「ビビアン・スーいじめ」に日本のマスコミはなぜ触れないー東京国際映画祭「中国代表団騒動」の経緯
2010/10/25/Mon
■中国の嫌がらせ事件は「尖閣絡み」か
十月二十三日の東京国際映画祭オープニングセレモニーのグリーンカーペットで、ビビアン・スーら台湾のキャスト、スタッフが姿を現さなかったのは、中国の妨害があったからだった。
こうした重大な悪質行為を日本のマスコミが取り上げないのはなぜなのか。そこで事件を振り返ろう。

いかにしてビビアン・スーの涙は流れたか
この日、映画祭の主催者はグリーンカーペットを一時間後に控える午後二時、入場の順番などに関する説明会を開いたところ、中国代表団長の江平氏(映画監督、中央電影集団公司副総裁)が突然主催者に対し、台湾代表団の名称を「中国台北」代表団に改めろと要求した。

不条理な要求を主催者に突きつけた中国の江平氏
江平氏は台湾代表団長の陳志寛代表(行政院新聞局電影処長)に対しても、「同じ中国人ではないか。中国と台湾は一緒に歩こう」と呼びかけた。
さらに尖閣問題を意識しながら、「(台湾海峡)両岸の中国人は並肩作戦で行こう」とも誘ったそうだ。
■ここまで横暴だった中国代表の態度
もちろん陳志寛氏は要求を受け入れられるはずがない。「政治と芸術は分けるべきだ」と反論するのだが、しかし江平氏が引き下がることはない。
なぜならこれは日本の主催者に対し、「台湾は中国の一部」と承認させるための政治的な策略でもあったからだ。大騒ぎをして日本側を萎縮させ、言いなりにさせるという、中国の外交上の常套手段でもある。
しかし主催者としても、このような無理な要求を呑めるはずがない。そこで二人を呼び出し、話し合いに応じたのだが、そこでは次のようなやり取りがあったが、とにかく中国の江平氏の横暴な態度だけが際立った。
台湾:(主催者に対し)私たちは台湾の映画代表団だ。そのように紹介してほしい。
中国:台湾省の映画代表団だ !
台湾:(中国に対し)主催者のやり方なんだから、それでいいではないか。干渉してはいけない。
中国:干渉などしない。映画祭は尊重する。しかし原則を変えることはできない!
中国:(主催者に対し)もう二時間も話している。今から十分間で回答を出してほしい。「中国代表団が中国唯一の代表団であることを尊重する」との回答をだ。台湾の代表団は我々代表団の一部分だ。中国人民の感情を傷つるような事態がひとたび発生すれば、将来修復しようと思ってもたぶんそれは困難だ。
※以上のやり取りの模様は下記の動画で見ることができる(言語は漢語)。
http://www.youtube.com/watch?v=zJ-AeahGKDk
■称賛されるビビアン・スーの勇気
このようにするうちに、三時から三十分間行われたオープニングカーペットは終了してしまった。ビビアン・スーらは付近のホテルで出番を待っていたが、突然参加取り止めを伝えられたという。彼女のこの日の衣装は日本円で二千万円以上。女優としてのまたとない晴れの舞台を、何の理由もわからないまま、打ち壊されてしまった。

中国の突然の妨害を受け、落胆するビビアン・スーたち
なお、主催者に要求を拒否された江平氏は中国代表団の映画祭ボイコットを宣言した。いったい彼らは、ここへ何しに来たのだろうか。実はそれを考えるのも、本稿の狙いなのだが。
さてビビアン・スーは翌二十四日、映画祭の特別企画「台湾電影ルネッサンス2010~美麗新世代」の舞台挨拶に立ち、「映画祭が映画と関係ないことで台無しになるのは残念」と語り、涙を流した。台湾代表団全体の不満表明だったそうだ。
彼女はまた次のように言ってのけたとかで、ネットの上でその勇気が称賛されている。
「台湾代表団は私たち芸能人を中国やメディアから干されないようにするため、表に出るなと言っているが、私なら平気だ。以前すでに江平氏には干されたことがある」
江平氏は台湾代表団に、「中国市場に進出したくはないのか」とも脅迫していたが、以上はそれへの回答だろうか。
■マスコミが報じないのは中国が怖いからか
日本のマスコミが報道をしないのはなぜかといえば、日本とは無関係な台中間の問題だからだ、と考える人は多いだろう。しかしこれは明らかに日本国内で開催される世界注目の映画祭で発生した不条理な妨害事件ではないのだろうか。
しかも被害者には誰もが知っている人気スターのビビアン・スーも含まれている。それでもあえてこれを取り上げないのは、それをすれば台湾問題で台湾を擁護することになり、中国から圧力を受けることになるのは必至だからではないのか。
マスコミは認めたくないだろうが、台湾問題は日本の深刻な安全保障問題でもあるのである。
ではそれは、いったいどれほど深刻なのだろうか。
それは台湾での受け止め方を見ればわかるだろう。あの国のマスコミは日本と違い、今回の「東京国際映画祭事件」を大きく取り上げている。なぜならあの国の政界は、これを重大視しているからだ。

