「台湾は中国ではない!」全国署名運動を開始ー中国の宣伝を打ち破れ
2008/12/17/Wed
台湾が中国の領土などと言うのは、台湾併呑を正当化するための中国の宣伝で、そのようなデタラメなど、もちろん日本政府は認めていないが、しかし法務省の入国管理局だけは一般国民にはほとんど関知しないところで、密か台湾を中国の領土扱いにしている。

法務省入国管理局は内規で外国人登録上、台湾人の国籍を「中国」としている
それは外国人登録においてである。「本邦に在留する外国人の…身分関係を明確ならしめ、もつて在留外国人の公正な管理に資することを目的」とする外国人登録法に基づきながら、そこで在日台湾人の国籍を「中国」と書き換え、中国国民との身分を法的に押し付けているのである。
このため在日台湾人が携帯を義務付けられている外国人登録証名書の国籍欄には、自ずと「中国」と記載される。運転免許証でも本籍欄は「中国」だ。要するに彼らは日本社会で、「中国国民」として扱われ、そのように誤解され、祖国を否定される屈辱を味わっている。

在日台湾人の外国人登録証と運転免許証。「中国」「中国台湾省」と記載され、中華人民共和国の国民の身分を強要されている
このような不当な措置に関し、法務省の説明と来たら不誠実極まりない。このような官庁が日本に存在すること自体が驚きである。
たとえば平成十四年四月二十三日の衆院法務委員会で、西村眞悟衆院議員から外国人登録法における「公正な管理の原則に反し、在日台湾人に不公平な精神的差別待遇をもたらす」と質された森山真弓法相は、「外国人登録法を施行した昭和二十六年当時から台湾人の国籍欄には『中国』とあり、同四十七年の断交後も『中国』となっているため不当ではない」と言ってのけた。
同じころに入国管理局も、産経新聞の取材に対し、中国出身者の「中国」は中華人民共和国を指すが、台湾出身者の「中国」は「広い意味の中国」を指すと言っているが、「中国」に広い意味も狭い意味もあるまい。なぜなら台湾は中国の領土ではない。
ここまで法務省が子供騙しの説明で自己を正当化できるのは、国民一般から批判や責任追及がないと踏んでいるからだろう。なぜなら多くは「台湾は中国の領土」との宣伝を真に受けている。
ここまで来ると、もはや台湾人の尊厳、人権を守るためだけの問題ではない。侵略国家の主張を無批判に受け入れ、または唯々諾々としている政府、そして国民の覚醒が求められているのだ。
そこで我々はこのたび、「在日台湾人の国籍を中国から台湾へ改めろ」と、外国人登録における国籍記載の訂正を求める署名活動を開始した。署名の取りまとめ役は日本李登輝友の会(小田村四郎会長)で、各地の台湾関係団体や個人が協力に乗り出している。
そして十二月五日には都内新宿で、同十四日には青森市内で、街頭署名活動も始まった。「台湾人は中国人ではない!」と。
都内での街頭活動を通じて印象に残ったのは、「台湾」と聞いて振り向く人、足を止める人が少なくないこと。そして署名に応じてくれる人が予想外に多いことだった。

新宿駅前では「法務省入国管理局は間違っている」「台湾人の国籍は台湾だ」との訴えで大勢の人が署名に応じた
「がんばれ」等々、励ましの声をかけてくれる何人もの人たちに、日本人は捨てたものではないと感じる一方、「ありがとう」と言ってくれる在日台湾人たちには恐縮した。なぜなら我々の政府がこの人たちに散々迷惑をかけているのだから、礼を言われるのではなく、お詫びをしなければならない立場だからだ。
青森での街頭署名活動は雪の中、寒さに震えながら行われた。通行人はもちろん東京のように多く、台湾への関心もさほど高くないと言われていた。だがそれでも、懸命の呼びかけやチラシ配布などで、次から次へと署名が集まったから、やはり心ある人に心は通じるものだと思った。人々の関心の高さは、もしかしたら東京以上に高いのではないかとも知れなかった。

雪の降る青森市内での署名活動。青森李登輝友の会や青森日台交流会の日本人、台湾人メンバーが実施した
この街頭活動はこれからも全国各地へと拡大される計画だ。
中国にとっては断じて見たくない「台湾は中国ではない」「台湾人は中国人ではない」との真実を訴える運動を、今後どんどん拡大して行きたい。そしてそれらを「国民の常識」にまで押し上げたい。そうなれば外国人登録における台湾人侮辱措置など、もちろん許されなくなるだろう。中国の政治宣伝攻勢に対する日本人の抵抗力、反撃力を、何としてでも向上させたいと考えているのでご協力を。
協力を!12月20日(土)東京と名古屋で台湾正名・街頭署名活動
■東京 午後1時半〜4時 JR新宿駅西口前
主催 日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、台湾の声
当日連絡先 090−4138−6397 永山
■名古屋 午後1時〜3時 名古屋市栄・三越前
主催 愛知李登輝友の会 http://www.ritouki-aichi.com/
※当日の現場責任者 服部 携帯090−6466−1592
署名にご協力を!
署名用紙ダウンロード http://www.ritouki.jp/pdf/2008syomei.pdf
オンライン署名 http://www.shomei.tv/project-431.html
台湾人に「中国」国籍を押し付ける入国管理局に抗議を!
法務省・入国管理局登録管理課 03−3580−4111(代表)
法務省への意見 webmaster@moj.go.jp
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法務省入国管理局は内規で外国人登録上、台湾人の国籍を「中国」としている
それは外国人登録においてである。「本邦に在留する外国人の…身分関係を明確ならしめ、もつて在留外国人の公正な管理に資することを目的」とする外国人登録法に基づきながら、そこで在日台湾人の国籍を「中国」と書き換え、中国国民との身分を法的に押し付けているのである。
このため在日台湾人が携帯を義務付けられている外国人登録証名書の国籍欄には、自ずと「中国」と記載される。運転免許証でも本籍欄は「中国」だ。要するに彼らは日本社会で、「中国国民」として扱われ、そのように誤解され、祖国を否定される屈辱を味わっている。

