台湾人が見た中国人観光客の「乱暴」さ
2010/07/13/Tue
■台湾観光地で「中国国旗」掲揚事件
日本や台湾に押し寄せ始めた中国人観光団。両国では低迷続く自国経済の救世主として大歓迎する向きもあるが、文化的、政治的なトラブルが広がるのはこれからだろう。
台湾最南端に近い墾丁龍磐公園は壮観な海の景色などで人気の観光スポットだが、「事件」は六月二十三日、そこで発生した。
公園入り口付近で観光バスから降りてきた中国人観光客の一団は、先ずは景色を見るでもなく、用意していた大きな五星紅旗(中国国旗)を広げ、記念撮影を行ったのだ。
そしてその光景を写した写真が目撃者によって自由時報に送付された。

その人は「中国人客が湧くように入ってくる現地では、ところ構わず痰を吐き、タバコを捨て、公共物を破壊するなどの行為はすでに見慣れた光景だ。しかし国旗をわざわざ持ち込み、国威を発揚するなど傍若無人の振る舞いを見て、すぐ撮影の仕事に就く友人に写させた」とのことだ。
■まるで「台湾占領」と憤るメディア
そこで同紙は七月六日の紙面でこれを取り上げ、「国旗を夢中に振る姿は第二次大戦中における米軍の硫黄島占領の写真を思い出させる。これら中国人客が橋頭堡を獲得かのように興奮する表情は、周囲の台湾人の顰蹙を買った」と伝えた。
それにつづいて民視(フォルモサテレビ)も、「翻る真っ赤な五星旗。しかしここは中国ではなく、台湾の墾丁龍磐公園だ。中国人客が撮ったのはただの観光写真ではなく、台湾占領を思わすものだった」と報じた。

「まるで墾丁を占領したかのよう」と伝えた民視ニュース
これらの報道を受けて政府の観光局報道官も「もし台湾人観光客が天安門広場で晴天白日満天紅旗(台湾国旗)を翻せば現地の人は不愉快だろう。旅行業者は制止するべきだ」とコメントした。
ここまで台湾人が反発するのはなぜかと言えば、掲げられたのが他ならぬ中国の国旗だからだ。台湾を中国領土と主張し、台湾併呑を望む中国人たちが、それを台湾において何の憚りもなく取り出し、はしゃいで見せたことに、敵意を抱かないはずがないのである。日本人も韓国人客が対馬で韓国国旗を掲げたことを想像すれば、その怒りは理解できるはずだ。
この観光団を扱った旅行会社は「ガイドから報告が来ている。悪意がなかったので静止しなかったそうだ。今後はガイドを再教育したい。また中国側へも観光客の事前教育の強化をお願いした」と説明するが、来年には中国人の個人旅行が解禁となるため、こうしたケースはさらに頻発すると見られる。