最大手紙自由時報(10月25日)は1面トップで報道
■民主党政権にも通じる台湾・国民党政権批判
まず野党民進党の反応だが、矛先を中国傾斜を強める馬英九・国民党政権に向けている。
蔡英文主席は「この事件が教える現実は、どんなに我が方が譲歩し、歓心を買おうとしても、中国の我が国の主権に対する圧力が緩和されることはないということだ」と批判した。
陳亭妃立法委員(国会議員)も「中国が台湾への圧力掛けを止めない以上、我が方は経済面でのECFA協議を停止すべき。馬英九が軟弱で中国傾斜を進めるから、中国に乗じられた。もしこれまで以上の抗議や対抗措置を採らなければ、台湾はやがて国際社会での地位を喪失することになる」と警鐘を鳴らした。
このあたりは日本国民にも伝えたい話だ。中国に乗じる隙を与えるものとして、台湾で国民党政権の中国傾斜が槍玉に上げられたように、日本でも民主党政権の中国傾斜はもっと問題視されるべきである。
■台湾問題も尖閣問題も同じだ
一方与党国民党も中国への批判を強めている。呉敦義行政院長(首相)は「映画祭は芸術ジャンルのものでなければならない。大陸(※中国とは呼ばない)の主張は野蛮で理性を超えている」と非難している。

中国傾斜を進める呉敦義行政院長も中国側を批判せざ
るを得なかった
国民党籍の周守訓立法委員は「今回の事件は日中関係が釣魚台争議で緊張しているため、大陸は単なる映画交流と見ていない。台湾がどこまで忍耐できるかを測ったのではないか」と分析する。
台湾紙中国時報は次のような見方を紹介する。
「日中関係がよくない現在、実は江平氏が狙ったのは日本を困らせることだった。それは江平氏が記者会見で『これは台湾同胞には無関係。すべてが(東京の)主催者の問題』と述べていることからもわかる」
たしかに「両岸の中国人は並肩作戦で行こう」などともアピールしていた中国側だが、あの国が騒動を巻き起こした最終的な狙いが台湾併呑であれ尖閣占領であれ、日本にとっては同じことだ。つまりいずれも日本自身の安保に深く関わる問題なのである。
映画祭主催者に対して見せた江平氏の傲慢な態度は、尖閣問題での中国人船長釈放要求で見せた中国側の態度とまったく同じもので、このような危うい状況が日中間ではいつも見られるのだと知らせるためにも、やはりマスコミには報道してほしかった。
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10.30 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 大阪
平成22年10月30日(土)
12時30分 準備
13時00分 集会 於・新町北公園(西区)
地下鉄四ツ橋線「四ツ橋」駅2番出口 北へ徒歩5分
鶴見緑地線「西大橋駅」2番出口 北へ徒歩5分
登壇予定 田母神俊雄、西村眞悟、三宅 博、水島 総 ほか
14時00分 デモ行進 出発 新町北公園→東進→南久宝寺町3→御堂筋南下
→難波高島屋前→元町中公園(浪速区) 解散(15時05分)
15時00分 街宣活動 於・南海電鉄「難波」駅 「なんばマルイ西側歩道」・高島屋前
主催 頑張れ日本!全国行動委員会関西総本部
ご連絡先 頑張れ日本!全国行動委員会関西総本部 http://www.ganbare-nippon.net/
※ チラシ(PDF版)は こちら → http://www.ch-sakura.jp/sakura/protest-aggressionsenkaku1030osaka_flyer.pdf
中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 名古屋 第2弾
平成22年10月31日(日) ※ 雨天決行
集合場所 若宮大通公園 ミニスポーツ広場 (中土木事務所前)
地下鉄「矢場町」駅 徒歩5分
13時30分 集会 於・若宮大通公園
14時00分 デモ行進 出発
ミニスポーツ広場 → 若宮大通 → 矢場久屋西南交差点右折 → 久屋西線 → 錦通
→ 大津通り → 若宮大通 → ミニスポーツ広場
※ 終了後、現地にて集会 → 有志により中国領事館にて抗議文を手渡し もしくは 投函予定。
《登壇予定》水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)、三輪和雄(日本世論の会会長) ほか
主催 頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部 http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/
共催 チャンネル桜を支援する会愛知県支部、日本世論の会愛知県支部
ご連絡先 TEL 080-1629-8080 MAIL ganbare.aichi@gmail.com
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十月二十三日の東京国際映画祭オープニングセレモニーのグリーンカーペットで、ビビアン・スーら台湾のキャスト、スタッフが姿を現さなかったのは、中国の妨害があったからだった。
こうした重大な悪質行為を日本のマスコミが取り上げないのはなぜなのか。そこで事件を振り返ろう。

