長崎県知事に台湾人怒りの声ー在日台湾同郷会長が声明
2008/11/03/Mon
十一月四日、我々は長崎県の金子原二郎知事の媚中糾弾のため、同県庁へ行くが、その際下に掲げる在日台湾同郷会会長の文書も携えて行く。
これを読めば金子知事の媚中事件の経緯、そしてその本質がよくわかると思う。
ここにもあるように、台湾人はしばしば「日中友好に反対しない。ただ台湾に危害を加えるな」と日本人に対して言う。台湾と中国がいがみ合っていると見るのは間違いだ。
実際には中国が台湾に一方的に圧迫を加えているだけなのだ。ところが多くの日本人は、その中国に与するのである。「日中関係を重視する」との理由でだ。
要するに中国に屈服しているのだ。もちろん恥も良識も捨てて。
そうした無様な日本人の典型例が金子知事。これを糾弾しなくては台湾人にはあまりにも申し訳ない。もちろん長崎県、いや日本にとっても有害だ。
これは全国各地に潜む媚中政治家を炙り出す運動の一環である。
金子原二郎・長崎県知事殿
「台湾は中国の地方政府」発言の速やかな撤回を要求する
長崎県の秘書課長と国際課長は8月26日、中国との友好関係への配慮を理由に、我が国の駐福岡弁事処長の表敬訪問を拒絶しました。
また長崎県観光連盟に出向する県の職員は同日、表敬訪問を拒否された弁事処長が「台湾人観光客は20万人も来県している」と述べたのに対し、「台湾人が好きで来ているだけだ」といったような対応をしました。
そして金子知事は9月12日、表敬訪問を拒否した件に触れ、「台湾は中国の一政府、自治体だ」と発言しました。さらにその後、県は公式ホームページでこの発言を掲載し、県民の閲覧に供しました。
私たち台湾人は、長崎県と中国の友好関係に一切反対することはありません。ただ長崎県を含む日本との交流が広がればいいと願っているだけです。それであるのにも関わらず、何の罪もない台湾が、なぜここまで長崎県に侮辱されなくてはならないのでしょうか。
台湾人は親日的だといわれていますが、実際に私たちは一般的に、日本という国に信頼感は持っています。しかし金子知事をはじめ長崎県の行いに、大勢の人々が失望し、屈辱を覚え、怒りを募らせています。本国では長崎観光ボイコットを訴える声も上がっているほどです。
私たち台湾人は、ここではっきりと「台湾は中国の一地方政府」などではないということを断言します。そして金子知事の発言は、この現実に目を瞑った、許しがたいものだと訴えます。
台湾は台湾人の国であり、中国の領土ではありません。一方中国は、その台湾を侵略、併呑しようとしています。そしてその侵略行為を正当化するため、「台湾は中国の地方政府」と宣伝しています。金子知事の発言は、正にその宣伝の代弁に等しいものであり、それを撤回することなくホームページに掲げることは、多くの長崎県民、日本国民を誤解させるものであり、これは台湾人の感情を著しく害するばかりか、台湾の平和と安全をも脅かすものなのです。
よって私たちは金子知事に対し、事の重大さを認識し、ただちに発言を撤回するよう強く求めます。
在日台湾同郷会会長 何 康夫
2008年10月31日
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金子原二郎・長崎県知事に「台湾は中国の一地方」発言の撤回要求を!
■自民党長崎県連
TEL 095−822−7382
FAX 095−823−8122
■長崎県国際課 (媚中事件担当)
電話 095−895−2087
ファックス 095−827−2487 メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp
■長崎県秘書課 (知事担当)
電話 095−895−2011 mailto:s00720@pref.nagasaki.lg.jp
■金子原二郎長崎県知事
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これを読めば金子知事の媚中事件の経緯、そしてその本質がよくわかると思う。
ここにもあるように、台湾人はしばしば「日中友好に反対しない。ただ台湾に危害を加えるな」と日本人に対して言う。台湾と中国がいがみ合っていると見るのは間違いだ。
実際には中国が台湾に一方的に圧迫を加えているだけなのだ。ところが多くの日本人は、その中国に与するのである。「日中関係を重視する」との理由でだ。
要するに中国に屈服しているのだ。もちろん恥も良識も捨てて。
そうした無様な日本人の典型例が金子知事。これを糾弾しなくては台湾人にはあまりにも申し訳ない。もちろん長崎県、いや日本にとっても有害だ。
これは全国各地に潜む媚中政治家を炙り出す運動の一環である。
金子原二郎・長崎県知事殿
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また長崎県観光連盟に出向する県の職員は同日、表敬訪問を拒否された弁事処長が「台湾人観光客は20万人も来県している」と述べたのに対し、「台湾人が好きで来ているだけだ」といったような対応をしました。
そして金子知事は9月12日、表敬訪問を拒否した件に触れ、「台湾は中国の一政府、自治体だ」と発言しました。さらにその後、県は公式ホームページでこの発言を掲載し、県民の閲覧に供しました。
私たち台湾人は、長崎県と中国の友好関係に一切反対することはありません。ただ長崎県を含む日本との交流が広がればいいと願っているだけです。それであるのにも関わらず、何の罪もない台湾が、なぜここまで長崎県に侮辱されなくてはならないのでしょうか。
台湾人は親日的だといわれていますが、実際に私たちは一般的に、日本という国に信頼感は持っています。しかし金子知事をはじめ長崎県の行いに、大勢の人々が失望し、屈辱を覚え、怒りを募らせています。本国では長崎観光ボイコットを訴える声も上がっているほどです。
私たち台湾人は、ここではっきりと「台湾は中国の一地方政府」などではないということを断言します。そして金子知事の発言は、この現実に目を瞑った、許しがたいものだと訴えます。
台湾は台湾人の国であり、中国の領土ではありません。一方中国は、その台湾を侵略、併呑しようとしています。そしてその侵略行為を正当化するため、「台湾は中国の地方政府」と宣伝しています。金子知事の発言は、正にその宣伝の代弁に等しいものであり、それを撤回することなくホームページに掲げることは、多くの長崎県民、日本国民を誤解させるものであり、これは台湾人の感情を著しく害するばかりか、台湾の平和と安全をも脅かすものなのです。
よって私たちは金子知事に対し、事の重大さを認識し、ただちに発言を撤回するよう強く求めます。
在日台湾同郷会会長 何 康夫
2008年10月31日
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