2010/10/20/Wed
■中国の要請―デモを報じないマスコミの理由 「10・16中国大使館包囲!尖閣侵略糾弾!国民大行動」(主催・頑張れ日本全国行動委員会、草莽全国地方議員の会)に関し、中国メディアが「右翼」だと報じるのは、尖閣防衛を訴える日本人を侵略主義者として内外に宣伝し、自らの領有権の正当性を強調するためだ。
一方、日本ではこのデモをNHKが報じた。「10・2大行動」のとき、NHKなど日本のマスコミが報道しなかったのは(集会会場がNHKの隣の公園だったに関わらず)、「できうる限り国内での反中国感情を煽る恐れのある報道は控えたい」との意思が働いたためでもあろう。
中国側が日本のメディアに絶えず求めているのは、「日中関係にマイナスになる報道はするな」だ。たとえば昨年三月に来日した中共の思想・報道(宣伝)部門の最高責任者、李長春政治局員は日本のマスコミ各社の代表者たちを呼び、こう訴えている。
―――両国関係の発展の方向と主流を正しく把握し、両国関係の大局に立ち、各分野における両国間の互恵協力を積極的に促し、各分野における両国間の協力の強化にプラスとなるニュースを多く報道し、両国の戦略的互恵関係の推進にプラスとなる情報を多く提供すること。
簡単に言えば「日本国民に中国批判を許すな。上手に懐柔して中日の“上下関係”維持に努めよ」との要求である。あの国にとりメディアは人民統制の道具でしかなく、日本のメディアもその道具に仕立てようとの陰謀だ。
■NHKが「右翼デモ」だと印象操作しかし「10・16大行動」に関しては、NHKも一瞬ながらデモの映像を流した。それはこのデモに対抗し、中共が同日、国内各地で動員、演出した反日デモを速報するに際し、その原因として説明するためだ。
画面には中国の反日団体のウエブサイトに掲載された「日本右翼」の文字を十二秒間も映し続け、そしてその直後に数秒間、「10・16」を映したのだから、まさに日本のデモのマイナスイメージを強調することで、中国のデモのマイナスイメージを緩和させる措置だったのではないか。この中共の傀儡放送局なら、それぐらいのことは当然やるだろう。
NHKニュースで10・12デモを映す直前、画面には12秒間もこの文字がもちろん日本のデモを悪く描くことは、NHKにとっても自らの利益に符合しているはずだ。なぜならデモの中心勢力が、NHK集団訴訟の中心勢力だからである。
■デモ参加者を誹謗してしまった日本テレビ日本テレビが十八日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」では出演者が、「デモの参加者が一般の人ではなく、特別な主張を持った人たちだから」などと、同局が「10・16」を報道しない理由を説明をしていた。
「10・16」の現場には日本テレビの記者やカメラが来ており、参加者がみな「一般の人」であるのを目撃していながら、敢えてそうしたのにはもちろんそれなりの理由があるはずだ。
おそらくデモを報道に値しない「右翼活動」として無視することで、反中感情を煽るなとの中国の要望に応えようとしたのではないか。
しかしこれは完全なるデモ参加者への誹謗だろう。中国に媚びる者は、しばしばこうした残酷な仕打ちを同胞に加えるものなのだ。
■デモを中国との「喧嘩」と呼んだTBSTBSが十九日に放映した「ひるおび!」に至っては、大阪での「10・30大行動」と名古屋での「10・31大行動」への参加拒否を訴えるかのような出演者の発言が見られた。
日中両国のデモの話題を取り上げる中で、おおよそ次のような発言が聞かれた。
―――中国での十六日のデモは、日本の10・2デモを知った人々が、10・16デモに対抗してネットで呼びかけて行った無許可デモだった。
―――デモは勢力巻き返しを図る対日強硬派に利用された可能性があるとともに、学生たちの貧富の格差への不満の捌け口になった可能性もある。愛国無罪と言うことだ。暴徒化をどう収めるかが問題。
―――日中双方でデモ参加の呼びかけが行われている。三十日には大阪、三十一日には名古屋でのデモがネットで呼びかけられている。
―――中国では二十三日に徳陽、二十六日に重慶でデモがあるが、日本とは繋がりがあるところ(たくさんの日本企業が進出している)。
―――日本は中国と同じレベルで喧嘩していくのかを考えたほうがいい。
―――こっちもエキセントリックにならないことだ。
―――デモは憲法で保障された集会の自由(に基づくもの)だからかまわないが、日本のデモは中国のように暴徒化するものではなく、粛々と整然と自分たちの表現行為で行うものだとの違いを見せてほしい。
日中の「喧嘩」とはいったい何だ。領土、領海を侵犯する中国に対し、怒りの声を上げるのが「喧嘩」だと言うのか。
■沈黙電話で応えるTBSは自らの非を知っているまるで「10・16」が暴徒化した中国のデモと「同じレベル」だったと言わんばかりではないか。
中国の狂気の愚民暴動で被害を受けた店舗。
これと日本のデモとは同レベルと宣伝するの
かまた「10・30」「10・31」も「暴徒化」の可能性があると示唆しているかのようだ。少なくとも多くの視聴者はそう受け止めたはずである。
そこでTBS視聴者センターに抗議の電話を入れ、こうした誹謗中傷、デモ妨害と言える発言の訂正を求めたのだが、相手の女性職員には失礼極まりない「沈黙」(延べ約十分間にもわたる)で応えられた(後に同センターの責任者は「沈黙」戦法について謝罪)。
要するにTBSは、すでにこの件で多数の抗議を受け、自らの非を知っていると言うことだ。いや非を知った上で、敢えてデモ批判に出たのではないか。
中国の指示を受けたのか、或いは自ら中国のためにそうしたのかは不明だが。
■大阪、名古屋デモに規模拡大の予感が中国に進出する企業の安全を心配し、中国の群集をこれ以上怒らせるな、と言わんばかりだったTBS「ひるおび!」。
いったい何を馬鹿なことを言っているのか。我々は国家の安全のために戦っているのだ。それをあたかも悪質な集団であるかのように宣伝するとは…。
番組プロデューサーと電話で話したが、「中国のデモの乱暴さを強調しようとしただけで、日本のデモを批判したつもりはない」と言っていた。発言の訂正を拒否するので必死なのだが、実際にあれを見た視聴者なら、こんな釈明をどうして受け入れられよう。そもそも「10・2」「10・16」が秩序あるデモだったことを、この人物は私から聞かされるまで、知らないでいた。
日本の国のため、秩序ある堂々たる行進を見せようと、みんなで協力して行ったデモが、同じ日本のマスコミにここまで矮小化されたのは残念であるし、そうしたマスコミの外国のためにする印象操作の疑いにも驚くばかりだ。
だがこうした報道に接した良識ある国民は、中国に媚びる売国マスコミへの怒りも相俟って、逆に自らも立ち上がろうと、奮起するに至ったのではないだろうか。
「10・30」と「10・31」は、予想を上回る規模になりそうだ。(※二つのデモの案内は下記)
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チャンネル桜の10・16デモ報道動画 その2
10.30 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 大阪 平成22年10月30日(土)
12時30分 準備
13時00分 集会 於・新町北公園(西区)
地下鉄四ツ橋線「四ツ橋」駅2番出口 北へ徒歩5分
鶴見緑地線「西大橋駅」2番出口 北へ徒歩5分
登壇予定 田母神俊雄、西村眞悟、三宅 博、水島 総 ほか
14時00分 デモ行進 出発 新町北公園→東進→南久宝寺町3→御堂筋南下
→難波高島屋前→元町中公園(浪速区) 解散(15時05分)
15時00分 街宣活動 於・南海電鉄「難波」駅 「なんばマルイ西側歩道」・高島屋前
主催 頑張れ日本!全国行動委員会関西総本部
ご連絡先 頑張れ日本!全国行動委員会関西総本部 http://www.ganbare-nippon.net/
※ チラシ(PDF版)は こちら → http://www.ch-sakura.jp/sakura/protest-aggressionsenkaku1030osaka_flyer.pdf
中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 名古屋 第2弾平成22年10月31日(日) ※ 雨天決行
集合場所 若宮大通公園 ミニスポーツ広場 (中土木事務所前)
地下鉄「矢場町」駅 徒歩5分
13時30分 集会 於・若宮大通公園
14時00分 デモ行進 出発
ミニスポーツ広場 → 若宮大通 → 矢場久屋西南交差点右折 → 久屋西線 → 錦通
→ 大津通り → 若宮大通 → ミニスポーツ広場
※ 終了後、現地にて集会 → 有志により中国領事館にて抗議文を手渡し もしくは 投函予定。
《登壇予定》水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)、三輪和雄(日本世論の会会長) ほか
主催 頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部 http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/
共催 チャンネル桜を支援する会愛知県支部、日本世論の会愛知県支部
ご連絡先 TEL 080-1629-8080 MAIL ganbare.aichi@gmail.com
*チラシ(pdf版)はこちら→http://www.ch-sakura.jp/sakura/nagoyademo_20101031.pdf
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売国民主党政権では国が持たない、一刻も早く退場させよう!
