加藤紘一の愚かしき願望ー「日中友好」追放運動を拡大せよ
2008/08/01/Fri
日本人でありながら、つねに日本を中国の意向に従わせようと蠢動する所謂「日中友好七団体」の一つが日中友好協会。各界の名士が名を連ねているが、ただ中国を喜ばせることばかりを考えている集団だから、たとえば機関紙「日本と中国」なども、内容は自ずと薄っぺらなものとなる。
しかしそれはそれで媚中派日本人の生態を知る上では役に立つものだ。そこでここでは七月十五日号を見てみよう。
一面には二つのコラムが載っていて、その一つ、「窓」と題するもののテーマはは「香港で育つ中国人意識」。「あなたは中国人か、香港人か」との香港での調査で「中国人」との答えが九七年の二〇%未満から約三五%へと「大幅に増えた」と大袈裟に強調するだけなのが前半で、後半は中国への返還直前、西側の新聞は香港の街の活力は失われると不安を書きたてたが、むしろ街の広がりは深圳寄りに広がっているのだから、中国の経済発展の破綻などを否定的に宣伝する西側の姿勢は改めねばなるまいと訴えている。いかにも子供騙しの中国擁護論だが、何が何でも反中国宣伝を否定しなければならないと言う媚中派特有の心理がよく滲みでている。
もう一つの「春夏秋冬」は四段落構成。‖舂Δら台湾への観光が解禁、第一陣が向かった、関係部門は台湾観光を扱う旅行会社の名簿を発表、N更垈饉劼六綾住絢辧B耋冦更圓牢新泙気譴討い襦↓す畊舛紡海い涜耋僂悗睥更圓可能に。中国統一はまず観光で実現していると言った、やはり牽強付会のお粗末な内容。「中国統一が観光で実現」などとは噴飯ものだが、それでも中国に有利な宣伝に徹しようとするのも、やはり媚中派特有の性であろう。台湾侵略を意味する中国統一を無批判に支持してしまうのも同様だ。
六面は東京・池袋の「チャイナ・タウン」と呼ばれる中国人密集地域の紹介記事。目下、中国人犯罪者の巣窟化が懸念されている場所だが、ここでの見出しは「日中交流の新しい拠点へ」。現地の豊島区日中友好協会会長の「日本人と中国人が共存できるよう、中国人が日本文化に調和するだけでなく、互いに理解を深めることが大切だ」とのコメントを載せているのだが、「共存できるよう」と言うのは「まだ共存していない」と言うこと。そこでひたすら「互いに理解を、共存を」と訴えるのも、よく見られる媚中派ならではの無責任さだ。その人は「日本人は中国人を悪く誤解するな、受け入れよう」「中国人の考え方を尊重し、それに合わせよう」と言っているようなものだが、まともな国民にとっては冗談ではない。
このような媚中派の集団が日中友好協会だが、同協会の新人事に関するニュースが一面トップを飾っている。それによると、これまで会長だった平山郁夫画伯が体調を崩したため、代わりに加藤紘一衆議院議員が引き継ぐことになったと言う。
加藤氏と言えば媚中派国会議員の代表格だが、会長就任が決まった同氏は「名誉職ではなく、覚悟を固めてお受けした。日中関係は私のライフワーク。国民のエネルギーが日中友好に使われ、アジアの平和に貢献することこそが私の願い」と語ったそうだ。

加藤紘一・日中友好協会新会長
この「日中友好でアジアに平和を」と言うのも媚中派の常套文句だ。「平和を」と言うものだから国民の多くは警戒しないが、実はその言葉は危険な意味合いを含んでいる。
つまりアジアの平和を脅かしているのは中国だが、その国の言うことを聞いて衝突さえ避ければ平和が到来すると言うことなのだ。日本は中国の言いなりになれと。
そもそも中国が日本に求め、そして日本が応じる「日中友好」とはそう言うものなのである。そのような「日中友好」に「国民のエネルギーが使われることこそが私の願い」と言い放つ中国の傀儡のごとき加藤氏を、衆議院議員に選出してしまうようなところに、国民の無防備さがあるのだ。
そしてもちろん、こうした恐るべき願望は加藤氏だけのものではない。福田首相をはじめ、多くの国会議員が多かれ少なかれ、同様の日中友好協会的な考えを抱き、中国との外交を推進しているのである。福田首相の「相手の嫌がることはしない」などは、まさに「日中友好」精神そのものではないか。
「日中友好」の反対・追放運動のさらなる拡大が必要だ。これは誰にでもできること。「友好」の実態を広く伝えて行けばいいのだ。全国の良識ある国民は、みなでともに立ち上がろう。