「台湾占領!」今後もこうしたトラブルは増加することだろう
■中国人客はいつも台湾人を侮蔑する
そうしたなか、自由時報は十日、「乱暴な中国人観光客」(鴨覇的中国客)と題する沈政男氏(医師)の投書を掲載した。
次のような内容だ。
―――台湾人の感情を無視して国旗を掲げたことには驚かない。国外で中国人観光客と出くわしたことがある人なら、多くは同じような経験があるのではないか。
―――筆者が二年前、妻とニュージーランドを旅行したときのこと。美しい湖畔に車を止め、静かに水鳥を眺めていると、突然シャツとサンダル履きの騒々しい一団が現れ、「中国から来たのか」と聞いてきた。
―――私たちが無視しても、しつこく聞くので、耐えかねた妻が「台湾です」と答えると、彼らは乱暴な口調で「台湾は中国ではないのか。台湾を祖国から分裂させたいのか」と食って掛かってきた。私たちは怒りを抑えながら、その場を去った。
―――中国人客の公共心や衛生習慣の低さは誰もが知っているが、それ以外にも台湾に対する偏頗な認識があり、いつも「祖国の威風」を見せようとチャンスをうかがっている。
■反日感情に劣らない中国人の反台感情
そしてその上で、次のような警告を発している。
―――馬英九政権は彼らに個人旅行を許すつもりだが、それはただ台湾の景勝地にがさつで非礼な客を増加させるだけだ。台湾の観光業を発展させたいなら、欧米日韓の観光客に目を向けるべきだ。中国人への個人旅行解禁すれば、業界全体の質も落ち、その他の国々の客は怖がってこなくなる。
このように「中国人観光客だけに依存するな」「他の国からの客も大事にせよ」と言うのは、台湾では早くから叫ばれていることでもある。
しかし馬英九政権がそれに耳を傾けないのは、中国への依存強化のみで台湾経済を立て直したいからである。そしてその硬直した政策姿勢の背景には、中国側の政治戦略があるということだ。つまり台湾の経済の首根っこを押さえ、中国なしでは立ち行かないような状況作り出そうとの狙いがあるのである。
だから中国人客も、ますます台湾人に対して傲慢になる。台湾で「痰を吐く」「騒々しい」「ルールを守らない」は日常のことだ。そこには「絶海の小さな属領の分際で統一に応ぜず、経済繁栄を謳歌してきた台湾島民」への憎悪も少なからず反映されている。中国人の反台感情は、必ずしも反日感情に劣らない。

台湾では傍若無人の振る舞いに批判を浴びる中国人客に台湾蔑視の感情が
一方日本を訪れる中国人客は、台湾人に対してほど日本人には傲慢ではないようだ。しかし彼らもまた同じ中国人。たまたま相手が侮りやすい台湾人ではないからだろう。
また観光客を日本へ送り込むことで、日本の対中依存度を高めようとする中国政府の戦略も対台湾戦略と同じだ。
政府は先日、中国人の個人観光ビザの発給要件を大幅に緩和することを決めた。これにより発給対象は四億人にも膨らんだと言うが、あまりにも無防備である。

手放しに中国人客を歓迎する日本社会には無防備さが
そもそも「乱暴」な中国人の流入の前で、治安対策は大丈夫なのか。
■「中国人の前では日本語を使え」
沈政男氏の投書へは反響があった。十三日には同紙に「『乱暴な中国人観光客』に対し」との投書が掲載された。貿易商の李佑準氏によるもので、こちらは少し軽妙だ。
―――沈医師にお伝えしたいことがある。
―――六年前にパリのルーブル美術館を参観したとき、筆者の下に中国人が近づいてきた。当時は高級幹部とその家族だけが海外旅行をする時代だったので、話し方にはまだ遠慮があった。そこで筆者が旅行会社の親友にこの話をすると、「話しかけてくる中国人から逃げるには、日本語か台湾語で対応するのが一番だ」と言われた。
―――さすがは専門家だ。去年妻と英国を旅したとき、ケンブリッジ大学で中国人に話しかけられたので、日本語で応じてみた。そして台湾語で一言「あなたの話はわからない」と添えた。相手はそれで立ち去った。
―――貿易で成功したある親友は、「もし台湾がよその国と統一しなければならないなら、日本と統一するべきだ」と言っている。たしかに日本統治時代、日本人は台湾で鉄道を敷き、水道、電力を導入した。台北は北京より先に電灯の文明に浴している。このような「統一するならむしろ日本の方がいい」との台湾人の心の声について、北京は深く考察するべきだ。
―――沈医師には、今後海外では役立つだろうから、時間があれば簡単な日本語を憶えるよう勧めたい。実際に海外で台湾人の多くは軽装で、ニコンのカメラを下げているなどで、よく日本人と間違われている。
台湾人の雰囲気は中国人よりも日本人に近いと言うのはよく言われることだ。
服装や持ち物のためだけでなく、慎みある表情、立ち居振る舞いなども良く似ている。それはやはり両国の文化的な近さによるものなのだろう。それだからこそ台湾人は、中国よりも日本に対し親しみを抱いている。
■日本人は「友」と「敵」とを一緒にするな
だから、たとえば中国人客が殺到する中でも台湾人客に対しては「友邦」からの客として大切にするべきだ。そしてそのためには先ず何よりも、台湾人を中国人と同国人、同民族と誤解してはならない。
先日あるテレビニュースは中国人客を話題にするとき、台湾人客もその一部として扱っていたが、そうした誤りは厳に慎むべきだ。なぜなら「友」と「敵」との区別もつかないなど、非礼にして愚かだからだ。
台湾人が中国人客の殺到に抱く政治的危機感は、日本人も日本のために抱くべきものであることも理解しなければならない。それと同時に日本人は、台湾が直面する危機にも、この友邦のために関心を寄せなければならない。
そしてそのような思い、考えに基づき、日台関係のさらなる強化を進めなければならない。
たとえば馬英九政権は先頃、中国の「経済統一」工作の一環と位置づけるECFA(台中のFTA)の締結を強行したが、日本もまた台湾との間でFTA締結を求めなければならない。
もちろんそれには中国は猛反対するだろう。しかしあの国が日台関係の深化をそこまで嫌うのは、すなわち日台の敵であるとの証なのである。
中国は国家自体からして、これほど「鴨覇」(乱暴)なのだ。
【過去の関連記事】
恐るべき「中国人観光客」の政治任務 1月11日
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1018.html
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7.15 外国人参政権「捏造」出題責任を追及!大学入試センター前 緊急抗議行動

