パンダ誘致でコソコソする仙台市の不自然さ(附:4・20仙台デモの参加呼びかけ)
2013/04/18/Thu
二〇一一年、東日本大震災発生後、被災地の子供が来訪した中国の温家宝首相に「中国とパンダが好き」と書いた礼状を書き、そしてそれに対して温首相が自ら返信を認めたという「友好」美談を中国の御用メディアが大きく取り上げたのがきっかだった。
仙台市ではこれに着眼した奥山恵美子市長が、加藤紘一日中友好協会会長の手引きを受けながら、中国側に市内の動物園へのパンダ貸与を要請。そこへ飼育費用の負担を申し出た近藤真彦氏らジャニーズ事務所と合流。そして市や近藤氏に依頼され、野田佳彦首相が訪中の際、ついに胡錦濤主席から貸与の約束を取り付けた。これは同年暮れのことである。

尖閣問題で悪化した対日関係改善を狙い、東日本大震災の被災地を見舞っ
た温家宝首相。これがパンダ誘致のきっかけか
仙台市はこうしたパンダ誘致の動きを、同市の震災復興計画である「100万人の復興プロジェクト」の中の「交流促進プロジェク」の一環として位置づけ、「東北全体の子供たちの夢や希望を届けるため、ジャイアントパンダの準備を進める」などとして予算を付けて来た。
だが実際には「子供たち」のためだけでなく、「約五十億円の経済波及効果」(建設局)への期待もある。しかしこのように中国との「友好」で経済利益を目論む場合、その裏でたいてい、中国による利益誘導などの取込み工作が働くものだ。
「パンダ外交」という言葉があるように、中国にとってパンダは統一戦線工作の道具である。だからつまり外国の民衆を籠絡し、自国への警戒心を奪う「友好」の空気を醸成するための政獣と見ている。
だから懸念されるのは、パンダ誘致を進める勢力と、これまでチャイナタウンや中国総領事館誘致を求めて来た勢力は重なっていないのか、つまりすでに中国の影響力を被っている勢力が形成されてはいないのかということだ。
すでに仙台市では、市民によるパンダ誘致反対運動が始まっている。そこで市は、当初は公然と開始した誘致活動を、今や民の監視から逃れるよう、水面下に移しているようだ。
そうした不自然さに、市民らはますます日中「友好」謀略の臭いを感じているところだが、そのあたりは反対運動を展開する「仙台にパンダはいらない仙台市民と宮城県民の会」(及川俊信代表。以下、市民の会)が詳しく調査を進めている。
それによると、たとえば広報紙である「市政だより」を見てみよう。
その十二年四月号には「交流促進プロジェクト」に関する予算が次のように広報されている。
■交流促進プロジェクト 9億8,247万円
・大規模会議やコンベンションの誘致 5,224万円
・復興誘客推進 4,890万円
・観光プロモーション推進 1億5,439万円
・地下鉄東西線(仮称)国際センター駅周辺整備 5億260万円
・ジャイアントパンダ導入 2,664万円
「パンダ導入」がはっきりと明記されている。ところがその後、だがその後反対運動が本格化したためか、翌一三年四月号になると、
■交流促進プロジェクト 10億2,760万円
・コンベンション誘致 6,846万円
・復興誘客推進 4,387万円
・観光プロモーション推進 2億778万円
・地下鉄東西線(仮称)国際センター駅周辺整備 5億5,638万円
このように「パンダ導入」が抜け落ちている。予算案を見ると、相変わらず「パンダ導入」のために「1,877万円」が計上さているのにだ。
仙台市は一月、市民の会の公開質問状への回答で、パンダ誘致では中国側とは何ひとつ協議していないとしており、また奥山市長も昨年の記者会見で、招致は「留保というような状況」と説明している。市民に会によると、この約一千九百万円は、中国側が協議を開始した際に用いる「旅費」だという。協議が進まないのは尖閣問題を理由に、中国側が拒否しているためとされる。
三月六日の市議会第一回定例会では伊藤新治郎市議(自民党)が、そのようなものに市税を投入するのに反対を表明。そして次のように質問した。

