パンダの故郷で今もチベット人弾圧!―上野動物園「4・16パンダはチベットの動物」行動の報告 (付:チャンネル桜の報道動画)
2011/04/19/Tue
■中共軍に包囲される二千人のチベット人僧侶
パンダが棲息するのは中国四川省アバ州だ。そのためパンダは「中国の動物」とされるわけだが、実はアバ州は中共の殖民地支配を受けているだけで、ここはそもそもチベット人の土地(現在はチベット族チャン族自治州)。チベット東北部のアムド地方に属している(一部はカム地方に)。
したがってパンダは「チベットの動物」と呼ぶ方が正確ではないだろうか。
そのアバ州では今年三月、中共のチベット支配に抗議するデモが頻発した。十六日には〇八年三月のチベット弾圧事件に抗議する一千人規模の集会があり、若い僧侶が焼身自決を遂げた。
これを受けて中共軍は、直ちに二千人の僧侶が住む寺院を封鎖し、そこへの食料運搬を阻止した。
四月十二日には軍が十八歳から四十歳までの僧侶を再教育のために全員連行しようとしたが、これを阻止しようとした数百人もの住民が軍と衝突し、二人の年輩女性が死亡している。こうした事態に米政府も、中共に懸念を伝えているほどだ。
ところが新華社は「寺院への出入りは自由。宗教活動は通常通り」であるとの事実隠蔽の宣伝を行い、国際社会を欺くのである。
そのような状況を見て思うのは、「チベットの動物」であるパンダを、「中国の動物」と信じ、しかもそれを「日中友好」「微笑みの国中国」のシンボルと受け止める多くの日本国民もまた、チベットへの侵略、支配、弾圧、虐殺を隠蔽する中共の宣伝に騙されているということだ。
■Tシャツを着て集団で山手線に乗り込む
かつてはチベット、ウイグルに向けられていた中共の侵略の矛先が台湾、日本へと向けられているにもかかわらず、日本国民一般は中共の思惑通り、「可愛いパンダ」に幻惑され、持つべき中共への警戒心を持てなくなって行くのである。
そこでパンダは「チベットの動物」「中共のチベット侵略のシンボル」と、子供たちを含む国民に訴える運動が本格化している。
「頑張れ日本!全国行動委員会」や台湾研究フォーラムなどが行った「4・16パンダはチベットの動物だ!パンダ桜まつり in 上野」は、その大なるものだ。
まず十一時に渋谷駅ハチ公前広場に参集したおよそ五十人が、「パンダはチベットの動物」「中国は120万人のチベット人を虐殺した」などと書かれたTシャツを着込んだ(そしてここでは、震災被害に対して無為無策の菅直人・民主党政権打倒を訴える街頭演説を行った)。
そして十二時過ぎ、この集団は山手線に乗り込み、上野駅に向かった。何千、何万もの車内や各駅構内の乗客に無言アピールを行うためだが、これが目立たないはずがない。大勢がパンダと中共のチベットでの所業に何かしらの悲しい連関があると思い始めたことだろう。
十三時頃、上野駅で下車し、駅前で街頭演説を開始。
■上野駅前で街宣―パンダ誘致の商店街批判も
実はここは上野商店街のまん前でもあるのだが、この商店街こそパンダ誘致の推進役だったのだ。