日時 7月15日(木) 16時30分~17時30分
場所 大学入試センター前
京王井の頭線「駒場東大前」駅 西口 徒歩5分 (駒場野公園 隣)
主催 頑張れ日本!全国行動委員会
ご連絡先 頑張れ日本!全国行動委員会 http://www.ganbare-nippon.net/ TEL 03-5468-9222
※ チラシ(PDF版)は こちら → http://www.ch-sakura.jp/sakura/protest-centerforexam0715_flyer.pdf
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日本や台湾に押し寄せ始めた中国人観光団。両国では低迷続く自国経済の救世主として大歓迎する向きもあるが、文化的、政治的なトラブルが広がるのはこれからだろう。
台湾最南端に近い墾丁龍磐公園は壮観な海の景色などで人気の観光スポットだが、「事件」は六月二十三日、そこで発生した。
公園入り口付近で観光バスから降りてきた中国人観光客の一団は、先ずは景色を見るでもなく、用意していた大きな五星紅旗(中国国旗)を広げ、記念撮影を行ったのだ。
そしてその光景を写した写真が目撃者によって自由時報に送付された。

その人は「中国人客が湧くように入ってくる現地では、ところ構わず痰を吐き、タバコを捨て、公共物を破壊するなどの行為はすでに見慣れた光景だ。しかし国旗をわざわざ持ち込み、国威を発揚するなど傍若無人の振る舞いを見て、すぐ撮影の仕事に就く友人に写させた」とのことだ。
■まるで「台湾占領」と憤るメディア
そこで同紙は七月六日の紙面でこれを取り上げ、「国旗を夢中に振る姿は第二次大戦中における米軍の硫黄島占領の写真を思い出させる。これら中国人客が橋頭堡を獲得かのように興奮する表情は、周囲の台湾人の顰蹙を買った」と伝えた。
それにつづいて民視(フォルモサテレビ)も、「翻る真っ赤な五星旗。しかしここは中国ではなく、台湾の墾丁龍磐公園だ。中国人客が撮ったのはただの観光写真ではなく、台湾占領を思わすものだった」と報じた。