パンダ誘致反対の正論を展開した伊藤新治郎市議
「中国は尖閣諸島に対する挑発行為をもってパンダ貸与の話を座礁させたと人民日報を通じて発表している。…今のように政府も苦慮している時に、一地方自治体の問題ということであくまでパンダを仙台市に導入するのは問題があると思う。市長は今ここで保留なり、ストップすることで何の恥辱も買うことなく解決できるのでは」
これに対して奥山市長は「今後とも両国間の状況をしっかりと見守り、良好な関係が現れた際に話し合いをすすめて参りたい」と答えた。
尖閣問題による日本国民の反中感情が高まっているからこそ、中国はそれを解消するためにパンダを仙台に送りたがっている。そもそも誘致話のきっかけとなった温家宝首相の被災地訪問も、子供との手紙を巡る美談のクローズアップも、みな日本国民を取り込むための工作だった。中国から協議のゴーサインが出るのを待ち構える奥山市長は、そのような工作の協力者に見え、さらには誘致話自体、仙台市が利益誘導(経済効果)に目が眩み、中国の意向を受けながら持ち出したにも見えてくる。
いずれにせよ市が「コソコソ」するのは、良識ある市民から非難されるようなことをやろうとしているからではないのか。
この答弁で市長は「もちろん市民の皆様の中にも様々な意見がある。引き続き丁寧に説明をして参りたい」とも付け加えたが、その「説明」を敢えて伏せているのである。市の公式サイト「ジャイアントパンダ導入の取り組み状況について」も二〇一二年十月以来更新されておらず、上記の伊藤市議と奥山市長とのやりとりも掲載されていない。広報紙で「パンダ導入」の項目が外されるのも象徴的だ。

「市民に説明する」と言いながら説明を避ける奥山恵美子市長
あの震災では多くの人が被災し、苦しんでいる。それでありながら復興計画の一部として、こうした政治的で胡散臭い動きを続けるのは不謹慎と思えるが、中国に迎合する勢力の特徴は理性も良識も平気でかなぐり捨てること。
誘致推進派も、それであるように思えてならない。
中国のパンダ工作のターゲットは仙台市だけではなく日本全国だ。したがって全国の国民は同市内の良識ある人々を応援しなければならない。
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参加を!あるいは声援を!
中国のパンダは仙台にいらない! 4/20 デモ行進

平成25年4月20日(土) 13時00分
集合場所 勝山公園 (地下鉄「北四番丁」駅 徒歩10分)
http://www.city.sendai.jp/kensetsu/ryokka/midori100/guide/024/024.html
内容 13時00分 集会
14時00分 デモ行進
16時00分~17時00分 街宣 於 東二番丁通り・中央通り交差点 GUCCI前
弁士 及川俊信(仙台にパンダはいらない仙台市民と宮城県民の会代表)
水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)
永山英樹(頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事)
《告知・チラシ》
http://image02.w.livedoor.jp/s/a/sendaipanda/68fa09b20e20a801.pdf
http://image01.w.livedoor.jp/s/a/sendaipanda/06255aa4e5e9f851.pdf
主催 仙台にパンダはいらない仙台市民と宮城県民の会
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/
http://www.facebook.com/groups/275819259150044/
共催 頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
パンダ誘致を行う仙台市に抗議を!
抗議の声は、確実に統計に反映されます。
建設局総務課
〒980-8671 仙台市青葉区国分町3-7-1 市役所本庁舎6階
電話 : 022-214-8366 ファクス : 022-214-8841
メールアドレス : ken010010@city.sendai.jp
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だが実際には「子供たち」のためだけでなく、「約五十億円の経済波及効果」(建設局)への期待もある。しかしこのように中国との「友好」で経済利益を目論む場合、その裏でたいてい、中国による利益誘導などの取込み工作が働くものだ。
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だから懸念されるのは、パンダ誘致を進める勢力と、これまでチャイナタウンや中国総領事館誘致を求めて来た勢力は重なっていないのか、つまりすでに中国の影響力を被っている勢力が形成されてはいないのかということだ。
すでに仙台市では、市民によるパンダ誘致反対運動が始まっている。そこで市は、当初は公然と開始した誘致活動を、今や民の監視から逃れるよう、水面下に移しているようだ。
そうした不自然さに、市民らはますます日中「友好」謀略の臭いを感じているところだが、そのあたりは反対運動を展開する「仙台にパンダはいらない仙台市民と宮城県民の会」(及川俊信代表。以下、市民の会)が詳しく調査を進めている。
それによると、たとえば広報紙である「市政だより」を見てみよう。
その十二年四月号には「交流促進プロジェクト」に関する予算が次のように広報されている。
■交流促進プロジェクト 9億8,247万円
・大規模会議やコンベンションの誘致 5,224万円
・復興誘客推進 4,890万円
・観光プロモーション推進 1億5,439万円
・地下鉄東西線(仮称)国際センター駅周辺整備 5億260万円
・ジャイアントパンダ導入 2,664万円
「パンダ導入」がはっきりと明記されている。ところがその後、だがその後反対運動が本格化したためか、翌一三年四月号になると、
■交流促進プロジェクト 10億2,760万円
・コンベンション誘致 6,846万円
・復興誘客推進 4,387万円
・観光プロモーション推進 2億778万円
・地下鉄東西線(仮称)国際センター駅周辺整備 5億5,638万円
このように「パンダ導入」が抜け落ちている。予算案を見ると、相変わらず「パンダ導入」のために「1,877万円」が計上さているのにだ。
仙台市は一月、市民の会の公開質問状への回答で、パンダ誘致では中国側とは何ひとつ協議していないとしており、また奥山市長も昨年の記者会見で、招致は「留保というような状況」と説明している。市民に会によると、この約一千九百万円は、中国側が協議を開始した際に用いる「旅費」だという。協議が進まないのは尖閣問題を理由に、中国側が拒否しているためとされる。
三月六日の市議会第一回定例会では伊藤新治郎市議(自民党)が、そのようなものに市税を投入するのに反対を表明。そして次のように質問した。

