神社参拝強制はあったか―中山元文科相へのNHK回答にウソの可能性 (付:チャンネル桜の最新関連動画)
2009/05/22/Fri
■参考文献に利用された著者は不本意だろう
前回に引き続き、中山成彬衆議院議員(元文科相、「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」会長)の「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」(第一回『アジアの一等国』)の偏向問題に関する質問へのNHKの回答を分析したい。
台湾で戦時中に行われた皇民化運動と言えば、よく指摘されるのが「神社参拝の強制」。番組がこれに触れないわけがなく、次のようなアナウンスを流した。
―――皇民化政策は台湾人の心の中にまで踏み込んでいきます。台湾全島に日本の神社を次々に建て、人々に参拝を強制します。
―――そして台湾人が拠り所にしてきた宗教への弾圧が始まります。道教寺院や廟の参拝を制限、建物の取り壊しも始めます。この廟を管理する鄭啓松さんは、少年時代の出来事を克明に覚えています。1938年、地域の寺院や廟に奉られていた神々の像が集められ、全て焼かれました。
そこで中山氏はこう質問した
七、台湾で、神社参拝を強制して、道教を禁止したと報道したが、それを裏付ける資料があったか否か。
(イ) 裏付ける資料はあった。
(ロ) 裏付ける資料はなかった。
(ハ) 調べていない。
これに対するNHKの回答は次の如し。
番組では「台湾全島に日本の神社を次々にたて、人びとに参拝を強制します。そして、台湾人がよりどころにしてきた宗教への弾圧が始まります。道教寺院や廟の参拝を制限。建物の取り壊しも始めます」とコメントしています。
人びとに参拝を強制したことを示す資料は、「台湾時報」(台湾総督府内台湾時報発行所)があります。また、道教寺院や廟への参拝を制限したことを示す資料として、当時の日本人郡守が記録した「台湾寺廟整理覚書」があります。
当時着手された寺院や廟の統廃合のことを「寺廟整理」と呼んだ。この「台湾寺廟整理覚書」なる記録とは、新竹州中壢郡の郡守として郡内の寺廟全廃を指揮した宮崎直勝氏は手記『寺廟神の昇天』(東都書籍、昭和十七年)のことのようだ。同書の表紙には「新領土の宗教対策」との副題があるが、扉にある副題は「台湾寺廟整理覚書」だ。
それによると宮崎氏は、台湾の廟の信仰は原始的で迷信、利己本位と看做した上で、文化の向上、健全な社会思想の向上を阻害し、廟の財産管理、収益の分配を巡って日常的に紛争を惹起する等々の理由で整理を主張し、実行に移すが、こうした寺廟整理は「異民族の宗教問題に触れれば殖民政策は成功しない」「無鉄砲だ」と散々批判を浴びて下火となったため、私は決して無鉄砲なことをしたのではないと誤解を解くべく書いたのがこの本だった。
これを読んでも分かるが、宮崎氏が試みたのは、近代国民社会を建設する上で、不合理と思える信仰の在り方を改変することだったようだ。この良し悪しを論じても詮無いことだと思う。文明開花期においては旧文化が淘汰されるが、その淘汰を担当したのがこの官吏だったと言うことだろう。同書によると、台湾人の識者たちは整理に賛成していたそうだが、文明開花期とはそう言うものではないか。
「台湾文化の名誉のため」にこれを書いたと記しているのも、きっと寺廟整理がそのような考えで行われたからだろう。しかしそれから六十数年後、この本はNHKによってかえって「宗教弾圧」の証拠として使われてしまったのだから、著者としては甚だ不本意に違いない。
この寺廟整理は宮崎氏ら一部役人によって一部地方だけで行われたもので、三七年に始まったが、台湾総督府部内はおろか、東京の政界でも評判が悪く、四一年一月には着任して間もない長谷川清総督によって中止されている。ちなみに日本統治時代、寺廟の数はこの一時期に微減したのを除けば、おおよそ毎年増加している。
こうした事実にも触れないから、この番組の内容は偏向していると非難されるのだ。
■案の定、河野氏は回答を拒否
さて「人びとに参拝を強制したことを示す資料は、『台湾時報』(台湾総督府内台湾時報発行所)があります」と回答にある。
私はこれまで台湾で多くの日本語世代に対して「神社参拝の強制はあったか」と聞いてきたが、答えは「ない」「知らない」と言うものばかり。学校行事で戦勝祈願の参拝はあったそうだが、あれは内地でも見られたもので、当時の日本ではごくごく普通の「習慣」で、一般感覚では「強制」ではなかろう。
ところが『台湾時報』は「強制があった」ことを示していると言う。そこでその真偽を知るべく、五月二十二日、視聴者コールセンターに電話を掛け、質問した。