日米安保の協力強化に向けた米側からの具体的提案
日経新聞とCSIS(米戦略国際問題研究会)共催シンポジウム
「安保改定50周年、どうなる日米関係」2010.10.19
本来なら、日米間で安保改定50周年を記念して、オバマ大統領の来日にあわせて「新安保共同宣言」が発出されていただろう。
ルーピー鳩山前首相の普天間問題の迷走で、日米関係が悪化し、中国漁船の衝突事件で船長の釈放で中国の圧力に屈した形の菅政権では、日米できちんとした議論が出来ずに「新安保共同宣言」が先送りとなった。
今回のシンポジウムでは、米側から日米の協力強化に向けた具体的な提案が相次いだ。
日米安保関係の協力強化にためには、これらの提言が具体的にどれだけ進むかが、日本の安全保障政策のカギである。
以下の提案は、どれも極めて重要である。
●ジョン・ハムレ米CSI所長とジョセフ・ナイ米ハーバード大特別教授両氏の提言
・今後30年程度を見据えた対中戦略の策定
・日本の防衛予算の増額
・インテリジェンス(情報)協力
・船舶活動など海洋監視での協力
・さまざまな有事を想定した演習
・政治的圧力を受けることを回避するための資源調達の多様化
・日本の(武器輸出三原則など)政策見直しによる防衛産業の協力強化
・日本がアジアで指導力を発揮できるような米国の協力
・サイバー攻撃対策での協力
●デニス・ブレア前米国家情報長官の提言
・経済分野での協力
・環境対策での協力
・国際テロ対策での協力
・海洋分野での協力
・宇宙空間利用の規範づくり
・サイバー空間利用指針での協力
・大量破壊兵器の拡散防止での協力
2010-10-20 水 17:35:43 /URL / /
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仙石由人は矢張り中国共産党員である。
http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/
仙石官房長官の国会での傍若無人ぶりが批判されている。なりふり構わず中国共産党に柳腰でしっぽを振り続けるその姿は滑稽でもある。
私は以前仙石と菅は中国共産党の秘密党員である可能性が高いと書いたが、どうだろう? 読者ははまだ気がつかないだろうか?
仙石が「日本の中国への属国化は今に始まったことではない」と発言したそうである。
菅は自民党石原議員から「総理は中国に対して何を恐れてそんなにオドオドしているのですか」と訊かれ、さらにおびえた表情を浮かべていた。私が質問者だったら菅と仙石にはっきり訊いていたであろう「お前ら中国共産党の秘密党員だろう?」と。
奴らがシナ共産党秘密党員であると考えれば、奴ら売国コンビの言動が全て説明が付くことに読者はまだ気づいていないのだろうか?シナ共産党員でなければあそこまでシナにしっぽを振ることはあるまい。菅がシナに対して怯えているのはシナ共産党から党員であった、あるいは工作員であった過去をバラすぞと脅されているからである。
「万国の労働者よ連帯せよ」と叫ぶ左翼に祖国はない。マルクス主義者は祖国よりも世界的連携を重視しなくては成らないのである。
このブログの読者であればゾルゲ事件をご存じであろう。この事件は共産主義者の無国籍性を善く現している事件であるから紹介しよう。
ゾルゲ事件でゾルゲ逮捕の切っ掛けと成ったのは、当時、日本共産党員だった伊藤とアメリカ共産党員だった北林トモと宮城与徳の自白であった。リヒャルト・ゾルゲ本人は生粋のドイツ人でありながらソ連共産党員であった。信じられないことに、ゾルゲは既に祖国ドイツがソ連との戦闘(バルバロッサ作戦)に突入している事を知りながら、祖国の足を引っ張る情報、即ち「関東軍はシベリアへ侵攻しない」と言う情報をスターリンに流し、その結果、スターリンはロシア陸軍最強で冬季戦に強く、ノモンハンでの実戦経験を有するジューコフ将軍麾下のシベリア師団をモスクワ正面に配置、1941年12月5日冬季装備に劣るドイツ軍はジューコフに敗退することになったのである。
日本共産党、アメリカ共産党、ソ連共産党が関与するという風に、ゾルゲ事件は国際色豊かである。因みにゾルゲと共に処刑された共犯者で元朝日新聞記者である尾崎秀美は党員ではなかったが、コミンテルン(第3インターナショナル)のメンバーであった。彼等はソ連救済のためにはドイツと日本という祖国を裏切ったのである。一般人には理解できない行動であるが、彼等マルキストに祖国はあり得ないし、あるとすればそれはソ連邦であるから、彼等に罪の意識などさらさら無かったのは当然である。なんと彼等はソ連邦政府から勲章と表彰状を授与されているのである。
共産主義者にとって売国は勲章ものの喜びなのである。
仙石と菅もそのうち中国共産党から勲章を貰い喜悦に浸るのは間違いない。
「仙石・菅は中国共産党の秘密党員である」と先日書いたが、読者はまた安濃の突拍子もない発言だと感じられたのか、反応がイマイチだったので、私が菅・仙石を疑う根拠をゾルゲ事件を参考に解説しました。
2010-10-20 水 18:01:13 /URL / /
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仙石の『属国発言』は許せんな。
参院予算審議会で、丸山氏は9月24日の中国人船長の釈放決定後、同じ弁護士の間柄である仙谷氏と電話で話し、「船長の釈放には問題がある」として国内法に基づき起訴すべきだと主張した。仙谷氏は「どこに問題がある」「そんなことをしたらAPECが吹っ飛んでしまう」などと反論したとされる。
さらに丸山氏が起訴見送りなどで「近い将来、日本は中国の属国化する」との懸念を示すと、仙谷氏は「属国化は今に始まったことではない」と語ったという。
属国とは宗主国に対し従属関係に置かれ、主権の一部を取り上げられることなどを指す。「属国化」発言が事実なら、官房長官の責任は極めて重大だ。日本国の主権・独立を守る意識が完全に欠落していることを意味するからだ。国民もそうした人を中枢に据える政府を信頼できまい。辞職や罷免に値する発言である。
2010-10-20 水 18:17:00 /URL / /
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仙石のような人間を国家の官房長官に推す日本国の現実は異常だ
以下は産経記者、阿比留さんのブログ
えー、連日、仙谷由人官房長官の話題で申し訳ありませんが、ここは一つこだわってみようと思います。この人が今年7月、韓国に対する新たな戦後個人補償を行いたいという妄言を吐いた際、私は産経紙面で次のように書きました。
《日韓両国の個人補償請求問題は1965(昭和40)年の日韓基本条約とそれに伴う協定で「完全かつ最終的に」解決されている。にもかかわらず仙谷氏は「当時の韓国は軍政下だった。法律的に正当性があると言ってそれだけでいいのか」と述べ、「政府見解」に異を唱えた。
