3・22「チベットの動物パンダ」公開初日は上野動物園に結集し、「中国の侵略阻止」を内外にアピールしよう!
2011/03/11/Fri
■日本人から警戒心を奪う侵略国家の謀略
〇八年五月、来日した中国の胡錦濤主席は、三ヵ月後に開催する国威発揚の大イベント、北京五輪への日本側の協力がどうしても必要だった。しかしその二ヶ月前、侵略・拡張主義政策の一環としてチベットを弾圧したことにより、日本では反中感情が激化し、長野を通過する聖火リレーも、「フリーチベット」の反中大合唱を浴びるなどしたほどだった。そこで福田康夫首相(当時)に約束したのが、上野動物園へパンダを送ることだった。
パンダは平和的印象の動物だ。だがもちろんそれを日中友好の印として送るからといって、中国が侵略主義から平和共存路線に転換することを意味しない。目的はあくまで政治工作。すなわち、中国が平和共存路線を歩んでいるとの危険な幻想を日本国民に抱かせ、警戒心を奪うことにある。
それから三年以上の歳月が経ち、今年二月、二頭のパンダが上野にやってきた。なぜそれほど遅れたのか。それについて中国外交部系の雑誌「世界博覧」(二月十五日)は、「パンダが日本の一部の反中国の人々によって政治問題化されたことが、交渉に三年間も費やされた最大の原因」だと指摘する。
たしかに都議会では中国の毒餃子、チベット弾圧、軍備拡張などの問題が未解決である限り、パンダを日中友好の印として受け入れる場合ではないとの批判の声が上がり、受け入れが一時見送られている。
だが、パンダの客寄せに期待する上野の商店街などが執拗に誘致を行うなどしたため、結局は受け取ることになったのだ。
地元商店街をここまで走らせたのも、中国の「政獣」としてのパンダの威力である。
■現実直視をー「パンダ」は最初から「政治問題」
それにしてもチベット弾圧で悪化した日本国民の感情を和らげるべく、パンダを送って寄越すとは皮肉な話だ。
なぜならパンダは本来「チベットの動物」。これが「中国の動物」とされるのは、チベットが中国に侵略され、その殖民地に転落しているからなのだ。
それでは日本国民はこれからも、中国侵略主義の嘘の宣伝に踊らされ続けるべきだろうか。
それよりも今回のパンダ来日を機に、これが「チベットの動物」であるとの認識を広げ、中国とは侵略主義の国家であり、チベットではこれまで百二十万人もの人々を殺戮し、今でも二百万人以上に苛烈で残忍な殖民統支配を加えているばかりか、いまやその侵略の矛先を、東支那海、西太平洋方面、つまり日本や台湾にも向けているという事実を広めてはどうだろうか。
このようにいえば、国民の間から「パンダを政治問題化するな」という批判の声が必ず上がることになる。それは主に中国を批判できない立場の人々の間からだ。だがそれもまた中国の宣伝に加担するものなのである。前掲の「世界博覧」も、それと同じ批判をしているではないか。
そもそも最初から「政治問題」に仕立て上げているのが中国なのだ。堂々と「政獣」を送ってきたのだから、日本側もこれを「政獣」として見て対処しなければ、あの国の危険な宣伝に侵され続けるだけである。
■中国の世論戦から未来担う子供たちを守れ
そして最も被害を受けるのが、パンダが大好きな子供たちだ。
この世代に、中国が侵略国であることを伝えなくていいのか。侵略されたチベットの惨状を教えなくていいのか。そもそも将来、これまで以上に大きな中国の軍事的脅威にさらされるのは、この世代なのである。
できることならチベットの悲劇に涙し、中国侵略主義に義憤を抱き、その暴走を阻止する勇気を持つことができるほどの日本人に成長してもらいたいではないか。私が今語っているのは、日本の大人の義務に関してである。
そうした状況の中、まずは立ち上がることになったのが「頑張れ日本!全国行動委員会」だ。
パンダが一般公開される三月二十二日、大勢の有志が「パンダはチベットの動物」「中国のチベット侵略を許すな」などと書かれたシャツを着用し、内外のマスコミが殺到し、全国のパンダファンが注目するこの日の上野動物園を「散策」する考えだ(詳細は後日、本ブログでも紹介する)。

たとえばこのような図柄のシャツを集団で着込み、上野を歩
けば、大変なアピールとなるだろう(製作=8陣design)
もちろん「敵」はパンダではなく中国だ。またパンダ熱に浮かされる(中国に踊らされる)愚かな国民も「教育対象」となる。
中国が日本国民の感情、世論を操作する「世論戦」に出るのなら、こちらも真実を訴える正義の世論戦を展開するまでだ。
またチベット解放を訴え続けることも、忘れてはならない。
こうした活動(戦い)は、そこにパンダがいる限り、その後も継続されることとなるだろう。
まずはこの日、多くの人に参加してほしい。チベットで虐げられている人々をも激励する気持ちで。
※二十二日の開園時間は午後一時から午後五時まで(午前中は日中の関係者によるセレモニー)。
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中止です!
【大阪府大阪市】3.13 「救国」国民大行動 デモ in 大阪 民主党政権打倒!中国の尖閣諸島侵略阻止!
