「台湾抗日」展示施設が北京・中国人民抗日記念館で来年オープン
2014/10/30/Thu
■中国人が記念する「台湾光復」の歴史捏造
中国北京の中国人民抗日記念館(抗戦館)では十月二十五日、「台湾光復六十九周年座談会」が行われた。


台湾の統一派団体と中国の抗戦館の共催で行われた「台湾光復69周年」座談
会。言うまでもなく台湾統一を狙った宣伝工作である
まず「台湾光復」とは何かだが、台湾紙中国時報の説明によれば「第二次世界大戦で日本が敗れ、一九四五年十月二十五日に台湾公会堂(台北公会堂の誤り)で台湾地区降伏式典が行われ、台湾は正式に日本の五十年にも及んだ統治から脱却した」ことを指す。
実際には「台湾地区降伏式典が行われ、日本軍が降伏したのに乗じ、中国(当時は中華民国)が不法にも台湾の領土編入を宣言した」だけである。台湾は一九五二年発効のサンフランシスコ講和条約で日本に放棄されるまでは日本領土であり続け、中華民国あるいは中華人民共和国に割譲されることはなかった。
だが、中国人はそのような事実は一切無視し、抗日戦争の結果、台湾は祖国に復帰した日だとして記念するわけである。
この日も同館の沈強館長は「台湾同胞は抗日戦争当時、大陸とともに支持をし合い、ともに闘争するなど、戦争勝利に重要な貢献を行った」などといったプロパガンダを展開した。
■「犠牲者数六十五万人」に象徴される虚構の歴史観
李宗遠副館長も「台湾人民は日本の強暴を恐れず、三年一小戦、五年一大戦で日本の植民統治に反抗し、最後は崇高な民主思想を実現した。それが台湾光復なのだ」と強調したが、「三年一小戦、五年一大戦」など、とんでもない作り話だ。
それは清国統治時代の台湾の「三年小反、五年大乱」(台湾の民衆は苛烈なる中国統治に耐えかねて、小さな反乱を三年に一度、大きな反乱を五年に一度のペースで行った)との状態を、日本統治時代に置き換えたもので、大胆な歴史改竄の宣伝と言える。
ちなみに中共はしばしば、日本統治下の台湾で殺害された住民は「六十五万人」だと強調する。これは一九四五年、国民党に身を投じた台湾人らが作った台湾義勇軍が何の根拠もなくでっち上げた数値だが、二〇〇五年の「抗日勝利六十周年記念大会」で、当時の胡錦濤総書記も演説で「日本が台湾を侵略、占領した半世紀において、台湾同胞は絶えず反抗を行い、六十五万人が壮絶な犠牲となった」と言っているため、いまや中共公定の数値なのだろう。
■台湾人は抗日ではなく日本のために戦った
実際に「抗日」のために日本に殺された台湾住民は約三万人と見られる。その多くは日本の領台直後、デマに踊らされて土地を奪われると誤解して反抗した武装住民の他、各地に盤踞する匪賊勢力、さらにはカルトを含む無知蒙昧な愚民集団、そして警官や住民の襲撃を繰り返す原住民だが、社会が安定し、教育が普及した一九一〇年代にはほぼ「抗日」は影を潜めているのである。
台湾人の人口もその「半世紀」において三百万人から六百万人へと倍増しており、「六十五万人の壮絶な犠牲」など誰も見ていない。
したがって台湾人の「抗日」が抗日戦争勝利に「重要な貢献」を行ったというのは大袈裟だというより大ウソだ。
たしかに台湾義勇軍(戦時中福建省で軟禁されていた台湾籍民、つまり台湾籍=日本国籍を持つ中国人を寄せ集めた部隊。中共の影響下で医療、宣伝、後方生産工作を担当。隊員数は最多時で六百人)という抗日組織の例はあったが、台湾人の大多数は日本国民として日本のために戦っていたというのが真相である。
■「台湾同胞抗日闘争史実展示庁」が来年オープン
ところが沈強氏は次のようにも表明したのだ。
「抗戦館は大陸初の『台湾同胞抗日闘争史実展示庁』を建設し、来年の光復七十周年に公開する」