菅内閣は「北朝鮮との国交正常化を追求する」としているが、仙谷氏の解釈に従えば、軍事をすべてに優先させる「先軍政治」を掲げる北朝鮮と国交正常化しても無効ということになるのではないか》(7月10日の記事「仙谷氏、見せ始めた『超リベラル』志向 狙いは慰安婦賠償法案? 詭弁を弄して本音隠し」)
《仙谷氏は7月7日、日本外国特派員協会での講演や記者会見で突如、韓国への戦後補償は不十分だとして、新たな個人補償を検討する考えを表明した。
この発言自体、(中略)条約・協定締結のために長年苦労を重ねた先人たちへの侮辱でもある》(8月1日の記事「日曜日に書く 仙谷長官の危うい思想背景」)
…このときは、この人は国と国との基本条約を何だと思っているのだろう、とんでもない暴論だと思っていたのですが、本日、過去の国会議事録を読んでいて、己の認識の甘さに思い至りました。仙谷氏は、今年1月22日の衆院予算委員会で、自民党の小池百合子氏とこんな質疑を行っていたのでした。
小池氏 仙谷大臣はどんな学生運動をされたんですか。
仙谷氏 入学のときには、たぶん、日韓基本条約反対のデモに参加した記憶がございます。それから、横須賀に原子力潜水艦が入ってくるので、これの反対のデモに横須賀に行った記憶もございます。それから、東大闘争のときは司法試験に合格した後に、安田講堂あるいはその前のラグビー場の事件というのがあって逮捕者が出ましたので、この救援対策に奔走いたしましたし、ベトナム反戦のデモには相当多く出かけていったような記憶があります。
…なんだ、最初から日韓基本条約に反対していたのか。で、その初志を今も貫いていると。なるほど、これは私の認識不足でした。三つ子の魂百までと言いますが、仙谷氏は当時からずっと変わっていないのだと考えた方がよさそうですね。分かりました。
自民党は今後の国会で、菅内閣の攻撃対象を主に仙谷氏に絞るという話も聞こえています。この人は官房長官就任直後から記者会見などで「イラ仙」ぶりを発揮していましたが、これからますますストレスを募らせ、あらぬことを口走るのではないかという気もします。ご本人は、菅内閣の「守護神」のつもりかもしれませんが、だんだん「アキレス腱」になりつつあるようにも思えるのです。
まあ、私の知ったことではありませんが。
2010-10-20 水 18:57:33 /URL / /
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不報弾の飛び交う静かな戦場 【尖閣抗議デモを不報道で鎮圧?】
【日区報道部・報道戒厳令・発動中?】by支那?? and/or 日区政権??
N 工 K
日区 工作 基地
要事隠蔽、些事多報
都合次第、無視不報
適時工作、国事隠蔽【支那デモ情報、迅速報知、日区情報、雀涙歪曲】
権力追従、編集偏向
特亜迎合、歴史捏造
在日教授、韓流電劇
常時誘導、護支護韓
絹道宣伝、原爆隠蔽
国籍不明、敵材適所
隣権隷従、国益毀損
巧妙演出、賛韓支援
中共機関、神南同居
友好幻想、外患誘致
協会幻影、洗脳情戦【基地】
不労収入、六六九九(億円)
待遇豪奢、浪費常習
看板公共、実態売国
夕日麦酒、販促優先
男形仙女、柳腰秋波
特区推進、日区前段
N H Q
何か、変だな、疑問だな
戦後、G H Q に仕え
現在、Cc H Q に仕えてる (Cc=支那・朝鮮)
何か、変だな、疑問だな
【一銭たりとも払わない】
尖閣諸島、威風堂々、日章翩翻、海保船上
【 菅政権は尖閣ビデオを即刻公開せよ 】
2010-10-20 水 20:45:11 /URL /その時 /
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2010-10-20 水 21:49:04 / / /
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昔、シナでは「○○同志」と呼び合う、なんて習ったことがある。もう古臭いし、最近聞いたことももちろんない。
「右翼」もそうだ。不思議に「サヨク」だけは言葉としてはカスだが、生きている。
それに対して「反日」という言葉がこれほど頻繁にまた、重みをもって使われるようになったことは、興味深い。
筆者は若くないが、この2,30年で、言葉の変化とともにこれほど社会が変化したことに改めて驚く。
我が国は確実に危険水域に達しているが、一般人の危機意識(例え、この社会は何かがおかしいという奇妙な感覚であっても)もこれほど広まるとは思わなかった。
決して楽観している訳ではないが、「日本右翼」なんて言葉を出すこと自体が、戦後から今日に至るまで時間を肌で感じることなく、1972年以後の国交回復が成ってからの日本しか「知らない」連中の精いっぱいの「作戦」なんだろうな。
ナウいってのが、もうナウくないのも気づいてないんだろう。
「ジャパンデビュー」といい、片かな英語でもないへんてこな日本語も登場して、「飽きて」くると日本人ってのは「古典に回帰」する(できる)んだよね。
ほら、また「時代劇」復活の兆し…製作者の意図も分からないし、偶然かもしれないけどね。
毎年の12月、また片岡知恵蔵の「忠臣蔵」でもいいから放送してくれませんかね。
「桜田門外の変」も上映してることだし。丁度いいよね、あの話、現代日本に・・・
2010-10-20 水 23:55:45 /URL / /
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10/18のNEWS ZEROでの朱建栄氏による嘘八百だだ流しについて
10/18 NEWS ZEROにて東洋学園大学人文学部教授 朱建栄氏の発言です。
台湾に関しても発言していてカチーーーーーーーーンときたので。
文字に起こしました。これ以外の所も工作的発言が目立ちます。
http://www.youtube.com/watch?v=EAcANxXxtk0&feature=player_embedded
3:10~3:52(特に文字に起こした部分)
16日に東京でデモ集会やったんですね。その呼びかけ人がかつて、
この戦争、侵略戦争の責任を否定した田母神さん、
それからまあ、南京大虐殺を否定した元国会議員とか
そして、【台湾出身の台湾独立派が】呼びかけ人になって
本当の大半の人たちは一般の日本の国民で
自分の気持ちを表現しようとするんですけれども
こういうようなリーダー格の人の話が
中国に伝わって保守派がこの最近のことを借りて
反中してるんだと
そのようなことを又中国で我々も日本の
こういう事を反対するんだと
こういうような相乗効果が不幸なことが起きてるんだと思います。<以上書き起こし>
私は16日のデモの呼びかけ人の方もその方々の主張にも同意の上で参加した一般人ですから
この朱さんに妙な工作発言をされたと思いました。彼の言うことに反論する人はキャスティングされてないので
視聴者の中にはデモの事も自虐史観もそのまま刷り込まれている方もいると思います。。
日本も台湾もガンバレぃぃぃ!!
