中国メディアはNHKスペシャルを支持/そして「親日台湾人」を非難(付:4・26日台共闘NHK抗議デモの案内)
2009/04/25/Sat
「親日的とも言われる台湾に、今も残る日本統治の深い傷」と強調した四月五日の「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」(第一回「アジアの“一等国”」)。この歴史歪曲に基づいた大胆な偏向番組に対して巻き起こる抗議は当然だと、台湾のメディアは判断したようだ。
まず国営通信「中央通訊社」(中央社)が十六日に「台湾人が反日? NHKスペシャルに多方面から抗議」と題する記事を配信し、それを自由時報(ネットニュースのみ)、中国時報、聯合報と言う台湾三大新聞も引用している。
(参照)我が国が反日?―台湾メディアが「NHKスペシャル」を批判!
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-723.html
NHKの自虐史観は、台湾人には滑稽としか見えなかったかも知れない。ところが反日史観に与さない台湾人を批判したいのが中国人である。
この中央社の記事を「改竄」したものが、複数の中国メディアのサイトで転載されている。
記事のタイトルは「台湾人の反抗鎮圧の秘密を明かした日本メディアに台湾独立分子は不満」に変えられている。つまり台湾人攻撃の記事になっているのだ。
この「海賊版」の最初の発信元は人民日報傘下の「環球時報」のようだが、正確なところはよくはわからない。
そこでこの「海賊版」記事を、中央社のオリジナル記事に照らしながら紹介しよう。
―――「日本放送協会(NHK)」は五日、日本の台湾統治時代に関する特別番組を放映したが、その結果、多くの台湾人や日本人から「内容が著しく偏向し、台湾が反日であるとの誤った情報を与えるもの」と抗議されている。番組でインタビューを受けた台湾人ですら、強く怒っている。
―――NHKのこの特別番組の名は「シリーズJAPANデビュー」。今年は横浜開港百五十周年に当たることから、主に日本が世界の舞台に登場してから百五十年間の大きな出来事を回顧するというものだ。その第一回のテーマは「アジアの“一等国”」で、日本の最初の殖民地―台湾を報道するものだった。
―――番組は、日本は世界の「一等国」となるため、台湾の反抗勢力を鎮圧し、台湾の原住民を博覧会へ連れて行って「展示」することで統治の成功を誇示し、さらには「差別待遇と同化」と言う矛盾を利用して差別を生み、皇民化運動を実施して台湾人の民族性を剥奪したと指摘する。
ここまでは中央社の記事とほぼ同じだが、その次から書き換えが始まる。
中央社―――今日発売の「週刊新潮」の報道によれば、前総統府顧問の金美齡氏は「『偏向番組』の一語でしか形容できない。日本はいまだに自分を加害者とする自虐史観から抜け出せないでいる」と語っている。
中国メディア―――この番組がまず引き起こしたのは誰が知ろう、親日台独(台湾独立)勢力の不満だった。前「総統府顧問」で台独ゴッドマザーと呼ばれる金美齡氏は「『偏向番組』の一語でしか形容できない。日本はいまだに自分を加害者とする自虐史観から抜け出せないでいる」と語っている。
(註)「総統府国策顧問」と括弧が付されているのは、中国が台湾の「総統府」と言う「国」の機関を認めていないため。また「台独ゴッドマザー」とは中国の造語「李登輝=台独ゴッドファーザー」に対比させるための造語のようだ。「悪人」に仕立て上げるための・・・。
次いで、
中央社―――「週刊新潮」は、番組の中で何度も登場する八十七歳の柯三氏も憤慨していると指摘する。彼は二〇〇五年、東京で「母国は日本、祖国は台湾」と言う本を出している。
中国メディアーーー日本の統治を受け、番組の中で何度も登場する八十七歳の柯三氏も憤慨していると指摘する。彼は二〇〇五年、東京で「母国は日本、祖国は台湾」と言う本を出している。
ここでは「週刊新潮」を外しただけで、ほぼそのまま。以下も中央社の記事そのままだ。
―――彼は番組の中でのインタビューで、「ようやくエリート学校の「台北第一中学」(現在の建国中学)に合格したが、日本人が多数を占める環境の中で常に差別を受け、偏見を持たれることもあった。たとえば豚の角煮や尻尾を弁当のおかずにするとからかわれた」と語っている。
―――番組では彼は反日のように見える。だが彼は「取材を受けたとき、日本の台湾統治は五〇%プラスで五〇%はマイナスと強調した。確かに差別は受けたが、日本は台湾に多くのものを残した。若し日本の教育がなければ、今日の私はない」と語っている。
ところが次のNHK批判にあたる次の部分は削除される。
