中国パンダ外交の本領を「対台湾」に見る
2008/06/06/Fri
中国の四川大地震で臥竜パンダ保護センターが被災し、何頭かのパンダが行方不明になったことは日本でも報じられたが、その中には「団団」(トゥアントゥアン)と「円円」(ユェンユェン)と言う名の二頭が含まれていた。その後二頭は無事保護されたが、おそらく中国当局はホッと胸をなでおろしたに違いない。なぜならこの二頭は中国当局にとり、おそらく被災民の生命以上に大切な存在だからだ。
中国当局は二〇〇五年、台湾へパンダをプレゼントすると表明した。そしてその動機は、次のようにあまりにも不純なものだった。
その年三月に反国家分裂法を制定し、台湾が独立しようとすれば武力行使を行うことができるなどと勝手に規定し、台湾国民を恫喝した。そして充分に恫喝し終えた後、今度はムチからアメへ、つまり籠絡路線へと急転換し、国民党の連戦名誉主席などの中国親善訪問を迎え入れ、訪問の返礼としてパンダ贈与を表明し、台湾国民から中国への警戒心を奪い、親中気分を高めさせ、当時の民進党政権を孤立させようとしたのだ。
民進党政権はもちろんその意図を見抜いていた。「台湾にミサイルを向けておいて、何がパンダか」と言ったところだ。しかも重大なのは、もしパンダの贈与などを受けてしまっては、安全保障上の一大危機に見舞われかねないことだった。
なぜかと言うと、絶滅危惧種であるパンダはワシントン条約によって海外への贈与は禁止され、貸与しか許されていない。だが中国から見れば台湾は「海外」ではなく「国内」であり、贈与は可能と言うことになる。そして台湾が贈与を受け入れれば、台湾自身が「台湾は中国の一地方」だと、国際社会の前で認めることになってしまうからだ。まさにウォールストリート・ジャーナルが当時指摘したように、「トロイのパンダ」である。
そこで民進党政権はそれを拒否する姿勢を示したのだが、これに国民党が猛反発した。同党はすでに中国に籠絡された媚中勢力である以上、当然だろう。当時台北市長だった同党の馬英九市長は民進党政権に対し、「パンダは共産党員ではない」などと言って非難を行うと同時に、さっそく市内の動物園へのパンダ受け入れを表明し、パンダ舎の建設まで始めてしまった。要するに政権への圧力がけである。一般世論もパンダ見たさにそれを無批判に支持した。
まさに中国の思うつぼである。そこでさらに民進党政権にパンダを受け取れと圧力を掛けた。国内では台湾へ贈る二頭の名前募集のキャンペーンを大々的に推し進め、パンダ贈与はすでに決定事項であるかのように振舞った。
そのときに選定された名前が「団団」と「円円」である。家族睦まじい様を言い表す中国語の「団円」の名を以って、中国と台湾は仲のよい一家だと宣伝するとの算段である。
それでも農業委員会(農水省)は「飼育困難」の理由でパンダの受け入れを拒否し、陳水扁総統も「パンダは棲息地にとどまるべきだ。贈答品となって檻に閉じ込められるのは不幸なことだ」と言って国内世論を説得して、中国のパンダ押し付け攻勢を何とか防いだのだが…。
ところが今年三月、台湾でパンダ受け入れキャンペーンの音頭取りを行ってきた馬英九の総統就任が決まると、団団と円円の受け入れ決定は既成事実のごとくになった。そして五月下旬、呉伯雄国民党主席が訪中して胡錦濤と会談し、さっそく二頭が話題となった。
会談後、呉伯雄は「彼らはすでに準備を終えている。台湾側さえ準備を整えればいい。胡錦濤は二頭の情況は良好だと言っている」と語り、暗にパンダ受け入れ準備を急げと訴えた。

団団、円円の無事を伝える台湾のテレビニュース画面
一方台北市の動物園は三年前にすでにパンダ舎をほぼ完成しており、後は農業委員会から飼育許可をもらうだけだそうだ。国民党政権下にある以上、もはや「飼育困難」だとの理由で拒否はしなと見られている。そして中国では現在、団団と円円が臥竜パンダセンターで、二頭専用の臨時パンダ舎で大切に飼育され、「出撃」の日を待っている。
果たして台湾は中国の意のままに、国家主権の問題を棚上げまでして、このままパンダの贈与を受け入れるのだろうか。それにしても、ここまで台湾国民を幻惑させる中国の力はただごとではない。
胡錦濤は来日した際、福田首相に対し、日本にもパンダ一対を上野動物園に貸与すると表明したが、産経新聞は五月十五日、これに関するアンケート調査の結果を発表した。それによると、①「パンダの貸与を受けることに賛成ですか」は、YES→9%でNO→91%、②「高額のレンタル料に納得できますか」は、YES→3%でNO→97%、③「パンダで喜ばせてギョーザ問題などを隠す意図があると思いますか」は、YES→88%NO→12%(回答総数1万214人)。