2010-10-21 木 00:14:36 /URL / /
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支那人民の不幸は、共産主義ヤクザの八路軍毛沢東一派が国の覇権を握ってしまったこと。
その前の蒋介石国民党軍とて八路軍とは目クソ鼻クソ関係だが。
ヤクザ国家はどこまで行ってもヤクザであることは、小平、江沢民、コキントーと世代が変わっても政治体制も思想も何ら変わらないことでも明らか。
特に経済力・軍事力をつけてからは何かあるとすぐに諸外国を恫喝し、政府報道官のコメントでさえ「中国の責任ではない」「日本の責任」「日本が悪い」とほざく。
この低脳幼稚ぶりは他国にはない支那共産党だけの得意技。
まあ、南北朝鮮が近い所に居るが。
こんなアホな国とどこが戦略的互恵関係じゃ!
日本政府はいつまで日中友好ゲームをしているのか。
3兆円を超えるODAまで拠出して国の発展に協力してやった見返りがICBMで日本が狙らわれてるって? アホか!
とてもまともに付き合える国ではないと判っているなら防衛力強化して国交断絶すれば済むこと。
経団連? そんなもん、どうなろうと知ったことか!
2010-10-21 木 04:27:26 /URL /支那丸出し /
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2010-10-21 木 07:45:23 / / /
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中国「尖閣棚上げ」打診
南沙で使った中国主権確立の常套手段 乗ってはならない悪魔の誘い
中国は、古代より陰謀、謀略、略奪の国
かの国とは断交が望ましい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、中国側が打診してきた「領有権」問題の棚上げ論は中国の常(じょう)套(とう)手段である。中国はこれまでも複数の国と領有権を争う南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島で同様の手法を用い、実効支配を強めた“実績”がある。主権に対する菅政権の覚悟が問われる事態となっている。
棚上げ論は中国のかつての最高実力者、●(=登におおざと)小平氏が提唱していた。1978年に来日した際、尖閣諸島の「領有権」について「この問題は後の世代の知恵に任せて解決しよう」と表明。「存在しない」はずの領土問題を強引に国際問題化させ、経済的な利益の分配をちらつかせながら、やがて軍事支配を強める手法だ。
これを実践したのが南沙諸島だ。中国は1988年のベトナムとの交戦を経て諸島の一部の実効支配を強めると、1995年には当時の銭其●外相が、●(=登におおざと)氏の路線を踏まえて問題の「棚上げ」化を推進。2005年にベトナム、フィリピンとの海底資源の共同探査で合意し巧妙に主権奪取へと動いた。今や中国は南シナ海を自国の領海と位置付けている。
(中略)
菅直人首相は、「日中関係は戦略的互恵関係の原点に戻りつつある」と述べ、関係回復に自信を示す。だが、交渉が中断している東シナ海のガス田共同開発でも、「東シナ海の実効支配を強めるのが中国の本当の狙い」(外務省幹部)とされている。
「当面の問題を棚上げしておけば、いずれ日本は妥協する」と見越したような中国の思惑に乗せられて関係改善を急ぐのか、それとも断固として主権にこだわるのか。日本外交の岐路が訪れようとしている。
2010-10-21 木 08:04:14 /URL / /
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【主張】朝鮮学校無償化 やはり公金投入は不適切
現状では、民主党は北朝鮮の反日政策に理解を示していると受け止められても仕方がないだろ。2010.10.20 02:49
朝鮮学校の高校授業料無償化適用問題で、民主党の政策調査会が「教育内容不問」とする文部科学省の基準案を了承する見解案をまとめた。20日に政調部門会議で審議され、近く決定される。
反日的な思想教育を含む朝鮮学校の教育内容に目をつぶり、公金を投入する政策には国民の理解が得られず、容認できない。
日本人拉致事件で北朝鮮に経済制裁を科している政策と矛盾し、日本が軟化したという誤ったメッセージにもなりかねない。無償化の結論ありきでなく、今一度、基準の再考を求める。
文科省基準は専門家会議が検討し、8月末に公表された。「具体的な教育内容については基準としない」とし、授業時間数など外形的条件だけで朝鮮学校への高校無償化適用を認める内容だ。
しかし朝鮮学校では歴史教科書で故金日成主席、金正日総書記父子を礼賛する記述が目立つ。拉致事件についても「日本当局が極大化」などと反省がなく、反日的表現となっている。
文科省基準で「留意事項」として学校情報の積極的な提供や経理の透明化などを挙げたのは、教育内容や学校運営で北朝鮮や朝鮮総連の影響が強いことが懸念されているからだ。民主党政調の見解案でも、こうした点の改善を付記するという。
だが問題が分かっているなら、教育内容などを問うのが筋だろう。「付記」などでは踏み込んだ調査や指導は期待できず、無償化適用後に守らせることができるのか大いに疑問だ。
教育内容不問の基準には、都道府県知事らからも異論が強い。大阪府は補助金適用にあたり独裁者崇拝教育の見直しなど改善を求める提言を行い、橋下徹知事が「受け入れられない限り補助金を支給しない」としている。
柳田稔法相・拉致問題担当相は産経新聞のインタビューで「朝鮮学校の歴史教科書に承服できない内容があり訂正してもらわないといけない」「税金が必ず教育に使われるかはっきりさせなければならない」などと話している。
当然の指摘であるが、なぜ民主党内で朝鮮学校の授業の中身や朝鮮総連との関係を把握した議論が深まらないのか。現状では、民主党は北朝鮮の反日政策に理解を示していると受け止められても仕方がないだろう。
2010-10-21 木 09:02:09 /URL / /
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【正論】明治大学名誉教授・入江隆則 日本人覚醒させる「小さな戦争」
≪中国の西側への復讐始まる≫
文明史家トインビーはかつて、19世紀から20世紀にかけての中国は西欧や日本などの列強に苛(いじ)められてきたから、やがてその復讐(ふくしゅう)が始まり、21世紀の世界はその「シナ問題」に忙殺されるようになるだろう、と述べたことがある。
最近経済大国となった中国が20年以上にわたって毎年2桁(けた)台の軍備拡張を続け、空母の建造を含む外洋海軍を建設しようとしたり、また、南シナ海や東シナ海で近隣諸国と衝突や対立を重ねたりしているのを見ると、これらは、その「復讐」のほんのとばくちに過ぎず、やがて西太平洋の覇権を求めたり、あるいは、それ以上の軍事大国になったりしようとしているかに思われる。つまり、トインビーの予言は当たったのである。
むろん、現在はまだ、アメリカが超軍事大国であって、その覇権に刃向かうのは難しいが、中国人は息の長い民族だから、金融恐慌をきっかけにして、アメリカの国力が漸減しているのを歓迎しながら、50年、100年先を見据えて謀略を練っているに違いない。地政学者のマッキンダーは、その著書の中で、世界史を通観して、いかなる国も強力な大陸国家であって同時に強力な海洋国家であることはできない、と言っている。
