国民は中国の対日関係「改善」謀略を阻止せよ!(付:3・13「救国」国民大行動in 大阪の参加呼びかけ)
2011/03/09/Wed
ぜひ注目されたい。中国の楊潔篪外交部長(外相)は三月七日、全国人民代表大会が行われている北京の人民大会堂で記者会見で、これからの対中関係に関する考えを語っている。

記者会見を行う楊潔篪外交部長(中央)
「日中関係は中国には最も重要な二国関係の一つだが、東支那海でのガス田共同開発問題や尖閣諸島問題で両国の考えは異なっている。この敏感な問題はいかに解決すべきと考えているか」「いかに両国の戦略的互恵関係を促進し、両国国民の感情を改善するべきか」とのNHK記者の質問に答えに対し、「個人的な考えを述べよう」と前置きした上で、こう述べたのだ。
―――我々は日本の指導者が最近、中日関係について重要で、積極的な信号を送ってくることを注視している。つまり戦略的な高度から中日戦略互恵関係を処理したいとの希望を表明していることだ。中国側は日本と共同で努力し、両国関係発展の大方向をしっかり掌握して行きたいと願っている。
―――昨年末以来、両国指導者は何度も会見、接触を行い、両国関係を改善の歩みを進めている。だから中日両国にとり、今年は中日関係の改善と推進のため鍵となる一年と言える。
昨年の尖閣事件で硬化した中国の対日姿勢に慌てた日本の政府、財界をホッと安堵させるような言葉である。だがここでいう「中日関係の改善」とは、「日本の妥協・譲歩」であることを忘れてはならない。
なぜならば尖閣事件とは、まず中国漁船の領海侵犯と公務執行妨害(船体攻撃)という不法行為があり、その不法を不法と認めない中国政府の不条理にして執拗な圧力掛けや報復行為が加えられ、それに日本政府が屈服し、犯人である漁船船長を釈放し、さらには不起訴処分にせざるを得なったというものだったが、こうした日本側の妥協、譲歩を受け入れて、中国側が着手したのが「中日関係の改善」というものなのである。
楊潔篪氏は次のようにも付け加える。
―――両国の庶民には、中日関係を良好にするのが双方に実在的な利点があることを見せたい。両国間の敏感な問題は、必ずコントロールし、矛盾、相違を防止しなければならない。
中国が「両国の庶民」の「怒り」を恐れているのは明白だ。中国が日本を屈服させる際に目の当たりにした大きな障害が、日本「庶民」の反中国感情の激発だった。
そこで日本政府にこれを抑止させるべく、対日恫喝として操作したのが中国「庶民」の反日デモだったのだが、こちらはややもすれば自国政府批判の暴動に発展しかねない状況に陥り、慌てて抑え込みに転じたとの経緯がある。
楊潔篪はここでも、日本政府に「庶民」を「コントロール」しろと要求していることに注目したい。つまりコントロール可能な日本の政府と異なり、決して操作することのできない日本「庶民」を、あの国はここまで恐れていると言うことなのだ。
楊潔篪氏の次の言葉は、まさに中国の厚顔無恥の表れである。
―――東海(東支那海)を「平和、協力、友好の海」に変えなければならない理由は百もあると、中国は考えている。両国の東海問題での原則を堅持するとの立場に何ら変化はない。
これまでのあの国の行動を見れば明らかに、日本の中国に対する「無抵抗、譲歩、屈従の海」にすることだけを求めているではないか。
さて、尖閣諸島の問題に関してだが、楊潔篪氏は相変わらず「中国政府の釣魚島問題での立場は一貫し、そして明確だ」と前置きした上で、こう述べた。
―――釣魚島問題は高度に敏感で、慎重な処理が必要だ。我々はこれまで何度も日本側に昨年と同じような事件の再発を防ぎ、両国関係の大局を守るよう要求してきた。
これなどは「中国側の立場が変わることはない。波風の立たない日中関係という大局を望むなら、日本の側が妥協せよ」との要求だろう。尖閣事件以来、こうした日本を威圧する姿勢を、日本国民はいやと言うほど見せ付けられてきた。
だが中国側が「関係改善」を口にしながらも、こうした威圧を延々と加え続けるのには理由がある。それは圧力を加えるほど日本の政府が譲歩を見せることを知っているからだ。
おそらくこれからも政府は、何度中国側に裏切られても、東支那海を「平和、協力、友好の海」に、との念仏を唱え続けるはず。そのような愚かなふるまいが、日中の「関係改善」の証だと思い込んでいるのは、もはや清国の属国だった朝鮮のような事大主義に陥っているからなのである。
こうした亡国の惨状から日本を救出するには、中国が恐れる日本の「庶民」が、さらにいっそう反中国意識を拡大し、高揚、精鋭化させていかなければならないだろう。
それはこの祖国を守り抜くための意識的武装、精神的武装というものである。
もちろんこの国の主権を進んで中国に献上するが如き、未曾有の亡国政権の打倒も目指さなければならない。やがてこの傀儡は何らかの手段で、国民の反中世論潰しに出ないとも限らない。
「今年は中日関係の改善と推進のため鍵となる一年」だと楊潔篪氏が言うなら、我々国民は今年を「中日主従関係の破壊のための一年」にし、あの国の対日謀略を打ち砕けばいいのだ。
※日本「庶民」の代表として中国側を狼狽させてきた「頑張れ日本!全国行動委員会」が三月十三日、大阪で反中国・民主党デモを実施するので、ふたたび中国に「反中国」の意思を見せ、あの国の対日謀略を混乱させよう!(詳細下記)
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【大阪府大阪市】3.13 「救国」国民大行動 デモ in 大阪 民主党政権打倒!中国の尖閣諸島侵略阻止!
