ウイグルの独立を支持せよーアジア防衛のためにも(付・人権聖火リレーの参加呼びかけ)
2008/06/07/Sat
中華人民共和国の領土の六分の一を占める広大な新疆ウイグル自治区は、もともと東トルキスタンと言うイスラム教徒のウイグル人を中心とした国で、チベットと同様、中共に併呑されたのだった。現地では自治要求や独立を求める声が高く、それに対して中共は彼らをイスラムテロ勢力と決め付け、その弾圧、迫害を対外的に正当化し、とくに五輪を目前とする今日、テロ対策の名目で彼らへの弾圧を強化している。今日日本ではチベット問題がクローズアップされているが、それと同時に東トルキスタン問題にも目を向けるべきだろう。

東トルキスタン旗
そうした中、ウイグル会議日本代表のイリハム・マハムティ氏の講演を聞いた。ウイグル人の人権状況に関してであるが、これがあまりにもひどい情況。これを知ってはウイグル人=東ルキスタンの解放・独立を支持しないわけには行かなくなるはずだ。

イリハム・マハムティ氏
以下は同氏の講演の要点筆記である。
中共がウイグル人の区域に入ったのは四九年(※中華人民共和国建国直後)のこと。それから六年後の五五年にウイグル自治区を成立させ、ウイグル人の自治を約束したが、いまだに「自治」は実現していない。九〇年にソ連が崩壊したが、ウイグル人の独立の悲願に気付き、人権弾圧を進めた。
大学や専門学校の卒業生の九五%には自治区内で職がない。一方、毎年十五−二十万人の漢族大卒者が連れてこられる。そこで一九九七年二月五日、学生たちが「職場を返せ」とデモを行ったが、そこで二百人以上が虐殺されたのだ。当時このことは世界に報道されなかった。この話がウルムチ(※自治区首府)に伝わったのは一ヶ月も経った後だった。外国には一−二年後だ。
二〇〇〇年から中共は大学生からウイグル語で勉強する権利を奪った。今では幼稚園や小学校でも使わせない。子供たちを中国へ連れて行き、中華思想教育を施すなどしている。
二〇〇六年からは毎年八万人ずつ独身女性を中国へ連れて行く。
宗教面では、十八歳以下の者、学生、公務員、退職公務員までがモスクに入ることを禁じている(※つまりほとんど信仰が禁じられている)。
パスポートもあまり出そうとしない。回収も行っている。
共産党を倒さなければ人権状況は変わらない。中国の人権問題はとても悪く、とても深い。
我々の現状を日本に伝える仕事をしたい。
この講演は五月三十一日に都内で開催された「グローバル人権聖火リレー決起フォーラム」(主催・法輪功迫害真相調査連盟=CIPFG)でのもの。「グローバル人権聖火リレー」とは、「人権なくして北京五輪なし」のスローガンの下、中共によるチベット人、ウイグル人、モンゴル人への弾圧、人権活動家への迫害、法輪功学習者への虐殺や「臓器狩り」などの即時停止を訴える聖火リレーで、昨年八月以来、すでに世界三十カ国以上を回っている。五輪開催前に人権蹂躙が非難されること極度に恐れる中共にとり、こうした活動は大きな脅威になっている。そして今月にはいよいよ東京など六都市を回ることとなり、それに先立っての決起集会が開かれたわけだ。
会場ではイリハム・マハムティ氏のほか、CIPFGアジア調査団副団長の安東幹氏、チベット交流会の西依玉美氏、ダルフール救援ネットワークの川添友幸氏とジャパニーズ・フォー・ダルフール代表の中村公政氏、法輪功の王久春氏、民主中国陣線日本支部代表の李松氏、アムネスティ・インターナショナル日本支部の茶井市明氏、そして私が、それぞれの取り組んでいるところから、中共の人権弾圧への非難を行った。
王久春氏は元清華大学の教授だが、法輪功弾圧に抗議するため、たかだか「法輪功は好い」と書いた横断幕を掲げただけで逮捕、投獄、拷問を受けた被害者である。同氏の当時の体験談も凄惨の一言に尽き、会場では至るところですすり泣きが起こった。法輪功の話と言い、チベット、東トルキスタンの話と言い、中共にすれば「そうではない」となろうが、我々から見れば中共は「人ではない」としか言いようがないのである。
だがそれほど中共はこうした「勢力」の存在を恐れていると言うこともできるのだ。そこで私は、中国に対する台湾と日本の「役割」について話したが、次のように訴えた。
「日台はまだ中共の人権弾圧を受けていないが、その膨張主義の脅威にさらされている。チベットも東トルキスタンもその膨張主義で制圧された。そこで日台は国際社会において、民主、人権の価値観を武器として、人権蹂躙を正当化し、中華膨張主義を支える中共のプロパガンダに対抗するべきであり、さらにそのためにチベット人やウイグル人、さらには中国の法輪功、民主運動などを励まし、彼らと提携し、中共を包囲し、その崩壊を目指さなくてはならない」