「日本人はもはや中国のパンダ外交などで籠絡されないぞ」との世論の声が聞こえてきそうな結果である。これを見た台湾の有識の知人は「日本人は進歩した」と感心していたが、そもそも意識の高い産経新聞読者を対象にした調査など、一般世論を代表したものとは言えない。そして世論とは関係ないところで媚中政治勢力がパンダ受け入れに動き出すのは必至である。
このように、相手国の媚中勢力の呼応を受けながら、一般世論を籠絡して行くのが中国の「世論戦」(相手国の世論から警戒心を奪い、自らのシンパにする策略)と言うものであり、愛くるしいパンダはそのためのこの上なき格好の兵器だと言うことだ。
パンダ来日に反対の世論を。それが中国の世論戦への牽制となる。
■東京都に上野動物園のパンダ受け入れ反対の声を
東京都建設局公園緑地部管理課
S0000378@section.metro.tokyo.jp
電話 03-5320-5365
■本ブログ関連記事
中国の危険な贈り物―パンダ
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-60.html#more
パンダ―暴力国家の「親善大使」を拒否せよ
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-369.html
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よろしければクリックをお願いします。
運動を拡大したいので。
【協力を】「レンタルパンダ」はいらない! 署名運動
胡錦濤率いる中国共産党はチベット弾圧を繰り返し行い、そこから“盗んで”きた「パンダ」を「日中友好の象徴」と言っている事も可笑しいですが、それを喜んで受け取る福田康夫もどうかしている。
そこで、「レンタルパンダいらない」署名運動を始めました。より多くの方に、ご署名頂きたく、各地で署名運動を行っております。
<<署名方法は以下の三通りになります>>
1、下記にある署名用紙(PDFファイル)を、各自でプリントアウトして頂き、 署名が集まりましたら、メールにて送付先住所をお知らせ致しますので、郵送でお送り下さい。
※署名用紙を印刷出来ない方は、ネットプリント(セブンイレブンのマルチコピー機)で‘05529872’(有効期限5月31日まで)と入力すると20円(白黒)で印刷が出来ます。他はFAX又は郵送でお送り致します。
2、下記に記載のメールアドレスへ氏名(名字のみも可)・ご住所を送信して頂き、当方が署名用紙に代筆させて頂きます。(ご家族の名前も記載して頂けると助かります)
panda_ukeirenai@yahoo.co.jp
3、各地で行われる署名活動に出向き、署名して頂く。(今後の運動告知などを参照下さい)
署名用紙はこちらでダウンロードして下さい。 http://www.geocities.jp/dounanonet/pandairanai.html
※レンタルパンダいらないブログ http://pandairanai.jugem.jp/
【参加を】大阪で街頭署名活動
6月7,8日の二日間にわたり署名運動をいたします。参加スタッフを募集してます
場所:御堂筋と長堀通りの交差点(北西角) (地下鉄 心斎橋駅)
時間;13時~約2,3時間
持ち物:できればボールペン1本(その他必要と思われるものは自由に持ち込んでください)
手嶋 剛 携帯080-3811-8631 kill_cina@yahoo.co.jp
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【案内】台湾研究フォーラム第110回定例会
■ 講 師 末光 欣也氏 (台湾歴史研究家)
■ 演 題 台湾の歴史の背景
台湾の歴史、特に戦前は「台湾」に限定してしまうと見えないことが多々ある。
世界の中の日本、そして日本の中の台湾、という視点が必要なのである。戦後に
ついても同じ、多面的な分析が必要である。今回『日本統治時代の台湾』の著者
である末光欣也氏をお招きして、留学時代のウラ話なども交えて台湾の歴史研究
にアプローチしていただきます。
---------------------------------
末光欣也(すえみつ・きんや)氏 昭和14年生まれ。大学生時代の昭和37年に視
察調査のため初めて単身台湾を訪問。卒業後は2年間の台湾留学を経て帰国。電
気機器メーカー勤務の傍ら日本電子機械工業会の業務委員会委員長等を歴任して
日本、欧州、米国、台湾等に関する調査研究活動に従事して多くの報告書作成及
び執筆活動を行い当該業界行政等に資する。現在はライフワークとして台湾歴史
文化に関する研究活動を行いながら日台交流に努めている。