「『台湾時報』の何年何月号の何と言う記事に何と書いてあるのか」と。
応対に出た「責任者」(スーパーバイザー)は「中山さんが(NHKの)福地会長に宛てた質問への回答なのだから、中山さんに聞いてもらったらどうか」「直接と番組に葉書で聞いて欲しい」と言って取り合わない。
そこで私は「あなたが私に代わって番組に質問してください」と頼んだ。相手は「質問に答えてくれるかは分からない」と何度も私に念を押しながら、結局は回答を書いた番組の責任者である河野伸洋エグゼクティブ・プロデューサーに聞いてくれることになった。
それからしばらくして再びその責任者に電話をした。彼はびくびくし、「最初に私は、答えがあるかどうかわからないと言ったよね」とまた念を押してくる。
私の「『台湾時報』の何年何月号の何と言う記事に何と書いてあるのか」との問いに対する河野氏の回答は、「これは中山氏と福井会長とのやり取り。答えが欲しければ手紙で質問を。それに答えるかどうかも含め、検討する」と言ったものだったらしい。
私が「何を知りたいのかも知りたい」(質問の目的は何か)とも言っていたそうで、そのことも書けとアドバイスされた。
「私は誠実にあなたの質問を伝えた」と何度も強調する責任者。「河野氏の態度が不誠実だからと言って、私を責めないで」と言いたいのだ。
それはご安心ください。河野氏が回答できずに拒否することは最初から予測していました。
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運動を拡大したいので。
チャンネル桜の番組動画
NHKスペシャル・シリーズJAPANデビューの捏造・偏向報道 に抗議すべく、5月16日に東京・渋谷で行われた国民大行動のうち、デモ行進に先立って行われた有識者各位によるリレートーク。
1/4【NHK抗議国民大行動】リレートーク:小田村四郎、渡部昇一、水島総、田久保忠衛、地方議員各氏[桜 H21/5/19]
http://www.youtube.com/watch?v=wIG9yeYAUvY
2/4【NHK抗議国民大行動】リレートーク:黄文雄、中村粲、佐藤守[桜 H21/5/19]
http://www.youtube.com/watch?v=GIPtCuEdRAk
3/4【NHK抗議国民大行動】リレートーク:田母神俊雄、永山英樹、林建良、西村幸祐、三輪和雄[桜H21/5/19]
http://www.youtube.com/watch?v=ozulU0HmIcs
4/4【NHK抗議国民大行動】リレートーク:柚原正敬、井上和彦、河添恵子、決議文読み上げ&5.30国民大行動第2弾のお知らせ[桜H21/5/19]
http://www.youtube.com/watch?v=Y1qGaRA3rhc
【NHK抗議デモ案内】
【告知動画】大阪・東京NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動
http://www.youtube.com/watch?v=xyMzQZh7McI ←この動画の転載を
大阪5・23NHK放送局前抗議運動
5月23日(土) 15時より1時間~1時間30分程度
場所:NHK放送局前(南側 正面)
*地下鉄 谷町線、中央線(谷町4丁目駅) 9号出口 徒歩30秒
*台湾旗、ウイグル旗、チベット旗の持ち込み大歓迎!
*コールを叫びたい方も大歓迎!
主催:きなの会 自由の翼 連絡先:080-3811-8631
東京5・30 NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動・第2弾
【街宣活動】
日 時:平成21年5月30日(土)11時00分
場 所:渋谷ハチ公前
【デモ行進】
日 時:平成21年5月30日(土)
14時00分 集合 代々木公園けやき並木中央
14時30分 出発
到着場所:代々木小公園
■主 催:
草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマ
ガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会ほか
■協賛報道:
日本文化チャンネル桜、國民新聞
■ご連絡先:
草莽全国地方議員の会 TEL・FAX.03-3311-7810
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 TEL:03-6419-3900
番組の偏向を擁護し、台湾人被取材者への侮辱的な証言編集を容認した
福地茂雄会長に謝罪と引責辞任の要求を!