アジアの平和防衛のためには、そのようにする以外に方法はないと考えているのである。
※「クローバル人権聖火リレー決起フォーラム」に関する報道(大紀元報)
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/06/print/prt_d48665.html
■グローバル人権聖火リレーに参加を。聖火を掲げたデモ行進で、日本人の意志を中国、そして世界に示そう。

6月18日(水) 東京 代々木公園 12時より
6月21日(土) 長野 南千歳町公園 12時より
6月22日(日) 大阪 中之島公園 13時30分より
6月25日(水) 名古屋 若宮広場 17時30分より
6月28日(土) 広島 平和公園 13時より
6月29日(日) 福岡 福岡中央公園 12時より
詳細は http://www.humanrightstorch.org/jp/
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運動を拡大したいので。
【案内】8日、林建良東京講演会ー2008年 どうなる 台湾
この度 当会の若者の有志が集いまして、日本の問題、ならびに台湾など近隣アジア諸国の問題を考える為に「士気の集い 青年部」を設立することにしました。そこでそれを記念する講演を「台湾の声」編集長の林建良先生に行って頂きます。
当日は『月刊日本』主幹の南丘喜八郎様のご好意により、林建良先生の論文が載っている『月刊日本』5月号を先着50名様にプレゼント 致します。
また、台湾研究フォーラムの永山英樹会長、元ミス日本国際親善で日本文化チャンネル桜のキャスターでジャーナリストの大高未貴さん、日本文化チャンネル桜のキャスターで映画批評家の前田有一さんにも挨拶を頂く予定です。
今後は若手の活動の場、情報交換の場としていきたいと思いますので、お気軽にお越し下さい。
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テーマ:2008年 どうなる 台湾 日本に最も近い国・台湾では5月20日より新たなリーダー・馬英九に国の舵取りが委ねられた。政権が交代し、親日国家・台湾は今後どうなっていくのか。在日20年余り、医師として日本の地方医療に貢献する一方で、台湾独立建国運動を強く推し進める林建良先生が台湾と日本の今後について語ります。
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講師 林 建良(りん けんりょう)先生 1958年(昭和33年)台湾・台中市生まれ。1987年、戒厳令が解除される直前に日本交流協会奨学生として来日し、東京大学医学部博士課程を修了。栃木県で地域医療に携わる傍ら、世界台湾同郷会副会長、台湾団結連盟日本代表、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯盟日本本部国際部長、日本李登輝友の会常務理事として活動。また、在日台湾人の外国人登録証の国籍記載を「中国」から「台湾」に改める「正名運動(自らが名付け親)」も、2001年より展開中。台湾独立建国運動の若手リーダーである。著書『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』『母親e名叫台灣』(出版於台湾)
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【日 時】 平成20年6月8日(日) 17時45分〜19時30分
(開場:17時30分)
【会 場】 牛込箪笥地域センター(都営大江戸線 牛込神楽坂駅 隣)
4階会議室・バラA・B
東京都新宿区箪笥長15番地 03−3260−3677
交通:都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 A1出口より徒歩0分
http://www2.odn.ne.jp/~hak34780/
【参加費】 500円
【懇親会】 19時30分〜21時30分。参加費:3500円
会場は講演会場より徒歩1分
*会場の都合により、懇親会参加者は必ず事前にお申し込みください。
【主 催】 士気の集い・青年部(担当 千田昌寛)
