台湾紙が長崎県の媚中に怒りの報道
2008/09/05/Fri
八月下旬に起こった長崎県の台湾侮辱事件は、各紙地方版が報道したが、中国に忠誠を尽くすために台湾を辱めると言う、日本の恥をさらしたこの一件は、ついに台湾でも最大手紙の自由時報(九月三日)紙に報じられ、台湾国民に広く知れ渡ることとなった。親日的な彼らは、このニュースをいったいどう受け取ったことか。

「長崎県官員辱台」(長崎県職員、台湾を侮辱)。見出しに台湾人の怒りが籠る
以下は記事の日本語訳だ。(翻訳=台湾の声編集部)
日本の長崎県職員が台湾侮辱 不満を引き起こす
〔駐日特派員張茂森/東京二日報導〕日本長崎県の職員(※国際課長、秘書課長ら)は「長崎県と中国には特別に深い交情がある」を理由に、台湾駐福岡代表処の周碩穎処長の表敬訪問を拒絶した。長崎県観光連盟の職員は大勢の台湾人観光客が長崎を訪問するのは、「自分の方から来ているだけだ」とまで言い、長崎県が台湾人観光客を失うことはないとの考えを示した。
周碩穎はこれについて、「これは台湾観光客を侮辱するに等しい」とし、九州の主要メディアは長崎県の失態を広く報道した。
在日台湾同郷会顧問で日本のネットニュース(※台湾の声)編集長を務める林建良は「長崎県当局は合理的な説明を行うべきだ。さもなければあらゆる友好団体に呼びかけて抗議に向かう」と語っている。
山口県や佐賀県のなど各地の日台友好協会や在日台湾人グループはしきりに、福岡代表処に激励の電話を寄せると同時に、長崎県当局に抗議を行い、説明を要求している。
情報によると、長崎県の台湾に友好的な人々が26日、「長崎県日華親善協会」を設立し、事前に金子原二郎長崎県知事に出席を求めたが拒絶され、その後浅田五郎会長が我が駐福岡代表を周碩穎を伴って県庁(県政府)へ赴いて表敬を申し出たが、同じように拒絶された。
周碩穎は同日、長崎県観光連盟で野崎元治会長を表敬訪問し、「長崎を訪問する台湾人観光客は年間で20万人を超え、昨年は中国人観光客の数倍に及んだ」とし、「名刺交換すら拒絶する県庁の態度には問題があるようだ」と話すと、土井正隆専務理事(県庁より出向)は「長崎県はものがいい、場所もいい。台湾観光客が来るのは当然だ」と話した。
この対応の態度が粗悪であったため、浅田五郎は非常に不満を覚え、再び周碩穎を伴って県庁へ行き、記者会見を行った。
そして現地のメディアに重視され、「読売新聞」「西日本新聞佐賀版」「西日本新聞夕刊」「毎日新聞九州版」が大きく報道した。
これに対して長崎県庁国際課の杉光正弘課長は、「長崎県には中国総領事館があり、長年にわたって長崎と中国とは特別に深い友好関係がある」ため、台湾との往来には考慮が働くと語っている。
じっさい、台湾駐福岡代表処に言わせれば、中国側はとくに日本と台湾との接触を「禁止」しておらず、ただ騒ぎ立てて中国の面子を潰さないよう望んでいるだけであり、長崎県のやり方は、阿諛しすぎだ。
この記事によれば、県だけでなく、長崎県観光連盟までもが台湾を侮辱した模様だ。侮辱発言が取り上げられた同連盟の後藤専務理事に問い合わせたところ、「言っていない」と否定する。「もし言っていれば、周氏は絶対に記者会見で触れるはずだが、(国内紙は)そう言ったと報じていない」と強調するのだが、ただそれだけで「無礼な発言があった」との証言を否定できると思っているのだろうか。
「記者会見」と言っても、じっさいには周氏が会見会場の使用を予約した上でのものではなく、突然県庁の記者室に乗り込み、県の侮辱行為を記者たちに公表したのだそうだ。
長崎県からは相当の屈辱を味わったのだろう。台湾側がここまで不満を表明するのは異例のことだ。
以前情報通から聞かされたことだが、日本の「駐日大使」(交流協会台北事務所長)の場合、総統であれ誰であれ、台湾政府高官とはいつでもすぐに面会できるのに対し、台湾の「駐日大使」(台北駐日代表)の場合は、日本政府の課長とすら面会できないのだそうだ。
もちろん理由は日本政府の「中国への配慮」。しかも悪びれない。それに対して台湾側は日本との関係を慮り、抗議さえも控える大人しさだ。だから日本側の傲慢さだけが際立つこととなるらしい。