確かに、20世紀のロシアやドイツは、大陸国家でありながら同時に大海軍を造ろうとして、結局、失敗している。しかし、それは海洋国家としてのイギリス、アメリカや日本がそれを阻止したからであって、今回の中国の場合、アジアの海洋国家である日本が今のような媚中政策を続けていれば、マッキンダーが不可能だと言った、大陸国家であって同時に海洋国家なるものが出現して、中国は世界を制覇するかもしれない。(中略)
≪戦うべきときに戦わねば滅ぶ≫
近く、日本の周辺で戦後初めての「小さな戦争」が起こる可能性がある。先般、沖縄県の尖閣諸島沖で、中国の漁船が日本の巡視船に体当たりした事件で、中国の恫喝(どうかつ)に屈した日本政府が勾留(こうりゅう)中の漁船の船長を釈放してしまったので、日本は「圧力をかければ簡単に屈する国」と再確認されてしまった。だから、中国は今後も、第二第三の同様の事件を起こしてくるに違いない。海軍の艦船も日本領海に入ってくるであろう。これは明らかに、中国による日本への「侵略」であるから、日本の海保と自衛隊も全力を挙げて攻撃せざるを得まい。日本の陸海空自衛隊は、世間が考えているよりもはるかに精強だということだから、この「戦争」に日本は勝つかもしれない。
そうなれば、中国の大衆の反日世論が中国政府に向かい、共産党一党独裁政権は倒れるかもしれない。他方、仮に紛争が長引いたり自衛隊が敗れそうになったりすれば、クリントン米国務長官があれだけはっきりと「尖閣諸島は日米安保の適用対象」と言明しているのだから、米軍の介入もあるであろう。米中の全面対決は当面は双方とも望んでいないだろうから、希望的観測になるが、尖閣は日本領ということが確認されて、「戦争」は終わるに違いない。
その場合、せめてもの期待は、この「小さな戦争」が必ずや日本国民を覚醒させるだろうということである。戦後の空想的平和主義が愚かだったことにやっと気がつき、集団的自衛権の不行使とか、非核三原則、武器輸出三原則といった、日本が自らの手を縛っておけば世界は平和になるという幻想からも目覚めるだろう。
戦うべきときに戦わない国は、滅亡する。海保と自衛隊の奮起を望んでやまない。
2010-10-21 木 09:51:45 /URL / /
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民度の違い
両国のデモ風景が、両極端に海外に映し出されている。
これを見ると日本は、実質、日本人が解体されていないことが如実に解る風景だと思います。
秩序整然と、子供から大人、男性女性、老人若者が日の丸の元に一致団結する姿は、USAもそんなはずは無かろうと思うのではなかろうか?
なぜなら、歴代の自民、民主の弱腰振りが
180度の違った姿で国民によって現れるわけだから、驚くと思うのである。
日本のマスメディアも、あれほど自虐と捏造を刷り込んできたのにと言う思いがあろう。
戦後数十年の左翼洗脳があっても、きっかけを与えれば日本人は元に戻る復元力が有ることが証明された。
2010-10-21 木 14:25:32 /URL /こんな感じ /
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日本人は、反中デモはマイノリティの意見では無い事を知っている
全く持って、異常な報道振りに多くの国民は気付いていると思います。
その結果が各局の視聴率に反映し、テレビからネットへの情報接種時間の推移が顕著になりつつある現状です。
しかしながら、報道をテレビに依存せざるを得ない人達にとっては、自らの意に染まないオピニオンリーダー達の意見であっても、疑問を呈する時間も無く、そのような反日左翼的な人種の呪縛のコントロール下も置かれる状況にあるのかも知れません。
短時間で有っても情報として、日本にもデモが存在した事の報道が社会を変える可能性へと通ずるものと信じたいと思います。
2010-10-21 木 20:26:06 /
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2010-10-21 木 21:22:41 / / /
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あまりに偏った報道 ~どこの国のマスコミか~ 中山成彬
10月17、18日、中国の内陸部西安や成都で反日デモが発生し、日系のスーパーやレストランが襲撃されたことが報じられ、不思議に感じた人が多かったと思います。
尖閣領域で追突した中国漁船の船長が釈放され、菅首相と温家宝主席が立ち話であれ、会談したということで日中間の摩擦が静まったと思われた時期でした。
しかし、チャンネル桜等の呼びかけで、16日に尖閣諸島を守る集会とデモ行進を行うことがネットなどで拡散されており、当日は数千人の参加者が六本木に集まり、中国大使館へ抗議デモを行いました。
このことは日本のマスコミはなぜか全く無視しましたが、CNNはじめ外国のメディアは一斉に報道しました。これに呼応して起こったのが中国政府のやらせ官製デモだったのです。
日本のマスコミは日本でのデモを報道していなかったが故に、なぜ中国でデモが起こったのか説明に苦慮している様子が窺われました。ひどかったのはNHK、どうしても日本でのデモを報道しないと説明できないとみたのか、後追い的に少し報道していましたが、中国人が掲げていた「右翼デモ」のプラカードを長く画面に流していました。日本のデモは一部の過激な右翼団体が行ったものだと視聴者に印象付けたかったに違いありません。
しかし、あのデモは参加した人によると、日の丸を掲げ極めて整然とした「日本を愛する一般の国民」によるものであったといいます。報道を通じた世論操作が最近とくに多くなったことを実感します。
さすがに仙石官房長官の横着な発言が問題になってきました。もし、自民党内閣であったら、マスコミから罵倒され即辞任ものでしょう。とくに、日本が既に中国の属国になっているのだという発言は看過できません。中国に侵略した云々の国会答弁といい、自虐教育の優等生のなれの果てを見る思いです。また、菅首相が国連で英語ではなく日本語で演説し、疾病を「しつびょう」と発言したことをマスコミは報道しません。未曾有を「みぞうゆう」と発言し、さんざん叩かれ冷やかされた麻生さんが気の毒になってきます。
日本の政治が謙虚さを失い荒っぽくなってきています。国民の存在を忘れているのか、無視している感が強い。いかにマスコミに在日、左翼勢力が入り込んでいるとはいえ、マスコミの中にも憂国の日本人はいるはずです。
モンゴルへ行って、内モンゴルが中国に侵略された時、親中派でお先棒を担いだモンゴル人から先に粛清されたという話を聞いてきたらよいと思います。
中国漁船の衝突ビデオの公開をなぜか民主党政権は渋っています。余程中国側に不利なものに違いありません。もう一部の国民は知っています。ビデオの修正など絶対にしてはなりません。国際社会が待っています、是非一日も早く全面的な公開をして欲しい。
2010-10-21 木 22:50:20 /URL / /
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政治家を判断する材料は彼らの言葉ではなく、何をしてきた何をしたかだけだ。言葉は全く信用できないのだ。『恫喝したつもりはない?』恫喝そのもなんだよ。左翼エセ日本人・仙石。
仙谷長官が造反官僚「どう喝」 その瞬間「凍り付くような感じした」
2010/10/20 18:50
「凍り付くような感じがしました」。国会の委員会での発言に対し仙谷由人官房長官から「将来を傷つける」「大変残念だ」と、パワハラもどきの「どう喝」をされたキャリア官僚がテレビに出演し、その瞬間の「恐怖」を語った。
