台湾でも日本・ウイグル・チベットとの連帯を求める訴え/中国包囲戦略として
2011/11/08/Tue
かつて 西方の東トルキスタン、チベットを呑み込み、今や矛先を東に転じて第一列島線(日本、台湾)を勢力下に収めようとしているのが中共の侵略拡張主義だが、この動きを「侵略だ」と批判できないのが国際社会だ。
それは各国が「中国」という名の「世界の市場」による利益誘導に惑わされた結果でもあるが、しかし遠く離れた欧米はいいとしても、この国と隣する日本などの国々にとって、すでにこの動きは自国の死活に大きく関わり始めている。
そこで「今日の東トルキスタンは明日の日本」「今日のチベットは明日の台湾」だと、日本、台湾、東トルキスタン、チベットの人々が合同で国際社会に対して訴えなければならなくなっているはずだ。
そもそも国際世論で「フリーチベット」と叫ばれるだけで、「西側による中国分裂を促す謀略だ」と反発するのが中共だ。東トルキスタン、チベット、台湾、南支那海を「中国の核心的利益だ」と強調するのも、これらに対する自分たちの侵略政策への批判は許さないといった、世界に対する必死に警告なのだ。
だから日台、そして東トルキスタン、チベット、南モンゴルの反侵略連帯が実現し、国際世論に影響力を及ぼすことができれば、必ず中共に対する抑止力、あるいは攻撃力が形成されるに違いない。
私と日本ウイグル協会のイリハム・マハムティ会長は十月下旬、台湾へ渡ったのだが、そうした連帯を台湾の人々にアピールすることも目的の一つだった。十三日には台北でシンポジウム(「台湾二つの受難日」座談会=台湾医社主催)に参加したのだが、そこでは我々とまったく同じ戦略を提唱しる人がいた。台湾の中共研究の第一人者である林保華氏(ジャーナリスト・台湾青年反共救国団理事長)である。

シンポジウムでスピーチする林保華氏(左3)
そこで当日の同氏の講演録を日本語に翻訳し、日本人にも広く読んでもらいたいと思うのである。
第三の受難日を迎えるところだった台湾
林保華
十月二十五日は台湾にとっては二つの受難日にあたった。一つは一九四五年のこの日、つまり台湾「光復日」だ。台湾人はこれを、台湾が国民党の強権統治下に転落した「陥落日」と見ている。
もう一つは一九七一年のこの日だ。国連で「蒋介石の代表」を追放することが決議され、台湾はこのときから国際的孤児へと転落して行く。
そしてもう一つ私が言いたいのは、一九五〇年のこの日も、もう少しで台湾第三の受難日になりそうだったということだ。なぜならこの日、中国は中国人民義勇軍を派遣し、朝鮮戦争に参加している。幸い国連軍が三十八度線で食い止めたが、さもなければ韓国が陥落したばかりか、台湾も守られなかっただろう。日本も米国に代わる中国の占領を受けたかもしれず、国際的な大災難に繋がるところだった。
一九五〇年六月二十五日に北朝鮮が南朝鮮を侵略したことも、そして中国が出兵したことも、すべて第二次大戦後に共産主義陣営が公然と武力を行使し対外拡張に出たことを物語っていた。確かに米国を主力とする国連軍に阻止され、休戦協定が結ばれたが、しかし問題が完全に解決されたわけではない。北朝鮮は中国の支持を受けながら、今でも東亜の火薬庫であり続けている。昨年は公然と休戦協定を踏みにじるなど、悪質だ。このように中国は、世界の独裁体制、テロ勢力の最大の後ろ楯となっているのである。
そればかりか中国は一九五〇年代にチベットと東トルキスタンを占領し、近年は経済、軍事の成長に伴い、台湾、南支那海、東支那海などを核心的利益の所在エリアと指定し、盛んに軍事力を見せ付けながら、周辺諸国に脅威を与えている。
つまり中国はかつての軍事拡張政策を放棄していないばかりか、さらに熾烈さを加えているのだ。戦後日本で最も親中的な民主党政権の野田佳彦首相ですら、十月十六日に茨城県で行った航空自衛隊の閲兵式で、北朝鮮の軍事的挑発と中国の拡張、海洋活動の拡大の言及し、「天下安らかと雖も戦いを忘れれば必ず危うい」との中国兵法の言葉を引用している。
しかし中国から一千発ものミサイルを向けられている台湾では、馬英九総統が中国の善意というものを盛んに宣伝し、中国との統一も惜しまずにいる。つまり共産党に歩調を合わせているのである。これは東亜の安定と世界の平和に脅威をもたらすものだ。なぜなら共産党は一九五〇年代に実現できなかった侵略の野心を満足させたいと思っているからだ。
もし第一列島線に位置する台湾が共産党に呑まれたらどうなるか。その次に狙われるのが韓国、日本であることは想像に難くない。こうした密接な関係を見ても、「外交休兵」(※中国と外交で競わないという馬英九政権の宥和政策)などではなく、台湾と日本の団結こそが台日外交政策の核心の一つとしなければならないことは明らかだ。そして台湾と日本の安全を守る日米安保条約だけは、その維持に全力を挙げなければならない。