「まるで墾丁を占領したかのよう」と伝えた民視ニュース
これらの報道を受けて政府の観光局報道官も「もし台湾人観光客が天安門広場で晴天白日満天紅旗(台湾国旗)を翻せば現地の人は不愉快だろう。旅行業者は制止するべきだ」とコメントした。
ここまで台湾人が反発するのはなぜかと言えば、掲げられたのが他ならぬ中国の国旗だからだ。台湾を中国領土と主張し、台湾併呑を望む中国人たちが、それを台湾において何の憚りもなく取り出し、はしゃいで見せたことに、敵意を抱かないはずがないのである。日本人も韓国人客が対馬で韓国国旗を掲げたことを想像すれば、その怒りは理解できるはずだ。
この観光団を扱った旅行会社は「ガイドから報告が来ている。悪意がなかったので静止しなかったそうだ。今後はガイドを再教育したい。また中国側へも観光客の事前教育の強化をお願いした」と説明するが、来年には中国人の個人旅行が解禁となるため、こうしたケースはさらに頻発すると見られる。

「台湾占領!」今後もこうしたトラブルは増加することだろう
■中国人客はいつも台湾人を侮蔑する
そうしたなか、自由時報は十日、「乱暴な中国人観光客」(鴨覇的中国客)と題する沈政男氏(医師)の投書を掲載した。
次のような内容だ。
―――台湾人の感情を無視して国旗を掲げたことには驚かない。国外で中国人観光客と出くわしたことがある人なら、多くは同じような経験があるのではないか。
―――筆者が二年前、妻とニュージーランドを旅行したときのこと。美しい湖畔に車を止め、静かに水鳥を眺めていると、突然シャツとサンダル履きの騒々しい一団が現れ、「中国から来たのか」と聞いてきた。
―――私たちが無視しても、しつこく聞くので、耐えかねた妻が「台湾です」と答えると、彼らは乱暴な口調で「台湾は中国ではないのか。台湾を祖国から分裂させたいのか」と食って掛かってきた。私たちは怒りを抑えながら、その場を去った。
―――中国人客の公共心や衛生習慣の低さは誰もが知っているが、それ以外にも台湾に対する偏頗な認識があり、いつも「祖国の威風」を見せようとチャンスをうかがっている。
■反日感情に劣らない中国人の反台感情
そしてその上で、次のような警告を発している。
―――馬英九政権は彼らに個人旅行を許すつもりだが、それはただ台湾の景勝地にがさつで非礼な客を増加させるだけだ。台湾の観光業を発展させたいなら、欧米日韓の観光客に目を向けるべきだ。中国人への個人旅行解禁すれば、業界全体の質も落ち、その他の国々の客は怖がってこなくなる。
このように「中国人観光客だけに依存するな」「他の国からの客も大事にせよ」と言うのは、台湾では早くから叫ばれていることでもある。
しかし馬英九政権がそれに耳を傾けないのは、中国への依存強化のみで台湾経済を立て直したいからである。そしてその硬直した政策姿勢の背景には、中国側の政治戦略があるということだ。つまり台湾の経済の首根っこを押さえ、中国なしでは立ち行かないような状況作り出そうとの狙いがあるのである。
だから中国人客も、ますます台湾人に対して傲慢になる。台湾で「痰を吐く」「騒々しい」「ルールを守らない」は日常のことだ。そこには「絶海の小さな属領の分際で統一に応ぜず、経済繁栄を謳歌してきた台湾島民」への憎悪も少なからず反映されている。中国人の反台感情は、必ずしも反日感情に劣らない。

台湾では傍若無人の振る舞いに批判を浴びる中国人客に台湾蔑視の感情が
一方日本を訪れる中国人客は、台湾人に対してほど日本人には傲慢ではないようだ。しかし彼らもまた同じ中国人。たまたま相手が侮りやすい台湾人ではないからだろう。
また観光客を日本へ送り込むことで、日本の対中依存度を高めようとする中国政府の戦略も対台湾戦略と同じだ。
政府は先日、中国人の個人観光ビザの発給要件を大幅に緩和することを決めた。これにより発給対象は四億人にも膨らんだと言うが、あまりにも無防備である。

