今度は反皇室!―Nスペ「JAPANデビュー」は第2回もひどい
2009/05/05/Tue
先月の第一回放送では、日本の台湾統治に関し、恣意な歴史歪曲、証言編集などで囂々の非難を浴びている「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」だが、NHKは一切反省の姿勢を示さないまま、五月三日に第二回を放送した。
今回のテーマは「天皇と憲法」。反日番組としてどのような歴史歪曲が繰り返されるのかと懸念していたところ、番組終了後、在日台湾人の友人から早速電話が来た。「NHKはおしまいだ。天皇を物として描いている」と言う。外国人である彼から見れば、公共放送による不謹慎な姿勢は理解不能だったのだろう。

もう一人の友人からはこう聞かされた。「登場する学者たちは悪くない。ただコメントの内容が難しすぎて、誰も理解できないような番組になっている」と。要するに視聴者は番組内容を無批判のまま受け入れ、それを信用するしかなくなると言うことか。
ちなみにNHKの説明によると、次のような内容だそうだ。
「日本が国家の骨格ともいうべき憲法を初めて定めてから120年。大日本帝国憲法は「立憲君主制」を採り、当時の世界からも評価されていた。しかし、19世紀帝国主義から第一次世界大戦を経てうねる時代の流れの中で、日本はその運用を誤り、帝国憲法体制は瓦解する。その要因と過程を国内外に残された資料からつぶさに分析し、新しい日本国憲法誕生までの道程を検証する」
帝国憲法体制の瓦解は、米軍の不法な占領政策によるものだが、番組では日本による「運用の誤り」のためだと言い張っている。
そこで私も番組の録画を見た。
ここでは、天皇は帝国憲法制定以降、国民に利用されてきた、と言いたいらしい(物扱いとはこのことだった)。憲法が規定する元首として、近代国家の形成を行った伊藤博文に利用され、昭和に入ってからは統帥権を振りかざした軍部に利用され・・・、と強調している。
また、現行憲法は帝国憲法を改正したものだとして両憲法の一貫性を指摘した上で、現在の象徴天皇は国民の八割に支持されているが(NHK自らの調査による)、天皇の権限は国民が決めるもので、今後は国民が天皇の国事行為の権限を広げることもできるわけだから、天皇問題と言う国のへその問題をもっと考えないといけないに関わらず、「みんなそれを面倒がって、あるいは危ないと思って、それをしようとしない」と訴えることが、この番組の趣旨と見た。
番組は触れていないことだが、帝国憲法の現行憲法との違いには、国民から何よりも大切な立派な大典として神聖視され、今のような改憲論などはほとんどなかったことが挙げられる。なぜなら欽定憲法だからである。あの時代の国民の天皇に対する尊敬心は絶大なものだった。当時養われた強烈な護憲の精神は戦後も受け継がれ、それが占領軍の押し付けた憲法を頑なに擁護する現象を生んだ原因であるとの見方もあるほどだ。
そのような国民の皇室に対する強い尊敬心、神聖視を一顧だにせず、番組は、天皇は憲法規定を通じて利用されたと主張するのだから、何とも不自然だ。
番組は、昭和の戦争時代に入ると、立憲政治が崩壊し、天皇絶対主義に変わったと解説するのだが、あの時代、立憲体制には何の変化もなかったのだから、この表現は不正確だ。「天皇絶対主義」なるものを批判するために敢えて用いたとは言え、間違いだろう。
また歴史学者の平泉澄氏が、「天皇のために死ぬ思想」を唱えて国民をリードし、戦場では玉砕(そして特攻)が繰り返されたと言った説明も無茶だった。玉砕、特攻と言う行為が、誰それの思想的影響を受けて行われたような次元の問題ではない。「天皇利用の人物」を特定したいがための暴論だと思う。
その大胆さは第一回と変わっていない。
番組は皇室のご存在を批判していない。だがそのご存在を密かに覆そうと狙っているかに見える。そしてそのために「八割」の国民の洗脳を試みたのが、この番組ではないかと。
天皇を尊敬してはいけない、天皇を利用する勢力に警戒せよとの、左翼お決まりの反国家、反伝統キャンぺーン番組と言うべきか。
第一回放送で日本の民族を貶めるような台湾統治史の歪曲を行った以上、そのような疑問を抱いても大げさではないだろう。
反日番組作りに余念なきNHKの目的を知りたい。
※再放送はNHK総合、2009年5月6日(水)午前0時45分~1時58分(5日深夜)
なお、第一回放送「アジアの“一等国”」の歴史捏造は、これからますます明らかになりそうだ。引き続きこの問題に注目を。そしてNHKへの責任追及を。
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↑ ↑
よろしければクリックをお願いします。
運動を拡大したいので。
台湾の取材協力者をも侮辱!
