朝日打倒!日韓合意で息吹き返させない(附:埼玉県での朝日糾弾街宣・署名活動の案内)
2016/01/21/Thu
昨年末の慰安婦問題に関する日韓合意。政府は「軍の関与」についての「責任」を痛感するとした上で、安倍晋三首相は「心からおわびと反省の気持ち」を表明した。政府の予算で「全ての元慰安婦の方々の心の傷を癒やす措置」(十億円の拠出)を講じると付け加え…。「安倍首相が慰安婦の強制連行を認めた」と思わせる誤ったメッセージを国際社会に発信した瞬間だった。
かくて海外ではメディアがだから「性奴隷」報道を続けているのに対し、いくら安倍首相が「性奴隷、あるいは二十万人といった事実はない」(一月十八日の参院予算委員会)と抗弁しても、海外からは嘘つき呼ばわりされ、日本の信頼は徒に損なわれて行くのである。
たとえばその発言を受けての新華社の報道を見よう。
「安倍晋三は再び第二次大戦中の日本による従軍慰安婦の強制連行を否認した。韓国外務省は十九日、『強制連行は争うことのできない事実だ』と反論した。安倍はさらに、『日韓は慰安婦問題の解決で合意したが、慰安婦問題が戦争犯罪に属すると認めたわけではない』とも語った」
さすがは慰安婦問題でじわじわと日本を牽制し、やがては国際社会で孤立させようと狙う中国の御用通信社だ。安倍氏が一度は事実と認めた強制連行を再度否認したとの印象操作を行っている。日頃は新華社報道を鵜呑みにしない各国も、こればかりは事実と受け取ろう。なぜなら確かに安倍首相は謝罪し、金も支払うと表明しているのだから。
安倍首相は「政府として『(性奴隷、強制連行は)事実ではない』としっかりと示して行く」と表明もしたが、韓国に対してあれほど弱腰なのだから、とても中国の反日宣伝戦に勝てるとは思えない。
さて、こうした状況を喜んでいるのが、中国と反日提携を深めて来た朝日新聞だろう。日韓合意がなった直後、それを評価する社説を掲げ、次のように述べていた。
「この2年半、日韓両国はワシントンを主舞台として、激しい「告げ口」外交を展開してきた。その結果、傷つき、疲れ果てた日韓が悟ったのは『不毛な争いは何も生み出さない』というあたり前のことであり、対話という原点に戻ることだった」
韓国からの言われなき中傷に対して日本が遠慮がちながらも抗弁したことを、朝日は「不毛な争い」と呼ぶのか。そもそもこうした不必要な「争い」の種を播いたのは、ほかならぬ朝日新聞のはずである。朝日の慰安婦強制連行のでっち上げキャンペーンさえなければ、こうした日韓の揉め事は発生しなかったはずだ。
そして、日本もまた韓国と同様に「告げ口外交」を行ったという書き方を見よ。韓国の主張には誤りがあっても、それに対抗する日本の言い分にも間違いがあると思わせるという巧妙な手口である。一見して日韓を喧嘩両成敗しているようで、実際には相変わらず韓国の反日宣伝工作に味方しているのだ。
その朝日が一月中旬に行った世論調査によれば、日韓合意を「評価する」が六三%で、「評価しない」はわずか一九%。政府が「軍の関与」「政府の責任」を認めたことを「評価する」は六〇%で、「評価しない」の二三%を大きく上回ったという。
こんなことを報じた朝日新聞。おそらく嬉々としているのだろう。一度は否定を余儀なくされた強制連行説だが、それに安倍首相が再び命を吹き込んでしまったからだ。
そうした状況の中、慰安婦捏造などの反日報道に抗議する「朝日新聞を糾す国民会議」が二万五千五百人もの史上最大原告団を結成して起こした朝日新聞集団訴訟と共に推進するのが、朝日新聞を糺す百万人署名だ。

この署名は訴訟の参考資料として裁判所に提出する他、衆参両議院での参考人または証人喚問の要求などにも使用する予定だが、埼玉県でも我々「頑張れ日本!全国行動委員会」埼玉県本部が署名集めを続けているところだ。
そして来る二十四日にはJR川口駅前において、演説と署名募集の活動を展開する(詳細下記)。

埼玉県は全国都道府県の中で朝日購読者数は第四位。川口は県内第二の都市につき、相当数の市民が朝日を呼んでいるはずだ。
朝日の「嘘」「日本誹謗」「中韓との反日連携」を指摘すればするほど、良識ある人ならすぐに覚醒するので、実にやりがいのある行動である。
全国でもやろう。政府はどうあれ、結局朝日を追い詰めることができるのは国民なのだから。
署名用紙→ http://www.asahi-tadasukai.jp/shomei.pdf
参加を! 1・24JR川口駅前「朝日新聞を糺す!街宣活動!チラシ配り!」

