衝撃映像!中共武装警察の許し難きウイグル人狩り
2011/06/15/Wed
広東省で〇九年六月二十六日に発生した中国人によるウイグル人への襲撃・虐殺事件を受け、七月五日に新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)ウルムチ市でウイグル人による抗議デモが起こり、中共当局の武力弾圧を受けるとの大惨事に発展したが、ここで紹介する約十分間の映像は、その直後に市内で撮影されたもののようだ。
http://youtu.be/BZQYXCFrNuQ
撮ったのはおそらくCCTV(中国中央テレビ)のカメラと思われる。武装警察(武警)の部隊が住宅地に突入し、次々とウイグル人の男たちを取り抑え、有無を言わさず連行して行く光景が延々と続く。デモの後、多くのウイグル人が連行されたまま行方不明になっているが、この人々もその一部なのではないだろうか。
映像の最後の方で登場するのが、CCTVのレポーターだ。ウイグル人を連行中の武警部隊をバックに、カメラに向かってこう話す。
「ここはウルムチの寧夏湾路。さきほど百十数人規模の騒乱が発生し、武警が民家から叛徒分子たちを捕らえてきました」
映像を見ればわかるが、レポーターはこのこう話すまで、何度もやり直しを重ねている。当初は「数百人規模の騒乱」と言っていたが、その後「百数十人規模の騒乱」に改めたり、ウイグル自治区の区都である「ウルムチ」を内モンゴル自治区の区都である「フフホト」と呼び間違ったり・・・。このように慌てているのは、捏造された情報を流すよう指示され、混乱したためだろうか。
しかし映像の中で連行されて行く人々は、たまたま武警に出くわして捕らえられた人々のようだ。仮にデモ参加者が含まれているとしても、それは当局の弾圧を逃れてきた被害者であり、叛徒などではないのである。
だがCCTVなどこの国のメディアは、ウイグル人が暴動を起こし、中国人を襲撃、殺害したなどとする情報を内外に発信した。この映像は、そうした報道が虚偽のものであることを暴く手掛かりにもなりそうだ。
さてここでもう一つ着目したいのが、連行されるウイグル人への殺意を滾らす中国人市民の姿だ。今にも無抵抗のウイグル人を棍棒で襲い掛かりそうな、憎悪に満ちた表情をしているではないか。
日本ウイグル協会のイリハム・マハムティ会長はこれを見て、「中国人たちは喜んでいる。彼らは実は、ウイグル人と毎日挨拶を交わす隣人なのだ。あれが中国人の本質だ」と指摘する。
幸災楽禍(他人の不幸を喜ぶ)だけでなく、ややもしれば異民族を家畜のように蔑み、痛めつけたいとの衝動に駆られるのも中国人の民族性だが、この情景はまさにその表れなのだろうか。
その野蛮な民族性は、もちろん武警、そして中共自体のものでもあるのだろう。
そして中共のそうした残虐、不条理な弾圧の矛先は、このときはウイグル人に向けられたが、チベット人、南モンゴル人にも、つねに向けられているし、将来は台湾人、そして日本人にも向けられることになるかも知れない。
中共を打倒し、すべての人が人として平和に暮らせるアジアにしなければならない。そうすることがアジア最大の民主主義国家日本の国民の使命ではないだろうか。
中共がウイグル人を悪玉に仕立てる宣伝に必死なのは、ウイグル人弾圧の実態が世界に知られ、非難、制裁を受けることを恐れているからだ。ウイグル問題が中共のアキレス腱であるとされる所以である。
そこでそのアキレス腱を突くために、この映像は広く世界へ伝えられるべきだ。
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日本ウイグル協会主催上映会 映像で知る放射能被害
日本は広島・長崎に原爆を落とされた国として、また、東日本大震災で福島第一原子力発電所が事故を起こし、大量の放射能が漏れたことからも、特に放射能障害についての関心は高くなっています。
しかし、隣国である中国は、ウイグルのロプノールにある核実験場において、46回、総爆発出力22Mt(広島原 爆の約1370 発分)の核爆発実験を行いました。中国は核実験の被害状況を公表せず、現地調査も許可しないため、被害状況は長い間不明のままでした。
ですが、1992年にウイグル人のアザト・アキムベク、ユシュムベク・ムフリーシが世界核被害者大会で被曝の状況を訴え、1998年にはイギリスのチャンネル4が「Death on the Silk road」というウイグルの被曝についてのドキュメンタリーを放送しました。さらに2008 年、札幌医科大学の高田教授がカザフスタンのデータとRAPS計算式により分析した結果、この実験による死傷者の総計が100万人以上にのぼると推論しました。中国共産党の極秘資料によると75万人の死者が出たとも言われます。
核実験の中でも「地表核爆発」は、砂礫などの地表物質と混合した核分裂生成核種が大量の砂塵となって周辺および風下へ降下するため、空中核爆発と比べて核災害の範囲が大きくなります。このような危険な実験を、中国政府はウイグル人居住区で、避難勧告も出さないままに行いました。