削除―――また「NHKは取材の際、『もし不都合なことなら話さなくていい』と言うので、不都合なことと言うのは『日本の批判すべきこと』かと思った。しかし隠す必要はないと思っていたら、意外にもNHKは日本を批判する部分だけを取り上げて放映したので驚いた」と話す。
そしてまた原文通りに戻り、
―――柯徳三氏は「現在、台湾は正に中国に併呑されるかどうかと言う状況だ。台湾では日本統治時代のことを知る七十歳以上の人は日本が応援の手を差し伸べることを期待している。もしNHKの報道で台湾人は反日だと解釈されたら、きっと台日関係に影響する。だから番組の背後には中国の意図があり、台日を離間させようとしているのではないかと疑う」との憂慮を示している。
このあたりを中国人が読むと、柯徳三氏は日本人に差別されながらも日本を慕って中国を嫌う台湾の「日本奴隷化教育の犠牲者」世代の代表そのものとなることだろう。つまり十分なまでに「親日台湾人」批判となっているのだ。
この間、原文では櫻井よしこ氏など日本人によるNHKへの批判のコメントがあるのだが、NHKを庇う必要からか、台湾人批判に集中するとの意図からか、それらは削除されている。
ただ一つだけ例外がある。それは次の部分。中国人向けにうまく「修正」も施されている。
中央社―――「なぜ台湾は親日か」との修士論文を書いたことのある日本人教師は中央社に対し、「あの番組を見た後、NHKに抗議の電話を入れ、昨年の北京五輪以降、報道には親中傾向が目立つと指摘したところ、何と職員から『台湾は中国の一部ではないのか?』と言われ、さらに怒りが高まった」と話す。
中国メディアーーーもちろんこの番組は日本の右翼勢力の不満も引き起こした。「なぜ台湾は親日か」との修士論文を書いたことのある日本人教師は中央社に対し、「あの番組を見た後、NHKに抗議の電話を入れ、昨年の北京五輪以降、報道には親中傾向が目立つと指摘した。しかしNHKの職員からは「台湾は中国の一部ではないのか?」
このようにいきり立った日本の愚かな「右翼」が、NHKから「台湾は中国の一部だから当然でしょう」とたしなめられて醜態をさらすとの「おまけ」を付け、記事は終わると言う形だ。
中国人にとって日本の側に立つ「親日」の台湾人は不倶戴天の憎むべき「台独」だ。これは日本に反撥しない者は中国人意識を忘れ「祖国分裂」(台湾独立)を求める輩と言った論理だが、それにはそれなりに一理ある。もっとも「中国人意識に染まっていないから親日だ」と言う以前に、「理性があるから中国人意識に染まらず、反日史観にも雷同しない」と言った方が正確だろう。
理性ある台湾人を罵る中国がNHKに好意を寄せるのは、そこに理性がないからだろう。NHKは明らかに、理性を捨てた中国の反日史観と同様の歴史観で番組を放送したのだ。
民主的な台湾人ではなく、独裁国家中国に支持されるNHKとは、いったいいかなる公共放送なのか。
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よろしければクリックをお願いします。
運動を拡大したいので。
参加を! 26日、NHK前で日台共闘の抗議デモ
巧妙な歴史捏造と番組編集で台湾を反日国家と印象付けた「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」(第1回アジアの“一等国”)は日台離間を目指すものとしか思えませんでした。このような中国と歩調を合わすトンデモナイ番組に抗議するため、日台有志によるデモをNHK本部付近で実施します。
■4月26日(日)12:30 渋谷ハチ公前で集合し、NHK方面へ移動。
(集合場所の目印は緑の台湾旗)
■↓下の動画のような形で行います。
NHKスペシャル「JAPANデビュー」にNHK前で抗議する女性 [04/23]
http://www.youtube.com/watch?v=mTbnN0p2Az8
■プラカードの持参歓迎
(例)「NHKは偏向番組を止めろ」「NHKは日台関係を破壊するな」「台湾のお爺さんたちに謝れ」「歴史捏造した責任者の罷免を」「受信料を返せ」・・・
■以下もご利用できます(制作支援=8陣さん)。
NHK前デモ用のプラカード
http://www.8jin.net/img_blog/taiwan_nhk_01_a3.jpg
セブンイレブン・ネットプリント 【02307550】
http://www.8jin.net/img_blog/taiwan_nhk_02_a3.jpg
セブンイレブン・ネットプリント 【18709288】
■主催:台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」
■連絡先:090-4138-6397
台湾の取材協力者をも侮辱!
国民の受信料で作られた反日洗脳番組に抗議を!
番組制作者の罷免要求を!
抗議先 福地茂雄会長宛てに、番組制作責任者・濱崎憲一ディレクターの罷免要求を!