TEL 090-3450-1951 FAX 050-3027-1486
E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp
【お知らせ】 「台湾は日本の生命線!」メルマガ版を創刊
反中華覇権主義運動の一助たらんとさまざまな関連情報を配信しておりますので、同志同憂のご登録ならびにご指導をお願い申し上げます。

東トルキスタン旗
そうした中、ウイグル会議日本代表のイリハム・マハムティ氏の講演を聞いた。ウイグル人の人権状況に関してであるが、これがあまりにもひどい情況。これを知ってはウイグル人=東ルキスタンの解放・独立を支持しないわけには行かなくなるはずだ。

イリハム・マハムティ氏
以下は同氏の講演の要点筆記である。
中共がウイグル人の区域に入ったのは四九年(※中華人民共和国建国直後)のこと。それから六年後の五五年にウイグル自治区を成立させ、ウイグル人の自治を約束したが、いまだに「自治」は実現していない。九〇年にソ連が崩壊したが、ウイグル人の独立の悲願に気付き、人権弾圧を進めた。
大学や専門学校の卒業生の九五%には自治区内で職がない。一方、毎年十五−二十万人の漢族大卒者が連れてこられる。そこで一九九七年二月五日、学生たちが「職場を返せ」とデモを行ったが、そこで二百人以上が虐殺されたのだ。当時このことは世界に報道されなかった。この話がウルムチ(※自治区首府)に伝わったのは一ヶ月も経った後だった。外国には一−二年後だ。
二〇〇〇年から中共は大学生からウイグル語で勉強する権利を奪った。今では幼稚園や小学校でも使わせない。子供たちを中国へ連れて行き、中華思想教育を施すなどしている。
二〇〇六年からは毎年八万人ずつ独身女性を中国へ連れて行く。
宗教面では、十八歳以下の者、学生、公務員、退職公務員までがモスクに入ることを禁じている(※つまりほとんど信仰が禁じられている)。
パスポートもあまり出そうとしない。回収も行っている。
共産党を倒さなければ人権状況は変わらない。中国の人権問題はとても悪く、とても深い。
我々の現状を日本に伝える仕事をしたい。
この講演は五月三十一日に都内で開催された「グローバル人権聖火リレー決起フォーラム」(主催・法輪功迫害真相調査連盟=CIPFG)でのもの。「グローバル人権聖火リレー」とは、「人権なくして北京五輪なし」のスローガンの下、中共によるチベット人、ウイグル人、モンゴル人への弾圧、人権活動家への迫害、法輪功学習者への虐殺や「臓器狩り」などの即時停止を訴える聖火リレーで、昨年八月以来、すでに世界三十カ国以上を回っている。五輪開催前に人権蹂躙が非難されること極度に恐れる中共にとり、こうした活動は大きな脅威になっている。そして今月にはいよいよ東京など六都市を回ることとなり、それに先立っての決起集会が開かれたわけだ。
会場ではイリハム・マハムティ氏のほか、CIPFGアジア調査団副団長の安東幹氏、チベット交流会の西依玉美氏、ダルフール救援ネットワークの川添友幸氏とジャパニーズ・フォー・ダルフール代表の中村公政氏、法輪功の王久春氏、民主中国陣線日本支部代表の李松氏、アムネスティ・インターナショナル日本支部の茶井市明氏、そして私が、それぞれの取り組んでいるところから、中共の人権弾圧への非難を行った。
王久春氏は元清華大学の教授だが、法輪功弾圧に抗議するため、たかだか「法輪功は好い」と書いた横断幕を掲げただけで逮捕、投獄、拷問を受けた被害者である。同氏の当時の体験談も凄惨の一言に尽き、会場では至るところですすり泣きが起こった。法輪功の話と言い、チベット、東トルキスタンの話と言い、中共にすれば「そうではない」となろうが、我々から見れば中共は「人ではない」としか言いようがないのである。
だがそれほど中共はこうした「勢力」の存在を恐れていると言うこともできるのだ。そこで私は、中国に対する台湾と日本の「役割」について話したが、次のように訴えた。
「日台はまだ中共の人権弾圧を受けていないが、その膨張主義の脅威にさらされている。チベットも東トルキスタンもその膨張主義で制圧された。そこで日台は国際社会において、民主、人権の価値観を武器として、人権蹂躙を正当化し、中華膨張主義を支える中共のプロパガンダに対抗するべきであり、さらにそのためにチベット人やウイグル人、さらには中国の法輪功、民主運動などを励まし、彼らと提携し、中共を包囲し、その崩壊を目指さなくてはならない」
アジアの平和防衛のためには、そのようにする以外に方法はないと考えているのである。