在日台湾人の外国人登録証と運転免許証。「中国」「中国台湾省」と記載され、中華人民共和国の国民の身分を強要されている
このような不当な措置に関し、法務省の説明と来たら不誠実極まりない。このような官庁が日本に存在すること自体が驚きである。
たとえば平成十四年四月二十三日の衆院法務委員会で、西村眞悟衆院議員から外国人登録法における「公正な管理の原則に反し、在日台湾人に不公平な精神的差別待遇をもたらす」と質された森山真弓法相は、「外国人登録法を施行した昭和二十六年当時から台湾人の国籍欄には『中国』とあり、同四十七年の断交後も『中国』となっているため不当ではない」と言ってのけた。
同じころに入国管理局も、産経新聞の取材に対し、中国出身者の「中国」は中華人民共和国を指すが、台湾出身者の「中国」は「広い意味の中国」を指すと言っているが、「中国」に広い意味も狭い意味もあるまい。なぜなら台湾は中国の領土ではない。
ここまで法務省が子供騙しの説明で自己を正当化できるのは、国民一般から批判や責任追及がないと踏んでいるからだろう。なぜなら多くは「台湾は中国の領土」との宣伝を真に受けている。
ここまで来ると、もはや台湾人の尊厳、人権を守るためだけの問題ではない。侵略国家の主張を無批判に受け入れ、または唯々諾々としている政府、そして国民の覚醒が求められているのだ。
そこで我々はこのたび、「在日台湾人の国籍を中国から台湾へ改めろ」と、外国人登録における国籍記載の訂正を求める署名活動を開始した。署名の取りまとめ役は日本李登輝友の会(小田村四郎会長)で、各地の台湾関係団体や個人が協力に乗り出している。
そして十二月五日には都内新宿で、同十四日には青森市内で、街頭署名活動も始まった。「台湾人は中国人ではない!」と。
都内での街頭活動を通じて印象に残ったのは、「台湾」と聞いて振り向く人、足を止める人が少なくないこと。そして署名に応じてくれる人が予想外に多いことだった。

新宿駅前では「法務省入国管理局は間違っている」「台湾人の国籍は台湾だ」との訴えで大勢の人が署名に応じた
「がんばれ」等々、励ましの声をかけてくれる何人もの人たちに、日本人は捨てたものではないと感じる一方、「ありがとう」と言ってくれる在日台湾人たちには恐縮した。なぜなら我々の政府がこの人たちに散々迷惑をかけているのだから、礼を言われるのではなく、お詫びをしなければならない立場だからだ。
青森での街頭署名活動は雪の中、寒さに震えながら行われた。通行人はもちろん東京のように多く、台湾への関心もさほど高くないと言われていた。だがそれでも、懸命の呼びかけやチラシ配布などで、次から次へと署名が集まったから、やはり心ある人に心は通じるものだと思った。人々の関心の高さは、もしかしたら東京以上に高いのではないかとも知れなかった。

雪の降る青森市内での署名活動。青森李登輝友の会や青森日台交流会の日本人、台湾人メンバーが実施した
この街頭活動はこれからも全国各地へと拡大される計画だ。
中国にとっては断じて見たくない「台湾は中国ではない」「台湾人は中国人ではない」との真実を訴える運動を、今後どんどん拡大して行きたい。そしてそれらを「国民の常識」にまで押し上げたい。そうなれば外国人登録における台湾人侮辱措置など、もちろん許されなくなるだろう。中国の政治宣伝攻勢に対する日本人の抵抗力、反撃力を、何としてでも向上させたいと考えているのでご協力を。
協力を!12月20日(土)東京と名古屋で台湾正名・街頭署名活動
■東京 午後1時半〜4時 JR新宿駅西口前
主催 日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、台湾の声
当日連絡先 090−4138−6397 永山
■名古屋 午後1時〜3時 名古屋市栄・三越前
主催 愛知李登輝友の会 http://www.ritouki-aichi.com/
※当日の現場責任者 服部 携帯090−6466−1592
署名にご協力を!
署名用紙ダウンロード http://www.ritouki.jp/pdf/2008syomei.pdf
オンライン署名 http://www.shomei.tv/project-431.html
台湾人に「中国」国籍を押し付ける入国管理局に抗議を!
法務省・入国管理局登録管理課 03−3580−4111(代表)
法務省への意見 webmaster@moj.go.jp
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