります。
※定員120名
【主催】
草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会、新しい歴史教科書をつくる会東京支部・三多摩支部ほか
【協賛報道】
日本文化チャンネル桜、國民新聞
【お申し込み方法】
電話・ファクス・Eメールにて、お名前・ご住所・お電話番号を下記までご連絡願います。
日本文化チャンネル桜二千人委員会事務局
TEL 03-6419-3900 FAX 03-3407-2263
E-mail info@ch-sakura.jp
日本李登輝友の会
TEL 03-3868-2111 FAX 03-3868-2101
E-mail info@ritouki.jp
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中国国務院の新聞弁公室は建国六十周年式典前夜にあたる九月二十七日、『民族政策白書』(中国の民族政策と各民族の共同反映・発展白書)を発表。「国情に符合した正確な民族政策は中国各民族の人民の一心一体、和睦、共済を促し、経済発展、政治安定、文化繁栄、社会調和などの良好な局面を開いている」と強調した。

各民族は一心一体か
これについて世界ウイグル会議のスポークスマン、ディリシャティ氏は「中国の法律ではたしかに民族平等に関する規定は多いが、そられが実際に実施され、少数民族に本当の自治の権利が与えられているわけではない」とした上で、ウイグル民族のおかれている状況を次のごとく述べた。
「経済面、文化面、信仰面、さらには政治的な権益面においてすら、『ウイグル自治区』はすべての権利を剥奪している。現行の『自治』中国政府がやりたいことをやるために利用されるものだ」。
そしてその上で「白書を出すのは民族政策が徹底的に失敗しているからだ」との見方を示している。つまり中国政府が「民族政策の失敗」を必死に糊塗していると言うわけだ。

白書発表は民族政策の失敗を糊塗するため
それは十月一日に北京の天安門広場で行われた国慶節記念式典でも見られたことだ。
日本のマスコミの間でも「民族団結が狙いの一つだ」との分析が見られた。フジサンケイビジネスアイのように「祝賀行事では主要な民族集団を表す56の花綱が天安門広場を飾ったとはいえ、多くのウイグル人やチベット人は中国を彼らの固有文化を希薄化しようとする帝国と考えている」などと、民族問題での中国政府の苦悩ぶりを伝える報道もあった。
国内人民は騙せても海外メディアは騙せない。つまり海外の人々まではまでは騙せないと言うことだろう。
日本のマスコミ各社も、中国への礼賛、無批判が目立った昔に比べれば、ずいぶん客観的な中国報道をするようになったと思う。国民が中国の実態への認識を高める中、かつてのようなことはできないわけだ。
しかしところが…。
■NHKも中国「民族政策」を支持しているとの印象操作
中国のニュースサイト中評社網の報道に注目したい。直訳すると、
―――中国は一日、盛大なる六十周年国慶祝典を挙行したが、日本放送協会(NHK)は「祝賀行事は内外に対し、六十年間の経済発展、軍の近代化などにおける成功は、中国共産党の執政が歴史的に正確な選択だったことを示すためのものとの見方を示した。その報道によれば、特に突出していたのは民族団結の宣揚だ。天安門広場には五十六の民族を象徴する五十六の円柱が立ち並んだ。…このほか、パレードに参加した群衆も色鮮やかな各民族の伝統衣装を纏い、民族団結の舞踏を長時間演じた。これらは世界に『中国の少数民即政策が完全に正確だ』とのメッセージを発信するものだった。


NHKが「客観的」に報じたプロパガンダ用の五十六本の円柱
NHKは実際にそのような内容の報道を行ったのだろうが、たかだかそれだけのものを中国の御用メディアがわざわざ報じたのはなぜなのか。
それは「日本の“国家電視台”であるNHKですら、中国政府の民族団結の活動を理解し、支持している」と宣伝するためだろう。
NHKも客観的な報道を行ったつもりでいるのだろうが、結局このように悪利用されてしまうのは、やはり「すき」があるからだ。民主主義国家のメディアとして、当然批判すべきを批判しないためである。
いかに客観的であることを装っても、中国政府と民族の間に立って中立の態度を取ると言うなら、とても客観的だとは言えない。あの国の民族政策がいかに残酷で、それを隠蔽することがいかに悪辣なものであるかを伝えない限り、とても真実報道とは言えないだろう。
■日本のメディアが中国の御用機関に成り下がっている現実を許すか
真実を伝えるべき民主主義国家のマスコミが、このようにあえてそれを覆い隠すのは、もちろん中国への配慮のため以外にないだろう。そこで中国側に宣伝利用されるところとなる。
そしてそのような報道が行われる限り、日本人はいつまでも、中国の宣伝に騙され続けることとなるのである。
今回の『民族政策白書』が強調するのは、「中国の民族問題は中国の内部事務だ」と言うもので、
「中国政府は一切の外部勢力による『民族』『宗教』『人権』を旗印にした干渉、中国の民族問題への関与を断固反対、排斥し、内外のテロリズム、分裂主義、(宗教)極端主義勢力の中国への浸透、破壊、転覆活動を厳格に防止し、法に従い打撃を加える」との強烈な決意表明がなされている。
このような中国の姿勢を前に、日本のマスコミがいったいどこまで民族問題での真実報道を行い得るかは疑問と言うほかない。
中国の「民族」浄化に反対し、「宗教」弾圧を非難し、「人権」蹂躙を糾弾し、諸民族の生命、尊厳、自由を擁護する闘争を展開し、中国側から「排斥」対象の「外部勢力」と指弾されるほどになって初めて、真実報道と言えるわけだが、いったいどのマスコミにそれを行えるだろうか。どこもが中国から特派員が「排斥」(追放)されることを恐れているのではないか。

