「中国政府の反発が予想」(産経)だからこそ運動を強化する!
なぜなら中国人の数値には台湾人の約四万二千人が含まれているからで、依然としてトップは韓国・朝鮮人なのである。
政府が言う「中国」とは中華人民共和国のこと。しかし法務省は外国人登録上での「中国」国籍保有者に中国国民ではない台湾人を包含しているから、こうした誤数値が公表され、一人歩きをするのである。
なぜ法務省は敢えてこのような誤りを犯すのかと言えば、言うまでもなく中国への配慮だ。中国の怒りを恐れ、台湾人を侮辱し、国民を欺いてきたのである。
そこで平成十三年、祖国の尊厳のために立ち上がった在日台湾人と、政府の中国屈従を許さない日本人が「国籍を台湾に」と求める運動(台湾正名運動)を開始し、現在も全国署名活動を展開中だ。
そうした中、本三月十九日の産経新聞によれば、今国会に提出された出入国管理法改正案が可決されれば、外国人登録が廃止され、それに代わる在留カードの発行を機に、台湾人の国籍も「台湾」に変わる見通しだ。
しかし「中国政府の反発も予想され、与野党の対応が問われそうだ」とも言う。
また法務省によれば、法案が可決されても、「台湾」とする記載は出入国管理法によって定められるのか、あるいは法務省令や総務省令によって定められるのかなど、細かなことはいまだ決定しておらず、中国から何らかの干渉を受けることは当然予測される。
政府、国会はこれから、この一般国民には知られざる問題で、中国の圧力から「真実」を守り抜けることができるか否かの局面に立たざるを得なくなる趨勢にある。
これからも署名活動は継続する。そもそも日本における台湾正名運動は、中国に屈服して恥じない政府を目醒めさせるための運動なのである。「台湾は中国の一部などではない。政府は中国に屈するな」を今まで以上に強く訴えて行きたい。

3・21台湾正名街頭署名活動 (運動志願者、歓迎!)
日時 3月21日(土)午後1時半〜3時半
場所 JR新宿駅西口
主催 台湾の声編集部、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム
問い合わせ 090−4138−6397
以下は産経新聞(2009.3.19 01:25)より転載。
在留カード「台湾」表記 入管法改正案 中国政府の反発予想
政府が今国会に提出した在留外国人行政を一元化する出入国管理法改正案が、在留台湾人から熱い視線をあびている。台湾人に国籍欄に「中国」との表記を強いてきた現行の外国人登録証に代わり、平成24年に導入される「在留カード」では「台湾」表記が認められるためだ。ただ、中国政府の反発も予想され、与野党の対応が問われそうだ。
現行入管法は、外国人登録を市町村に委託してきたが、改正案では法務省入国管理局に一元化する。外国人登録証は廃止され、代わりに入国管理局が在留3カ月を超える外国人に対し、氏名、生年月日、性別、国籍、住所、在留資格、在留期限を記載した「在留カード」を発行する。
政府は住民基本台帳法改正案も国会に提出しており、在留外国人が市町村で住民登録ができ、在留カードと連携させることで、外国人の子弟の就学や健康保険加入など行政サービスの充実につなげたい考えだ。
在留カードは国籍欄を改め、「国籍または日本政府が認める旅券を発行している地域」を記載する欄に変え、台湾人は「台湾」と表記できるようになる。
日本政府は昭和47年の日中国交正常化以後、台湾を国として承認せず、「政令で定める地域の権限のある機関の発行した文書」として、台湾政府とパレスチナ自治区発行の旅券を認めてきた。パレスチナは平成19年に外国人登録証の「パレスチナ」表記を認めたが、台湾だけは「中国」表記のままだった。
法務省や台北駐日経済文化代表処などによると、「中国」籍で外国人登録をしている人は19年末で約60万人だが、うち約4万2000人は台湾人だといわれる。在留台湾人の団体はかねて「台湾」籍表記を要望。台湾政府も陳水扁政権下の13年7月、日本側に改善を要望したとされる。李登輝元総統も15年の訪日時に、改正を求めるコメントを発表している。
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台湾研究フォーラム(台湾研究論壇) 第120回定例会
■講 師 林 雅行 氏(映画監督)
■演 題 「台湾再発見、九份・金瓜石に見る金鉱山の歴史と秘話」
日本統治時代の台湾における日本人と台湾人の交流をテーマに映画を撮り続ける林雅行監督。
昨年九份金鉱山を舞台にしたドキュメンタリー映画「風を聴く」を製作、今年はその続編ともいえる金瓜石金鉱山を舞台にしたドキュメンタリー映画「雨が舞う」を製作。今まで知られていなかった歴史や逸話を伺います。
なお「雨が舞う」は3月28日以降、都内の映画館で上映されますので、ぜひ鑑賞に映画館まで足を運んでください。
■「風を聴く」「雨が舞う」作品案内
http://www11.ocn.ne.jp/~cr21/movietop.html

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(はやし・まさゆき)クリエイティブ21代表。雑誌編集をしながらルポを書く。NHK衛星放送の制作を経て、ドキュメンタリー制作に携わる。TVドキュメンタリー(NHK、テレビ東京「ガイアの夜明け」ほか)、ニュースの制作から映画の製作も手がける。著書『幸福ですか?−ルポ、日本人の憂鬱』(教育史料出版会)ほか。現在、『台湾金鉱哀歌』を執筆中(‘09年5月発売)。
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【日 時】 平成21年3月21日(土) 午後5時45分〜8時
【場 所】 文京シビックセンター 3F会議室
JR「水道橋駅」徒歩10分
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
【参加費】 会員500円 一般1000円
【懇親会】 閉会後、会場付近にて。(会費3000円、学生1000円)
【申込み】 3月20日までに下記へ。Eメール taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
【問合せ】 090-4138-6397 (FAX 03-5211-8810)
※台湾研究フォーラム会員募集中 年会費2000円
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