[NHK]03(3465)1111(代表)
[NHK]視聴者コールセンター 電話:0570-066066
[NHK] FAX:03-5453-4000 メール:http://www.nhk.or.jp/special/
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前回に引き続き、中山成彬衆議院議員(元文科相、「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」会長)の「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」(第一回『アジアの一等国』)の偏向問題に関する質問へのNHKの回答を分析したい。
台湾で戦時中に行われた皇民化運動と言えば、よく指摘されるのが「神社参拝の強制」。番組がこれに触れないわけがなく、次のようなアナウンスを流した。
―――皇民化政策は台湾人の心の中にまで踏み込んでいきます。台湾全島に日本の神社を次々に建て、人々に参拝を強制します。
―――そして台湾人が拠り所にしてきた宗教への弾圧が始まります。道教寺院や廟の参拝を制限、建物の取り壊しも始めます。この廟を管理する鄭啓松さんは、少年時代の出来事を克明に覚えています。1938年、地域の寺院や廟に奉られていた神々の像が集められ、全て焼かれました。
そこで中山氏はこう質問した
七、台湾で、神社参拝を強制して、道教を禁止したと報道したが、それを裏付ける資料があったか否か。
(イ) 裏付ける資料はあった。
(ロ) 裏付ける資料はなかった。
(ハ) 調べていない。
これに対するNHKの回答は次の如し。
番組では「台湾全島に日本の神社を次々にたて、人びとに参拝を強制します。そして、台湾人がよりどころにしてきた宗教への弾圧が始まります。道教寺院や廟の参拝を制限。建物の取り壊しも始めます」とコメントしています。
人びとに参拝を強制したことを示す資料は、「台湾時報」(台湾総督府内台湾時報発行所)があります。また、道教寺院や廟への参拝を制限したことを示す資料として、当時の日本人郡守が記録した「台湾寺廟整理覚書」があります。
当時着手された寺院や廟の統廃合のことを「寺廟整理」と呼んだ。この「台湾寺廟整理覚書」なる記録とは、新竹州中壢郡の郡守として郡内の寺廟全廃を指揮した宮崎直勝氏は手記『寺廟神の昇天』(東都書籍、昭和十七年)のことのようだ。同書の表紙には「新領土の宗教対策」との副題があるが、扉にある副題は「台湾寺廟整理覚書」だ。
それによると宮崎氏は、台湾の廟の信仰は原始的で迷信、利己本位と看做した上で、文化の向上、健全な社会思想の向上を阻害し、廟の財産管理、収益の分配を巡って日常的に紛争を惹起する等々の理由で整理を主張し、実行に移すが、こうした寺廟整理は「異民族の宗教問題に触れれば殖民政策は成功しない」「無鉄砲だ」と散々批判を浴びて下火となったため、私は決して無鉄砲なことをしたのではないと誤解を解くべく書いたのがこの本だった。
これを読んでも分かるが、宮崎氏が試みたのは、近代国民社会を建設する上で、不合理と思える信仰の在り方を改変することだったようだ。この良し悪しを論じても詮無いことだと思う。文明開花期においては旧文化が淘汰されるが、その淘汰を担当したのがこの官吏だったと言うことだろう。同書によると、台湾人の識者たちは整理に賛成していたそうだが、文明開花期とはそう言うものではないか。
「台湾文化の名誉のため」にこれを書いたと記しているのも、きっと寺廟整理がそのような考えで行われたからだろう。しかしそれから六十数年後、この本はNHKによってかえって「宗教弾圧」の証拠として使われてしまったのだから、著者としては甚だ不本意に違いない。
この寺廟整理は宮崎氏ら一部役人によって一部地方だけで行われたもので、三七年に始まったが、台湾総督府部内はおろか、東京の政界でも評判が悪く、四一年一月には着任して間もない長谷川清総督によって中止されている。ちなみに日本統治時代、寺廟の数はこの一時期に微減したのを除けば、おおよそ毎年増加している。
こうした事実にも触れないから、この番組の内容は偏向していると非難されるのだ。
■案の定、河野氏は回答を拒否
さて「人びとに参拝を強制したことを示す資料は、『台湾時報』(台湾総督府内台湾時報発行所)があります」と回答にある。
私はこれまで台湾で多くの日本語世代に対して「神社参拝の強制はあったか」と聞いてきたが、答えは「ない」「知らない」と言うものばかり。学校行事で戦勝祈願の参拝はあったそうだが、あれは内地でも見られたもので、当時の日本ではごくごく普通の「習慣」で、一般感覚では「強制」ではなかろう。
ところが『台湾時報』は「強制があった」ことを示していると言う。そこでその真偽を知るべく、五月二十二日、視聴者コールセンターに電話を掛け、質問した。
「『台湾時報』の何年何月号の何と言う記事に何と書いてあるのか」と。