平成28年1月24日(日) 13時00分~16時00分
場所 JR 京浜東北線 川口駅 東口 2階デッキ
内容 朝日新聞への抗議署名活動、街宣活動、ビラ配り
主催 頑張れ日本!全国行動委員会 埼玉県本部
http://ganbare-nippon-saitama.net/
問合せ TEL 090-1628-7344 (佐野)
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かくて海外ではメディアがだから「性奴隷」報道を続けているのに対し、いくら安倍首相が「性奴隷、あるいは二十万人といった事実はない」(一月十八日の参院予算委員会)と抗弁しても、海外からは嘘つき呼ばわりされ、日本の信頼は徒に損なわれて行くのである。
たとえばその発言を受けての新華社の報道を見よう。
「安倍晋三は再び第二次大戦中の日本による従軍慰安婦の強制連行を否認した。韓国外務省は十九日、『強制連行は争うことのできない事実だ』と反論した。安倍はさらに、『日韓は慰安婦問題の解決で合意したが、慰安婦問題が戦争犯罪に属すると認めたわけではない』とも語った」
さすがは慰安婦問題でじわじわと日本を牽制し、やがては国際社会で孤立させようと狙う中国の御用通信社だ。安倍氏が一度は事実と認めた強制連行を再度否認したとの印象操作を行っている。日頃は新華社報道を鵜呑みにしない各国も、こればかりは事実と受け取ろう。なぜなら確かに安倍首相は謝罪し、金も支払うと表明しているのだから。
安倍首相は「政府として『(性奴隷、強制連行は)事実ではない』としっかりと示して行く」と表明もしたが、韓国に対してあれほど弱腰なのだから、とても中国の反日宣伝戦に勝てるとは思えない。
さて、こうした状況を喜んでいるのが、中国と反日提携を深めて来た朝日新聞だろう。日韓合意がなった直後、それを評価する社説を掲げ、次のように述べていた。
「この2年半、日韓両国はワシントンを主舞台として、激しい「告げ口」外交を展開してきた。その結果、傷つき、疲れ果てた日韓が悟ったのは『不毛な争いは何も生み出さない』というあたり前のことであり、対話という原点に戻ることだった」
韓国からの言われなき中傷に対して日本が遠慮がちながらも抗弁したことを、朝日は「不毛な争い」と呼ぶのか。そもそもこうした不必要な「争い」の種を播いたのは、ほかならぬ朝日新聞のはずである。朝日の慰安婦強制連行のでっち上げキャンペーンさえなければ、こうした日韓の揉め事は発生しなかったはずだ。
そして、日本もまた韓国と同様に「告げ口外交」を行ったという書き方を見よ。韓国の主張には誤りがあっても、それに対抗する日本の言い分にも間違いがあると思わせるという巧妙な手口である。一見して日韓を喧嘩両成敗しているようで、実際には相変わらず韓国の反日宣伝工作に味方しているのだ。
その朝日が一月中旬に行った世論調査によれば、日韓合意を「評価する」が六三%で、「評価しない」はわずか一九%。政府が「軍の関与」「政府の責任」を認めたことを「評価する」は六〇%で、「評価しない」の二三%を大きく上回ったという。
こんなことを報じた朝日新聞。おそらく嬉々としているのだろう。一度は否定を余儀なくされた強制連行説だが、それに安倍首相が再び命を吹き込んでしまったからだ。
そうした状況の中、慰安婦捏造などの反日報道に抗議する「朝日新聞を糾す国民会議」が二万五千五百人もの史上最大原告団を結成して起こした朝日新聞集団訴訟と共に推進するのが、朝日新聞を糺す百万人署名だ。

この署名は訴訟の参考資料として裁判所に提出する他、衆参両議院での参考人または証人喚問の要求などにも使用する予定だが、埼玉県でも我々「頑張れ日本!全国行動委員会」埼玉県本部が署名集めを続けているところだ。
そして来る二十四日にはJR川口駅前において、演説と署名募集の活動を展開する(詳細下記)。

埼玉県は全国都道府県の中で朝日購読者数は第四位。川口は県内第二の都市につき、相当数の市民が朝日を呼んでいるはずだ。
朝日の「嘘」「日本誹謗」「中韓との反日連携」を指摘すればするほど、良識ある人ならすぐに覚醒するので、実にやりがいのある行動である。
全国でもやろう。政府はどうあれ、結局朝日を追い詰めることができるのは国民なのだから。
署名用紙→ http://www.asahi-tadasukai.jp/shomei.pdf
参加を! 1・24JR川口駅前「朝日新聞を糺す!街宣活動!チラシ配り!」

平成28年1月24日(日) 13時00分~16時00分
場所 JR 京浜東北線 川口駅 東口 2階デッキ
内容 朝日新聞への抗議署名活動、街宣活動、ビラ配り
主催 頑張れ日本!全国行動委員会 埼玉県本部
http://ganbare-nippon-saitama.net/
問合せ TEL 090-1628-7344 (佐野)
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