しかし中国は軍事拡張以外、共産党が得意としてきた権謀を弄し、ソフトパワーを経済、文化面で浸透させ、統一戦線工作に役立てている。これは以前のソ連の硬直した手法とも異なり、そのため米国は長期間にわたり、これへの警戒を怠り、中国の甘言に惑わされ続けている。
これに対して日本の警戒心は高い。幸い最近では米国も気づき始めてきたが、それでも中国の利益誘導から逃れることができるか否かについては、米国は日本に比べて自信が足りないようだ。なぜなら中国文化への理解が欠乏しているからだ。孔子学院が共産党の浸透の道具であることを理解できないのもその一例だ。
馬英九は中国のソフトパワーによる侵略に懸命に加担し、中国の経済力を誇張して台湾を中国経済体に従属させ、中国の好きなようにさせようとする一方で、孔子崇拝の旗印の下、中国文化で台湾に定着する普遍的価値観を消滅させようとしている。
今日の自由時報には台湾シンクタンクの王思為諮問委員の「死んでも中国人になりたくない」と題する文章が載っている。それによるとイタリアの作家アントニオ・スクラッチは十月初、「ラ・スタンパ」紙に「死んでも中国人になりたくない」との短文を発表し、中国が欧州債務危機を利用して自らの政治、財政の力を欧州に拡張していることに深い不安を表明している。なぜならそれがもたらす経営思想が近代西欧文明の文化的基礎に大きな脅威を及ぼし、欧州文明の破壊を加速させるものだからだ。
馬英九はわざわざ中国の経済、文化を台湾へ侵入させ、台湾文明を壊そうとしている。彼が孔子の教えを宣伝するのもいかさまで、全台湾に「君は臣の綱となる」といいながら、自身は「夫は妻の綱となる」を達成しておらず、周美青夫人の前では赤ん坊に等しく、「唯だ女子と小人とは養い難し」の状況だ。
中国のソフト、ハードパワーの侵略に直面するにあたり、必要なのは台湾内部だけではなく、全アジア、全世界の人民とも団結だ。このようにして中国の包囲に対する包囲網を形成しなければ、台湾を救うことはできない。
私はこの点に関しては自信がある。最近はカダフィが亡くなり、ミャンマーも中国支配から抜け出し始めたのも、いいニュースだ。
今回、台湾研究フォーラム責任者で、日本の友人である永山英樹氏と、日本ウイグル協会会長である東トルキスタンの友人、イリハム氏の台湾訪問を歓迎できることも、こうした面において象徴的な意義がある。
ただ我々の力はあまりに小さい。そこで民間だけでなくそれ以上に国家も動かなくてはならない。だからこそ売国的な馬英九を引き摺り下ろし、民進党の蔡英文や議員たちを当選させることが、我々の最重要任務となってくるのである。(了)
講演の最後で、来年一月十四日に行われる台湾の総統選挙、国会議員選挙で国民党勢力の打倒を呼びかけた林保華氏。中国包囲網を形成するには、内なる敵である国内媚中政治勢力をも打ち破らなければならないという状況は、もちろん日本も同じである。
正義は勝つとの信念で、アジア連帯のために立ち上がろう。
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動画ー2011年11月6日世界各国のモンゴル人へ 中国政府に対する抵抗活動
製作=ラジオフリーウイグルジャパン
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2011年11月6日、東京の中国大使館前で行われた在日モンゴル人による抗議行動の動画です。主催は2011年11月6日世界モンゴル人多国間集中抵抗実行委員会、モン?ゴル自由連盟党 オルホノド・ダイチン氏。
10月20日。内モンゴル自治区で草原の生態保護、牧場の保護のために活動していた牧民のゾリゲト氏が漢人の鉱物運送トラックにより故意にひき殺された。再び起きた牧民の?ひき殺し事件。5月のシリンゴルの事件で中国政府はモンゴル人の生存環境を良くしていくことを承諾したはずだが、実際は何も改善されていない。
11.6 中国政府への抗議活動 世界各国のモンゴル人へ 中国政府に対する抵抗活動の呼びかけ
http://www.lupm.org/japanese/pages/111103j.htm
※今回のアクションについてはモンゴル自由連盟党のサイトをご覧ください。
モンゴル自由連盟党 http://www.lupm.org/japanese/
内モンゴル自治区でまたモンゴル人をひき殺した事件が起こった
http://www.lupm.org/japanese/pages/111023j.htm