このように台湾側がいくら善意を示しても、日本側には「台湾が勝手に善意を示しているだけだ」と言った冷淡さがあるとも聞いたことがあるが、長崎県の態度を見れば、まさにそれではないかと思うのである。
「大使」に対してもそうなのだから、「領事」レベルに対しては、たとえ県の課長クラスが邪険に扱っても、決して不思議なことではなさそうだ。しかも今回のような地方自治体による台湾侮辱は、たまたま報道されていないだけで、じつは氷山の一角なのだともされている。
日本政府が「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」し、「相手の嫌がることはしない」と言う外国への低姿勢を貫いていると思ったら大間違いで、じっさいには台湾と言う大人しい小国に対しては、ここまで傲慢無礼な姿勢を見せているのだ。
水に落ちた犬を叩くが如く、国際社会で苦境に陥いる台湾を、中国と一緒になって蹴飛ばして、決して恥じることがない。これが事大主義に陥った戦後日本人の姿だと言える。
中国の言いなりとなって良識すら放棄している長崎県に抗議を声を。これは世の中に蔓延する媚中亡国勢力へ警告するのだ。
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ー
長崎県へ抗議の声を!台湾への謝罪要求を!
【抗議先】
■長崎県国際課 杉光正弘国際課長(中国に配慮して表敬訪問の受け入れ拒否)
電話 095−895−2087 *電話が好ましい。
ファックス 095−827−2487 メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp
■金子原二郎長崎県知事:(中国に配慮して日華親善協会設立の会合への出席を拒否)
https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2
■(社)長崎県観光連盟 土井正隆専務理事(台湾観光客を侮辱)
TEL.095-826-9407 FAX.095-824-3087 mailto://nagasaki@ngs-kenkanren.com
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「長崎県官員辱台」(長崎県職員、台湾を侮辱)。見出しに台湾人の怒りが籠る
以下は記事の日本語訳だ。(翻訳=台湾の声編集部)
日本の長崎県職員が台湾侮辱 不満を引き起こす
〔駐日特派員張茂森/東京二日報導〕日本長崎県の職員(※国際課長、秘書課長ら)は「長崎県と中国には特別に深い交情がある」を理由に、台湾駐福岡代表処の周碩穎処長の表敬訪問を拒絶した。長崎県観光連盟の職員は大勢の台湾人観光客が長崎を訪問するのは、「自分の方から来ているだけだ」とまで言い、長崎県が台湾人観光客を失うことはないとの考えを示した。
周碩穎はこれについて、「これは台湾観光客を侮辱するに等しい」とし、九州の主要メディアは長崎県の失態を広く報道した。
在日台湾同郷会顧問で日本のネットニュース(※台湾の声)編集長を務める林建良は「長崎県当局は合理的な説明を行うべきだ。さもなければあらゆる友好団体に呼びかけて抗議に向かう」と語っている。
山口県や佐賀県のなど各地の日台友好協会や在日台湾人グループはしきりに、福岡代表処に激励の電話を寄せると同時に、長崎県当局に抗議を行い、説明を要求している。
情報によると、長崎県の台湾に友好的な人々が26日、「長崎県日華親善協会」を設立し、事前に金子原二郎長崎県知事に出席を求めたが拒絶され、その後浅田五郎会長が我が駐福岡代表を周碩穎を伴って県庁(県政府)へ赴いて表敬を申し出たが、同じように拒絶された。
周碩穎は同日、長崎県観光連盟で野崎元治会長を表敬訪問し、「長崎を訪問する台湾人観光客は年間で20万人を超え、昨年は中国人観光客の数倍に及んだ」とし、「名刺交換すら拒絶する県庁の態度には問題があるようだ」と話すと、土井正隆専務理事(県庁より出向)は「長崎県はものがいい、場所もいい。台湾観光客が来るのは当然だ」と話した。