いかにしてビビアン・スーの涙は流れたか
この日、映画祭の主催者はグリーンカーペットを一時間後に控える午後二時、入場の順番などに関する説明会を開いたところ、中国代表団長の江平氏(映画監督、中央電影集団公司副総裁)が突然主催者に対し、台湾代表団の名称を「中国台北」代表団に改めろと要求した。

不条理な要求を主催者に突きつけた中国の江平氏
江平氏は台湾代表団長の陳志寛代表(行政院新聞局電影処長)に対しても、「同じ中国人ではないか。中国と台湾は一緒に歩こう」と呼びかけた。
さらに尖閣問題を意識しながら、「(台湾海峡)両岸の中国人は並肩作戦で行こう」とも誘ったそうだ。
■ここまで横暴だった中国代表の態度
もちろん陳志寛氏は要求を受け入れられるはずがない。「政治と芸術は分けるべきだ」と反論するのだが、しかし江平氏が引き下がることはない。
なぜならこれは日本の主催者に対し、「台湾は中国の一部」と承認させるための政治的な策略でもあったからだ。大騒ぎをして日本側を萎縮させ、言いなりにさせるという、中国の外交上の常套手段でもある。
しかし主催者としても、このような無理な要求を呑めるはずがない。そこで二人を呼び出し、話し合いに応じたのだが、そこでは次のようなやり取りがあったが、とにかく中国の江平氏の横暴な態度だけが際立った。
台湾:(主催者に対し)私たちは台湾の映画代表団だ。そのように紹介してほしい。
中国:台湾省の映画代表団だ !
台湾:(中国に対し)主催者のやり方なんだから、それでいいではないか。干渉してはいけない。
中国:干渉などしない。映画祭は尊重する。しかし原則を変えることはできない!
中国:(主催者に対し)もう二時間も話している。今から十分間で回答を出してほしい。「中国代表団が中国唯一の代表団であることを尊重する」との回答をだ。台湾の代表団は我々代表団の一部分だ。中国人民の感情を傷つるような事態がひとたび発生すれば、将来修復しようと思ってもたぶんそれは困難だ。
※以上のやり取りの模様は下記の動画で見ることができる(言語は漢語)。
http://www.youtube.com/watch?v=zJ-AeahGKDk
■称賛されるビビアン・スーの勇気
このようにするうちに、三時から三十分間行われたオープニングカーペットは終了してしまった。ビビアン・スーらは付近のホテルで出番を待っていたが、突然参加取り止めを伝えられたという。彼女のこの日の衣装は日本円で二千万円以上。女優としてのまたとない晴れの舞台を、何の理由もわからないまま、打ち壊されてしまった。

中国の突然の妨害を受け、落胆するビビアン・スーたち
なお、主催者に要求を拒否された江平氏は中国代表団の映画祭ボイコットを宣言した。いったい彼らは、ここへ何しに来たのだろうか。実はそれを考えるのも、本稿の狙いなのだが。
さてビビアン・スーは翌二十四日、映画祭の特別企画「台湾電影ルネッサンス2010~美麗新世代」の舞台挨拶に立ち、「映画祭が映画と関係ないことで台無しになるのは残念」と語り、涙を流した。台湾代表団全体の不満表明だったそうだ。
彼女はまた次のように言ってのけたとかで、ネットの上でその勇気が称賛されている。
「台湾代表団は私たち芸能人を中国やメディアから干されないようにするため、表に出るなと言っているが、私なら平気だ。以前すでに江平氏には干されたことがある」
江平氏は台湾代表団に、「中国市場に進出したくはないのか」とも脅迫していたが、以上はそれへの回答だろうか。
■マスコミが報じないのは中国が怖いからか
日本のマスコミが報道をしないのはなぜかといえば、日本とは無関係な台中間の問題だからだ、と考える人は多いだろう。しかしこれは明らかに日本国内で開催される世界注目の映画祭で発生した不条理な妨害事件ではないのだろうか。
しかも被害者には誰もが知っている人気スターのビビアン・スーも含まれている。それでもあえてこれを取り上げないのは、それをすれば台湾問題で台湾を擁護することになり、中国から圧力を受けることになるのは必至だからではないのか。
マスコミは認めたくないだろうが、台湾問題は日本の深刻な安全保障問題でもあるのである。
ではそれは、いったいどれほど深刻なのだろうか。
それは台湾での受け止め方を見ればわかるだろう。あの国のマスコミは日本と違い、今回の「東京国際映画祭事件」を大きく取り上げている。なぜならあの国の政界は、これを重大視しているからだ。