喜安幸夫氏『日中海上決戦―尖閣・沖縄侵攻を阻止せ よ』出版記念講演会
(台湾研究フォーラム第144回定例会)
演題:日中対立―日本がとるべき道
中国の尖閣を狙う動きは序幕に過ぎない。あの国の目標は沖縄全体であり、そしてその次が日本全体。したがって日本の選択肢は中国の属国になるか、それともそれを跳ね返すかの二つのみ。そのいずれをとるべきかを、このたび近未来日中戦争シュミレーションシリーズ最新作『日 中海上決戦―尖閣・沖縄侵攻を阻止せよ』を上梓した喜安幸夫氏に語っていただく。
■講師略歴(きやす・ゆきお)昭和19年中国天津市生まれ。昭和44~47年に台湾大学政治研究所に留学。平成4~17年まで『台湾週 報』編集長を務める。平成10年、『台湾の歴史』で第七回日本文芸家クラブ大賞ノンフィクション賞受賞。平成13年、第三十回池内祥三文 学奨励賞受賞。主な著作は、評論・研究部門では『台湾島抗日秘史』『アジアの反逆』など多数。小説では『日本中国開戦-激震襲う台湾海峡』『新日中戦争-尖閣諸 島を奪回せよ!!』『日中激戦2010-東シナ海艦隊決戦』のほか、時代小説も多数。日本文藝家協会、日本文芸家クラブ会員。日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム会員。
【日 時】3月19日(土)、午後6時15分~8時15分
【場 所】 文京シビックセンター4階 区民会議室 (ホール) ※3階会議室ではありません。
(交 通)営団丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分(直接連絡)/都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分(直接連絡)/JR総武線「水道橋 駅」徒歩10分。
【参加費】会員500円/一般1000円
会場では『日中海上決戦―尖閣・沖縄侵攻を阻止せよ』(学研バブリッシング刊・990円―税込) の販売とサイン会も行います。
【懇親会】閉会後、会場付近で。会費3000円(学生1000円)
【申し込み】E-mail:taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp FAX: 03-3868-2101
【問合せ】090-4138-6397
● 会場では23年度会費を受け付けます。新会員も募集しま す。年会費2000円 会員は毎 月の定例会参加費(1000円)が500円にな ります。
―――――――――――――――――――――――――――――
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(講 演会) 出席 欠席 (懇親会) 出席 欠席
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〇八年五月、来日した中国の胡錦濤主席は、三ヵ月後に開催する国威発揚の大イベント、北京五輪への日本側の協力がどうしても必要だった。しかしその二ヶ月前、侵略・拡張主義政策の一環としてチベットを弾圧したことにより、日本では反中感情が激化し、長野を通過する聖火リレーも、「フリーチベット」の反中大合唱を浴びるなどしたほどだった。そこで福田康夫首相(当時)に約束したのが、上野動物園へパンダを送ることだった。
パンダは平和的印象の動物だ。だがもちろんそれを日中友好の印として送るからといって、中国が侵略主義から平和共存路線に転換することを意味しない。目的はあくまで政治工作。すなわち、中国が平和共存路線を歩んでいるとの危険な幻想を日本国民に抱かせ、警戒心を奪うことにある。
それから三年以上の歳月が経ち、今年二月、二頭のパンダが上野にやってきた。なぜそれほど遅れたのか。それについて中国外交部系の雑誌「世界博覧」(二月十五日)は、「パンダが日本の一部の反中国の人々によって政治問題化されたことが、交渉に三年間も費やされた最大の原因」だと指摘する。
たしかに都議会では中国の毒餃子、チベット弾圧、軍備拡張などの問題が未解決である限り、パンダを日中友好の印として受け入れる場合ではないとの批判の声が上がり、受け入れが一時見送られている。
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なぜならパンダは本来「チベットの動物」。これが「中国の動物」とされるのは、チベットが中国に侵略され、その殖民地に転落しているからなのだ。
それでは日本国民はこれからも、中国侵略主義の嘘の宣伝に踊らされ続けるべきだろうか。
それよりも今回のパンダ来日を機に、これが「チベットの動物」であるとの認識を広げ、中国とは侵略主義の国家であり、チベットではこれまで百二十万人もの人々を殺戮し、今でも二百万人以上に苛烈で残忍な殖民統支配を加えているばかりか、いまやその侵略の矛先を、東支那海、西太平洋方面、つまり日本や台湾にも向けているという事実を広めてはどうだろうか。
このようにいえば、国民の間から「パンダを政治問題化するな」という批判の声が必ず上がることになる。それは主に中国を批判できない立場の人々の間からだ。だがそれもまた中国の宣伝に加担するものなのである。前掲の「世界博覧」も、それと同じ批判をしているではないか。
そもそも最初から「政治問題」に仕立て上げているのが中国なのだ。堂々と「政獣」を送ってきたのだから、日本側もこれを「政獣」として見て対処しなければ、あの国の危険な宣伝に侵され続けるだけである。
■中国の世論戦から未来担う子供たちを守れ
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パンダが一般公開される三月二十二日、大勢の有志が「パンダはチベットの動物」「中国のチベット侵略を許すな」などと書かれたシャツを着用し、内外のマスコミが殺到し、全国のパンダファンが注目するこの日の上野動物園を「散策」する考えだ(詳細は後日、本ブログでも紹介する)。

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けば、大変なアピールとなるだろう(製作=8陣design)
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中国が日本国民の感情、世論を操作する「世論戦」に出るのなら、こちらも真実を訴える正義の世論戦を展開するまでだ。
またチベット解放を訴え続けることも、忘れてはならない。
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