香港誌が理解示した10・16反中デモー「日本右翼」はアジアの人々とともに立て! (付:11・6「自由と人権 アジア連帯集会」&デモの案内)
2010/10/27/Wed
中国から「反日デモ」との対抗まで引き出した東京での「10・16中国大使館包囲!尖閣侵略糾弾!国民大行動」は、中国メディアの関心、敵意の的となり、「日本右翼のデモ」などと歪曲報道の対象ともなったが、そうしたなかで香港の週刊誌「亜洲週刊」(十月三十一日号)は日中双方のデモを大きく取り上げる上で、反中デモを行う我々日本人の「思い」をきちんと報じる記事が見られた。

記事が着目したのは、デモが「尖閣侵略糾弾」だけでなく「劉暁派釈放」をも訴えていたことだった。それでそれに興味を持ち、そして共感を抱いたのかも知れない。
実はそれは私へのインタビュー記事なのだが、私が日本語で話した内容を、ほとんど歪めることなく書いている。
ただ記事のタイトルは「日本の反中デモは劉暁波を消費した」。まるで劉氏を「消費」(利用した)といわんばかりだが、たぶんそれは日本人側の言い分をそっくり載せることで、媚日報道と誤解されることを嫌ってのものではないだろうか。
そうしたバランス取りで記事の信憑性が守られるなら、そのくらいの「誹謗」的表現は受け入れていいと思っている。
日本の国民が「尖閣侵略糾弾」の声を上げることは、たとえ日本の政府は弱腰でも世論は黙ってはおらず、尖閣侵略は軽々しくはできないと中共に思わせるほどの抑止力形成に繋がるが、さらに「劉暁派釈放」を叫ぶことは「中共独裁粉砕」を叫ぶことに等しく、日本国民が国土防衛の抗戦だけでなく、さらに進んで脆弱な中共政権への攻撃態勢(民主化促進という武器を用いぬ政権基盤攻撃)に出るぞとの強烈なメッセージを中共、中国人、そして周辺諸民族、さらには国際社会全体に送ることとなる(「利用」したと疑われるのも当然か。なぜなら我々が手にした「劉暁派」とは、それほど強力な「武器」だからだ)。
そしてそうした我々のメッセージを、今回は期せずしてこうした記事を通じ、いくらかでも発信することができたのではないかと思うのである。
この雑誌は中国本土では販売禁止らしいが、香港にほか、世界の中国人に読まれているようだ。また台湾でもコンビニで売っているほどだから、それなりに読者は多いのだろう。ぜひ民主を願うアジアの人々に、「日本右翼」と呼ばれる反中日本人が、実は平和と民主のために戦っているということを感じてほしい。
今後も「日本国民の反中デモ」VS「中共官製の反日デモ」は、「東洋平和」VS「中華覇権」でもあるということを伝えていこう。もちろん「反日デモ」が「反中共デモ」に変わることも期待しつつ。
以下は記事の日本語訳だ(訳=台湾の声編集部)
※私が「総指揮」と呼ばれたのは、そのようなことが書かれた腕章をしていたためだが、実際にあの大規模デモを直接指揮していたのは、他の先輩の方々である。
インタビュー:日本デモ総指揮の永山英樹氏に聞く
日本の反中デモは劉暁波を消費した
~~デモのリーダーは右翼であることを否認。軍国主義者でもないという。中国には即刻劉暁波を釈放しろと要求した~~
10月16日に東京で行われた3000人のデモ行進中,中共に「ノーベル平和賞受賞者、劉暁波の釈放」を要求するコールやスローガンが見られた。さらに主催者は会場で、「劉暁波釈放」という中国語のスローガンを教えていた。今回の大デモ行進の現場総指揮を務めた永山英樹氏は「亜洲週刊」に対し、なぜ集会、デモ行進で劉暁波への声援が行われたのかを語った。以下はそのダイジェストだ。
------------------------------------------------
―なぜ今回の抗議デモでは中国政府への劉暁波釈放要求も行ったのか?
劉暁波氏が長年来、中国の民主憲政を推進するため闘争を続け、ノーベル平和賞を受賞したのはとても素晴らしいことだった。一貫して平和、理性、非暴力の姿勢で通し、一党独裁に反対してきたことは、私達日本人が感動し、尊敬するところだ。中共が彼を監獄へ送り込むやり方には憤りに耐えない。私は日本の民衆にも、中国人民が本当の自由民主の憲政を実現するよう、声援、支援を行う義務や責任があると思う。
劉暁波氏支持を求めたいとの多くのデモ参加者に応え、そして私達日本人が劉暁波氏への想像される以上の関心、尊敬心、同情心、そして中共への不満を表明するため、我々のデモ行進では劉暁波氏釈放の訴えが加わり、コールや標語でさらに多くの日本人に劉暁波を理解させ、支持させようとしたのだ。

劉暁波釈放を求める日本語プラカードの写真も掲載。日本
人の真の思いは世界に届いたか
―中国民間で爆発した対抗性の反日デモをどう見るか?