国民の受信料で作られた反日洗脳番組に抗議を!
番組制作者の罷免要求を!
抗議先 福地茂雄会長宛てに、番組制作責任者・濱崎憲一ディレクターの罷免要求を!
[NHK]視聴者コールセンター 電話:0570-066066
[NHK] FAX:03-5453-4000 メール:http://www.nhk.or.jp/special/
※福地会長に宛てたファックスは有効だ。
[放送倫理・番組向上機構(BPO)] 電話:03-5212-7333 FAX:03-5212-7330
メール:https://www.bpo.gr.jp/audience/send/form.html
[総務省] 電話:03-5253-5776(放送政策課 直通)FAX:03-5253-5779
メール:https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html
※鳩山邦夫総務大臣宛に問題提起を。
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参加を! 台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)第122回定例会
■講 師 永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)
■演 題 日本メディアの台湾史捏造が始まったーNHK「JAPANデビュー」問題
4月5日に放送されたNHKスペシャル「JAPANデビュー」第1回アジアの“一等国”は日本の台湾統治史を台湾人弾圧史として描き、歴史事実の捏造を連発し、台湾人の証言をも恣意に編集し、台湾が反日国家であるかの印象操作を行った。そこでこの問題を調査し続けている本会の永山会長が、番組映像を見ながら問題の指摘を行うとともに、このような番組を敢えて制作したNHKの企図を分析する。
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【日 時】 平成21年5月9日(土) 午後5時45分~8時
【場 所】 文京シビックセンター 3F会議室
JR「水道橋駅」徒歩10分
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
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(ながやま ひでき)昭和36年、埼玉県生まれ。法政大学法学部法律学科卒。中国・山西大学漢語班修了。台湾はわが国の生命線、運命共同体であるとの見地から、日台関係の強化と正常化、台湾報道の正常化、台湾独立建国の支援、台湾国連加盟の支援等を訴える言論活動を展開している。著書に『日本の命運は台湾にあり』、共著書に『台湾と日本・交流秘話』、共訳書に『台湾国民中学歴史教科書―台湾を知る』などがある。現在、台湾研究フォーラム会長、日本李登輝友の会理事。ブログ「台湾は日本の生命線!」主宰。
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【参加費】 会員500円 一般1000円
【懇親会】 閉会後、会場付近にて。(会費3000円、学生1000円)
【申込み】 Eメール taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
【問合せ】 090-4138-6397
※台湾研究フォーラム会員募集中 年会費2000円
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【お知らせ】 NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動
偏向した報道や番組を繰り返すNHKに怒りの声を!!
全国草莽は「草莽崛起」して、五月十六日、東京・渋谷へ!!
全国草莽の力で、偏向マスメディア解体の正面戦へ!!
平成21年5月16日(土)
【街頭宣伝】12時30分~13時30分 JR「渋谷」駅ハチ公前
* 準備をお手伝いいただける方は、12時にお越しください。
【リレートーク集会】14時00分~15時30分 TS渋谷アジアビル501
※ 関係者の発言と主張をリレートークで!
小田村四郎、田久保忠衛、田母神俊雄、渡部昇一の各氏が登壇予定です!
* 会場が狭いため、ご入場いただけなかった場合は、続くデモ行進の出発地である宮下公園にて、緑の風船の準備(ガス注入等)をお手伝いいただけますと幸いです。
<会場までのアクセス> TS渋谷アジアビル501 (東京都渋谷区神南1-12-16アジアビル5F)
※ 渋谷駅ハチ公口から徒歩6分。西武百貨店・マルイシティを左に見ながら山手線に沿って進み、神南郵便局前交差点を過ぎて左手のビルになります。
【緑の風船 デモ行進】 15時50分 宮下公園 集合
* 風船の準備(ガス注入等)をお手伝いいただける方は、13時30分に集合願います。リレートーク集会へは ご参加いただけなくなってしまいますが、台湾のイメージカラーである緑色の風船を少しでも多くの参加者が手に行進出来るよう、ご協力をお願いいたします!
16時00分~16時30分 準備・挨拶
16時30分~17時20分 デモ行進
※ 日本国民の怒りを人間の鎖で示し、NHKを包囲する抗議デモを行います!
