從尖閣海域致台湾朋友/尖閣海域から台湾へ送ったメッセージ
2012/08/22/Wed
(※漢語の下に日本語訳)

包括我在內的「加油日本全國行動委員會」成員於八月十九日進入尖閣諸島海域, 向中國宣示日本實效支配的事實。
那時候我還在那邊特意呼籲台湾人民的就是,尖閣諸島(釣魚台列嶼)確實是日本國有的領土,因此請了解這個史実。
雖然中國主張是中國人發現的,但大陸民族的中國人竟然會比海洋民族的琉球人先發現那些海島?這本身就是一個很大的疑問, 更何況「發現」並不能成為取得領土的根據,這是「國際法的常識」。
中國還主張明、清兩朝曾經統治過尖閣諸島。若那是史實的話,中國人應該拿出證據來!
另外,中國人主張在一八九五年的下關(馬關)條約中,「台湾附屬島嶼」包括尖閣,因此尖閣是屬於台湾,這絕對是不可能的。
因為該條約沒有明確表示「台湾附屬島嶼」的範圍,也沒有提到有關尖閣諸島。最重要的是當時的尖閣諸島已編入於日本領土的沖繩縣之內。
台湾則主張,後來日本把尖閣從沖繩縣編入「台北州」,絕對沒有這樣的事。
像這樣,中國主張領有卻無視於歷史的真相,目的就是企圖掌握東海的制海權,將日本和台湾控制在它們的勢力範圍之下。當然,以支配東海為前提,離間日本與台湾,讓日台間相互對立也是它們的目的。
台湾政府越是主張尖閣的主權,就會越讓日本人誤以為台湾人跟中國人是同屬敵性民族,所以台湾人絕不能被中國人的謊言所騙,共起反日之舞。這樣對台湾是百害無益的。
東海是日台共同的生命線,台湾人應該認清尖閣諸島百分之百是日本領土的事實,和日本共同來反對中國侵略尖閣與東海的暴舉。
私を含む「頑張れ日本!全国行動委員会」のメンバーは八月十九日に尖閣海域に入り、中国に対して日本の実効支配の事実を見せつけてきた。
その時私は現地でさらに台湾人民にもアピールを行った。それは「尖閣諸島は間違いなく日本領土であり、この史実は理解してもらいたい」ということだった。
中国は、中国人がそこを発見したと主張するが、しかし大陸民族の中国人が海洋民族である琉球人より先にあれらの島を知っていたと言うのは大きな疑問であるし、そもそも「発見」が領土取得の根拠にならないことは「国際法の常識」だ。
中国は明清両朝が尖閣を統治していたとも主張するが、もしそれが史実なら、その証拠を示すべきだ!
そのほか、中国人は一八九五年の下関条約にある「台湾附属島嶼」に尖閣が含まれており、尖閣は台湾に帰属するとも主張するが、それも絶対に違う。
なぜなら該条約は「台湾附属島嶼」の範囲を明確に規定していないし、尖閣諸島への言及もない。そしてもっとも重要なのは、そのときすでに尖閣は日本領土である沖縄県の一部になっていたことだ。
台湾では、尖閣はその後、日本によって沖縄県から台北州へ編入されたとの主張もあるが、絶対にそのようなことはない。
このように、中国の主張は歴史の真実を無視したものであり、その目的は東支那海の制海権を掌握し、日本と台湾をその勢力下に置くことにある。もちろん東支那海支配の前提として、日台を離間、対立させることも目的の一つだ。
台湾政府が尖閣の主権を主張すればするほど、日本人は台湾人が中国人と同じ敵性の民族に属すると誤解してしまっている。だから台湾人は絶対に中国人の嘘に騙され、あの国と反日ダンスを踊ってはならないのである。それでは台湾に百害あって一利もない。
東支那海は日台共同の生命線である。台湾人は尖閣諸島が百%の日本領土であることをはっきりと認識し、日本と共に中国の尖閣、東支那海への侵略という暴挙に反対しなければならない。
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影片ー現場實況傳播/致台湾朋友:尖閣諸島100%是日本領土!