2010年10月20日の情報番組「スーパーモーニング」(テレビ朝日系)で、公務員改革問題で政権を批判する大胆な告白・提言をしたのは、経済産業省大臣官房付の古賀茂明氏。50代半ばの「改革派官僚」とはいえ、将来を保証されたキャリア官僚の「造反」は極めて珍しい。
古賀氏は09年12月まで国家公務員制度改革推進本部事務局の審議官(ナンバー4にあたる)だった。以降、「待命ポスト(ポスト待ち)」の官房付で異例の10か月を「勉強しながら」(古賀氏)過ごしており、いわば「干されている」状態だ。
問題の場面は、10月15日の参院予算委員会だ。古賀氏は、政府参考人として出席し、菅直人内閣の天下り対策について批判的な答弁をした。
これに対し、「私に質問頂いてませんけど」と断りつつ「場外」から乱入してきたのは、「陰の総理」ともささやかれる仙谷長官だ。
「さっきの古賀さんの上司として、一言先ほどのお話を」と切り出し、「古賀さんを現時点の彼の職務に関係ないこういう場に呼び出す、こういうやり方は、はなはだ彼の将来を傷つけると思います」「優秀な人であるだけに大変残念に思います」
古賀氏に対して人事権を「将来を傷つける」方向で行使するかのような発言だ。仙谷氏の「答弁」が終わると、「どう喝だよ!」と野党議員たちから一斉に反発の声が挙がった。「理事会で決めたこと(古賀氏の招致)を『おかしい』っちゃ何だそれは!」と激高した声も飛び交う。委員長席に詰め寄る議員が相次ぎ審議は一時紛糾した。
仙谷氏は直後の会見で、「別にどう喝のつもりはない」としらを切った
2010-10-21 木 23:07:28 /URL / /
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アイヌ議連会長で反日運動に加担
ルーピー鳩山は普天間問題でサヨクの蔓延る沖縄をメチャクチャにしたと思ったら、今度は北海道のサヨクと組んで北海道を荒そうとしている。
アイヌ問題は決して先住民問題ではない。部落解放同盟と同じである。裏に利権が絡んでる。そして反日サヨクの活動の根城になっている。
そのお先棒をルーピー鳩山が担ごうとしているのである。
東シナ海を友愛の海にしようと言って尖閣諸島を危険な状態にし、米軍基地は県外にと言って沖縄を危険にする。そして今度は北海道である。
もう二度と国政にはタッチしないと宣言したのだから、これ以上日本に悪さをしないで早々に議員辞職して欲しい。
2010-10-21 木 23:23:35 /URL / /
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揚子江付近まで進出した清の摂政王ドルグンと南京小政府との交渉が続くが、摂政王は南京からの使者を本気で相手にせず追い返したが、事のついでに書を揚州にいる史可法のもとに寄せた。
「聞くところによれば、今南京に明の一族が自立しようとしているそうですが、これは道理を間違っていませんか。昔から君父の仇は倶(とも)に天を載(いただ)かずといい、故君を弑(しい)した賊が討滅されない間は新君が即位してはならない、ともいわれております。
しかるに先ごろ、逆賊李自成が北京を陥れて崇禎帝を弑したさい、南方の明官僚は誰一人として、一矢を送って救援に馳せ参じるものがなかったではありませんか。
わが朝は見るに見かねて義兵を出し、賊を追い落として人民の水火の苦しみから助け出してやったのでありました。死んだ明帝には壮烈帝と諡(おくりな)し、礼を加えて葬り、三日の喪に服してやりました。
わが朝が北京を中心とする華北を平定したのは、流賊の手から回復したのであって、明朝から奪ったものではないのです。かえって明朝を辱めた流賊を討って明朝のために恥を雪(そそ)いでやったのです。したがって、わが朝の挙動は、明朝の臣僚人民から感謝を受けるにこそ値すれ、何ら敵対を受ける理由のないものです。
すでに明朝が天下を失ったからには、天命はわが朝に帰したことであり、もし南方にもう一人の天子が出れば、それは天に二つの太陽があるに等しい。よろしく順逆の理をわきまえ、わが朝に臣事して本領を安堵してもらうのが長久の計というべきではあるまいか」
というにあって、これははなはだ堂々たる北京進駐の理由の宣言書である。
特に清朝が多大の犠牲を払って、流賊李自成を討伐しつつあったとき、明の王室一族や官僚将軍らは一体何をしていたか、と詰問されては南京側には返す言葉がなかったのである。そういうさいに進んで戦わなかったものは、自ら明の後継者たる権利を放棄したものだといわれても仕方がないであろう。
摂政王の書簡に対して史可法は直ちに返書をしたためた。摂政からの詰問に対しては、
「南北が遠く相隔絶するうえに戦乱のために情報が妨げられ、先帝の凶問を知って直ちに兵を出したが、すでに時期を失して、この間に清朝が李自成を北京から追い落とし、礼をもって先帝の葬儀を行われたのは感謝にたえぬ次第です」
といいながらも、これに乗じてそのまま北京にいすわって中国を支配するのは正義ではない、不義不信である。
「義をもってはじまりながら、利をもって終わるようでは、かえって賊人に笑われはせぬかと恐れる」
と結んでいるが、これも中国人すべてが言いたいところを言ったもので、いずれ劣らぬ大文章である。
しかしながら時世は文筆によって動かされるような甘い時代ではない。両者の要求が全く相反して、根本から食い違っておれば、後は武力によって勝負を定めるよりほかはないのである。
(宮崎市定責任編集「清帝国の繁栄」より一部抜粋)
2010-10-21 木 23:27:07 /URL / /
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大陸に進出している日本企業は第2の通州事件が起きる前に撤退だ
【大紀元4月9日】日本国土交通省の調査によると、日本の不動産市場は昨年2年連続で下落、
商業用地の価格は最低の記録を作ったという。一方、日本より30年経済が遅れているといわれる
中国では不動産の価格が高騰しつつあり、3月の政府機関紙による連日の批判にもかかわらず、
昨年同期と比べ13%も上昇した。両者間には全く関連性がないように見えるものの、中国不動産バブルは、
1985年~1991年の日本不動産市場状況と酷似しており、2011年に崩壊するという説が最近中国のネット上で広まり、
市民と業界に大きな反響を呼んでいる。
このほど、中国国内インターネット上では、あるネットユーザーがネット上で発表した
「中国不動産バブル崩壊スケジュール」が各掲示板で熱い話題となり、多くの報道機関も転載や報道をしている。
同「スケジュール」は、1985年~1991年の日本不動産市場状況と2005年~2008年の中国の不動産市場状況を比較し、
中国不動産バブルの深刻さ、中国経済が輸出に頼り過ぎている点及び人民元切り上げ圧力などの面では、
バブル経済崩壊前の1980年代の日本経済と非常に似ていると指摘する。また、1991年の日本の不動産崩壊を基準に、
中国不動産バブルは来年にも崩壊すると予測する。
同「スケジュール」では、両国の不動産バブルの変化を次のように比較している。
日本の場合:▼1985年プラザ合意で急激な円高が進み▼1986年膨大なホットマネーが不動産市場に流入し
▼1987年不動産市場価格が前年の3倍まで急上昇した。1988年不動産価格が下落し始めたが、
投機目的での不動産投資家、いわゆる「不動産王」たちによる購入で、不動産価格が調整を経て上昇した
▼1991年不動産価格が再び急落し、バブルが崩壊した。
2010-10-21 木 23:43:42 /URL / /
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日本は本当にヤバイ国になってしまった。
民主党の甘言に騙され、左翼朝鮮系日本破壊政党民主党を支持した国民は責任とれや!