[NHK]視聴者コールセンター 電話:0570-066066
[NHK] FAX:03-5453-4000 メール:http://www.nhk.or.jp/special/
※福地会長に宛てたファックスは有効だ。
[放送倫理・番組向上機構(BPO)] 電話:03-5212-7333 FAX:03-5212-7330
メール:https://www.bpo.gr.jp/audience/send/form.html
[総務省] 電話:03-5253-5776(放送政策課 直通)FAX:03-5253-5779
メール:https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html
※鳩山邦夫総務大臣宛に問題提起を。
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まず国営通信「中央通訊社」(中央社)が十六日に「台湾人が反日? NHKスペシャルに多方面から抗議」と題する記事を配信し、それを自由時報(ネットニュースのみ)、中国時報、聯合報と言う台湾三大新聞も引用している。
(参照)我が国が反日?―台湾メディアが「NHKスペシャル」を批判!
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-723.html
NHKの自虐史観は、台湾人には滑稽としか見えなかったかも知れない。ところが反日史観に与さない台湾人を批判したいのが中国人である。
この中央社の記事を「改竄」したものが、複数の中国メディアのサイトで転載されている。
記事のタイトルは「台湾人の反抗鎮圧の秘密を明かした日本メディアに台湾独立分子は不満」に変えられている。つまり台湾人攻撃の記事になっているのだ。
この「海賊版」の最初の発信元は人民日報傘下の「環球時報」のようだが、正確なところはよくはわからない。
そこでこの「海賊版」記事を、中央社のオリジナル記事に照らしながら紹介しよう。
―――「日本放送協会(NHK)」は五日、日本の台湾統治時代に関する特別番組を放映したが、その結果、多くの台湾人や日本人から「内容が著しく偏向し、台湾が反日であるとの誤った情報を与えるもの」と抗議されている。番組でインタビューを受けた台湾人ですら、強く怒っている。
―――NHKのこの特別番組の名は「シリーズJAPANデビュー」。今年は横浜開港百五十周年に当たることから、主に日本が世界の舞台に登場してから百五十年間の大きな出来事を回顧するというものだ。その第一回のテーマは「アジアの“一等国”」で、日本の最初の殖民地―台湾を報道するものだった。
―――番組は、日本は世界の「一等国」となるため、台湾の反抗勢力を鎮圧し、台湾の原住民を博覧会へ連れて行って「展示」することで統治の成功を誇示し、さらには「差別待遇と同化」と言う矛盾を利用して差別を生み、皇民化運動を実施して台湾人の民族性を剥奪したと指摘する。
ここまでは中央社の記事とほぼ同じだが、その次から書き換えが始まる。
中央社―――今日発売の「週刊新潮」の報道によれば、前総統府顧問の金美齡氏は「『偏向番組』の一語でしか形容できない。日本はいまだに自分を加害者とする自虐史観から抜け出せないでいる」と語っている。
中国メディア―――この番組がまず引き起こしたのは誰が知ろう、親日台独(台湾独立)勢力の不満だった。前「総統府顧問」で台独ゴッドマザーと呼ばれる金美齡氏は「『偏向番組』の一語でしか形容できない。日本はいまだに自分を加害者とする自虐史観から抜け出せないでいる」と語っている。
(註)「総統府国策顧問」と括弧が付されているのは、中国が台湾の「総統府」と言う「国」の機関を認めていないため。また「台独ゴッドマザー」とは中国の造語「李登輝=台独ゴッドファーザー」に対比させるための造語のようだ。「悪人」に仕立て上げるための・・・。
次いで、
中央社―――「週刊新潮」は、番組の中で何度も登場する八十七歳の柯三氏も憤慨していると指摘する。彼は二〇〇五年、東京で「母国は日本、祖国は台湾」と言う本を出している。
中国メディアーーー日本の統治を受け、番組の中で何度も登場する八十七歳の柯三氏も憤慨していると指摘する。彼は二〇〇五年、東京で「母国は日本、祖国は台湾」と言う本を出している。
ここでは「週刊新潮」を外しただけで、ほぼそのまま。以下も中央社の記事そのままだ。
―――彼は番組の中でのインタビューで、「ようやくエリート学校の「台北第一中学」(現在の建国中学)に合格したが、日本人が多数を占める環境の中で常に差別を受け、偏見を持たれることもあった。たとえば豚の角煮や尻尾を弁当のおかずにするとからかわれた」と語っている。
―――番組では彼は反日のように見える。だが彼は「取材を受けたとき、日本の台湾統治は五〇%プラスで五〇%はマイナスと強調した。確かに差別は受けたが、日本は台湾に多くのものを残した。若し日本の教育がなければ、今日の私はない」と語っている。
ところが次のNHK批判にあたる次の部分は削除される。
削除―――また「NHKは取材の際、『もし不都合なことなら話さなくていい』と言うので、不都合なことと言うのは『日本の批判すべきこと』かと思った。しかし隠す必要はないと思っていたら、意外にもNHKは日本を批判する部分だけを取り上げて放映したので驚いた」と話す。