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■民主党政権にも通じる台湾・国民党政権批判
まず野党民進党の反応だが、矛先を中国傾斜を強める馬英九・国民党政権に向けている。
蔡英文主席は「この事件が教える現実は、どんなに我が方が譲歩し、歓心を買おうとしても、中国の我が国の主権に対する圧力が緩和されることはないということだ」と批判した。
陳亭妃立法委員(国会議員)も「中国が台湾への圧力掛けを止めない以上、我が方は経済面でのECFA協議を停止すべき。馬英九が軟弱で中国傾斜を進めるから、中国に乗じられた。もしこれまで以上の抗議や対抗措置を採らなければ、台湾はやがて国際社会での地位を喪失することになる」と警鐘を鳴らした。
このあたりは日本国民にも伝えたい話だ。中国に乗じる隙を与えるものとして、台湾で国民党政権の中国傾斜が槍玉に上げられたように、日本でも民主党政権の中国傾斜はもっと問題視されるべきである。
■台湾問題も尖閣問題も同じだ
一方与党国民党も中国への批判を強めている。呉敦義行政院長(首相)は「映画祭は芸術ジャンルのものでなければならない。大陸(※中国とは呼ばない)の主張は野蛮で理性を超えている」と非難している。

中国傾斜を進める呉敦義行政院長も中国側を批判せざ
るを得なかった
国民党籍の周守訓立法委員は「今回の事件は日中関係が釣魚台争議で緊張しているため、大陸は単なる映画交流と見ていない。台湾がどこまで忍耐できるかを測ったのではないか」と分析する。
台湾紙中国時報は次のような見方を紹介する。
「日中関係がよくない現在、実は江平氏が狙ったのは日本を困らせることだった。それは江平氏が記者会見で『これは台湾同胞には無関係。すべてが(東京の)主催者の問題』と述べていることからもわかる」
たしかに「両岸の中国人は並肩作戦で行こう」などともアピールしていた中国側だが、あの国が騒動を巻き起こした最終的な狙いが台湾併呑であれ尖閣占領であれ、日本にとっては同じことだ。つまりいずれも日本自身の安保に深く関わる問題なのである。
映画祭主催者に対して見せた江平氏の傲慢な態度は、尖閣問題での中国人船長釈放要求で見せた中国側の態度とまったく同じもので、このような危うい状況が日中間ではいつも見られるのだと知らせるためにも、やはりマスコミには報道してほしかった。
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平成22年10月30日(土)
12時30分 準備
13時00分 集会 於・新町北公園(西区)
地下鉄四ツ橋線「四ツ橋」駅2番出口 北へ徒歩5分
鶴見緑地線「西大橋駅」2番出口 北へ徒歩5分
登壇予定 田母神俊雄、西村眞悟、三宅 博、水島 総 ほか
14時00分 デモ行進 出発 新町北公園→東進→南久宝寺町3→御堂筋南下
→難波高島屋前→元町中公園(浪速区) 解散(15時05分)
15時00分 街宣活動 於・南海電鉄「難波」駅 「なんばマルイ西側歩道」・高島屋前
主催 頑張れ日本!全国行動委員会関西総本部
ご連絡先 頑張れ日本!全国行動委員会関西総本部 http://www.ganbare-nippon.net/
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中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 名古屋 第2弾
平成22年10月31日(日) ※ 雨天決行
集合場所 若宮大通公園 ミニスポーツ広場 (中土木事務所前)
地下鉄「矢場町」駅 徒歩5分
13時30分 集会 於・若宮大通公園
14時00分 デモ行進 出発
ミニスポーツ広場 → 若宮大通 → 矢場久屋西南交差点右折 → 久屋西線 → 錦通
→ 大津通り → 若宮大通 → ミニスポーツ広場
※ 終了後、現地にて集会 → 有志により中国領事館にて抗議文を手渡し もしくは 投函予定。
《登壇予定》水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)、三輪和雄(日本世論の会会長) ほか
主催 頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部 http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/
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