「両岸(台湾と中国)人民がともにあの時代の歴史を理解できるようにする。展示庁は一万五千百平方メートルで、その内展示室は六千百九十平方メートル。十一月に起工し、来年九月に竣工の予定」
おそらく「六十五万人虐殺」を含むさまざまな歴史捏造の展示が行われるのだろう。
その目的は反日宣伝を通じ、台湾人に中国の平和統一に必要な中華民族意識を抱かせ、日台離間を図ることにあるはずだ。
座談会の主催者は抗戦館及び台湾の中華民族主義団体、台湾抗日志士親族協進会。言わば台中共催だったわけだが、そこには台湾の王暁波・世新大学教授もいた。

台湾の王暁波教授。中共の対台湾洗脳工作のコマの一人だ
■国台弁にも働き掛けた台湾・世新大学の王暁波教授の惷動
この人物が台湾展示庁の開設を働きかけていたらしい。席上、次のような経緯を明らかにしている。
「現在抗戦館には大陸側の抗戦史料しかなく、これに台湾人民の抗日史料が加われば完全なものとなろう。そこで数年前から台湾をテーマにした展示間の設置を訴えてきた。そして国台弁や(中共)北京市委員会の支持を取り付け、着工が正式に決まったのだ」
「国台弁」とは中国の対台湾工作を管轄する国務院台湾事務弁公室のことだ。この日も国台弁からは范麗青新聞局副局長が、北京市委からは崔耀宣伝部副部長が出席した。

抗戦館の李宗遠副館長から台湾抗日展示施設の建設計画を聞かされる国台
弁新聞局の范麗青副局長
王暁波氏はメディアに取材に対し、こう述べた。
「両岸が協力して抗日を記念することは、台湾と米国、日本との関係を破壊することになる」
「台湾人民は愛国主義の歴史、日本殖民統治への反抗の歴史を取り戻すべきだ。そうした歴史は台湾では歪曲、抹殺されてきた。そこでこの歴史を祖国へ持ち帰ったのだ」
■中共のプロパガンダ史観を振り回す中華愛国主義者
王暁波氏は中国統一派の在台中国人である。保釣運動の出身で、根っからの反日反米主義にして中華愛国主義者だ。
したがってその尖閣諸島の領有の主張は嘘に塗れているが、抗日史に関しても全く同様だ。
たとえば日本統治下での使者の数を「十一万人」と推算するが、それはさまざまな「抗日事件」の死者数を十倍、百倍増しにし、そこに大東亜戦争での三万人の戦死者を加算したものなのだ。そしてその一方で「六十五万人」説に関し、「誇張とは思わない」とも言ってのけるのだから、学者といえども学者としての良心はない。
王暁波氏の専門は中国哲学で、歴史には門外漢のはずだが、しかし中国の政治的な捏造史観にだけは通じている。とくにその歴史観は中共のプロパガンダに実に近い。
■台湾の歴史教科書の中国化と連動している
それでは在台中国人は別としても、台湾人ははたして王暁波氏が行うような中華民族主義の宣伝に洗脳され得るだろうか。
多くの人は、それは難しいと考えている。今や民主化された台湾で、民度が高く、親日反中感情が一般的な台湾人が、どうしてそのようなものに染まるだろうというわけだ。
だが王暁波氏は、それは可能と見ているはずである。中国統一を達成すれば、後は台湾人に思想統制を加えればいいだけだと。
今年に入り、国民党政権は学習指導要領を改訂し、高校が使用する歴史教科書の「中国化」(脱台湾化、反日化)を行ったが、その改定を主導し、中共から高く評価されているのが、実はこの王暁波氏なのだ。
中国統一達成の暁に、中共から功臣として遇されたいとの思いで、ここまで大胆なことに手を染めてしまったのだろうか。
いずれにせよ台湾での教育・思想統制の動き、そしてそれと連動する中国での台湾「抗日」顕彰の動きは、中共の台湾併呑攻勢の一環であると認識すべきで、安全保障の側面からも日本人としては無視できない。
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■11月2日(日)、さいたま市における朝日解体運動に参加を!
