朝日解体!埼玉県(購読者数第四位)でも運動開始 /付:11・2行動の予告
2014/10/28/Tue
都内で朝日新聞を糾す国民会議の発足式が行われた翌十月二十六日、我々「頑張れ日本!全国行動委員会」埼玉県本部は、埼玉県さいたま市のJR浦和駅前において「朝日解体!埼玉県民街宣行動」を実施し、同県内における朝日不買を開始した。

当日はメンバーが代わる代わるマイクを握り、道往く人々に「朝日に騙されるな」「定期行動の中止を」「読むな、読ませるな」などと訴える一方、朝日の実態を記したチラシを配布した。

都内での運動と同様、ここでも複数通行人から賛同の言葉、ジェスチャーを受けた。
不満をぶつけて来た通行人は私が知る限り、一人だけだった。それは初老の男性で、私がマイクで話し終わるのを待ち、「あなたたちはどこの団体に属しているのか」と険しい顔で聞いて来た。つまり「誰に雇われて朝日批判を行うのか」という意味だろう。きっと誤った左翼思想に洗脳された人に違いない。
そこで団体名を教えた後、「誰からも金をもらっていない。みな朝日の嘘の報道から社会を守りたいとの一心で立ち上がっている」と説明すると、「朝日の嘘の報道」を擁護する格好となってしまった自分が恥ずかしくなったらしく、気まずそうに立ち去った。

朝刊発行部数を都道府県別にみると、埼玉県は東京都、大阪府、神奈川県に次いで第四位の六十二万部。したがって埼玉における不買運動はとても遣り甲斐があるということになりそうだ。
街宣行動は三時間で切り上げ、その後は市内の朝日新聞さいたま総局前まで移動し、朝日不買運動が開始されたことを伝えた。我々が到着すると玄関のドアが閉ざされたので、外から声を出して「挨拶」した。職員がカーテン越しにこちらをカメラ撮影していたから、声は間違いなく届いていたようだ。

今後も不買の訴えを強化したい。もちろん訴えの対象は朝日購読者だけではない。それ以外の人々にも、「朝日を疑え」「朝日的な反日宣伝を疑え」ということを、この運動を通じて教えることができるだろう。とくに青少年にはそうした認識を伝えたい。
そして全国各県の有志に、ともに立ち上がろうと呼び掛けたい。
次回の活動は下記の通り十一月二日に行う。やはり浦和駅西口において街宣を行うとともに、付近の「さいたま共済会館」において朝日問題をテーマにした講演会も開催するので、県内外の人たちに参加してほしい。
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■11月2日(日)、さいたま市における朝日解体運動に参加を!
1、頑張れ日本!全国行動委員会 埼玉県本部 「朝日新聞解体!」 街頭演説
日時 平成26年11月2日(日) 10時30分~13時00分
場所 JR浦和駅 西口
弁士
鈴木正人(埼玉県議会議員)
村田春樹(外国人参政権に反対する会東京代表)
竹本博光(救う会埼玉代表)
染谷高実(日本会議春日部支部長)
三輪和雄(頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事・日本世論の会会長)
永山英樹(頑張れ日本!全国行動員会埼玉県本部長・台湾研究フォーラム会長)
頑張れ日本!全国行動員会埼玉県本部会員、
頑張れ日本!全国行動員会群馬県支部会員
主催 頑張れ日本!全国行動委員会・埼玉県本部
http://ganbare-nippon-saitama.net/
お問合せ masashiwatanabe.bookbug@gmail.com (渡邊)
2、頑張れ日本!全国行動委員会・埼玉県本部 設立3周年記念講演「朝日新聞解体 日本は益々明るくなる」

日時 平成26年11月2日(日) 14時30分 (14時00分受付)
場所 さいたま共済会館
http://www.saitama-ctv-kyosai.net/kyosai_kaikan/
講師 大高未貴(ジャーナリスト)
入場料 1,000円 (懇親会 2,000円)
主催 頑張れ日本!全国行動委員会 埼玉県本部
http://ganbare-nippon-saitama.net/
後援
頑張れ日本!全国行動委員会
頑張れ日本!全国行動委員会・東京荒川支部
頑張れ日本!全国行動委員会・群馬県支部
頑張れ日本!全国行動委員会・栃木県本部
頑張れ日本!全国行動委員会・茨城県本部
ご連絡先 TEL 090-8854-4305 (船富)