この内容が本当なら(本当だろうが)大変なことだ。
国民には最後の手段しか残っていないことになる。
民主党は公明の賛同をとれば参院でも過半数を得られ、どんな法案でも通過する。
どういう事態が日本国に出現するか予想できないのか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10月16日、17日の愛国者のデモ行進に対して、妨害行動が左翼によって行なわれたが、その人物は16日に一旦逮捕されたもののすぐに釈放され、17日には我々のデモを妨害した。
このように同じ人物が二日間に渡って妨害行動に出るなどは尋常ではない。
16日には逮捕ではなく、隔離されただけであったとの情報もありますが、これまでなら考えられないことでした。
この犯人はこれまで何度となくデモ行進に対して妨害行動を行なっており、再犯の可能性は極めて高かった訳ですから、16日に逮捕したとすれば、翌日も同じようなデモがあった訳ですから、直ぐに釈放したということは、翌日のデモ妨害を想定していなかったどころか容認したようなものでした。
警察としてはこのような人物が我々のデモに対して妨害することは想定済みで、その挑発行為に我々の側が乗ればこちらを逮捕しようと虎視眈々と狙っていたと思います。
我々のデモの会場となった公園に缶が投げつけられました。まだ中身の入っているもので、頭や顔に当たれば大事故になった可能性が大でした。
しかし、目の前でこの事件が発生したのに、警察は全く最初は知らん振りでした。
デモを警備する万世橋署の警察官にいくら言っても何もしようとしません。参加者と警備の警察官の間で激しい言い争いとなりましたが、これまでだったらこのような場面では仲裁に入る警視庁の公安は近づいても来ませんでした。
明らかにこれまでとは違った雰囲気になっていることに参加した人も気がついたと思います。公安は態度を豹変したと言っても良いでしょう。これまで我々の運動に参加した人は、警察官との言葉上の言い争いになっても、運動が終われば警察官に対して「お疲れさんでした」とねぎらいの言葉をかけ、それに対して警察官も笑顔で応えていました。
しかし、現在はそのような友好ムードは消し飛んで、我々は常に警察官の厳しい監視の下に活動を余儀なくされているという、その現実を認識していかねばなりません。
これは国家公安委員長のトップに反日左翼の岡崎トミ子が就任したことと無関係ではないと考えます。警察は所詮は権力を擁護しこれを守る為に働いています。
我々は民主党政権が誕生したことによって、反体制の側に立たされたわけです。民主党は保守勢力や民族派・右翼勢力とは敵対する存在です。いつまでも我々の活動を容認しておく筈がありません。
これまでとは違った流れになって行くことを、我々自身が先ずは覚悟していかねばなりません。公園で参加者に対して、攻撃的な視線で威嚇して写真を取り捲っている怪しい人物がいました。
参加者がつまみ出そうとしたら暴れて揉み合いとなりましたが、この男のブログを見たら、万世橋署の警察官がこの男から被害届を出させようと動いていることが明かされています。
どんな小さなことでも逮捕してしょっ引いてしまおうと考えているのかも知れません。今後これまでだったら絶対に逮捕されないような微罪や罪にも問えないようなことでもガサ入れなどが行なわれる可能性があります。
以前に書いたことで古い話ではありますが、私が朝事務所に行くと警視庁の公安が7名ほど待ち伏せていて事務所の捜索を行なうと言うのです。
理由は尋ねたら、「昨夜米国大使館に忍び込もうとした若者があなたの名刺を持っていたから」だと言うのです。
全くふざけた話ですが、こんなことでも公安はガサ入れを行ないます。
私は警視庁の公安と話をするようになったのは、ごく最近のことです。この「行動する運動」を呼びかけるようになってからですが、それまでは口を聞いたこともなかった。
当時の右翼活動は反体制運動であると自覚していたので、警察官との接触は会員にも禁じていました。数多い右翼団体の中でも当時全く警視庁の公安と一切接触を持たなかったのは我々くらいではなかったかと思っています。
今後、またその当時にいきなり戻ることはありませんが、警察の警備体制や公安警察の我々に対する対応には十分警戒感を持たねばなりません。
大阪の増木さんが車庫飛ばしという罪で逮捕されたようですが、マスコミは『在日特権を許さない市民の会』の元関西支部長という肩書きで報じています。マスコミはなぜ辞めているのにその肩書きをあえて使用しているのか?