手放しに中国人客を歓迎する日本社会には無防備さが
そもそも「乱暴」な中国人の流入の前で、治安対策は大丈夫なのか。
■「中国人の前では日本語を使え」
沈政男氏の投書へは反響があった。十三日には同紙に「『乱暴な中国人観光客』に対し」との投書が掲載された。貿易商の李佑準氏によるもので、こちらは少し軽妙だ。
―――沈医師にお伝えしたいことがある。
―――六年前にパリのルーブル美術館を参観したとき、筆者の下に中国人が近づいてきた。当時は高級幹部とその家族だけが海外旅行をする時代だったので、話し方にはまだ遠慮があった。そこで筆者が旅行会社の親友にこの話をすると、「話しかけてくる中国人から逃げるには、日本語か台湾語で対応するのが一番だ」と言われた。
―――さすがは専門家だ。去年妻と英国を旅したとき、ケンブリッジ大学で中国人に話しかけられたので、日本語で応じてみた。そして台湾語で一言「あなたの話はわからない」と添えた。相手はそれで立ち去った。
―――貿易で成功したある親友は、「もし台湾がよその国と統一しなければならないなら、日本と統一するべきだ」と言っている。たしかに日本統治時代、日本人は台湾で鉄道を敷き、水道、電力を導入した。台北は北京より先に電灯の文明に浴している。このような「統一するならむしろ日本の方がいい」との台湾人の心の声について、北京は深く考察するべきだ。
―――沈医師には、今後海外では役立つだろうから、時間があれば簡単な日本語を憶えるよう勧めたい。実際に海外で台湾人の多くは軽装で、ニコンのカメラを下げているなどで、よく日本人と間違われている。
台湾人の雰囲気は中国人よりも日本人に近いと言うのはよく言われることだ。
服装や持ち物のためだけでなく、慎みある表情、立ち居振る舞いなども良く似ている。それはやはり両国の文化的な近さによるものなのだろう。それだからこそ台湾人は、中国よりも日本に対し親しみを抱いている。
■日本人は「友」と「敵」とを一緒にするな
だから、たとえば中国人客が殺到する中でも台湾人客に対しては「友邦」からの客として大切にするべきだ。そしてそのためには先ず何よりも、台湾人を中国人と同国人、同民族と誤解してはならない。
先日あるテレビニュースは中国人客を話題にするとき、台湾人客もその一部として扱っていたが、そうした誤りは厳に慎むべきだ。なぜなら「友」と「敵」との区別もつかないなど、非礼にして愚かだからだ。
台湾人が中国人客の殺到に抱く政治的危機感は、日本人も日本のために抱くべきものであることも理解しなければならない。それと同時に日本人は、台湾が直面する危機にも、この友邦のために関心を寄せなければならない。
そしてそのような思い、考えに基づき、日台関係のさらなる強化を進めなければならない。
たとえば馬英九政権は先頃、中国の「経済統一」工作の一環と位置づけるECFA(台中のFTA)の締結を強行したが、日本もまた台湾との間でFTA締結を求めなければならない。
もちろんそれには中国は猛反対するだろう。しかしあの国が日台関係の深化をそこまで嫌うのは、すなわち日台の敵であるとの証なのである。
中国は国家自体からして、これほど「鴨覇」(乱暴)なのだ。
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恐るべき「中国人観光客」の政治任務 1月11日
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7.15 外国人参政権「捏造」出題責任を追及!大学入試センター前 緊急抗議行動

日時 7月15日(木) 16時30分~17時30分
場所 大学入試センター前
京王井の頭線「駒場東大前」駅 西口 徒歩5分 (駒場野公園 隣)
主催 頑張れ日本!全国行動委員会
ご連絡先 頑張れ日本!全国行動委員会 http://www.ganbare-nippon.net/ TEL 03-5468-9222
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