日程:3 月13 日(日)
場所:扇町公園(大阪府大阪市北区扇町1)
アクセス:大阪市営地下鉄堺筋線扇町駅より徒歩1 分
JR 西日本大阪環状線天満駅より徒歩10 分
準備:10 時~
集会:13 時00 分~ 14 時30 分
デモ:15 時スタート
解散:16 時
コース概要 扇町公園→ 神山交差点→ 西天満交差点→ 国道1 号西進→梅田新道交差点→ 国道2 号→ 桜橋交差点→ 西梅田公園(流れ解散)
登壇者:西村眞悟前(衆議院議員、頑張れ日本!全国行動委員会関西本部代表)、三宅博(前八尾市議会議員、頑張れ日本!全国行動委員会大阪支部代表)、水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)、椿原泰夫(頑張れ日本!全国行動委員会京都府本部代表)、田中直子(頑張れ日本!全国行動委員会愛媛県本部代表)、三木けえ(前三田市議会議員)他
主催:頑張れ日本・全国行動委員会関西総本部大阪支部
《注意事項》
・プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)。
・国旗以外の旗類、拡声器等の持ち込みはご遠慮ください。
連絡先:090-2106-2330(佐藤) 090-1595-3115(吉田)
喜安幸夫氏『日中海上決戦―尖閣・沖縄侵攻を阻止せ よ』出版記念講演会
(台湾研究フォーラム第144回定例会)
演題:日中対立―日本がとるべき道
中国の尖閣を狙う動きは序幕に過ぎない。あの国の目標は沖縄全体であり、そしてその次が日本全体。したがって日本の選択肢は中国の属国になるか、それともそれを跳ね返すかの二つのみ。そのいずれをとるべきかを、このたび近未来日中戦争シュミレーションシリーズ最新作『日 中海上決戦―尖閣・沖縄侵攻を阻止せよ』を上梓した喜安幸夫氏に語っていただく。
■講師略歴(きやす・ゆきお)昭和19年中国天津市生まれ。昭和44~47年に台湾大学政治研究所に留学。平成4~17年まで『台湾週 報』編集長を務める。平成10年、『台湾の歴史』で第七回日本文芸家クラブ大賞ノンフィクション賞受賞。平成13年、第三十回池内祥三文 学奨励賞受賞。主な著作は、評論・研究部門では『台湾島抗日秘史』『アジアの反逆』など多数。小説では『日本中国開戦-激震襲う台湾海峡』『新日中戦争-尖閣諸 島を奪回せよ!!』『日中激戦2010-東シナ海艦隊決戦』のほか、時代小説も多数。日本文藝家協会、日本文芸家クラブ会員。日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム会員。
【日 時】3月19日(土)、午後6時15分~8時15分
【場 所】 文京シビックセンター4階 区民会議室 (ホール) ※3階会議室ではありません。
(交 通)営団丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分(直接連絡)/都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分(直接連絡)/JR総武線「水道橋 駅」徒歩10分。
【参加費】会員500円/一般1000円
会場では『日中海上決戦―尖閣・沖縄侵攻を阻止せよ』(学研バブリッシング刊・990円―税込) の販売とサイン会も行います。
【懇親会】閉会後、会場付近で。会費3000円(学生1000円)
【申し込み】E-mail:taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp FAX: 03-3868-2101
【問合せ】090-4138-6397
● 会場では23年度会費を受け付けます。新会員も募集しま す。年会費2000円 会員は毎 月の定例会参加費(1000円)が500円にな ります。
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記者会見を行う楊潔篪外交部長(中央)
「日中関係は中国には最も重要な二国関係の一つだが、東支那海でのガス田共同開発問題や尖閣諸島問題で両国の考えは異なっている。この敏感な問題はいかに解決すべきと考えているか」「いかに両国の戦略的互恵関係を促進し、両国国民の感情を改善するべきか」とのNHK記者の質問に答えに対し、「個人的な考えを述べよう」と前置きした上で、こう述べたのだ。
