反中闘争ー諸民族糾合でアジア解放の運動を
2008/08/10/Sun
北京五輪開会式が行われる八月八日のその日、東京の代々木公園野外ステージにおいて行われた「八・八北京虐殺五輪NOデー!国民大集会」に参加した。
ステージには日章旗のほか、南(内)モンゴル旗、チベット国旗、南ベトナム国旗、緑の台湾旗、東トルキスタン(ウイグル)国旗が掲げられ、中華膨張主義に苦しむ諸民族の解放が訴えられた。

会場には諸民族や支援の日本人グループも集結。台湾旗、ウイグル旗、
チベット旗などが林立した
開会に当たり、実行委員長の殿岡昭郎・中国民族問題研究所代表は、日本は諸民族と提携して中国を包囲せよ、戦いは始まったばかりだ、と訴えた。

諸民族の提携を訴える殿岡昭郎氏
その後、在日チベット人二世の藁谷ミイナ氏、日本ウイグル協会代表のイリハム・マハムティ氏、モンゴル自由連盟党副主席のダシイ・ドノロブ氏、ベトナム民主化運動日本支部代表のオウメン・ジュン氏、台湾独立建国連盟中央委員の連根藤氏などが登壇し、それぞれの民族の危機的状況を語り、日本との提携を訴えるリレートークを行った。

各民族代表によるリレートーク。熱弁振るうは台湾独立運動の闘士、連根藤氏
次いで中国問題研究家の平松茂雄氏が中国の軍事覇権主義の動向について、そして元東京大学教授の酒井信彦氏が中国の侵略工作の前における日本民族の危機について語った。
その後、五輪開会式が中国時間の午後八時八分に行われることから、日本時間の午後八時八分、北京五輪反対、チベット、ウイグル、南モンゴル、台湾の独立支持、ベトナム、中国の民主化支持のシュプレヒコールが約五百名の参会者によって叫ばれた。林立するチベット、ウイグル、台湾の旗も大きく振られた。

力強く行われたシュプレヒコール
こうして会場が大いに盛り上がる中、実行委員会事務局長の村田春樹氏(維新政党新風国民運動委員)が閉会の挨拶を行った。
そのなかで村田氏は、諸民族は日本が助けに来ることを待っている、日露戦争でロシアを破り、大東亜戦争で米国太平洋艦隊を撃滅し、英国東洋艦隊を撃滅し、インパール作戦でインド独立を目指した日本民族の立ち上がりを、諸民族は今でも待っているのだと力説、日本は憲法九条を守り、独立できるのに独立しようとしないが、そのようなものを破棄して国を強くし、諸民族を解放して東洋平和を打ちたてようと訴えた。

村田春樹氏。「諸民族は日本が助けに来るのを待っている」
そして、アジア解放のために戦うアジア各国の代表が集った大東亜会議の理想はどうした、それを忘れては先人だけでなく、アジア諸民族にも申し訳ないとし、「この集会は大東亜会議の平成版。大東亜会議に倣い、あの時と同様、天皇陛下万歳を唱えよう」と呼びかけて満場の拍手を浴びた。
かくして聖寿万歳が諸民族も打ちそろって奉唱され、熱気溢れるこの集会は幕を閉じたのだった。
「平成の大東亜会議」などと言えば、日本が主で各国が従であり、傲慢だなどと言った批判は必ずあるものだが、これからのアジア諸民族解放の運動は日本が主導しなければならない。なぜならその理由は、日本は幸い今のところ、中国に占領されることもなく無傷だからだ。
無傷の日本はチベット人やウイグル人の半世紀にもわたる命がけの民族闘争に学んで平和ボケから脱却し、かつてのような強い民族に生まれ変わり、アジアの共存共栄を実現するため、強大化する中国に対抗する以外、日本自身の活路すら見出すことはできないのだ。
中国が五輪開会式を通じて国威を世界に宣揚するその日、小規模ながらもこうした諸民族打ちそろっての画期的集会が開催されたことはすばらしいの一言に尽き、今後の展開が楽しみである。おそらくこれから、すでに目覚めている多くの国民がこの戦列に加わってくることと思う。
閉会後、一緒に集会に参加した仲間たちと北京五輪開会式の模様をテレビで見た。諸民族の犠牲の上に行われる「中華民族の祭典」の始まりだ。国威発揚のための華やかな演出、それを「奉賛」するかのごとき各国の首脳たち…。いつかこの国を打倒してやるぞと闘志を湧かせたことだった。
8・8集会 迫力のシュプレヒコール
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ステージには日章旗のほか、南(内)モンゴル旗、チベット国旗、南ベトナム国旗、緑の台湾旗、東トルキスタン(ウイグル)国旗が掲げられ、中華膨張主義に苦しむ諸民族の解放が訴えられた。