【主催】草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会、ほか
【協賛報道】日本文化チャンネル桜、國民新聞
【ご連絡先】草莽全国地方議員の会 TEL/FAX 03-3311-7810
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 TEL 03-6419-3900
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反中華覇権主義運動のさまざまな関連情報を配信中。
登録先・バックナンバー http://www.melma.com/backnumber_174014/
今回のテーマは「天皇と憲法」。反日番組としてどのような歴史歪曲が繰り返されるのかと懸念していたところ、番組終了後、在日台湾人の友人から早速電話が来た。「NHKはおしまいだ。天皇を物として描いている」と言う。外国人である彼から見れば、公共放送による不謹慎な姿勢は理解不能だったのだろう。

もう一人の友人からはこう聞かされた。「登場する学者たちは悪くない。ただコメントの内容が難しすぎて、誰も理解できないような番組になっている」と。要するに視聴者は番組内容を無批判のまま受け入れ、それを信用するしかなくなると言うことか。
ちなみにNHKの説明によると、次のような内容だそうだ。
「日本が国家の骨格ともいうべき憲法を初めて定めてから120年。大日本帝国憲法は「立憲君主制」を採り、当時の世界からも評価されていた。しかし、19世紀帝国主義から第一次世界大戦を経てうねる時代の流れの中で、日本はその運用を誤り、帝国憲法体制は瓦解する。その要因と過程を国内外に残された資料からつぶさに分析し、新しい日本国憲法誕生までの道程を検証する」
帝国憲法体制の瓦解は、米軍の不法な占領政策によるものだが、番組では日本による「運用の誤り」のためだと言い張っている。
そこで私も番組の録画を見た。
ここでは、天皇は帝国憲法制定以降、国民に利用されてきた、と言いたいらしい(物扱いとはこのことだった)。憲法が規定する元首として、近代国家の形成を行った伊藤博文に利用され、昭和に入ってからは統帥権を振りかざした軍部に利用され・・・、と強調している。
また、現行憲法は帝国憲法を改正したものだとして両憲法の一貫性を指摘した上で、現在の象徴天皇は国民の八割に支持されているが(NHK自らの調査による)、天皇の権限は国民が決めるもので、今後は国民が天皇の国事行為の権限を広げることもできるわけだから、天皇問題と言う国のへその問題をもっと考えないといけないに関わらず、「みんなそれを面倒がって、あるいは危ないと思って、それをしようとしない」と訴えることが、この番組の趣旨と見た。
番組は触れていないことだが、帝国憲法の現行憲法との違いには、国民から何よりも大切な立派な大典として神聖視され、今のような改憲論などはほとんどなかったことが挙げられる。なぜなら欽定憲法だからである。あの時代の国民の天皇に対する尊敬心は絶大なものだった。当時養われた強烈な護憲の精神は戦後も受け継がれ、それが占領軍の押し付けた憲法を頑なに擁護する現象を生んだ原因であるとの見方もあるほどだ。
そのような国民の皇室に対する強い尊敬心、神聖視を一顧だにせず、番組は、天皇は憲法規定を通じて利用されたと主張するのだから、何とも不自然だ。
番組は、昭和の戦争時代に入ると、立憲政治が崩壊し、天皇絶対主義に変わったと解説するのだが、あの時代、立憲体制には何の変化もなかったのだから、この表現は不正確だ。「天皇絶対主義」なるものを批判するために敢えて用いたとは言え、間違いだろう。
また歴史学者の平泉澄氏が、「天皇のために死ぬ思想」を唱えて国民をリードし、戦場では玉砕(そして特攻)が繰り返されたと言った説明も無茶だった。玉砕、特攻と言う行為が、誰それの思想的影響を受けて行われたような次元の問題ではない。「天皇利用の人物」を特定したいがための暴論だと思う。
その大胆さは第一回と変わっていない。
番組は皇室のご存在を批判していない。だがそのご存在を密かに覆そうと狙っているかに見える。そしてそのために「八割」の国民の洗脳を試みたのが、この番組ではないかと。
天皇を尊敬してはいけない、天皇を利用する勢力に警戒せよとの、左翼お決まりの反国家、反伝統キャンぺーン番組と言うべきか。
第一回放送で日本の民族を貶めるような台湾統治史の歪曲を行った以上、そのような疑問を抱いても大げさではないだろう。
反日番組作りに余念なきNHKの目的を知りたい。
※再放送はNHK総合、2009年5月6日(水)午前0時45分~1時58分(5日深夜)
なお、第一回放送「アジアの“一等国”」の歴史捏造は、これからますます明らかになりそうだ。引き続きこの問題に注目を。そしてNHKへの責任追及を。
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台湾の取材協力者をも侮辱!