この対応の態度が粗悪であったため、浅田五郎は非常に不満を覚え、再び周碩穎を伴って県庁へ行き、記者会見を行った。
そして現地のメディアに重視され、「読売新聞」「西日本新聞佐賀版」「西日本新聞夕刊」「毎日新聞九州版」が大きく報道した。
これに対して長崎県庁国際課の杉光正弘課長は、「長崎県には中国総領事館があり、長年にわたって長崎と中国とは特別に深い友好関係がある」ため、台湾との往来には考慮が働くと語っている。
じっさい、台湾駐福岡代表処に言わせれば、中国側はとくに日本と台湾との接触を「禁止」しておらず、ただ騒ぎ立てて中国の面子を潰さないよう望んでいるだけであり、長崎県のやり方は、阿諛しすぎだ。
この記事によれば、県だけでなく、長崎県観光連盟までもが台湾を侮辱した模様だ。侮辱発言が取り上げられた同連盟の後藤専務理事に問い合わせたところ、「言っていない」と否定する。「もし言っていれば、周氏は絶対に記者会見で触れるはずだが、(国内紙は)そう言ったと報じていない」と強調するのだが、ただそれだけで「無礼な発言があった」との証言を否定できると思っているのだろうか。
「記者会見」と言っても、じっさいには周氏が会見会場の使用を予約した上でのものではなく、突然県庁の記者室に乗り込み、県の侮辱行為を記者たちに公表したのだそうだ。
長崎県からは相当の屈辱を味わったのだろう。台湾側がここまで不満を表明するのは異例のことだ。
以前情報通から聞かされたことだが、日本の「駐日大使」(交流協会台北事務所長)の場合、総統であれ誰であれ、台湾政府高官とはいつでもすぐに面会できるのに対し、台湾の「駐日大使」(台北駐日代表)の場合は、日本政府の課長とすら面会できないのだそうだ。
もちろん理由は日本政府の「中国への配慮」。しかも悪びれない。それに対して台湾側は日本との関係を慮り、抗議さえも控える大人しさだ。だから日本側の傲慢さだけが際立つこととなるらしい。
このように台湾側がいくら善意を示しても、日本側には「台湾が勝手に善意を示しているだけだ」と言った冷淡さがあるとも聞いたことがあるが、長崎県の態度を見れば、まさにそれではないかと思うのである。
「大使」に対してもそうなのだから、「領事」レベルに対しては、たとえ県の課長クラスが邪険に扱っても、決して不思議なことではなさそうだ。しかも今回のような地方自治体による台湾侮辱は、たまたま報道されていないだけで、じつは氷山の一角なのだともされている。
日本政府が「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」し、「相手の嫌がることはしない」と言う外国への低姿勢を貫いていると思ったら大間違いで、じっさいには台湾と言う大人しい小国に対しては、ここまで傲慢無礼な姿勢を見せているのだ。
水に落ちた犬を叩くが如く、国際社会で苦境に陥いる台湾を、中国と一緒になって蹴飛ばして、決して恥じることがない。これが事大主義に陥った戦後日本人の姿だと言える。
中国の言いなりとなって良識すら放棄している長崎県に抗議を声を。これは世の中に蔓延する媚中亡国勢力へ警告するのだ。
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長崎県へ抗議の声を!台湾への謝罪要求を!
【抗議先】
■長崎県国際課 杉光正弘国際課長(中国に配慮して表敬訪問の受け入れ拒否)
電話 095−895−2087 *電話が好ましい。
ファックス 095−827−2487 メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp
■金子原二郎長崎県知事:(中国に配慮して日華親善協会設立の会合への出席を拒否)
https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2
■(社)長崎県観光連盟 土井正隆専務理事(台湾観光客を侮辱)
TEL.095-826-9407 FAX.095-824-3087 mailto://nagasaki@ngs-kenkanren.com
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