応対に出た「責任者」(スーパーバイザー)は「中山さんが(NHKの)福地会長に宛てた質問への回答なのだから、中山さんに聞いてもらったらどうか」「直接と番組に葉書で聞いて欲しい」と言って取り合わない。
そこで私は「あなたが私に代わって番組に質問してください」と頼んだ。相手は「質問に答えてくれるかは分からない」と何度も私に念を押しながら、結局は回答を書いた番組の責任者である河野伸洋エグゼクティブ・プロデューサーに聞いてくれることになった。
それからしばらくして再びその責任者に電話をした。彼はびくびくし、「最初に私は、答えがあるかどうかわからないと言ったよね」とまた念を押してくる。
私の「『台湾時報』の何年何月号の何と言う記事に何と書いてあるのか」との問いに対する河野氏の回答は、「これは中山氏と福井会長とのやり取り。答えが欲しければ手紙で質問を。それに答えるかどうかも含め、検討する」と言ったものだったらしい。
私が「何を知りたいのかも知りたい」(質問の目的は何か)とも言っていたそうで、そのことも書けとアドバイスされた。
「私は誠実にあなたの質問を伝えた」と何度も強調する責任者。「河野氏の態度が不誠実だからと言って、私を責めないで」と言いたいのだ。
それはご安心ください。河野氏が回答できずに拒否することは最初から予測していました。
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チャンネル桜の番組動画
NHKスペシャル・シリーズJAPANデビューの捏造・偏向報道 に抗議すべく、5月16日に東京・渋谷で行われた国民大行動のうち、デモ行進に先立って行われた有識者各位によるリレートーク。
1/4【NHK抗議国民大行動】リレートーク:小田村四郎、渡部昇一、水島総、田久保忠衛、地方議員各氏[桜 H21/5/19]
http://www.youtube.com/watch?v=wIG9yeYAUvY
2/4【NHK抗議国民大行動】リレートーク:黄文雄、中村粲、佐藤守[桜 H21/5/19]
http://www.youtube.com/watch?v=GIPtCuEdRAk
3/4【NHK抗議国民大行動】リレートーク:田母神俊雄、永山英樹、林建良、西村幸祐、三輪和雄[桜H21/5/19]
http://www.youtube.com/watch?v=ozulU0HmIcs
4/4【NHK抗議国民大行動】リレートーク:柚原正敬、井上和彦、河添恵子、決議文読み上げ&5.30国民大行動第2弾のお知らせ[桜H21/5/19]
http://www.youtube.com/watch?v=Y1qGaRA3rhc
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http://www.youtube.com/watch?v=xyMzQZh7McI ←この動画の転載を
大阪5・23NHK放送局前抗議運動
5月23日(土) 15時より1時間~1時間30分程度
場所:NHK放送局前(南側 正面)
*地下鉄 谷町線、中央線(谷町4丁目駅) 9号出口 徒歩30秒
*台湾旗、ウイグル旗、チベット旗の持ち込み大歓迎!
*コールを叫びたい方も大歓迎!
主催:きなの会 自由の翼 連絡先:080-3811-8631
東京5・30 NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動・第2弾
【街宣活動】
日 時:平成21年5月30日(土)11時00分
場 所:渋谷ハチ公前
【デモ行進】
日 時:平成21年5月30日(土)
14時00分 集合 代々木公園けやき並木中央
14時30分 出発
到着場所:代々木小公園
■主 催:
草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマ
ガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会ほか
■協賛報道:
日本文化チャンネル桜、國民新聞
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日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 TEL:03-6419-3900
番組の偏向を擁護し、台湾人被取材者への侮辱的な証言編集を容認した
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[NHK]視聴者コールセンター 電話:0570-066066
[NHK] FAX:03-5453-4000 メール:http://www.nhk.or.jp/special/
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