※ラジオフリーウイグルジャパン Radio Free Uyghur Japan http://rfuj.net/
それは各国が「中国」という名の「世界の市場」による利益誘導に惑わされた結果でもあるが、しかし遠く離れた欧米はいいとしても、この国と隣する日本などの国々にとって、すでにこの動きは自国の死活に大きく関わり始めている。
そこで「今日の東トルキスタンは明日の日本」「今日のチベットは明日の台湾」だと、日本、台湾、東トルキスタン、チベットの人々が合同で国際社会に対して訴えなければならなくなっているはずだ。
そもそも国際世論で「フリーチベット」と叫ばれるだけで、「西側による中国分裂を促す謀略だ」と反発するのが中共だ。東トルキスタン、チベット、台湾、南支那海を「中国の核心的利益だ」と強調するのも、これらに対する自分たちの侵略政策への批判は許さないといった、世界に対する必死に警告なのだ。
だから日台、そして東トルキスタン、チベット、南モンゴルの反侵略連帯が実現し、国際世論に影響力を及ぼすことができれば、必ず中共に対する抑止力、あるいは攻撃力が形成されるに違いない。
私と日本ウイグル協会のイリハム・マハムティ会長は十月下旬、台湾へ渡ったのだが、そうした連帯を台湾の人々にアピールすることも目的の一つだった。十三日には台北でシンポジウム(「台湾二つの受難日」座談会=台湾医社主催)に参加したのだが、そこでは我々とまったく同じ戦略を提唱しる人がいた。台湾の中共研究の第一人者である林保華氏(ジャーナリスト・台湾青年反共救国団理事長)である。

シンポジウムでスピーチする林保華氏(左3)
そこで当日の同氏の講演録を日本語に翻訳し、日本人にも広く読んでもらいたいと思うのである。
第三の受難日を迎えるところだった台湾
林保華
十月二十五日は台湾にとっては二つの受難日にあたった。一つは一九四五年のこの日、つまり台湾「光復日」だ。台湾人はこれを、台湾が国民党の強権統治下に転落した「陥落日」と見ている。
もう一つは一九七一年のこの日だ。国連で「蒋介石の代表」を追放することが決議され、台湾はこのときから国際的孤児へと転落して行く。
そしてもう一つ私が言いたいのは、一九五〇年のこの日も、もう少しで台湾第三の受難日になりそうだったということだ。なぜならこの日、中国は中国人民義勇軍を派遣し、朝鮮戦争に参加している。幸い国連軍が三十八度線で食い止めたが、さもなければ韓国が陥落したばかりか、台湾も守られなかっただろう。日本も米国に代わる中国の占領を受けたかもしれず、国際的な大災難に繋がるところだった。
一九五〇年六月二十五日に北朝鮮が南朝鮮を侵略したことも、そして中国が出兵したことも、すべて第二次大戦後に共産主義陣営が公然と武力を行使し対外拡張に出たことを物語っていた。確かに米国を主力とする国連軍に阻止され、休戦協定が結ばれたが、しかし問題が完全に解決されたわけではない。北朝鮮は中国の支持を受けながら、今でも東亜の火薬庫であり続けている。昨年は公然と休戦協定を踏みにじるなど、悪質だ。このように中国は、世界の独裁体制、テロ勢力の最大の後ろ楯となっているのである。
そればかりか中国は一九五〇年代にチベットと東トルキスタンを占領し、近年は経済、軍事の成長に伴い、台湾、南支那海、東支那海などを核心的利益の所在エリアと指定し、盛んに軍事力を見せ付けながら、周辺諸国に脅威を与えている。
つまり中国はかつての軍事拡張政策を放棄していないばかりか、さらに熾烈さを加えているのだ。戦後日本で最も親中的な民主党政権の野田佳彦首相ですら、十月十六日に茨城県で行った航空自衛隊の閲兵式で、北朝鮮の軍事的挑発と中国の拡張、海洋活動の拡大の言及し、「天下安らかと雖も戦いを忘れれば必ず危うい」との中国兵法の言葉を引用している。
しかし中国から一千発ものミサイルを向けられている台湾では、馬英九総統が中国の善意というものを盛んに宣伝し、中国との統一も惜しまずにいる。つまり共産党に歩調を合わせているのである。これは東亜の安定と世界の平和に脅威をもたらすものだ。なぜなら共産党は一九五〇年代に実現できなかった侵略の野心を満足させたいと思っているからだ。
もし第一列島線に位置する台湾が共産党に呑まれたらどうなるか。その次に狙われるのが韓国、日本であることは想像に難くない。こうした密接な関係を見ても、「外交休兵」(※中国と外交で競わないという馬英九政権の宥和政策)などではなく、台湾と日本の団結こそが台日外交政策の核心の一つとしなければならないことは明らかだ。そして台湾と日本の安全を守る日米安保条約だけは、その維持に全力を挙げなければならない。