※「クローバル人権聖火リレー決起フォーラム」に関する報道(大紀元報)
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/06/print/prt_d48665.html
■グローバル人権聖火リレーに参加を。聖火を掲げたデモ行進で、日本人の意志を中国、そして世界に示そう。

6月18日(水) 東京 代々木公園 12時より
6月21日(土) 長野 南千歳町公園 12時より
6月22日(日) 大阪 中之島公園 13時30分より
6月25日(水) 名古屋 若宮広場 17時30分より
6月28日(土) 広島 平和公園 13時より
6月29日(日) 福岡 福岡中央公園 12時より
詳細は http://www.humanrightstorch.org/jp/
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【案内】8日、林建良東京講演会ー2008年 どうなる 台湾
この度 当会の若者の有志が集いまして、日本の問題、ならびに台湾など近隣アジア諸国の問題を考える為に「士気の集い 青年部」を設立することにしました。そこでそれを記念する講演を「台湾の声」編集長の林建良先生に行って頂きます。
当日は『月刊日本』主幹の南丘喜八郎様のご好意により、林建良先生の論文が載っている『月刊日本』5月号を先着50名様にプレゼント 致します。
また、台湾研究フォーラムの永山英樹会長、元ミス日本国際親善で日本文化チャンネル桜のキャスターでジャーナリストの大高未貴さん、日本文化チャンネル桜のキャスターで映画批評家の前田有一さんにも挨拶を頂く予定です。
今後は若手の活動の場、情報交換の場としていきたいと思いますので、お気軽にお越し下さい。
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テーマ:2008年 どうなる 台湾 日本に最も近い国・台湾では5月20日より新たなリーダー・馬英九に国の舵取りが委ねられた。政権が交代し、親日国家・台湾は今後どうなっていくのか。在日20年余り、医師として日本の地方医療に貢献する一方で、台湾独立建国運動を強く推し進める林建良先生が台湾と日本の今後について語ります。
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講師 林 建良(りん けんりょう)先生 1958年(昭和33年)台湾・台中市生まれ。1987年、戒厳令が解除される直前に日本交流協会奨学生として来日し、東京大学医学部博士課程を修了。栃木県で地域医療に携わる傍ら、世界台湾同郷会副会長、台湾団結連盟日本代表、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯盟日本本部国際部長、日本李登輝友の会常務理事として活動。また、在日台湾人の外国人登録証の国籍記載を「中国」から「台湾」に改める「正名運動(自らが名付け親)」も、2001年より展開中。台湾独立建国運動の若手リーダーである。著書『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』『母親e名叫台灣』(出版於台湾)
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【日 時】 平成20年6月8日(日) 17時45分〜19時30分
(開場:17時30分)
【会 場】 牛込箪笥地域センター(都営大江戸線 牛込神楽坂駅 隣)
4階会議室・バラA・B
東京都新宿区箪笥長15番地 03−3260−3677
交通:都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 A1出口より徒歩0分
http://www2.odn.ne.jp/~hak34780/
【参加費】 500円
【懇親会】 19時30分〜21時30分。参加費:3500円
会場は講演会場より徒歩1分
*会場の都合により、懇親会参加者は必ず事前にお申し込みください。
【主 催】 士気の集い・青年部(担当 千田昌寛)
TEL 090-3450-1951 FAX 050-3027-1486
E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp
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