東支那海問題、毒餃子事件、チベット弾圧事件で反中感情が今までになく高まりを見せていた〇八年五月のこと。来日した胡錦濤は、日本の力を利用して国威発揚イベントである北京五輪を成功させるには日中関係の改善が不可欠と考え、ちょうどパンダを欲しがっていた上野動物園への貸与を約束した。
ところがその後、東京都議会にパンダ受け入れに反対の陳情が寄せられ、その年九月に審査が行われたのだが、その際小礒明(自民)、吉田康一郎(民主)両議員がチベット問題や毒餃子問題が未解決のまま、高額の貸与料を支払ってパンダを受け入れるのはおかしいとの正論を展開。これに受け入れ賛成の議員も反論でず、審査の「先送り」(受け入れ問題の棚上げ)が決まった。
だがこれに不満だったのが上野の商店街だ。これがいかなる動きを見せたかについて、台東区はこう記録している。
―――平成20 年4月にリンリン(オス・22 歳7ヶ月)が亡くなり、同年度から来園者数が60 年ぶりに300 万人を割り込んでしまう事態となった。
―――来園者の減少の要因の一つとして、パンダの不在が上げられ、地元の観光連盟や商店街連合会が中心になり、パンダの誘致に向けた取組みをはじめた。主な取組みでは、上野地区の小学校や幼稚園へのパンダバッジの配布をはじめ、児童・園児によるパンダを望む寄せ書きなどを作成した。また、一般の方の署名2,311 人分を集め、東京都に対して陳情を行った。
――― 一方、台東区でも、区長・議長名で要望書を東京都に提出するほか、区広報紙への掲載など、官民一体となった誘致活動を展開してきた。
―――その甲斐あり、平成22 年2月、東京都が正式にパンダ二頭の受入を表明し、平成23 年の早い時期に受入れが実現する運びとなった。(中略)台東区のイメージアップと観光振興につなげる良い機会でもある。
都議会でいかなる議論が行われたかを知らないわけがないだろうが、商店街は自分たちの利益優先で、地元の子供たちまで動員して、誘致運動を行ったわけだ。
そこでここでの街頭演説では、商店会への批判を行った。
■目指すは日本列島を反中策源地にすることだ
世の中がどう動こうと、自分たちの利益以外に関心を寄せることのできない人々に、何を言っても馬耳東風だろう。ただ、「中共に加担することは悪いことであり、これからの時代は批判を浴びることとなるのだ」ということを、全国に先立って、まずはこの商店街に教えてみようと考えたわけだ。
またこの商店街を「物事を深く考えないゆえ中共に利用された日本人」のモデルケースにと仕立て、それを全国に示したいとの思いも、私にはあった。
十四時過ぎに演説会を終了し、一同は「中国はチベット侵略を止めろ」などと書かれた横断幕を広げ、花見客などで賑わう上野公園を進み、見物客で溢れる上野動物園に入った。

そしてある者はパンダ見物の長蛇の列に紛れ、ある者は園内を散策したりした。その姿はあまりにも目立ったから、きっと訪れていた家族連れなどに、何かしらのインパクトを与えたことだろう。

このように、これからもさまざまなアイデアをみなで出し合って、「パンダはチベットの動物」「チベットは中国の一部ではなくチベット人の土地」等々を国民の常識にし、「中共は対外侵略を止めるべき」を国民世論の域にまで持って行き、この日本列島を「中国覇権主義阻止」のための一大策源地にしてしまえばいいのである。
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チャンネル桜の報道動画
【Free Tibet】パンダはチベットの動物だ!パンダ桜まつりin上野[桜H23/4/18]
「日中友好の証」として法外な対価と引き換えにレンタルされ、東京にやってきたパンダ2頭。今月の公開日以降、多くの来園者を集めているが、その実態は、昨年の尖閣沖衝突事件などで悪化した日本人の対中感情を和らげ、警戒心を解くための道具であり、しかも、そもそもは中国の侵略と弾圧に苦しむチベットの動物であるという真実を多くの日本人に知らしめるべく、お揃いのパンダTシャツ姿の有志達により、上野駅や上野動物園 及びその周辺などにおいて街宣やアピール行動が展開された「パンダ桜まつり」の模様を、永山英樹氏とともに お送りします。
動画「4・16パンダ桜まつりIN上野」(製作=mahorobajapan)
4.16パンダはチベットの動物だ!パンダ桜祭りin 上野 水島総
http://www.youtube.com/watch?v=wnQpJSs5718
4.16パンダはチベットの動物だ!パンダ桜祭りin 上野 三輪和雄
http://www.youtube.com/watch?v=EJtNq4f66Pc
4.16パンダはチベットの動物だ!パンダ桜祭りin 上野 永山英樹
http://www.youtube.com/watch?v=euJPPHNAANQ
4.16パンダはチベットの動物だ!Tシャツで上野公園桜並木練り歩き
http://www.youtube.com/watch?v=JzO6tHShJXg
4.16パンダはチベットの動物だ!上野動物園内でチベットパンダと面会
http://www.youtube.com/watch?v=-N3Sz6J3oLI
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上野「パンダ貸与」問題のその後ー中国を抑止する国民の良識 09/01/23
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隔世の感あり―「パンダ外交」工作が通用しなくなった日本 09/04/03
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http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1432.html
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上野動物園前の「パンダはチベットの動物」アピールは効果抜群(付:チャンネル桜の報道動画) 11/04/05
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中国の危険な贈り物―パンダ 07/04/18
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そしてある者はパンダ見物の長蛇の列に紛れ、ある者は園内を散策したりした。その姿はあまりにも目立ったから、きっと訪れていた家族連れなどに、何かしらのインパクトを与えたことだろう。

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