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【日 時】 平成20年6月7日(土)午後5時45分~8時
【場 所】 文京シビック3F 第一会議室(TEL:03-5803-1100)
JR「水道橋駅」徒歩10分
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
【参加費】 会員500円 一般1000円
【懇親会】 閉会後、会場付近にて。(会費3000円、学生1000円)
【問合せ】 090-4138-6397
■ 会員募集中 年会費2,000円(定例会会場でも受付いたします)
【お知らせ】 「台湾は日本の生命線!」メルマガ版を創刊
反中華覇権主義運動の一助たらんとさまざまな関連情報を配信しておりますので、同志同憂のご登録ならびにご指導をお願い申し上げます。
中国当局は二〇〇五年、台湾へパンダをプレゼントすると表明した。そしてその動機は、次のようにあまりにも不純なものだった。
その年三月に反国家分裂法を制定し、台湾が独立しようとすれば武力行使を行うことができるなどと勝手に規定し、台湾国民を恫喝した。そして充分に恫喝し終えた後、今度はムチからアメへ、つまり籠絡路線へと急転換し、国民党の連戦名誉主席などの中国親善訪問を迎え入れ、訪問の返礼としてパンダ贈与を表明し、台湾国民から中国への警戒心を奪い、親中気分を高めさせ、当時の民進党政権を孤立させようとしたのだ。
民進党政権はもちろんその意図を見抜いていた。「台湾にミサイルを向けておいて、何がパンダか」と言ったところだ。しかも重大なのは、もしパンダの贈与などを受けてしまっては、安全保障上の一大危機に見舞われかねないことだった。
なぜかと言うと、絶滅危惧種であるパンダはワシントン条約によって海外への贈与は禁止され、貸与しか許されていない。だが中国から見れば台湾は「海外」ではなく「国内」であり、贈与は可能と言うことになる。そして台湾が贈与を受け入れれば、台湾自身が「台湾は中国の一地方」だと、国際社会の前で認めることになってしまうからだ。まさにウォールストリート・ジャーナルが当時指摘したように、「トロイのパンダ」である。
そこで民進党政権はそれを拒否する姿勢を示したのだが、これに国民党が猛反発した。同党はすでに中国に籠絡された媚中勢力である以上、当然だろう。当時台北市長だった同党の馬英九市長は民進党政権に対し、「パンダは共産党員ではない」などと言って非難を行うと同時に、さっそく市内の動物園へのパンダ受け入れを表明し、パンダ舎の建設まで始めてしまった。要するに政権への圧力がけである。一般世論もパンダ見たさにそれを無批判に支持した。
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それでも農業委員会(農水省)は「飼育困難」の理由でパンダの受け入れを拒否し、陳水扁総統も「パンダは棲息地にとどまるべきだ。贈答品となって檻に閉じ込められるのは不幸なことだ」と言って国内世論を説得して、中国のパンダ押し付け攻勢を何とか防いだのだが…。
ところが今年三月、台湾でパンダ受け入れキャンペーンの音頭取りを行ってきた馬英九の総統就任が決まると、団団と円円の受け入れ決定は既成事実のごとくになった。そして五月下旬、呉伯雄国民党主席が訪中して胡錦濤と会談し、さっそく二頭が話題となった。
会談後、呉伯雄は「彼らはすでに準備を終えている。台湾側さえ準備を整えればいい。胡錦濤は二頭の情況は良好だと言っている」と語り、暗にパンダ受け入れ準備を急げと訴えた。

団団、円円の無事を伝える台湾のテレビニュース画面
一方台北市の動物園は三年前にすでにパンダ舎をほぼ完成しており、後は農業委員会から飼育許可をもらうだけだそうだ。国民党政権下にある以上、もはや「飼育困難」だとの理由で拒否はしなと見られている。そして中国では現在、団団と円円が臥竜パンダセンターで、二頭専用の臨時パンダ舎で大切に飼育され、「出撃」の日を待っている。
果たして台湾は中国の意のままに、国家主権の問題を棚上げまでして、このままパンダの贈与を受け入れるのだろうか。それにしても、ここまで台湾国民を幻惑させる中国の力はただごとではない。
胡錦濤は来日した際、福田首相に対し、日本にもパンダ一対を上野動物園に貸与すると表明したが、産経新聞は五月十五日、これに関するアンケート調査の結果を発表した。それによると、①「パンダの貸与を受けることに賛成ですか」は、YES→9%でNO→91%、②「高額のレンタル料に納得できますか」は、YES→3%でNO→97%、③「パンダで喜ばせてギョーザ問題などを隠す意図があると思いますか」は、YES→88%NO→12%(回答総数1万214人)。