中共政権の周辺諸民族への弾圧支配の苛烈さは想像を絶する。メディアは
この現実を徹底的に追及すべき
中国の圧力に屈して真実報道を言う崇高な使命を放棄し、国民を欺き続けるマスコミを糾すには、世論の圧力が必要だ。
そしてそのためには国民が、自国メディアの多くが中国の御用機関に成り下がっている現実に気付き、中国の暴力が諸民族を蹂躙している現実を知り、そしてその暴力が、やがては自国にも及ぶことを認識しなければならないはずである。
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台湾研究フォーラム(台湾研究論壇) 第127回定例会
■ 講 師 池田 維 前駐台湾代表(日本交流協会台北事務所代表)
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昨年7月まで事実上の台湾大使を務められた池田氏に、3年余の大使経験で感じた日台関係
の実態を伝えていただくと同時に、馬英九政権になって約1年半、従来の日台関係の何が変化
したか、変化していないか、などを伺う。
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池田 維(いけだ・ただし)昭和14年生まれ、東京大学法学部卒業。昭和37年外務省に入省、外務省アジア局長、官房長を経てオランダ、ブラジル大使を歴任、平成16年6月退官。 平成17年5月から平成20年7月まで台湾大使。在任中は天皇誕生日祝賀会や叙勲を前任の内田大使に引き続き実施、台湾人観光客のノービサ化や運転免許証の相互承認などに尽力、離任直前に発生した尖閣諸島付近での日本巡視船と台湾遊漁船の衝突沈没事件でも事態収拾にあたった。
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【日 時】 平成21年10月17日(土)午後6時~8時
【場 所】 文京シビックセンター3階1号会議室(TEL:03-5803-1100)
JR「水道橋駅」徒歩10分、都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
【参加費】 会員500円、一般1,000円
【懇親会】 閉会後、会場付近にて。(会費3,500円、学生1,000円)
【申込み】 10月16日までに下記へお願いします(会場定員あるため)。
E-mail:taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
FAX: 03-3868-2101
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台湾「パイワン族」代表団来日!
パイワン族独自でNHK集団訴訟へ!
10.6「パイワン族NHK集団提訴記者会見報告会」「日本文化チャンネル桜NHK提訴報告」及び「日台歓迎交流の夕べ」
台湾先住民族「パイワン族」がついに立ち上がった!
民族差別・人権無視の歪曲・捏造番組「NHK『JAPAN』デビュー」に対し、部族の名誉と誇りをかけて6名のNHK訴訟代表団が緊急来日。
NHK集団提訴後の司法記者クラブでの記者会見報告会をかねて、共にNHKと闘う日本の皆様との交流会に参加されます。
また、この日、株式会社日本文化チャンネル桜もNHKを名誉棄損と営業妨害で提訴を行います。
日台諸民族の連帯で「NHK解体!」「日本解体阻止!」実現のため、皆さん、是非、ご参加ください!
【日時】
平成21年10月6日(火)18時30分~20時30分
【場所】
ホテルメトロポリタン「曙」の間
JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩1分
〒171-8505 東京都豊島区西池袋一丁目6番1号
TEL 03-3980-1111
http://www.metropolitan.jp/access/index.html
【参加費】
6,000円(お一人)
※立食形式となります。
※定員120名
【主催】
草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会、新しい歴史教科書をつくる会東京支部・三多摩支部ほか
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TEL 03-6419-3900 FAX 03-3407-2263
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