対中屈従の「沖縄独立」論を許すなー社民党・照屋寛徳衆院議員の糾弾行動が国会前で(附:チャンネル桜の報道動画)
2013/05/23/Thu
尖閣諸島国有化で日中対立が深化する一方の今日、中国と結ばれる勢力の蠢きが露骨になってきた。
沖縄の反日反米勢力の動きなどはその代表だ。中国メディアとタッグを組んで「沖縄独立」のプロパガンダを強化しつつある。狙いはもちろん米軍基地を追放し、南西諸島を無防備諸島に代え、中国の東亜での覇権確立に資することだ。
そしてこうした売国活動の上で、いよいよ国会議員も姿を現した。社民党の照屋寛徳衆議院議員(沖縄二区)である。

照屋寛徳衆院議院の発言はすでに中国でも好意的に報じられ
ている
「独立」宣伝キャンパーンの一環として琉球民族独立総合研究会なるグループが結成されるのに呼応し、自身のブログで四月一日、次のように書き綴った。
―――私は、明治いらいの近現代史の中で、時の政権から沖縄は常に差別され、今なおウチナーンチュは日本国民として扱われていない現実の中で、沖縄は一層日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている。
沖縄の人々が「日本国民として扱われていない現実」などどこにもない。そもそも今進行中の「独立」宣伝は、こうした歴史捏造、事実のでっち上げの上に成り立っているのが特徴。
そもそもこの運動は沖縄の人々の幸福を追求するものではなく、中国の国益を優先するものであり、何もかもが虚構宣伝の上に立っているのである。
考えても見よう、沖縄が独立し、日米軍と決別した後、新たな国防軍を作る金などない。独立推進派の媚中左翼たちは、おそらく当初は「非武装中立」を掲げるだろう。しかし中国による沖縄の軍事基地化に対しては、抵抗などしまい。「中国の支配下における平和」に甘い幻想を抱いてきたのだから。
「沖縄のことは沖縄の人が決める」というのが照屋の主張だが、「中国のために沖縄の人を誘導する」というのが本心だろう。
このように、現在行われているのは沖縄県民、そして全国国民を欺く危険なプロパガンダなのだ。このようなものに加担する照屋の国会議員としての責任は重大である。
国民の結びを断絶し、国土の一部を中国に差し出し、東亜情勢を混乱へと陥れようとする勢力を打倒するため、まずは照屋の落選運動を展開し、併せて全国に警鐘を打ち鳴らすべきだろう。
敵が大胆にも虚構宣伝を行えるのは、多くの国民を騙すことができるとの判断が働いているからだが、だからこそ五月二十一日、「頑張れ日本!全国行動委員会」が衆議院議員会館前(国会前)で「中国に国を売る社民党・照屋寛徳衆議院議員糾弾!国会前緊急行動」を展開し、国会議員や全国国民に向け、敵の陰謀を徹底的に暴いて見せた意義は大きかった。





戦いはこれからだ。
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チャンネル桜の報道動画
【民間防衛】5.21媚中社民党・照屋寛徳糾弾!国会前緊急行動[桜H25/5/22]
日本国の国会議員の身分にありながら、ぬけぬけと「沖縄独立」を公言した社民党の照屋寛徳。この発言は、中国共産党の「沖縄帰属問題」とタイミングを合わせた意図的なものであり、正に外患誘致と言っても過言ではないだろう。しかもこれは照屋寛徳個人の問題に止まらず、なんらの処分を科そうともしない社民党始め、永田町に巣くう多数の媚中派国会議員の問題に帰結するのである。政治が売国奴に責任を取らすことが出来ない以上、『頑張れ日本!全国行動委員会』が民間防衛の立場からこれを追及しようと、5月21日に国会前で緊急に行った抗議行動の模様をお送りします。
沖縄の反日反米勢力の動きなどはその代表だ。中国メディアとタッグを組んで「沖縄独立」のプロパガンダを強化しつつある。狙いはもちろん米軍基地を追放し、南西諸島を無防備諸島に代え、中国の東亜での覇権確立に資することだ。
そしてこうした売国活動の上で、いよいよ国会議員も姿を現した。社民党の照屋寛徳衆議院議員(沖縄二区)である。

照屋寛徳衆院議院の発言はすでに中国でも好意的に報じられ
ている
「独立」宣伝キャンパーンの一環として琉球民族独立総合研究会なるグループが結成されるのに呼応し、自身のブログで四月一日、次のように書き綴った。
―――私は、明治いらいの近現代史の中で、時の政権から沖縄は常に差別され、今なおウチナーンチュは日本国民として扱われていない現実の中で、沖縄は一層日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている。
沖縄の人々が「日本国民として扱われていない現実」などどこにもない。そもそも今進行中の「独立」宣伝は、こうした歴史捏造、事実のでっち上げの上に成り立っているのが特徴。
そもそもこの運動は沖縄の人々の幸福を追求するものではなく、中国の国益を優先するものであり、何もかもが虚構宣伝の上に立っているのである。
考えても見よう、沖縄が独立し、日米軍と決別した後、新たな国防軍を作る金などない。独立推進派の媚中左翼たちは、おそらく当初は「非武装中立」を掲げるだろう。しかし中国による沖縄の軍事基地化に対しては、抵抗などしまい。「中国の支配下における平和」に甘い幻想を抱いてきたのだから。
「沖縄のことは沖縄の人が決める」というのが照屋の主張だが、「中国のために沖縄の人を誘導する」というのが本心だろう。
このように、現在行われているのは沖縄県民、そして全国国民を欺く危険なプロパガンダなのだ。このようなものに加担する照屋の国会議員としての責任は重大である。
国民の結びを断絶し、国土の一部を中国に差し出し、東亜情勢を混乱へと陥れようとする勢力を打倒するため、まずは照屋の落選運動を展開し、併せて全国に警鐘を打ち鳴らすべきだろう。
敵が大胆にも虚構宣伝を行えるのは、多くの国民を騙すことができるとの判断が働いているからだが、だからこそ五月二十一日、「頑張れ日本!全国行動委員会」が衆議院議員会館前(国会前)で「中国に国を売る社民党・照屋寛徳衆議院議員糾弾!国会前緊急行動」を展開し、国会議員や全国国民に向け、敵の陰謀を徹底的に暴いて見せた意義は大きかった。










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【民間防衛】5.21媚中社民党・照屋寛徳糾弾!国会前緊急行動[桜H25/5/22]
日本国の国会議員の身分にありながら、ぬけぬけと「沖縄独立」を公言した社民党の照屋寛徳。この発言は、中国共産党の「沖縄帰属問題」とタイミングを合わせた意図的なものであり、正に外患誘致と言っても過言ではないだろう。しかもこれは照屋寛徳個人の問題に止まらず、なんらの処分を科そうともしない社民党始め、永田町に巣くう多数の媚中派国会議員の問題に帰結するのである。政治が売国奴に責任を取らすことが出来ない以上、『頑張れ日本!全国行動委員会』が民間防衛の立場からこれを追及しようと、5月21日に国会前で緊急に行った抗議行動の模様をお送りします。
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