中国年頭の告白―これがこの国のアキレス腱!
2009/01/05/Mon
人民網の一月五日の報道によると、熊光楷・前副総参謀長(現・中国国家戦略学会会長)はメディアの取材に応え、「中国では昨年、国家安全の面でさまざまな挑戦を受け、胡錦濤総書記を中心とする共産党の指導の下、全国人民は心を一つにして困難を克服してきた」と述べているが、ではどのような「挑戦」があったのかというと、国際的な金融危機、大雪害と四川大地震、そして台独、蔵独、東突テロリズムの勢力による「挑戦」だったそうだ。
「台独」とは中国による併呑を嫌う台湾人勢力のこと、「蔵独」とは同じくチベット人勢力、「東突テロリズム」も同じく東トルキスタンのウイグル人勢力だ。つまり中国の侵略に反対する諸民族の反対表明、抵抗姿勢を「中国の国家安全に対する挑戦」と呼ぶのだから、これほど身勝手なものもない。ことにウイグル人にはテロリストとの汚名を着せ、「テロとの戦い」との名目で彼らへの弾圧を正当化しているわけだから、狡猾極まりない。
熊光楷は軍タカ派の頭目として知られ、「もし米国が台湾に介入したら、中国は核ミサイルでロサンゼルスをめちゃくちゃにする。米国は台北よりロサンゼルスを心配した方がよい」との恫喝発言(一九九五年)などでも有名だが、先の「挑戦」に関する見方は、何も彼らタカ派だけのものではない。

熊光楷。対米核攻撃発言を行うなどのタカ派で知られたが…
熊光楷は「我が国は独立自主の平和外交政策を奉じているが、なお完全な祖国統一は達成しておらず、分裂、転覆の安全問題に直面している」と強調するが、これはこの国の政権が常日ごろから言っていることだ。
要するに台湾、チベット、東トルキスタンを完全に制圧しない限り、政権は危殆に瀕するとの、この国の告白なのである。対外膨張を進めて国威を発揚しない限り、人民は政権に納得しない状況だと言うことでもあろう。
中国が恐れているのは台湾人、チベット人、ウイグル人の抵抗と言う以上に、それらを支持、支援する諸外国の存在だ。そこでこの国では「中国国内の分裂主義の背後には外国の陰謀がある」と言うのが「定説」になっている。その説を裏付けるのは十九世紀末から二十世紀前半にかけての列強による「支那分割」の歴史事実だが、実際には中国が膨張すれば諸外国が脅威を感じ、反対すると言うことを知っていると言うだけに過ぎない。
中国の膨張が各国の脅威にならないはずがない。たとえば台湾。中国がそこへ併呑すれば、日本の国家安全は重大な危機に陥ることになる。日本ばかりではない。アジア各国も同様である。ところが各国は、中国から「分裂主義者への支援の陰謀あり」と疑われるのを恐れ、台湾問題で中国に非難一つできずにいるのが現状だ。
中国の膨張を恐れる国は、この国のアキレス腱である台湾、チベット、東トルキスタンの平和、自由、人権、民族自決、自主独立、建国を支持し、それらへの中国の弾圧を非難するのが当然ではないのか。そもそも二十一世紀の国際社会における理念に従っても、そのようにして然るべきなのだ。
中国市場での経済利益を優先し、中国との協調を続けてきた日本人だが、そもそも中国を中心としたかつての世界秩序(冊封朝貢秩序)には、貿易利益に目が眩んだ周辺諸国の意思によって形成された側面もがあったことを忘れてはならない。
まずは台湾、チベット、東トルキスタン支援の世論形成を進めよう。そして日本を自由アジア、アジア解放のための一大策源地、国際センターとし、中国に「国家安全への挑戦」の一つとして加えさせよう。

諸民族に声援を送る世論の形成を。日本人の決意は中国への抑止力の大きな一つとなるに違いない。写真は北京五輪直前に都内で行われた諸民族支援デモ
日本が「挑戦」に数えられない限り、このアジアにおいて中国は怖いものなし。その膨張には歯止めがかからない。
*********************************************

↑ ↑
よろしければクリックをお願いします。
運動を拡大したいので。
年頭、中国大使館前抗議行動のお知らせ
1月8日木曜午後2時から 中国大使館前にて抗議行動
今年は、天安門虐殺事件20周年、チベット蜂起50周年、法輪功弾圧10周年など、いろいろ重なる年です。世界中で、今年こそ、中国共産党を倒そうと、たくさんの人たちが決意を固めております。
年頭、中国大使館前に集まり、今年こそ中国共産党を倒すという決意を固め、中国大使館に抗議活動を行なおうではありませんか。
民主化運動弾圧、宗教・気功弾圧、民族運動弾圧、台湾問題、環境問題、覇権主義・・・、みんなで中国大使館に訴えましょう。
当日は、中国大使館員が大使館にいるので、私たちの声は彼らの耳に届きます。また、私は、中国共産党に、論戦を挑みます。内容は、共産主義は間違っていることを中国共産党に認めさせることです。
どうぞ、心あるみなさん、人類の明日を考えるみなさん、ぜひ、ご参加ください。
1時半に麻布警察署前集合です。抗議活動は、参加人数が少なければ、30分ほどで終わります。事前に、警察、中国大使館、マスコミなどへの連絡があります。
主催 中国共産党解散要求委員会
代表 安東 幹
080−3396−2993 kanandoj@yahoo.co.jp
【お知らせ】 「台湾は日本の生命線!」メルマガ版を創刊
反中華覇権主義運動の一助たらんとさまざまな関連情報を配信しておりますので、同志同憂のご登録ならびにご指導をお願い申し上げます。
登録先・バックナンバー http://www.melma.com/backnumber_174014/http://tw.youtube.com/watch?v=xbfw0z7XWww
「台独」とは中国による併呑を嫌う台湾人勢力のこと、「蔵独」とは同じくチベット人勢力、「東突テロリズム」も同じく東トルキスタンのウイグル人勢力だ。つまり中国の侵略に反対する諸民族の反対表明、抵抗姿勢を「中国の国家安全に対する挑戦」と呼ぶのだから、これほど身勝手なものもない。ことにウイグル人にはテロリストとの汚名を着せ、「テロとの戦い」との名目で彼らへの弾圧を正当化しているわけだから、狡猾極まりない。
熊光楷は軍タカ派の頭目として知られ、「もし米国が台湾に介入したら、中国は核ミサイルでロサンゼルスをめちゃくちゃにする。米国は台北よりロサンゼルスを心配した方がよい」との恫喝発言(一九九五年)などでも有名だが、先の「挑戦」に関する見方は、何も彼らタカ派だけのものではない。