1、頑張れ日本!全国行動委員会 埼玉県本部 「朝日新聞解体!」 街頭演説
日時 平成26年11月2日(日) 10時30分~13時00分
場所 JR浦和駅 西口
弁士
鈴木正人(埼玉県議会議員)
村田春樹(外国人参政権に反対する会東京代表)
竹本博光(救う会埼玉代表)
染谷高実(日本会議春日部支部長)
三輪和雄(頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事・日本世論の会会長)
永山英樹(頑張れ日本!全国行動員会埼玉県本部長・台湾研究フォーラム会長)
頑張れ日本!全国行動員会埼玉県本部会員、
頑張れ日本!全国行動員会群馬県支部会員
主催 頑張れ日本!全国行動委員会・埼玉県本部
http://ganbare-nippon-saitama.net/
お問合せ masashiwatanabe.bookbug@gmail.com (渡邊)
2、頑張れ日本!全国行動委員会・埼玉県本部 設立3周年記念講演「朝日新聞解体 日本は益々明るくなる」

日時 平成26年11月2日(日) 14時30分 (14時00分受付)
場所 さいたま共済会館
http://www.saitama-ctv-kyosai.net/kyosai_kaikan/
講師 大高未貴(ジャーナリスト)
入場料 1,000円 (懇親会 2,000円)
主催 頑張れ日本!全国行動委員会 埼玉県本部
http://ganbare-nippon-saitama.net/
後援
頑張れ日本!全国行動委員会
頑張れ日本!全国行動委員会・東京荒川支部
頑張れ日本!全国行動委員会・群馬県支部
頑張れ日本!全国行動委員会・栃木県本部
頑張れ日本!全国行動委員会・茨城県本部
ご連絡先 TEL 090-8854-4305 (船富)
中国北京の中国人民抗日記念館(抗戦館)では十月二十五日、「台湾光復六十九周年座談会」が行われた。


台湾の統一派団体と中国の抗戦館の共催で行われた「台湾光復69周年」座談
会。言うまでもなく台湾統一を狙った宣伝工作である
まず「台湾光復」とは何かだが、台湾紙中国時報の説明によれば「第二次世界大戦で日本が敗れ、一九四五年十月二十五日に台湾公会堂(台北公会堂の誤り)で台湾地区降伏式典が行われ、台湾は正式に日本の五十年にも及んだ統治から脱却した」ことを指す。
実際には「台湾地区降伏式典が行われ、日本軍が降伏したのに乗じ、中国(当時は中華民国)が不法にも台湾の領土編入を宣言した」だけである。台湾は一九五二年発効のサンフランシスコ講和条約で日本に放棄されるまでは日本領土であり続け、中華民国あるいは中華人民共和国に割譲されることはなかった。
だが、中国人はそのような事実は一切無視し、抗日戦争の結果、台湾は祖国に復帰した日だとして記念するわけである。
この日も同館の沈強館長は「台湾同胞は抗日戦争当時、大陸とともに支持をし合い、ともに闘争するなど、戦争勝利に重要な貢献を行った」などといったプロパガンダを展開した。
■「犠牲者数六十五万人」に象徴される虚構の歴史観
李宗遠副館長も「台湾人民は日本の強暴を恐れず、三年一小戦、五年一大戦で日本の植民統治に反抗し、最後は崇高な民主思想を実現した。それが台湾光復なのだ」と強調したが、「三年一小戦、五年一大戦」など、とんでもない作り話だ。
それは清国統治時代の台湾の「三年小反、五年大乱」(台湾の民衆は苛烈なる中国統治に耐えかねて、小さな反乱を三年に一度、大きな反乱を五年に一度のペースで行った)との状態を、日本統治時代に置き換えたもので、大胆な歴史改竄の宣伝と言える。