パンダ誘致反対の正論を展開した伊藤新治郎市議
「中国は尖閣諸島に対する挑発行為をもってパンダ貸与の話を座礁させたと人民日報を通じて発表している。…今のように政府も苦慮している時に、一地方自治体の問題ということであくまでパンダを仙台市に導入するのは問題があると思う。市長は今ここで保留なり、ストップすることで何の恥辱も買うことなく解決できるのでは」
これに対して奥山市長は「今後とも両国間の状況をしっかりと見守り、良好な関係が現れた際に話し合いをすすめて参りたい」と答えた。
尖閣問題による日本国民の反中感情が高まっているからこそ、中国はそれを解消するためにパンダを仙台に送りたがっている。そもそも誘致話のきっかけとなった温家宝首相の被災地訪問も、子供との手紙を巡る美談のクローズアップも、みな日本国民を取り込むための工作だった。中国から協議のゴーサインが出るのを待ち構える奥山市長は、そのような工作の協力者に見え、さらには誘致話自体、仙台市が利益誘導(経済効果)に目が眩み、中国の意向を受けながら持ち出したにも見えてくる。
いずれにせよ市が「コソコソ」するのは、良識ある市民から非難されるようなことをやろうとしているからではないのか。
この答弁で市長は「もちろん市民の皆様の中にも様々な意見がある。引き続き丁寧に説明をして参りたい」とも付け加えたが、その「説明」を敢えて伏せているのである。市の公式サイト「ジャイアントパンダ導入の取り組み状況について」も二〇一二年十月以来更新されておらず、上記の伊藤市議と奥山市長とのやりとりも掲載されていない。広報紙で「パンダ導入」の項目が外されるのも象徴的だ。

「市民に説明する」と言いながら説明を避ける奥山恵美子市長
あの震災では多くの人が被災し、苦しんでいる。それでありながら復興計画の一部として、こうした政治的で胡散臭い動きを続けるのは不謹慎と思えるが、中国に迎合する勢力の特徴は理性も良識も平気でかなぐり捨てること。
誘致推進派も、それであるように思えてならない。
中国のパンダ工作のターゲットは仙台市だけではなく日本全国だ。したがって全国の国民は同市内の良識ある人々を応援しなければならない。
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中国のパンダは仙台にいらない! 4/20 デモ行進

平成25年4月20日(土) 13時00分
集合場所 勝山公園 (地下鉄「北四番丁」駅 徒歩10分)
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内容 13時00分 集会
14時00分 デモ行進
16時00分~17時00分 街宣 於 東二番丁通り・中央通り交差点 GUCCI前
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水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)
永山英樹(頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事)
《告知・チラシ》
http://image02.w.livedoor.jp/s/a/sendaipanda/68fa09b20e20a801.pdf
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主催 仙台にパンダはいらない仙台市民と宮城県民の会
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/
http://www.facebook.com/groups/275819259150044/
共催 頑張れ日本!全国行動委員会
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パンダ誘致を行う仙台市に抗議を!
抗議の声は、確実に統計に反映されます。
建設局総務課
〒980-8671 仙台市青葉区国分町3-7-1 市役所本庁舎6階
電話 : 022-214-8366 ファクス : 022-214-8841
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