そしてまた原文通りに戻り、
―――柯徳三氏は「現在、台湾は正に中国に併呑されるかどうかと言う状況だ。台湾では日本統治時代のことを知る七十歳以上の人は日本が応援の手を差し伸べることを期待している。もしNHKの報道で台湾人は反日だと解釈されたら、きっと台日関係に影響する。だから番組の背後には中国の意図があり、台日を離間させようとしているのではないかと疑う」との憂慮を示している。
このあたりを中国人が読むと、柯徳三氏は日本人に差別されながらも日本を慕って中国を嫌う台湾の「日本奴隷化教育の犠牲者」世代の代表そのものとなることだろう。つまり十分なまでに「親日台湾人」批判となっているのだ。
この間、原文では櫻井よしこ氏など日本人によるNHKへの批判のコメントがあるのだが、NHKを庇う必要からか、台湾人批判に集中するとの意図からか、それらは削除されている。
ただ一つだけ例外がある。それは次の部分。中国人向けにうまく「修正」も施されている。
中央社―――「なぜ台湾は親日か」との修士論文を書いたことのある日本人教師は中央社に対し、「あの番組を見た後、NHKに抗議の電話を入れ、昨年の北京五輪以降、報道には親中傾向が目立つと指摘したところ、何と職員から『台湾は中国の一部ではないのか?』と言われ、さらに怒りが高まった」と話す。
中国メディアーーーもちろんこの番組は日本の右翼勢力の不満も引き起こした。「なぜ台湾は親日か」との修士論文を書いたことのある日本人教師は中央社に対し、「あの番組を見た後、NHKに抗議の電話を入れ、昨年の北京五輪以降、報道には親中傾向が目立つと指摘した。しかしNHKの職員からは「台湾は中国の一部ではないのか?」
このようにいきり立った日本の愚かな「右翼」が、NHKから「台湾は中国の一部だから当然でしょう」とたしなめられて醜態をさらすとの「おまけ」を付け、記事は終わると言う形だ。
中国人にとって日本の側に立つ「親日」の台湾人は不倶戴天の憎むべき「台独」だ。これは日本に反撥しない者は中国人意識を忘れ「祖国分裂」(台湾独立)を求める輩と言った論理だが、それにはそれなりに一理ある。もっとも「中国人意識に染まっていないから親日だ」と言う以前に、「理性があるから中国人意識に染まらず、反日史観にも雷同しない」と言った方が正確だろう。
理性ある台湾人を罵る中国がNHKに好意を寄せるのは、そこに理性がないからだろう。NHKは明らかに、理性を捨てた中国の反日史観と同様の歴史観で番組を放送したのだ。
民主的な台湾人ではなく、独裁国家中国に支持されるNHKとは、いったいいかなる公共放送なのか。
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参加を! 26日、NHK前で日台共闘の抗議デモ
巧妙な歴史捏造と番組編集で台湾を反日国家と印象付けた「NHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー」(第1回アジアの“一等国”)は日台離間を目指すものとしか思えませんでした。このような中国と歩調を合わすトンデモナイ番組に抗議するため、日台有志によるデモをNHK本部付近で実施します。
■4月26日(日)12:30 渋谷ハチ公前で集合し、NHK方面へ移動。
(集合場所の目印は緑の台湾旗)
■↓下の動画のような形で行います。
NHKスペシャル「JAPANデビュー」にNHK前で抗議する女性 [04/23]
http://www.youtube.com/watch?v=mTbnN0p2Az8
■プラカードの持参歓迎
(例)「NHKは偏向番組を止めろ」「NHKは日台関係を破壊するな」「台湾のお爺さんたちに謝れ」「歴史捏造した責任者の罷免を」「受信料を返せ」・・・
■以下もご利用できます(制作支援=8陣さん)。
NHK前デモ用のプラカード
http://www.8jin.net/img_blog/taiwan_nhk_01_a3.jpg
セブンイレブン・ネットプリント 【02307550】
http://www.8jin.net/img_blog/taiwan_nhk_02_a3.jpg
セブンイレブン・ネットプリント 【18709288】
■主催:台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」
■連絡先:090-4138-6397
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抗議先 福地茂雄会長宛てに、番組制作責任者・濱崎憲一ディレクターの罷免要求を!
[NHK]視聴者コールセンター 電話:0570-066066
[NHK] FAX:03-5453-4000 メール:http://www.nhk.or.jp/special/
※福地会長に宛てたファックスは有効だ。
[放送倫理・番組向上機構(BPO)] 電話:03-5212-7333 FAX:03-5212-7330
メール:https://www.bpo.gr.jp/audience/send/form.html
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