平成17年の事件ですから5年前のことになります。在特会とはまだ接触もなかった時代の事件だと思います。何とか在特会を叩こうとする意思が働いているように見えます。
何か意図的なものを感じます。我々に対して更に国家権力の締め付けやデッチ上げ、不当逮捕は続くと思います。このような時こそ団結し互いに情報交換に努め戦っていかねばならないと思います。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
2010-10-22 金 00:01:49 /URL / /
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棚上げ打診とは笑わせる・・・中国の漁業監視船3隻、尖閣向け出港 常駐化の狙い
20日付の中国紙、北京青年報などによると、中国農業省漁政局所属の漁業監視船3隻が14日、漁船保護のため、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺海域へ向けて出港した。9月の漁船衝突事故の発生直後にも派遣しており、中国当局が監視船を常駐させてパトロールを強化する狙いがあるとみられる。
出港したのは、中国漁政「118号」「202号」(各1千トン)と、江蘇省漁政総隊が所管する500トン級の監視船。農業省漁政指揮センター幹部は出港の際、「釣魚島のパトロールは国家の主権保護のためであり、あらゆる困難を乗り越え、巡航任務を達成する」と語った。
2010-10-22 金 00:11:25 /URL / /
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中国人が増えればこうことの連続、彼らとの共存はあり得ない。
炭坑で銃乱射、中国人訴追 ザンビア、作業員11人負傷アフリカ南部ザンビアからの報道によると、同国南部シナゾングウェの炭鉱で15日、管理職の中国人2人が、低賃金や劣悪な労働環境に抗議するザンビア人作業員に向けて銃を乱射、少なくとも11人が負傷した。ザンビア当局は20日までに、殺人未遂の罪で中国人2人を訴追した。
鉱物資源獲得を狙いアフリカに積極進出している中国は、銅や石炭などの権益確保などのため、ザンビアにこれまで30億ドル(約2440億円)を投資。一方、各国でトラブルも起きており、ザンビアでは2008年、銅鉱山で低賃金に怒った労働者による暴動が起きた。
乱射事件を受け、ザンビアでは中国に対する反感が強まっており、野党は中国大使館への抗議デモを検討しているという。
2010-10-22 金 00:16:31 /URL / /
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民主党の黄昏
ルーピー鳩政権のアキレス腱は鳩自身の母親からの子供手当と沖縄基地問題だったが、カン空(カラ)政権のアキレス腱は支那だな。
支那が何かすればカン空首相と取巻きが大慌て状態になって醜態を晒す。特にセンゴク健忘長官は。
まあ「支那の犬」内閣だから。
最近の国会答弁で素晴らしかったのは柳田だな。
「私が船長釈放を決める前…あっいえ、検事総長が釈放を決める前…」と言い間違えて訂正。
何も訂正しなくてもいいだろうに。それが本当なのだろうから…?
また「処分保留のまま起訴も不起訴にもしないまま終わらせた例は過去にあるか?」と質問された柳田は、「多々あると承知している」と答えた。(ここで青山繁晴氏ズッコケる)
そのすぐ後、法務省刑事局長が出てきて「法的には最終的に起訴か不起訴にしなければならない(為に宙ぶらりんのまま終わらせたなどという事例は1件も無い)」と法務大臣の発言を否定。
つまり、柳田は国会で真っ赤な嘘をついたわけだ。
柳田、オマエ面白過ぎ! 大臣どころか国会議員辞めた方がいいな。
次に支那が仕掛けてくるとしたら何だろう。
少し待ち遠しいような気もしている自分が怖い…
2010-10-22 金 04:04:18 /URL /支那丸出し /
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これほど自由のない中国に媚び諂うとる売国民主党は、やはり朝鮮系政党と判断するほかないな。天皇陛下を貶めるのも平気な神経も納得がいく。
劉氏釈放、署名の教授身柄拘束 中国公安当局香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターによると、ノーベル平和賞受賞が決まった服役中の民主活動家、劉暁波氏の釈放を求める署名活動をしていた社会批評家で北京電影学院(北京市)教授の崔衛平氏が21日、公安当局に身柄を拘束された。
同センターによると、崔氏はこの日、在中国チェコ大使館の文化イベントに招かれて出席する予定だった。劉氏についてチェコ大使と話し合うと当局に疑われ、制止されたにもかかわらず出席しようとしたため連行された。
劉氏の釈放を求める署名は知識人らを中心に800人分が既に集まっているという。(
2010-10-22 金 05:59:40 /URL / /
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こういう思考が得意な民族が中国人ってことだろう、日本人はこういう長期の戦略が苦手だな。
<レコチャ広場>中国が尖閣問題を国際法廷に持ち込まない理由2010年10月18日、尖閣諸島の領有権問題について、国際法廷で争うべきかどうかを考察した中国人ブロガーによる記事「中国は釣魚島問題を国際法廷に持ち込むべきか?」が中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載された。以下はその内容。
尖閣問題について、日本側の「不法占拠」を国際司法裁判所に訴えるべきだと主張する中国の専門家は多い。国際法廷に持ち込めば、日本側が主張する「無主地(所有者のいない土地)の先占」「実効支配」が無効であることがはっきりし、中国が勝利を収めることはほぼ間違いない。だが、なぜ中国政府はなかなか訴えようとしないのか?
まず1つには、中国側が勝訴しても日本が従わない恐れが強いこと。背後に米国が控えているため、日本も強気だ。だが、まさか日米同盟相手に開戦するわけにもいくまい。その米国は1986年にニカラグアから撤退するよう命じられたにも関わらず、これに従わなかったという前歴を持つ。
しかも、日本政府が万が一、中国側に譲歩したとしても国民感情が収まらない以上、争いは終わらない。カンボジアとタイのプレアビヘア寺院問題では、国際法廷でタイが敗訴したにも関わらずタイ国民が納得しないため、両国の争いはいまだに続いている。これを見ても分かる通り、国際法廷で判決が出ても国民が納得しなければ意味がないのだ。
公平な審議が行われれば、中国が勝訴する可能性は非常に高い。だが、注意すべきは国際司法裁判所長が日本人の小和田恆氏であるということだ。100%勝てるという見込みがない以上、責任ある政府として慎重になるのは当然。それに、実際は頼るあてのない弱小国家が国際法廷に訴える傾向が強い。彼らは第三者の同情を買いやすいからだ。そう考えると、日本より国力が上である中国は不利だといえる。
国際政治の舞台で、領土問題の解決手段として最も多いのが「実力に頼る」方法だ。トウ小平は中国の国力がまだ弱かった時代、尖閣問題は「とりあえず棚上げにしよう」と言った。中国が尖閣諸島を取り戻したければ、経済発展をさらに進めるしかない。中国が真の大国となれば、日本に対して自然と強く物が言えるようになるだろう
2010-10-22 金 06:07:18 /URL / /
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自称原住民、中共の犬高金素梅が「鰹節工場」の存在を無視して「尖閣侵略宣言」
いい加減にしないと、元鰹節工場の従業員達の霊に祟られるぞ、糞ババア。
高金素梅:明天會商視察釣魚島
ttp://www.chinareviewnews.com/doc/1014/8/0/4/101480467.html?coluid=7&kindid=0&docid=101480467&mdate=1021142707
中評社台北10月21日電(記者 李仲維)“立法院內政委員會召集委員”高金素梅上午宣佈,11月4日“內政委員會”將巡視釣魚台,視察“海防巡防業務”。高金素梅表示,“內政委員會”明天將召集“海巡署”、空勤總隊、海軍等相關單位,訂定視察釣魚台的計劃。
2010-10-22 金 06:49:39 /URL / /
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民主もマスメディアも無効
最早、日本人にとって信頼・信用に値する国家機関は全て失ったも同然の無政府状態と言っていい。
このようになる事は、GHQの施策で解りきっていた。
40年以上も前から、自主憲法制定など叫ばれていたが、国民が愚鈍であったが為、実現しなかった。
今また同様な機会が巡ってきた。
戦後GHQの歪んだ施策の克服と正気を取り戻す日本民族の復興である。
これを逃せば、日本はかなり不味い事になる。
天皇陛下はおろか、日本民族の消滅が確実になる。
今の尖閣の流れを見れば、恐らくそうはならないと信ずる。
2010-10-22 金 19:30:44 /URL /こんな感じ /
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