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しかしそれはそれで媚中派日本人の生態を知る上では役に立つものだ。そこでここでは七月十五日号を見てみよう。
一面には二つのコラムが載っていて、その一つ、「窓」と題するもののテーマはは「香港で育つ中国人意識」。「あなたは中国人か、香港人か」との香港での調査で「中国人」との答えが九七年の二〇%未満から約三五%へと「大幅に増えた」と大袈裟に強調するだけなのが前半で、後半は中国への返還直前、西側の新聞は香港の街の活力は失われると不安を書きたてたが、むしろ街の広がりは深圳寄りに広がっているのだから、中国の経済発展の破綻などを否定的に宣伝する西側の姿勢は改めねばなるまいと訴えている。いかにも子供騙しの中国擁護論だが、何が何でも反中国宣伝を否定しなければならないと言う媚中派特有の心理がよく滲みでている。
もう一つの「春夏秋冬」は四段落構成。‖舂Δら台湾への観光が解禁、第一陣が向かった、関係部門は台湾観光を扱う旅行会社の名簿を発表、N更垈饉劼六綾住絢辧B耋冦更圓牢新泙気譴討い襦↓す畊舛紡海い涜耋僂悗睥更圓可能に。中国統一はまず観光で実現していると言った、やはり牽強付会のお粗末な内容。「中国統一が観光で実現」などとは噴飯ものだが、それでも中国に有利な宣伝に徹しようとするのも、やはり媚中派特有の性であろう。台湾侵略を意味する中国統一を無批判に支持してしまうのも同様だ。
六面は東京・池袋の「チャイナ・タウン」と呼ばれる中国人密集地域の紹介記事。目下、中国人犯罪者の巣窟化が懸念されている場所だが、ここでの見出しは「日中交流の新しい拠点へ」。現地の豊島区日中友好協会会長の「日本人と中国人が共存できるよう、中国人が日本文化に調和するだけでなく、互いに理解を深めることが大切だ」とのコメントを載せているのだが、「共存できるよう」と言うのは「まだ共存していない」と言うこと。そこでひたすら「互いに理解を、共存を」と訴えるのも、よく見られる媚中派ならではの無責任さだ。その人は「日本人は中国人を悪く誤解するな、受け入れよう」「中国人の考え方を尊重し、それに合わせよう」と言っているようなものだが、まともな国民にとっては冗談ではない。
このような媚中派の集団が日中友好協会だが、同協会の新人事に関するニュースが一面トップを飾っている。それによると、これまで会長だった平山郁夫画伯が体調を崩したため、代わりに加藤紘一衆議院議員が引き継ぐことになったと言う。
加藤氏と言えば媚中派国会議員の代表格だが、会長就任が決まった同氏は「名誉職ではなく、覚悟を固めてお受けした。日中関係は私のライフワーク。国民のエネルギーが日中友好に使われ、アジアの平和に貢献することこそが私の願い」と語ったそうだ。

加藤紘一・日中友好協会新会長
この「日中友好でアジアに平和を」と言うのも媚中派の常套文句だ。「平和を」と言うものだから国民の多くは警戒しないが、実はその言葉は危険な意味合いを含んでいる。
つまりアジアの平和を脅かしているのは中国だが、その国の言うことを聞いて衝突さえ避ければ平和が到来すると言うことなのだ。日本は中国の言いなりになれと。
そもそも中国が日本に求め、そして日本が応じる「日中友好」とはそう言うものなのである。そのような「日中友好」に「国民のエネルギーが使われることこそが私の願い」と言い放つ中国の傀儡のごとき加藤氏を、衆議院議員に選出してしまうようなところに、国民の無防備さがあるのだ。
そしてもちろん、こうした恐るべき願望は加藤氏だけのものではない。福田首相をはじめ、多くの国会議員が多かれ少なかれ、同様の日中友好協会的な考えを抱き、中国との外交を推進しているのである。福田首相の「相手の嫌がることはしない」などは、まさに「日中友好」精神そのものではないか。
「日中友好」の反対・追放運動のさらなる拡大が必要だ。これは誰にでもできること。「友好」の実態を広く伝えて行けばいいのだ。全国の良識ある国民は、みなでともに立ち上がろう。
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