―――我々は日本の指導者が最近、中日関係について重要で、積極的な信号を送ってくることを注視している。つまり戦略的な高度から中日戦略互恵関係を処理したいとの希望を表明していることだ。中国側は日本と共同で努力し、両国関係発展の大方向をしっかり掌握して行きたいと願っている。
―――昨年末以来、両国指導者は何度も会見、接触を行い、両国関係を改善の歩みを進めている。だから中日両国にとり、今年は中日関係の改善と推進のため鍵となる一年と言える。
昨年の尖閣事件で硬化した中国の対日姿勢に慌てた日本の政府、財界をホッと安堵させるような言葉である。だがここでいう「中日関係の改善」とは、「日本の妥協・譲歩」であることを忘れてはならない。
なぜならば尖閣事件とは、まず中国漁船の領海侵犯と公務執行妨害(船体攻撃)という不法行為があり、その不法を不法と認めない中国政府の不条理にして執拗な圧力掛けや報復行為が加えられ、それに日本政府が屈服し、犯人である漁船船長を釈放し、さらには不起訴処分にせざるを得なったというものだったが、こうした日本側の妥協、譲歩を受け入れて、中国側が着手したのが「中日関係の改善」というものなのである。
楊潔篪氏は次のようにも付け加える。
―――両国の庶民には、中日関係を良好にするのが双方に実在的な利点があることを見せたい。両国間の敏感な問題は、必ずコントロールし、矛盾、相違を防止しなければならない。
中国が「両国の庶民」の「怒り」を恐れているのは明白だ。中国が日本を屈服させる際に目の当たりにした大きな障害が、日本「庶民」の反中国感情の激発だった。
そこで日本政府にこれを抑止させるべく、対日恫喝として操作したのが中国「庶民」の反日デモだったのだが、こちらはややもすれば自国政府批判の暴動に発展しかねない状況に陥り、慌てて抑え込みに転じたとの経緯がある。
楊潔篪はここでも、日本政府に「庶民」を「コントロール」しろと要求していることに注目したい。つまりコントロール可能な日本の政府と異なり、決して操作することのできない日本「庶民」を、あの国はここまで恐れていると言うことなのだ。
楊潔篪氏の次の言葉は、まさに中国の厚顔無恥の表れである。
―――東海(東支那海)を「平和、協力、友好の海」に変えなければならない理由は百もあると、中国は考えている。両国の東海問題での原則を堅持するとの立場に何ら変化はない。
これまでのあの国の行動を見れば明らかに、日本の中国に対する「無抵抗、譲歩、屈従の海」にすることだけを求めているではないか。
さて、尖閣諸島の問題に関してだが、楊潔篪氏は相変わらず「中国政府の釣魚島問題での立場は一貫し、そして明確だ」と前置きした上で、こう述べた。
―――釣魚島問題は高度に敏感で、慎重な処理が必要だ。我々はこれまで何度も日本側に昨年と同じような事件の再発を防ぎ、両国関係の大局を守るよう要求してきた。
これなどは「中国側の立場が変わることはない。波風の立たない日中関係という大局を望むなら、日本の側が妥協せよ」との要求だろう。尖閣事件以来、こうした日本を威圧する姿勢を、日本国民はいやと言うほど見せ付けられてきた。
だが中国側が「関係改善」を口にしながらも、こうした威圧を延々と加え続けるのには理由がある。それは圧力を加えるほど日本の政府が譲歩を見せることを知っているからだ。
おそらくこれからも政府は、何度中国側に裏切られても、東支那海を「平和、協力、友好の海」に、との念仏を唱え続けるはず。そのような愚かなふるまいが、日中の「関係改善」の証だと思い込んでいるのは、もはや清国の属国だった朝鮮のような事大主義に陥っているからなのである。
こうした亡国の惨状から日本を救出するには、中国が恐れる日本の「庶民」が、さらにいっそう反中国意識を拡大し、高揚、精鋭化させていかなければならないだろう。
それはこの祖国を守り抜くための意識的武装、精神的武装というものである。
もちろんこの国の主権を進んで中国に献上するが如き、未曾有の亡国政権の打倒も目指さなければならない。やがてこの傀儡は何らかの手段で、国民の反中世論潰しに出ないとも限らない。
「今年は中日関係の改善と推進のため鍵となる一年」だと楊潔篪氏が言うなら、我々国民は今年を「中日主従関係の破壊のための一年」にし、あの国の対日謀略を打ち砕けばいいのだ。