民主自由的の日本社会で、私達が集会、デモ行進を通じて中共政府に抗議し、日本の菅直人政権が中国の圧力に屈服し、日本領土の尖閣諸島をしっかり守りきれていないことに抗議し、日本国民に行動と救国、愛国、日本領土の防衛を呼びかけることは当然のことなのだ。しかし私達日本人は矛先を中国国民には向けていないし、中国の民衆に対抗しようとの気持ちなどない。日本人であれ中国人であれ、大多数は平和と民主を希望しているのではないのか。
ただし、中共の言論統制下で、中国メディアは真相を報道せず、中国の民衆にも本当の集会、デモの自由など認められておらず、多くは中共の言論に騙され、利用されている。そのため、日中の本当の平和友好は、中国人が中共の嘘から解放されなければ実現されない。
―今回の日本でのデモにはいったいどれほどの参加者がいて、どのように組織されたのか?
私達は中国メディアが報道するような右翼ではないし、軍国主義者でもない。言い方を代えれば、もし私達が右翼組織なら、日本の警察も私達が中国駐日大使館に平和的な抗議活動を行うことを許可しなかっただろう。
日本の右翼組織と街宣車は大使館区域には入れない。今回のデモの大多数の参加者は、普通の民衆だった。大学生、会社員、主婦、自由業の人々も含め、各地方から集まっていた。大多数は私たちの民間団体やチャンネル桜での告知を見て、自発的に参加した。
参加申し込みなど受け付けなかったから、確実な数字は出せないが、少なくとも3200人はいたはずだ。そこで八梯団を編成した。警察は各梯団は400人で編成しろと要求していた。(各梯団は約二百五十~四百人。全九梯団)
平和非暴力の集会とデモ行進の順調な運営を守るため、四十人以上のスタッフが警察の秩序維持に協力した。
原文
http://www.yzzk.com/cfm/Content_Archive.cfm?Channel=ae&Path=2217724212%2F43ae3b.cfm
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11.6 アジアに自由と平和を! 尖閣諸島侵略糾弾!
中国(胡錦濤)のアジア軍事覇権糾弾!「ノーベル平和賞」劉暁波氏の釈放を!
「自由と人権 アジア連帯集会」 & デモ
平成22年11月6日(土)
場所 日比谷野外音楽堂 (東京都千代田区日比谷公園1-3)
12時00分 開場
13時00分 開会
15時30分 デモ隊列準備
15時45分 デモ出発 「日比谷野音」~到着「常盤橋公園」(千代田区 大手町
2-7-2)
17時30分 街宣活動 有楽町「交通会館前」(~19時)
主催
頑張れ日本!全国行動委員会
草莽全国地方議員の会
日本李登輝友の会
台湾研究フォーラム
お問い合わせ
頑張れ日本!全国行動委員会 http://www.ganbare-nippon.net/ TEL
03-5468-9222
※ チラシ(PDF版)は こちら →
http://www.ch-sakura.jp/sakura/solidarityofasia1106_flyer.pdf
10.30 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 大阪
平成22年10月30日(土)
12時30分 準備
13時00分 集会 於・新町北公園(西区)
地下鉄四ツ橋線「四ツ橋」駅2番出口 北へ徒歩5分
鶴見緑地線「西大橋駅」2番出口 北へ徒歩5分
登壇予定 田母神俊雄、西村眞悟、三宅 博、水島 総 ほか
14時00分 デモ行進 出発 新町北公園→東進→南久宝寺町3→御堂筋南下
→難波高島屋前→元町中公園(浪速区) 解散(15時05分)
15時00分 街宣活動 於・南海電鉄「難波」駅 「なんばマルイ西側歩道」・高島屋前
主催 頑張れ日本!全国行動委員会関西総本部
ご連絡先 頑張れ日本!全国行動委員会関西総本部 http://www.ganbare-nippon.net/
※ チラシ(PDF版)は こちら → http://www.ch-sakura.jp/sakura/protest-aggressionsenkaku1030osaka_flyer.pdf
中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 名古屋 第2弾
平成22年10月31日(日) ※ 雨天決行
集合場所 若宮大通公園 ミニスポーツ広場 (中土木事務所前)
地下鉄「矢場町」駅 徒歩5分
13時30分 集会 於・若宮大通公園
14時00分 デモ行進 出発
ミニスポーツ広場 → 若宮大通 → 矢場久屋西南交差点右折 → 久屋西線 → 錦通
→ 大津通り → 若宮大通 → ミニスポーツ広場
※ 終了後、現地にて集会 → 有志により中国領事館にて抗議文を手渡し もしくは 投函予定。
