【動画】読売VS長崎県知事―記者会見に見る媚中人間の生態
2008/12/01/Mon
■解説―媚中人間の行状、心理を知る上で貴重な動画
毎年二十万人もの台湾人観光客が訪れる長崎県。この観光交流をさらに拡大しようと、台湾の駐福岡弁事処長(総領事)が八月下旬に同県を訪れ、県国際課長などに表敬訪問(名刺交換)を申し出たところ、「中国との関係への配慮」を理由に拒絶された。この台湾侮辱事件は読売新聞など現地のマスコミ各社によって批判的に取り上げられ、金子知事は全国からの抗議にさらされた。そこで読売記者は九月十二日の金子原二郎知事の定例記者会見でこの問題に関する質問を行った。「なぜ断ったのか。断らなければならなかったのはなぜか」と。
これに対して金子知事は、長崎県と中国との関係の深さを語りだした。歴代知事も議会も中国との関係を深め、その結果中国側の配慮で中国―長崎間に飛行機が飛んだ、胡耀邦が来県して長崎県に総領事館が置かれるようになったと…。
この動画は、その後の読売記者と金子知事のやりとりを収録したもの。全編を通じ、中国に魂を売り飛ばしたが如き媚中人間ならではの愚かな行状、心理などがつぶさに観察でき、貴重である。
長崎県知事金子原二郎「台湾は中国の一つの地方機関」 2008/09/12
■動画のあらすじ
ところは長崎県庁にある県政記者室。長崎には中国に配慮しなければならないのだと繰り返す金子知事には一切反省の色がない。十年前にも台湾政府関係者から表敬の申し出を受けたが、県の事情を話して理解させたはずなのに、「どうして今になって急に押しかけてくるのか」と迷惑顔。さらには「地方は自由に台湾と交流していい」と言う外務省に対し「無責任だ」と批判する始末。
その一方で「国際課長らはなぜ名刺交換を断る必要はなかった」などと「良識」ある姿勢も見せるものの、読売記者に「では、もし今後交換を求められたなら」と突き込まれると、「いや、『もし』と言う話は…」と慌て出し、「そういう話はもう、一切してはいけない」と口をつぐんで化けの皮をはがす。
「これを知った県民とか国民の感情からすると…」と食い下がる読売記者。全国から抗議が行われていることを念頭に置いた質問だろう。これに対し金子知事は「そこは長崎県の事情をマスコミが詳しく書けばいいのだ」と、あたかも抗議を受けるのはマスコミのせいだと言わんばかり。さらには「なぜ政治問題化するのか」と、台湾側にも不満をぶつける身勝手さ。
金子知事は断じて台湾への侮辱行為の非を認めようとはしない。台湾と交流することは「中国の考え方と違うわけなのだから」と、中国の忠臣としての本音も吐露しながら。
■許しがたき問題点
金子知事は「中国への配慮」を強調する中で、台湾を中国も「一地方政府」「自治体」「一地方機関」と発言し、しかもそれを「国も認めている」ことだと言い放った。これは中国の政治宣伝の通りではあっても、事実ではない。そこで国民の抗議を受けた県国際課はその発言の誤りを認め、画像に註釈のテロップを出している。
ただしそれは「台湾に関する県の認識は、日本政府の見解と相違なく、台湾を『地域』としてとらえ、『国』ではないという趣旨で発言したもの」「一般的に『地域』は自治体、地方政府とほぼ同義で使われることが多いことからの表現だが、ここでの使い方としては誤解を招きかねないものであり、今後十分留意することとする」と言うものだ。
ここでの問題は(1)訂正になっていない、(2)嘘の上塗りをしている、の二点である。
政府見解では台湾は「地域」だが「中国の地域」を意味していない。ところが国際課は「中国の一地方政府」は「中国の地域」の意味だとし、政府見解通りであるとして知事の発言を正当化しているのだ。
政府見解は大平外相が昭和四十七年に述べた「台湾がどこどこの国のものであるかなど口が裂けても言えない」(中国のものだとは言えない)だが、金子知事と国際課は「台湾が中国のものでないなど口が裂けても言えない」の姿勢を貫き、中国の駐長崎総領事館から「正確だ」と評価されている。
■予告ーさらに媚中人間の生態に迫る第二弾動画
近日中に十一月二十一日に行われた記者会見の動画も紹介する。読売記者の質問攻勢に回答拒否で応える金子知事。さらに媚中人間の生態に迫る。
■抗議を
逃げるな金子知事、国際課!
「台湾は中国の地方政府」発言の訂正要求を!
■長崎県国際課 (媚中事件担当)
電話 095−895−2087 ファックス 095−827−2487
メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp
■金子原二郎長崎県知事
https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2
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これに対して金子知事は、長崎県と中国との関係の深さを語りだした。歴代知事も議会も中国との関係を深め、その結果中国側の配慮で中国―長崎間に飛行機が飛んだ、胡耀邦が来県して長崎県に総領事館が置かれるようになったと…。
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長崎県知事金子原二郎「台湾は中国の一つの地方機関」 2008/09/12
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「これを知った県民とか国民の感情からすると…」と食い下がる読売記者。全国から抗議が行われていることを念頭に置いた質問だろう。これに対し金子知事は「そこは長崎県の事情をマスコミが詳しく書けばいいのだ」と、あたかも抗議を受けるのはマスコミのせいだと言わんばかり。さらには「なぜ政治問題化するのか」と、台湾側にも不満をぶつける身勝手さ。
金子知事は断じて台湾への侮辱行為の非を認めようとはしない。台湾と交流することは「中国の考え方と違うわけなのだから」と、中国の忠臣としての本音も吐露しながら。
■許しがたき問題点
金子知事は「中国への配慮」を強調する中で、台湾を中国も「一地方政府」「自治体」「一地方機関」と発言し、しかもそれを「国も認めている」ことだと言い放った。これは中国の政治宣伝の通りではあっても、事実ではない。そこで国民の抗議を受けた県国際課はその発言の誤りを認め、画像に註釈のテロップを出している。
ただしそれは「台湾に関する県の認識は、日本政府の見解と相違なく、台湾を『地域』としてとらえ、『国』ではないという趣旨で発言したもの」「一般的に『地域』は自治体、地方政府とほぼ同義で使われることが多いことからの表現だが、ここでの使い方としては誤解を招きかねないものであり、今後十分留意することとする」と言うものだ。
ここでの問題は(1)訂正になっていない、(2)嘘の上塗りをしている、の二点である。
政府見解では台湾は「地域」だが「中国の地域」を意味していない。ところが国際課は「中国の一地方政府」は「中国の地域」の意味だとし、政府見解通りであるとして知事の発言を正当化しているのだ。
政府見解は大平外相が昭和四十七年に述べた「台湾がどこどこの国のものであるかなど口が裂けても言えない」(中国のものだとは言えない)だが、金子知事と国際課は「台湾が中国のものでないなど口が裂けても言えない」の姿勢を貫き、中国の駐長崎総領事館から「正確だ」と評価されている。
■予告ーさらに媚中人間の生態に迫る第二弾動画
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■金子原二郎長崎県知事
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