本上映会では中国の核実験の一端を調査したドキュメンタリー「Death on the Silk road」を上映します。
また、中国の核実験について簡単に解説します。皆様、ご参加宜しくお願いします。
日本ウイグル協会主催上映会 『映像で知る放射能被害』
日時: 6月18日13:00~17:00 (上映は2部に分けて行います。詳細な時間は後ほど掲載します。)
場所: 国際交流センター(川崎市木月祇園町2-2 最寄り駅:元住吉)
入場料: 500円 (高校生以下無料)
上映作品: Death on the Silkroad 他
7・5ウルムチ虐殺二周年抗議デモ
2009年7月5日は東トルキスタンのウイグル人の歴史上、最も悲惨で悲劇的な日でした。世界ウイグル会議は2週年目にあたるこの日を記念し、ウイグル人が壊滅的な窮状にあることをデモやその他のアクションで訴えるよう、世界中のウイグル組織、東トルキスタン組織に呼びかけています。日本でも、日本ウイグル協会主催の、今回のデモ行進を予定しております。
2009年7月5日、東トルキスタンの首府ウルムチで行われたウイグル人の平和的な抗議行動は、中国の治安部隊によって残酷に取り締まられ、無数のデモ隊参加者が殺され、逮捕されました。この事件以降も、多くのウイグル人が逮捕され、まともな法的手続きを経ずに懲役刑や死刑が執行されています。
2009年12月にはカンボジアに逃げたウイグル人22人が国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に亡命申請をしていたにも関わらず、中国に強制送還されました。この中には2人の子どもが含まれています。
更に2011年5月には、カザフスタンに逃げていたエリシディン・イスライル氏が、UNHCRによってスウェーデンが亡命受け入れを決定していたにも関わらず、中国に強制送還されました。
カンボジアやカザフスタンなど、中国は周辺国と経済的なつながりを強化し、それによって亡命するウイグル人を中国へ送還するよう圧力をかけています。
世界ウイグル会議及び日本ウイグル協会は、国際社会が以下のことを中国政府に促すよう、訴えて参ります。
・2009年7月の事件の際の正確な犠牲者数をはっきりさせるため、独立した効果的な調査をしてください。
・7月5日のただの平和的なデモ参加者を、即時かつ無条件に釈放するよう求めてください。
容疑者とされた人々に、証拠があるのか、国際法、国内法の明確な犯罪として立件され適切な法的手続きに基づいているのか、拷問や虐待などによる自白ではないのか、裁判は公開で公明正大な審理がなされたか、自ら法的代理人を選ぶことができたか、を調査してください。
・新彊の裁判所では国際基準に則って裁判が行われたかを明らかにしてください。
被告は弁護士を自ら選ぶことができたか、家族や弁護士に面会できたか、拘留、告訴と裁判について親族に対し適時に通達したか、を明らかにしてください。
・7月5日の抗議行動と民族騒乱が行われた根本的な原因、厳しい政治的・宗教的抑圧、経済的差別、ウイグル語や文化が制限されていること、などを解決するよう求めてください。
皆様のご賛同を頂ければ幸いです。ご参加・ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
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「7・5ウルムチ虐殺二周年抗議デモ」案内
[集合場所] 常盤橋公園 (地図)
※地下鉄半蔵門線三越前駅から徒歩2分、大手町駅から徒歩4分、銀座線三越前駅から徒歩5分、JR東京駅から徒歩6分
[日時] 平成22年7月2日(土) 集合開始 15:30
出発 16:00 解散 17:00
[コース予定] 常盤橋公園→八重洲中央口前→数寄屋橋→日航ホテル前右→日比谷公園解散
[主催] 特定非営利活動法人「日本ウイグル協会」 代表 イリハム・マハムティ
※お問合わせ HP:http://uyghur-j.org E-MAIL:info@uyghur-j.org
[協賛団体] 自由チベット協議会、台湾研究フォーラム、内モンゴル人民党、
モンゴル自由連盟党、チベット問題を考える会、在日台湾人アジア人権問題研究会
#協賛団体は交渉中の為追加される可能性があります。
※デモ行進で揚げる旗については、7・5ウルムチ事件に対して中国政府に抗議する立場であれば、どの民族支援の旗も、どの団体組織の旗でもご自由にお持ちください。
※当日は体調や天候に注意してご参加ください。沿道での見学、応援も歓迎します。
※マスコミなどに撮影されると個人的に問題がある方はマスクなどで顔を隠してご参加ください。
※デモ行進中に、何か問題が発生した場合はデモスタッフか警備の警察にすぐに連絡してください。
[禁止事項]
平和的な抗議行動です。過激な行動は起こさないようお願いいたします。
※警察やマスコミへの挑発行為。
※沿道の見学者や中国人観光客などへの挑発行為。
※拡声器を持ち込んでの勝手なシュプレヒコール。
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