国民の受信料で作られた反日洗脳番組に抗議を!
番組制作者の罷免要求を!
抗議先 福地茂雄会長宛てに、番組制作責任者・濱崎憲一ディレクターの罷免要求を!
[NHK]視聴者コールセンター 電話:0570-066066
[NHK] FAX:03-5453-4000 メール:http://www.nhk.or.jp/special/
※福地会長に宛てたファックスは有効だ。
[放送倫理・番組向上機構(BPO)] 電話:03-5212-7333 FAX:03-5212-7330
メール:https://www.bpo.gr.jp/audience/send/form.html
[総務省] 電話:03-5253-5776(放送政策課 直通)FAX:03-5253-5779
メール:https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html
※鳩山邦夫総務大臣宛に問題提起を。
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参加を! 台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)第122回定例会
■講 師 永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)
■演 題 日本メディアの台湾史捏造が始まったーNHK「JAPANデビュー」問題
4月5日に放送されたNHKスペシャル「JAPANデビュー」第1回アジアの“一等国”は日本の台湾統治史を台湾人弾圧史として描き、歴史事実の捏造を連発し、台湾人の証言をも恣意に編集し、台湾が反日国家であるかの印象操作を行った。そこでこの問題を調査し続けている本会の永山会長が、番組映像を見ながら問題の指摘を行うとともに、このような番組を敢えて制作したNHKの企図を分析する。
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【日 時】 平成21年5月9日(土) 午後5時45分~8時
【場 所】 文京シビックセンター 3F会議室
JR「水道橋駅」徒歩10分
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
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(ながやま ひでき)昭和36年、埼玉県生まれ。法政大学法学部法律学科卒。中国・山西大学漢語班修了。台湾はわが国の生命線、運命共同体であるとの見地から、日台関係の強化と正常化、台湾報道の正常化、台湾独立建国の支援、台湾国連加盟の支援等を訴える言論活動を展開している。著書に『日本の命運は台湾にあり』、共著書に『台湾と日本・交流秘話』、共訳書に『台湾国民中学歴史教科書―台湾を知る』などがある。現在、台湾研究フォーラム会長、日本李登輝友の会理事。ブログ「台湾は日本の生命線!」主宰。
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【参加費】 会員500円 一般1000円
【懇親会】 閉会後、会場付近にて。(会費3000円、学生1000円)
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【問合せ】 090-4138-6397
※台湾研究フォーラム会員募集中 年会費2000円
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偏向した報道や番組を繰り返すNHKに怒りの声を!!
全国草莽は「草莽崛起」して、五月十六日、東京・渋谷へ!!
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平成21年5月16日(土)
【街頭宣伝】12時30分~13時30分 JR「渋谷」駅ハチ公前
* 準備をお手伝いいただける方は、12時にお越しください。
【リレートーク集会】14時00分~15時30分 TS渋谷アジアビル501
※ 関係者の発言と主張をリレートークで!
小田村四郎、田久保忠衛、田母神俊雄、渡部昇一の各氏が登壇予定です!
* 会場が狭いため、ご入場いただけなかった場合は、続くデモ行進の出発地である宮下公園にて、緑の風船の準備(ガス注入等)をお手伝いいただけますと幸いです。
<会場までのアクセス> TS渋谷アジアビル501 (東京都渋谷区神南1-12-16アジアビル5F)
※ 渋谷駅ハチ公口から徒歩6分。西武百貨店・マルイシティを左に見ながら山手線に沿って進み、神南郵便局前交差点を過ぎて左手のビルになります。
【緑の風船 デモ行進】 15時50分 宮下公園 集合
* 風船の準備(ガス注入等)をお手伝いいただける方は、13時30分に集合願います。リレートーク集会へは ご参加いただけなくなってしまいますが、台湾のイメージカラーである緑色の風船を少しでも多くの参加者が手に行進出来るよう、ご協力をお願いいたします!
16時00分~16時30分 準備・挨拶
16時30分~17時20分 デモ行進
※ 日本国民の怒りを人間の鎖で示し、NHKを包囲する抗議デモを行います!
【主催】草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会、ほか
【協賛報道】日本文化チャンネル桜、國民新聞
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