ちなみに中共はしばしば、日本統治下の台湾で殺害された住民は「六十五万人」だと強調する。これは一九四五年、国民党に身を投じた台湾人らが作った台湾義勇軍が何の根拠もなくでっち上げた数値だが、二〇〇五年の「抗日勝利六十周年記念大会」で、当時の胡錦濤総書記も演説で「日本が台湾を侵略、占領した半世紀において、台湾同胞は絶えず反抗を行い、六十五万人が壮絶な犠牲となった」と言っているため、いまや中共公定の数値なのだろう。
■台湾人は抗日ではなく日本のために戦った
実際に「抗日」のために日本に殺された台湾住民は約三万人と見られる。その多くは日本の領台直後、デマに踊らされて土地を奪われると誤解して反抗した武装住民の他、各地に盤踞する匪賊勢力、さらにはカルトを含む無知蒙昧な愚民集団、そして警官や住民の襲撃を繰り返す原住民だが、社会が安定し、教育が普及した一九一〇年代にはほぼ「抗日」は影を潜めているのである。
台湾人の人口もその「半世紀」において三百万人から六百万人へと倍増しており、「六十五万人の壮絶な犠牲」など誰も見ていない。
したがって台湾人の「抗日」が抗日戦争勝利に「重要な貢献」を行ったというのは大袈裟だというより大ウソだ。
たしかに台湾義勇軍(戦時中福建省で軟禁されていた台湾籍民、つまり台湾籍=日本国籍を持つ中国人を寄せ集めた部隊。中共の影響下で医療、宣伝、後方生産工作を担当。隊員数は最多時で六百人)という抗日組織の例はあったが、台湾人の大多数は日本国民として日本のために戦っていたというのが真相である。
■「台湾同胞抗日闘争史実展示庁」が来年オープン
ところが沈強氏は次のようにも表明したのだ。
「抗戦館は大陸初の『台湾同胞抗日闘争史実展示庁』を建設し、来年の光復七十周年に公開する」
「両岸(台湾と中国)人民がともにあの時代の歴史を理解できるようにする。展示庁は一万五千百平方メートルで、その内展示室は六千百九十平方メートル。十一月に起工し、来年九月に竣工の予定」
おそらく「六十五万人虐殺」を含むさまざまな歴史捏造の展示が行われるのだろう。
その目的は反日宣伝を通じ、台湾人に中国の平和統一に必要な中華民族意識を抱かせ、日台離間を図ることにあるはずだ。
座談会の主催者は抗戦館及び台湾の中華民族主義団体、台湾抗日志士親族協進会。言わば台中共催だったわけだが、そこには台湾の王暁波・世新大学教授もいた。

台湾の王暁波教授。中共の対台湾洗脳工作のコマの一人だ
■国台弁にも働き掛けた台湾・世新大学の王暁波教授の惷動
この人物が台湾展示庁の開設を働きかけていたらしい。席上、次のような経緯を明らかにしている。
「現在抗戦館には大陸側の抗戦史料しかなく、これに台湾人民の抗日史料が加われば完全なものとなろう。そこで数年前から台湾をテーマにした展示間の設置を訴えてきた。そして国台弁や(中共)北京市委員会の支持を取り付け、着工が正式に決まったのだ」
「国台弁」とは中国の対台湾工作を管轄する国務院台湾事務弁公室のことだ。この日も国台弁からは范麗青新聞局副局長が、北京市委からは崔耀宣伝部副部長が出席した。

抗戦館の李宗遠副館長から台湾抗日展示施設の建設計画を聞かされる国台
弁新聞局の范麗青副局長
王暁波氏はメディアに取材に対し、こう述べた。
「両岸が協力して抗日を記念することは、台湾と米国、日本との関係を破壊することになる」
「台湾人民は愛国主義の歴史、日本殖民統治への反抗の歴史を取り戻すべきだ。そうした歴史は台湾では歪曲、抹殺されてきた。そこでこの歴史を祖国へ持ち帰ったのだ」
■中共のプロパガンダ史観を振り回す中華愛国主義者
王暁波氏は中国統一派の在台中国人である。保釣運動の出身で、根っからの反日反米主義にして中華愛国主義者だ。