「日本人はもはや中国のパンダ外交などで籠絡されないぞ」との世論の声が聞こえてきそうな結果である。これを見た台湾の有識の知人は「日本人は進歩した」と感心していたが、そもそも意識の高い産経新聞読者を対象にした調査など、一般世論を代表したものとは言えない。そして世論とは関係ないところで媚中政治勢力がパンダ受け入れに動き出すのは必至である。
このように、相手国の媚中勢力の呼応を受けながら、一般世論を籠絡して行くのが中国の「世論戦」(相手国の世論から警戒心を奪い、自らのシンパにする策略)と言うものであり、愛くるしいパンダはそのためのこの上なき格好の兵器だと言うことだ。
パンダ来日に反対の世論を。それが中国の世論戦への牽制となる。
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電話 03-5320-5365
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パンダ―暴力国家の「親善大使」を拒否せよ
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胡錦濤率いる中国共産党はチベット弾圧を繰り返し行い、そこから“盗んで”きた「パンダ」を「日中友好の象徴」と言っている事も可笑しいですが、それを喜んで受け取る福田康夫もどうかしている。
そこで、「レンタルパンダいらない」署名運動を始めました。より多くの方に、ご署名頂きたく、各地で署名運動を行っております。
<<署名方法は以下の三通りになります>>
1、下記にある署名用紙(PDFファイル)を、各自でプリントアウトして頂き、 署名が集まりましたら、メールにて送付先住所をお知らせ致しますので、郵送でお送り下さい。
※署名用紙を印刷出来ない方は、ネットプリント(セブンイレブンのマルチコピー機)で‘05529872’(有効期限5月31日まで)と入力すると20円(白黒)で印刷が出来ます。他はFAX又は郵送でお送り致します。
2、下記に記載のメールアドレスへ氏名(名字のみも可)・ご住所を送信して頂き、当方が署名用紙に代筆させて頂きます。(ご家族の名前も記載して頂けると助かります)
panda_ukeirenai@yahoo.co.jp
3、各地で行われる署名活動に出向き、署名して頂く。(今後の運動告知などを参照下さい)
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【参加を】大阪で街頭署名活動
6月7,8日の二日間にわたり署名運動をいたします。参加スタッフを募集してます
場所:御堂筋と長堀通りの交差点(北西角) (地下鉄 心斎橋駅)
時間;13時~約2,3時間
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台湾の歴史、特に戦前は「台湾」に限定してしまうと見えないことが多々ある。
世界の中の日本、そして日本の中の台湾、という視点が必要なのである。戦後に
ついても同じ、多面的な分析が必要である。今回『日本統治時代の台湾』の著者
である末光欣也氏をお招きして、留学時代のウラ話なども交えて台湾の歴史研究
にアプローチしていただきます。
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末光欣也(すえみつ・きんや)氏 昭和14年生まれ。大学生時代の昭和37年に視
察調査のため初めて単身台湾を訪問。卒業後は2年間の台湾留学を経て帰国。電
気機器メーカー勤務の傍ら日本電子機械工業会の業務委員会委員長等を歴任して
日本、欧州、米国、台湾等に関する調査研究活動に従事して多くの報告書作成及
び執筆活動を行い当該業界行政等に資する。現在はライフワークとして台湾歴史
文化に関する研究活動を行いながら日台交流に努めている。
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【日 時】 平成20年6月7日(土)午後5時45分~8時
【場 所】 文京シビック3F 第一会議室(TEL:03-5803-1100)
JR「水道橋駅」徒歩10分
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
【参加費】 会員500円 一般1000円
【懇親会】 閉会後、会場付近にて。(会費3000円、学生1000円)
【問合せ】 090-4138-6397
■ 会員募集中 年会費2,000円(定例会会場でも受付いたします)
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