《登壇予定》水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)、三輪和雄(日本世論の会会長) ほか
主催 頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部 http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/
共催 チャンネル桜を支援する会愛知県支部、日本世論の会愛知県支部
ご連絡先 TEL 080-1629-8080 MAIL ganbare.aichi@gmail.com
*チラシ(pdf版)はこちら→http://www.ch-sakura.jp/sakura/nagoyademo_20101031.pdf
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記事が着目したのは、デモが「尖閣侵略糾弾」だけでなく「劉暁派釈放」をも訴えていたことだった。それでそれに興味を持ち、そして共感を抱いたのかも知れない。
実はそれは私へのインタビュー記事なのだが、私が日本語で話した内容を、ほとんど歪めることなく書いている。
ただ記事のタイトルは「日本の反中デモは劉暁波を消費した」。まるで劉氏を「消費」(利用した)といわんばかりだが、たぶんそれは日本人側の言い分をそっくり載せることで、媚日報道と誤解されることを嫌ってのものではないだろうか。
そうしたバランス取りで記事の信憑性が守られるなら、そのくらいの「誹謗」的表現は受け入れていいと思っている。
日本の国民が「尖閣侵略糾弾」の声を上げることは、たとえ日本の政府は弱腰でも世論は黙ってはおらず、尖閣侵略は軽々しくはできないと中共に思わせるほどの抑止力形成に繋がるが、さらに「劉暁派釈放」を叫ぶことは「中共独裁粉砕」を叫ぶことに等しく、日本国民が国土防衛の抗戦だけでなく、さらに進んで脆弱な中共政権への攻撃態勢(民主化促進という武器を用いぬ政権基盤攻撃)に出るぞとの強烈なメッセージを中共、中国人、そして周辺諸民族、さらには国際社会全体に送ることとなる(「利用」したと疑われるのも当然か。なぜなら我々が手にした「劉暁派」とは、それほど強力な「武器」だからだ)。
そしてそうした我々のメッセージを、今回は期せずしてこうした記事を通じ、いくらかでも発信することができたのではないかと思うのである。
この雑誌は中国本土では販売禁止らしいが、香港にほか、世界の中国人に読まれているようだ。また台湾でもコンビニで売っているほどだから、それなりに読者は多いのだろう。ぜひ民主を願うアジアの人々に、「日本右翼」と呼ばれる反中日本人が、実は平和と民主のために戦っているということを感じてほしい。
今後も「日本国民の反中デモ」VS「中共官製の反日デモ」は、「東洋平和」VS「中華覇権」でもあるということを伝えていこう。もちろん「反日デモ」が「反中共デモ」に変わることも期待しつつ。
以下は記事の日本語訳だ(訳=台湾の声編集部)
※私が「総指揮」と呼ばれたのは、そのようなことが書かれた腕章をしていたためだが、実際にあの大規模デモを直接指揮していたのは、他の先輩の方々である。
インタビュー:日本デモ総指揮の永山英樹氏に聞く
日本の反中デモは劉暁波を消費した
~~デモのリーダーは右翼であることを否認。軍国主義者でもないという。中国には即刻劉暁波を釈放しろと要求した~~
10月16日に東京で行われた3000人のデモ行進中,中共に「ノーベル平和賞受賞者、劉暁波の釈放」を要求するコールやスローガンが見られた。さらに主催者は会場で、「劉暁波釈放」という中国語のスローガンを教えていた。今回の大デモ行進の現場総指揮を務めた永山英樹氏は「亜洲週刊」に対し、なぜ集会、デモ行進で劉暁波への声援が行われたのかを語った。以下はそのダイジェストだ。
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―なぜ今回の抗議デモでは中国政府への劉暁波釈放要求も行ったのか?
劉暁波氏が長年来、中国の民主憲政を推進するため闘争を続け、ノーベル平和賞を受賞したのはとても素晴らしいことだった。一貫して平和、理性、非暴力の姿勢で通し、一党独裁に反対してきたことは、私達日本人が感動し、尊敬するところだ。中共が彼を監獄へ送り込むやり方には憤りに耐えない。私は日本の民衆にも、中国人民が本当の自由民主の憲政を実現するよう、声援、支援を行う義務や責任があると思う。
劉暁波氏支持を求めたいとの多くのデモ参加者に応え、そして私達日本人が劉暁波氏への想像される以上の関心、尊敬心、同情心、そして中共への不満を表明するため、我々のデモ行進では劉暁波氏釈放の訴えが加わり、コールや標語でさらに多くの日本人に劉暁波を理解させ、支持させようとしたのだ。

劉暁波釈放を求める日本語プラカードの写真も掲載。日本
人の真の思いは世界に届いたか
―中国民間で爆発した対抗性の反日デモをどう見るか?