会場には諸民族や支援の日本人グループも集結。台湾旗、ウイグル旗、
チベット旗などが林立した
開会に当たり、実行委員長の殿岡昭郎・中国民族問題研究所代表は、日本は諸民族と提携して中国を包囲せよ、戦いは始まったばかりだ、と訴えた。

諸民族の提携を訴える殿岡昭郎氏
その後、在日チベット人二世の藁谷ミイナ氏、日本ウイグル協会代表のイリハム・マハムティ氏、モンゴル自由連盟党副主席のダシイ・ドノロブ氏、ベトナム民主化運動日本支部代表のオウメン・ジュン氏、台湾独立建国連盟中央委員の連根藤氏などが登壇し、それぞれの民族の危機的状況を語り、日本との提携を訴えるリレートークを行った。

各民族代表によるリレートーク。熱弁振るうは台湾独立運動の闘士、連根藤氏
次いで中国問題研究家の平松茂雄氏が中国の軍事覇権主義の動向について、そして元東京大学教授の酒井信彦氏が中国の侵略工作の前における日本民族の危機について語った。
その後、五輪開会式が中国時間の午後八時八分に行われることから、日本時間の午後八時八分、北京五輪反対、チベット、ウイグル、南モンゴル、台湾の独立支持、ベトナム、中国の民主化支持のシュプレヒコールが約五百名の参会者によって叫ばれた。林立するチベット、ウイグル、台湾の旗も大きく振られた。

力強く行われたシュプレヒコール
こうして会場が大いに盛り上がる中、実行委員会事務局長の村田春樹氏(維新政党新風国民運動委員)が閉会の挨拶を行った。
そのなかで村田氏は、諸民族は日本が助けに来ることを待っている、日露戦争でロシアを破り、大東亜戦争で米国太平洋艦隊を撃滅し、英国東洋艦隊を撃滅し、インパール作戦でインド独立を目指した日本民族の立ち上がりを、諸民族は今でも待っているのだと力説、日本は憲法九条を守り、独立できるのに独立しようとしないが、そのようなものを破棄して国を強くし、諸民族を解放して東洋平和を打ちたてようと訴えた。

村田春樹氏。「諸民族は日本が助けに来るのを待っている」
そして、アジア解放のために戦うアジア各国の代表が集った大東亜会議の理想はどうした、それを忘れては先人だけでなく、アジア諸民族にも申し訳ないとし、「この集会は大東亜会議の平成版。大東亜会議に倣い、あの時と同様、天皇陛下万歳を唱えよう」と呼びかけて満場の拍手を浴びた。
かくして聖寿万歳が諸民族も打ちそろって奉唱され、熱気溢れるこの集会は幕を閉じたのだった。
「平成の大東亜会議」などと言えば、日本が主で各国が従であり、傲慢だなどと言った批判は必ずあるものだが、これからのアジア諸民族解放の運動は日本が主導しなければならない。なぜならその理由は、日本は幸い今のところ、中国に占領されることもなく無傷だからだ。
無傷の日本はチベット人やウイグル人の半世紀にもわたる命がけの民族闘争に学んで平和ボケから脱却し、かつてのような強い民族に生まれ変わり、アジアの共存共栄を実現するため、強大化する中国に対抗する以外、日本自身の活路すら見出すことはできないのだ。
中国が五輪開会式を通じて国威を世界に宣揚するその日、小規模ながらもこうした諸民族打ちそろっての画期的集会が開催されたことはすばらしいの一言に尽き、今後の展開が楽しみである。おそらくこれから、すでに目覚めている多くの国民がこの戦列に加わってくることと思う。
閉会後、一緒に集会に参加した仲間たちと北京五輪開会式の模様をテレビで見た。諸民族の犠牲の上に行われる「中華民族の祭典」の始まりだ。国威発揚のための華やかな演出、それを「奉賛」するかのごとき各国の首脳たち…。いつかこの国を打倒してやるぞと闘志を湧かせたことだった。
8・8集会 迫力のシュプレヒコール
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