熊光楷。対米核攻撃発言を行うなどのタカ派で知られたが…
熊光楷は「我が国は独立自主の平和外交政策を奉じているが、なお完全な祖国統一は達成しておらず、分裂、転覆の安全問題に直面している」と強調するが、これはこの国の政権が常日ごろから言っていることだ。
要するに台湾、チベット、東トルキスタンを完全に制圧しない限り、政権は危殆に瀕するとの、この国の告白なのである。対外膨張を進めて国威を発揚しない限り、人民は政権に納得しない状況だと言うことでもあろう。
中国が恐れているのは台湾人、チベット人、ウイグル人の抵抗と言う以上に、それらを支持、支援する諸外国の存在だ。そこでこの国では「中国国内の分裂主義の背後には外国の陰謀がある」と言うのが「定説」になっている。その説を裏付けるのは十九世紀末から二十世紀前半にかけての列強による「支那分割」の歴史事実だが、実際には中国が膨張すれば諸外国が脅威を感じ、反対すると言うことを知っていると言うだけに過ぎない。
中国の膨張が各国の脅威にならないはずがない。たとえば台湾。中国がそこへ併呑すれば、日本の国家安全は重大な危機に陥ることになる。日本ばかりではない。アジア各国も同様である。ところが各国は、中国から「分裂主義者への支援の陰謀あり」と疑われるのを恐れ、台湾問題で中国に非難一つできずにいるのが現状だ。
中国の膨張を恐れる国は、この国のアキレス腱である台湾、チベット、東トルキスタンの平和、自由、人権、民族自決、自主独立、建国を支持し、それらへの中国の弾圧を非難するのが当然ではないのか。そもそも二十一世紀の国際社会における理念に従っても、そのようにして然るべきなのだ。
中国市場での経済利益を優先し、中国との協調を続けてきた日本人だが、そもそも中国を中心としたかつての世界秩序(冊封朝貢秩序)には、貿易利益に目が眩んだ周辺諸国の意思によって形成された側面もがあったことを忘れてはならない。
まずは台湾、チベット、東トルキスタン支援の世論形成を進めよう。そして日本を自由アジア、アジア解放のための一大策源地、国際センターとし、中国に「国家安全への挑戦」の一つとして加えさせよう。

諸民族に声援を送る世論の形成を。日本人の決意は中国への抑止力の大きな一つとなるに違いない。写真は北京五輪直前に都内で行われた諸民族支援デモ
日本が「挑戦」に数えられない限り、このアジアにおいて中国は怖いものなし。その膨張には歯止めがかからない。
*********************************************

↑ ↑
よろしければクリックをお願いします。
運動を拡大したいので。
年頭、中国大使館前抗議行動のお知らせ
1月8日木曜午後2時から 中国大使館前にて抗議行動
今年は、天安門虐殺事件20周年、チベット蜂起50周年、法輪功弾圧10周年など、いろいろ重なる年です。世界中で、今年こそ、中国共産党を倒そうと、たくさんの人たちが決意を固めております。
年頭、中国大使館前に集まり、今年こそ中国共産党を倒すという決意を固め、中国大使館に抗議活動を行なおうではありませんか。
民主化運動弾圧、宗教・気功弾圧、民族運動弾圧、台湾問題、環境問題、覇権主義・・・、みんなで中国大使館に訴えましょう。
当日は、中国大使館員が大使館にいるので、私たちの声は彼らの耳に届きます。また、私は、中国共産党に、論戦を挑みます。内容は、共産主義は間違っていることを中国共産党に認めさせることです。
どうぞ、心あるみなさん、人類の明日を考えるみなさん、ぜひ、ご参加ください。
1時半に麻布警察署前集合です。抗議活動は、参加人数が少なければ、30分ほどで終わります。事前に、警察、中国大使館、マスコミなどへの連絡があります。
主催 中国共産党解散要求委員会
代表 安東 幹
080−3396−2993 kanandoj@yahoo.co.jp
【お知らせ】 「台湾は日本の生命線!」メルマガ版を創刊
反中華覇権主義運動の一助たらんとさまざまな関連情報を配信しておりますので、同志同憂のご登録ならびにご指導をお願い申し上げます。
登録先・バックナンバー http://www.melma.com/backnumber_174014/http://tw.youtube.com/watch?v=xbfw0z7XWww