したがってその尖閣諸島の領有の主張は嘘に塗れているが、抗日史に関しても全く同様だ。
たとえば日本統治下での使者の数を「十一万人」と推算するが、それはさまざまな「抗日事件」の死者数を十倍、百倍増しにし、そこに大東亜戦争での三万人の戦死者を加算したものなのだ。そしてその一方で「六十五万人」説に関し、「誇張とは思わない」とも言ってのけるのだから、学者といえども学者としての良心はない。
王暁波氏の専門は中国哲学で、歴史には門外漢のはずだが、しかし中国の政治的な捏造史観にだけは通じている。とくにその歴史観は中共のプロパガンダに実に近い。
■台湾の歴史教科書の中国化と連動している
それでは在台中国人は別としても、台湾人ははたして王暁波氏が行うような中華民族主義の宣伝に洗脳され得るだろうか。
多くの人は、それは難しいと考えている。今や民主化された台湾で、民度が高く、親日反中感情が一般的な台湾人が、どうしてそのようなものに染まるだろうというわけだ。
だが王暁波氏は、それは可能と見ているはずである。中国統一を達成すれば、後は台湾人に思想統制を加えればいいだけだと。
今年に入り、国民党政権は学習指導要領を改訂し、高校が使用する歴史教科書の「中国化」(脱台湾化、反日化)を行ったが、その改定を主導し、中共から高く評価されているのが、実はこの王暁波氏なのだ。
中国統一達成の暁に、中共から功臣として遇されたいとの思いで、ここまで大胆なことに手を染めてしまったのだろうか。
いずれにせよ台湾での教育・思想統制の動き、そしてそれと連動する中国での台湾「抗日」顕彰の動きは、中共の台湾併呑攻勢の一環であると認識すべきで、安全保障の側面からも日本人としては無視できない。
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■11月2日(日)、さいたま市における朝日解体運動に参加を!
1、頑張れ日本!全国行動委員会 埼玉県本部 「朝日新聞解体!」 街頭演説
日時 平成26年11月2日(日) 10時30分~13時00分
場所 JR浦和駅 西口
弁士
鈴木正人(埼玉県議会議員)
村田春樹(外国人参政権に反対する会東京代表)
竹本博光(救う会埼玉代表)
染谷高実(日本会議春日部支部長)
三輪和雄(頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事・日本世論の会会長)
永山英樹(頑張れ日本!全国行動員会埼玉県本部長・台湾研究フォーラム会長)
頑張れ日本!全国行動員会埼玉県本部会員、
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主催 頑張れ日本!全国行動委員会・埼玉県本部
http://ganbare-nippon-saitama.net/
お問合せ masashiwatanabe.bookbug@gmail.com (渡邊)
2、頑張れ日本!全国行動委員会・埼玉県本部 設立3周年記念講演「朝日新聞解体 日本は益々明るくなる」

日時 平成26年11月2日(日) 14時30分 (14時00分受付)
場所 さいたま共済会館
http://www.saitama-ctv-kyosai.net/kyosai_kaikan/
講師 大高未貴(ジャーナリスト)
入場料 1,000円 (懇親会 2,000円)
主催 頑張れ日本!全国行動委員会 埼玉県本部
http://ganbare-nippon-saitama.net/
後援
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