包括我在內的「加油日本全國行動委員會」成員於八月十九日進入尖閣諸島海域, 向中國宣示日本實效支配的事實。
那時候我還在那邊特意呼籲台湾人民的就是,尖閣諸島(釣魚台列嶼)確實是日本國有的領土,因此請了解這個史実。
雖然中國主張是中國人發現的,但大陸民族的中國人竟然會比海洋民族的琉球人先發現那些海島?這本身就是一個很大的疑問, 更何況「發現」並不能成為取得領土的根據,這是「國際法的常識」。
中國還主張明、清兩朝曾經統治過尖閣諸島。若那是史實的話,中國人應該拿出證據來!
另外,中國人主張在一八九五年的下關(馬關)條約中,「台湾附屬島嶼」包括尖閣,因此尖閣是屬於台湾,這絕對是不可能的。
因為該條約沒有明確表示「台湾附屬島嶼」的範圍,也沒有提到有關尖閣諸島。最重要的是當時的尖閣諸島已編入於日本領土的沖繩縣之內。
台湾則主張,後來日本把尖閣從沖繩縣編入「台北州」,絕對沒有這樣的事。
像這樣,中國主張領有卻無視於歷史的真相,目的就是企圖掌握東海的制海權,將日本和台湾控制在它們的勢力範圍之下。當然,以支配東海為前提,離間日本與台湾,讓日台間相互對立也是它們的目的。
台湾政府越是主張尖閣的主權,就會越讓日本人誤以為台湾人跟中國人是同屬敵性民族,所以台湾人絕不能被中國人的謊言所騙,共起反日之舞。這樣對台湾是百害無益的。
東海是日台共同的生命線,台湾人應該認清尖閣諸島百分之百是日本領土的事實,和日本共同來反對中國侵略尖閣與東海的暴舉。
私を含む「頑張れ日本!全国行動委員会」のメンバーは八月十九日に尖閣海域に入り、中国に対して日本の実効支配の事実を見せつけてきた。
その時私は現地でさらに台湾人民にもアピールを行った。それは「尖閣諸島は間違いなく日本領土であり、この史実は理解してもらいたい」ということだった。
中国は、中国人がそこを発見したと主張するが、しかし大陸民族の中国人が海洋民族である琉球人より先にあれらの島を知っていたと言うのは大きな疑問であるし、そもそも「発見」が領土取得の根拠にならないことは「国際法の常識」だ。
中国は明清両朝が尖閣を統治していたとも主張するが、もしそれが史実なら、その証拠を示すべきだ!
そのほか、中国人は一八九五年の下関条約にある「台湾附属島嶼」に尖閣が含まれており、尖閣は台湾に帰属するとも主張するが、それも絶対に違う。
なぜなら該条約は「台湾附属島嶼」の範囲を明確に規定していないし、尖閣諸島への言及もない。そしてもっとも重要なのは、そのときすでに尖閣は日本領土である沖縄県の一部になっていたことだ。
台湾では、尖閣はその後、日本によって沖縄県から台北州へ編入されたとの主張もあるが、絶対にそのようなことはない。
このように、中国の主張は歴史の真実を無視したものであり、その目的は東支那海の制海権を掌握し、日本と台湾をその勢力下に置くことにある。もちろん東支那海支配の前提として、日台を離間、対立させることも目的の一つだ。
台湾政府が尖閣の主権を主張すればするほど、日本人は台湾人が中国人と同じ敵性の民族に属すると誤解してしまっている。だから台湾人は絶対に中国人の嘘に騙され、あの国と反日ダンスを踊ってはならないのである。それでは台湾に百害あって一利もない。
東支那海は日台共同の生命線である。台湾人は尖閣諸島が百%の日本領土であることをはっきりと認識し、日本と共に中国の尖閣、東支那海への侵略という暴挙に反対しなければならない。
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