しかし中国は軍事拡張以外、共産党が得意としてきた権謀を弄し、ソフトパワーを経済、文化面で浸透させ、統一戦線工作に役立てている。これは以前のソ連の硬直した手法とも異なり、そのため米国は長期間にわたり、これへの警戒を怠り、中国の甘言に惑わされ続けている。
これに対して日本の警戒心は高い。幸い最近では米国も気づき始めてきたが、それでも中国の利益誘導から逃れることができるか否かについては、米国は日本に比べて自信が足りないようだ。なぜなら中国文化への理解が欠乏しているからだ。孔子学院が共産党の浸透の道具であることを理解できないのもその一例だ。
馬英九は中国のソフトパワーによる侵略に懸命に加担し、中国の経済力を誇張して台湾を中国経済体に従属させ、中国の好きなようにさせようとする一方で、孔子崇拝の旗印の下、中国文化で台湾に定着する普遍的価値観を消滅させようとしている。
今日の自由時報には台湾シンクタンクの王思為諮問委員の「死んでも中国人になりたくない」と題する文章が載っている。それによるとイタリアの作家アントニオ・スクラッチは十月初、「ラ・スタンパ」紙に「死んでも中国人になりたくない」との短文を発表し、中国が欧州債務危機を利用して自らの政治、財政の力を欧州に拡張していることに深い不安を表明している。なぜならそれがもたらす経営思想が近代西欧文明の文化的基礎に大きな脅威を及ぼし、欧州文明の破壊を加速させるものだからだ。
馬英九はわざわざ中国の経済、文化を台湾へ侵入させ、台湾文明を壊そうとしている。彼が孔子の教えを宣伝するのもいかさまで、全台湾に「君は臣の綱となる」といいながら、自身は「夫は妻の綱となる」を達成しておらず、周美青夫人の前では赤ん坊に等しく、「唯だ女子と小人とは養い難し」の状況だ。
中国のソフト、ハードパワーの侵略に直面するにあたり、必要なのは台湾内部だけではなく、全アジア、全世界の人民とも団結だ。このようにして中国の包囲に対する包囲網を形成しなければ、台湾を救うことはできない。
私はこの点に関しては自信がある。最近はカダフィが亡くなり、ミャンマーも中国支配から抜け出し始めたのも、いいニュースだ。
今回、台湾研究フォーラム責任者で、日本の友人である永山英樹氏と、日本ウイグル協会会長である東トルキスタンの友人、イリハム氏の台湾訪問を歓迎できることも、こうした面において象徴的な意義がある。
ただ我々の力はあまりに小さい。そこで民間だけでなくそれ以上に国家も動かなくてはならない。だからこそ売国的な馬英九を引き摺り下ろし、民進党の蔡英文や議員たちを当選させることが、我々の最重要任務となってくるのである。(了)
講演の最後で、来年一月十四日に行われる台湾の総統選挙、国会議員選挙で国民党勢力の打倒を呼びかけた林保華氏。中国包囲網を形成するには、内なる敵である国内媚中政治勢力をも打ち破らなければならないという状況は、もちろん日本も同じである。
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動画ー2011年11月6日世界各国のモンゴル人へ 中国政府に対する抵抗活動
製作=ラジオフリーウイグルジャパン
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2011年11月6日、東京の中国大使館前で行われた在日モンゴル人による抗議行動の動画です。主催は2011年11月6日世界モンゴル人多国間集中抵抗実行委員会、モン?ゴル自由連盟党 オルホノド・ダイチン氏。
10月20日。内モンゴル自治区で草原の生態保護、牧場の保護のために活動していた牧民のゾリゲト氏が漢人の鉱物運送トラックにより故意にひき殺された。再び起きた牧民の?ひき殺し事件。5月のシリンゴルの事件で中国政府はモンゴル人の生存環境を良くしていくことを承諾したはずだが、実際は何も改善されていない。
11.6 中国政府への抗議活動 世界各国のモンゴル人へ 中国政府に対する抵抗活動の呼びかけ
http://www.lupm.org/japanese/pages/111103j.htm
※今回のアクションについてはモンゴル自由連盟党のサイトをご覧ください。
モンゴル自由連盟党 http://www.lupm.org/japanese/
内モンゴル自治区でまたモンゴル人をひき殺した事件が起こった
http://www.lupm.org/japanese/pages/111023j.htm
※ラジオフリーウイグルジャパン Radio Free Uyghur Japan http://rfuj.net/
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