民主自由的の日本社会で、私達が集会、デモ行進を通じて中共政府に抗議し、日本の菅直人政権が中国の圧力に屈服し、日本領土の尖閣諸島をしっかり守りきれていないことに抗議し、日本国民に行動と救国、愛国、日本領土の防衛を呼びかけることは当然のことなのだ。しかし私達日本人は矛先を中国国民には向けていないし、中国の民衆に対抗しようとの気持ちなどない。日本人であれ中国人であれ、大多数は平和と民主を希望しているのではないのか。
ただし、中共の言論統制下で、中国メディアは真相を報道せず、中国の民衆にも本当の集会、デモの自由など認められておらず、多くは中共の言論に騙され、利用されている。そのため、日中の本当の平和友好は、中国人が中共の嘘から解放されなければ実現されない。
―今回の日本でのデモにはいったいどれほどの参加者がいて、どのように組織されたのか?
私達は中国メディアが報道するような右翼ではないし、軍国主義者でもない。言い方を代えれば、もし私達が右翼組織なら、日本の警察も私達が中国駐日大使館に平和的な抗議活動を行うことを許可しなかっただろう。
日本の右翼組織と街宣車は大使館区域には入れない。今回のデモの大多数の参加者は、普通の民衆だった。大学生、会社員、主婦、自由業の人々も含め、各地方から集まっていた。大多数は私たちの民間団体やチャンネル桜での告知を見て、自発的に参加した。
参加申し込みなど受け付けなかったから、確実な数字は出せないが、少なくとも3200人はいたはずだ。そこで八梯団を編成した。警察は各梯団は400人で編成しろと要求していた。(各梯団は約二百五十~四百人。全九梯団)
平和非暴力の集会とデモ行進の順調な運営を守るため、四十人以上のスタッフが警察の秩序維持に協力した。
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中国(胡錦濤)のアジア軍事覇権糾弾!「ノーベル平和賞」劉暁波氏の釈放を!
「自由と人権 アジア連帯集会」 & デモ
平成22年11月6日(土)
場所 日比谷野外音楽堂 (東京都千代田区日比谷公園1-3)
12時00分 開場
13時00分 開会
15時30分 デモ隊列準備
15時45分 デモ出発 「日比谷野音」~到着「常盤橋公園」(千代田区 大手町
2-7-2)
17時30分 街宣活動 有楽町「交通会館前」(~19時)
主催
頑張れ日本!全国行動委員会
草莽全国地方議員の会
日本李登輝友の会
台湾研究フォーラム
お問い合わせ
頑張れ日本!全国行動委員会 http://www.ganbare-nippon.net/ TEL
03-5468-9222
※ チラシ(PDF版)は こちら →
http://www.ch-sakura.jp/sakura/solidarityofasia1106_flyer.pdf
10.30 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 大阪
平成22年10月30日(土)
12時30分 準備
13時00分 集会 於・新町北公園(西区)
地下鉄四ツ橋線「四ツ橋」駅2番出口 北へ徒歩5分
鶴見緑地線「西大橋駅」2番出口 北へ徒歩5分
登壇予定 田母神俊雄、西村眞悟、三宅 博、水島 総 ほか
14時00分 デモ行進 出発 新町北公園→東進→南久宝寺町3→御堂筋南下
→難波高島屋前→元町中公園(浪速区) 解散(15時05分)
15時00分 街宣活動 於・南海電鉄「難波」駅 「なんばマルイ西側歩道」・高島屋前
主催 頑張れ日本!全国行動委員会関西総本部
ご連絡先 頑張れ日本!全国行動委員会関西総本部 http://www.ganbare-nippon.net/
※ チラシ(PDF版)は こちら → http://www.ch-sakura.jp/sakura/protest-aggressionsenkaku1030osaka_flyer.pdf
中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 名古屋 第2弾
平成22年10月31日(日) ※ 雨天決行
集合場所 若宮大通公園 ミニスポーツ広場 (中土木事務所前)
地下鉄「矢場町」駅 徒歩5分
13時30分 集会 於・若宮大通公園
14時00分 デモ行進 出発
ミニスポーツ広場 → 若宮大通 → 矢場久屋西南交差点右折 → 久屋西線 → 錦通
→ 大津通り → 若宮大通 → ミニスポーツ広場
※ 終了後、現地にて集会 → 有志により中国領事館にて抗議文を手渡し もしくは 投函予定。
《登壇予定》水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)、三輪和雄(日本世論の会会長) ほか
主催 頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部 http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/
共催 チャンネル桜を支援する会愛知県支部、日本世論の会愛知県支部
ご連絡先 TEL 080-1629-8080 MAIL ganbare.aichi@gmail.com
*チラシ(pdf版)はこちら→http://www.ch-sakura.jp/sakura/nagoyademo_20101031.pdf
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