※日本「庶民」の代表として中国側を狼狽させてきた「頑張れ日本!全国行動委員会」が三月十三日、大阪で反中国・民主党デモを実施するので、ふたたび中国に「反中国」の意思を見せ、あの国の対日謀略を混乱させよう!(詳細下記)
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日程:3 月13 日(日)
場所:扇町公園(大阪府大阪市北区扇町1)
アクセス:大阪市営地下鉄堺筋線扇町駅より徒歩1 分
JR 西日本大阪環状線天満駅より徒歩10 分
準備:10 時~
集会:13 時00 分~ 14 時30 分
デモ:15 時スタート
解散:16 時
コース概要 扇町公園→ 神山交差点→ 西天満交差点→ 国道1 号西進→梅田新道交差点→ 国道2 号→ 桜橋交差点→ 西梅田公園(流れ解散)
登壇者:西村眞悟前(衆議院議員、頑張れ日本!全国行動委員会関西本部代表)、三宅博(前八尾市議会議員、頑張れ日本!全国行動委員会大阪支部代表)、水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)、椿原泰夫(頑張れ日本!全国行動委員会京都府本部代表)、田中直子(頑張れ日本!全国行動委員会愛媛県本部代表)、三木けえ(前三田市議会議員)他
主催:頑張れ日本・全国行動委員会関西総本部大阪支部
《注意事項》
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連絡先:090-2106-2330(佐藤) 090-1595-3115(吉田)
喜安幸夫氏『日中海上決戦―尖閣・沖縄侵攻を阻止せ よ』出版記念講演会
(台湾研究フォーラム第144回定例会)
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中国の尖閣を狙う動きは序幕に過ぎない。あの国の目標は沖縄全体であり、そしてその次が日本全体。したがって日本の選択肢は中国の属国になるか、それともそれを跳ね返すかの二つのみ。そのいずれをとるべきかを、このたび近未来日中戦争シュミレーションシリーズ最新作『日 中海上決戦―尖閣・沖縄侵攻を阻止せよ』を上梓した喜安幸夫氏に語っていただく。
■講師略歴(きやす・ゆきお)昭和19年中国天津市生まれ。昭和44~47年に台湾大学政治研究所に留学。平成4~17年まで『台湾週 報』編集長を務める。平成10年、『台湾の歴史』で第七回日本文芸家クラブ大賞ノンフィクション賞受賞。平成13年、第三十回池内祥三文 学奨励賞受賞。主な著作は、評論・研究部門では『台湾島抗日秘史』『アジアの反逆』など多数。小説では『日本中国開戦-激震襲う台湾海峡』『新日中戦争-尖閣諸 島を奪回せよ!!』『日中激戦2010-東シナ海艦隊決戦』のほか、時代小説も多数。日本文藝家協会、日本文芸家クラブ会員。日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム会員。
【日 時】3月19日(土)、午後6時15分~8時15分
【場 所】 文京シビックセンター4階 区民会議室 (ホール) ※3階会議室ではありません。
(交 通)営団丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分(直接連絡)/都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分(直接連絡)/JR総武線「水道橋 駅」徒歩10分。
【参加費】会員500円/一般1000円
会場では『日中海上決戦―尖閣・沖縄侵攻を阻止せよ』(学研バブリッシング刊・990円―税込) の販売とサイン会も行います。
【懇親会】閉会後、会場付近で。会費3000円(学生1000円)
【申し込み】E-mail:taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp FAX: 03-3868-2101
【問合せ】090-4138-6397
● 会場では23年度会費を受け付けます。新会員も募集しま す。年会費2000円 会員は毎 月の定例会参加費(1000円)が500円にな ります。
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