当日はメンバーが代わる代わるマイクを握り、道往く人々に「朝日に騙されるな」「定期行動の中止を」「読むな、読ませるな」などと訴える一方、朝日の実態を記したチラシを配布した。


都内での運動と同様、ここでも複数通行人から賛同の言葉、ジェスチャーを受けた。
不満をぶつけて来た通行人は私が知る限り、一人だけだった。それは初老の男性で、私がマイクで話し終わるのを待ち、「あなたたちはどこの団体に属しているのか」と険しい顔で聞いて来た。つまり「誰に雇われて朝日批判を行うのか」という意味だろう。きっと誤った左翼思想に洗脳された人に違いない。
そこで団体名を教えた後、「誰からも金をもらっていない。みな朝日の嘘の報道から社会を守りたいとの一心で立ち上がっている」と説明すると、「朝日の嘘の報道」を擁護する格好となってしまった自分が恥ずかしくなったらしく、気まずそうに立ち去った。


朝刊発行部数を都道府県別にみると、埼玉県は東京都、大阪府、神奈川県に次いで第四位の六十二万部。したがって埼玉における不買運動はとても遣り甲斐があるということになりそうだ。
街宣行動は三時間で切り上げ、その後は市内の朝日新聞さいたま総局前まで移動し、朝日不買運動が開始されたことを伝えた。我々が到着すると玄関のドアが閉ざされたので、外から声を出して「挨拶」した。職員がカーテン越しにこちらをカメラ撮影していたから、声は間違いなく届いていたようだ。

今後も不買の訴えを強化したい。もちろん訴えの対象は朝日購読者だけではない。それ以外の人々にも、「朝日を疑え」「朝日的な反日宣伝を疑え」ということを、この運動を通じて教えることができるだろう。とくに青少年にはそうした認識を伝えたい。
そして全国各県の有志に、ともに立ち上がろうと呼び掛けたい。
次回の活動は下記の通り十一月二日に行う。やはり浦和駅西口において街宣を行うとともに、付近の「さいたま共済会館」において朝日問題をテーマにした講演会も開催するので、県内外の人たちに参加してほしい。
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1、頑張れ日本!全国行動委員会 埼玉県本部 「朝日新聞解体!」 街頭演説
日時 平成26年11月2日(日) 10時30分~13時00分
場所 JR浦和駅 西口
弁士
鈴木正人(埼玉県議会議員)
村田春樹(外国人参政権に反対する会東京代表)
竹本博光(救う会埼玉代表)
染谷高実(日本会議春日部支部長)
三輪和雄(頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事・日本世論の会会長)
永山英樹(頑張れ日本!全国行動員会埼玉県本部長・台湾研究フォーラム会長)
頑張れ日本!全国行動員会埼玉県本部会員、
頑張れ日本!全国行動員会群馬県支部会員
主催 頑張れ日本!全国行動委員会・埼玉県本部
http://ganbare-nippon-saitama.net/
お問合せ masashiwatanabe.bookbug@gmail.com (渡邊)
2、頑張れ日本!全国行動委員会・埼玉県本部 設立3周年記念講演「朝日新聞解体 日本は益々明るくなる」

日時 平成26年11月2日(日) 14時30分 (14時00分受付)
場所 さいたま共済会館
http://www.saitama-ctv-kyosai.net/kyosai_kaikan/
講師 大高未貴(ジャーナリスト)
入場料 1,000円 (懇親会 2,000円)
主催 頑張れ日本!全国行動委員会 埼玉県本部
http://ganbare-nippon-saitama.net/
後援
頑張れ日本!全国行動委員会
頑張れ日本!全国行動委員会・東京荒川支部
頑張れ日本!全国行動委員会・群馬県支部
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