「不法滞在」許容の千葉景子法相-神奈川「有権者」の良識を待つ (付:チャンネル桜の報道動画ー9・12民主党糾弾行動)
2010/06/22/Tue
■菅直人が応援する「反日盟友」の千葉景子
民主党代表の菅直人首相は五月二十日に神奈川県入りし、横浜駅西口で街頭演説を行ったが、そこでは二十四日に公示の参議院神奈川選挙区に立候補する千葉景子法相を「長い間の盟友」と紹介、「国会へ送ってほしい」と訴えた。

菅首相が千葉法相を紹介。神奈川県民に支持を訴えた
たしかに二人は「盟友」なのだろう。ともに北朝鮮のスパイである辛光洙の釈放要請書にサインし、あるいは国歌国旗法案に反対しているから、まさに「反日の盟友」だ。
実はその前日である十九日には、我々「頑張れ日本!全国行動委員会」も、やはり同じ場所で「民主党糾弾!救国国民運動」と題する演説会を行っているが、こちらでは逆に「千葉氏を当選させていいのか」との訴えなどが中心となった(後掲動画参照)。
さてその千葉氏について私には、忘れられないものがある。
民主党政権発足で法相に就任した直後の昨年九月二十九日、同氏が報道各社との会見で語った内容がそれである。
■辛光洙の釈放嘆願を本気で反省しているのか
そこで最も関心を集めたのは、おそらく次の発言だろう(発言は〇九年九月三十日付の産経新聞による)。
「拉致実行犯の辛光洙・元死刑囚の釈放嘆願書に署名していたが」と聞かれた千葉氏の答えは、
―――拉致問題は国際的にも、私が人権を大事にすることからも、許すことのできない問題だ。
―――どういう状況の中で署名したか、経緯は調べている段階だ。
―――本当に、まあ、「うかつだったのかな」という気持ちはある。誤解を招くような結果になったのは、大変申し訳ないという気持ちではある。
―――必要であれば、鳩山由紀夫首相からもいろいろなご指導いただく問題だと思っている。
千葉氏が署名したことを反省した、と言うことで話題を呼んだわけである。もっとも、拉致被害者の一日も早い救出を望む全国の国民から怒りの声を浴びながら、「まあ、うかつだったかな」はないだろう。本当に真剣に反省しているなら、もっと深刻な表現を選ぶのではないかと、私は感じられてならない。
■法相が入管の不法滞在者対策の努力を無駄に
それはともかく、ここではさらにいかにも左翼らしく、選択的夫婦別姓を可能とする民法改正や、人権侵害救済機関の創設に向けた意欲を示したほか、この国の法務を司る法相としては決して看過できない発言も行っている。

インタビューを受ける千葉法相。ここで看
過できない発言が
それは「不法滞在者の扱い」についてだ。
―――日本に長年定着し、罪を犯したりすることなく一生懸命働き、家族も日本がふるさとのようになっている人に「帰りなさい」というのはねえ。
―――日本社会もそういうみなさんの力で成り立っている。少子化などもあり、日本に寄与して地域の一員になっているみなさんに温かい目を向けていく方向にしていきたい。
『平成二十一年度警察白書』によれば、国内では「社会経済の国際化や深刻な不法滞在者問題を背景として、来日外国人犯罪をめぐる情勢は依然として厳しい」状況にある。つまり多数の不法滞在者が外国人犯罪の温床の一つとなり、社会に大きな脅威を及ぼしているのだ。
それでも「平成十六年からの五年間で不法滞在者を半減させる。」との政府目標の下、法務省入国管理局による厳格な入国審査や、関係機関との密接な連携による摘発などにより、平成二十一年一月一日の時点で不法残留者数は十一万三千七十二人と、同十六年の同日比で四八・五%の減少となっている。

法務省入国管理局の努力によって不法滞在者は減少傾向にあるが…
ところがその法務省の「ボス」に就任した千葉氏は、これまでの入国管理局の懸命の努力を無視するかのように、不法滞在者の強制帰国に反対を表明したのだ。
■「日本は外国人犯罪に寛容」とのメッセージとなった
しかも「日本に長年定着」「罪を犯したりすることなく一生懸命働き」「家族も日本がふるさとのようになっている」との理由でだ。
そもそも不法滞在者の多くは、日本で「働く」ために「長年の定住」を試み、法を破った人々である。千葉氏はそうした存在を放置すると言うのか。
また、不法で不安定な身分だからこそ、彼らからは犯罪に走る者が後を絶たないのである。目下のところ罪を犯していないから、それでいいと言えるのか。
こうした日本の法相の発言は、間違いなく外国人に対する誤った信号となったはずだ。「日本政府は外国人犯罪に寛容である」との危険なメッセージとしてである。
実際に千葉法相は就任翌月の十月、入国管理局から退去命令が出ていた二人の中国人の在留特別許可を出した。
二人は「中国残留孤児の娘」として入国し、「日本人としてのつながり」が疑われ、在留資格が取り消されていた。その後退去処分取り消しを求めて提訴したものの、最高裁で敗訴が確定している。それでも千葉氏は敢えて在留許可を下したのだから、これでは外国人の不法行為をますます励ますだけである。
■社会の素晴らしい治安を次世代へー神奈川県民にかかる期待
「日本社会もそういうみなさんの力で成り立っている」「少子化などもあり、日本に寄与して地域の一員になっているみなさんに温かい目を向けていく方向にしていきたい」と、不法滞在者を「みなさん」とまで呼んで、その功績を称える千葉氏は、もはや異常としか言いようがない。
もし本当に不法滞在者に支えられるような「日本社会」なら、民主党政権はその社会をこそ糾すべきであろう。
「日本社会」を決してそのような社会にしてはならない。「世界で最も治安がよい」とされてきたこの社会を、必ず努力して次世代に受け渡して行かなければならない。
ところがこうした当然のことすら、国民の多くが気付かずにきたのは、やはり「平和ボケ」のためだろうか。少なくとも千葉氏は、こうした国民の危機感の欠如をいいことに、外国人の不法行為許容の政策理念を公然と論じたのだろう。
だから、まずは千葉氏と言う「法相の存在」に「ノー」の意思表示が必要だ。
神奈川県の有権者の良識ある判断に対する、全国国民の期待は大きい。我々の演説会でも、そのことが懸命に訴えられた。
*********************************************
ブログランキング参加中
運動を拡大したいので、
よろしければクリックをお願いします。

モバイルはこちら → http://blog.with2.net/link.php?486253
チャンネル桜の報道動画
【頑張れ日本】6.19 民主党糾弾!「救国」緊急国民行動[桜H22/6/21]
菅民主党政権の危険性を訴えるべく、草莽有志が渋谷及び横浜で声を挙げた『 民主党糾弾!「救国」緊急国民行動』の模様をお送りします。
「7・5ウルムチ虐殺一周年抗議デモ」案内

http://uyghur-j.org/news_20100704.html
今回のデモ行進は、2009年7月5日、中国ウイグル地域のウルムチで発生した「ウルムチ事件」から一年を迎えるにあたり、世界各国のウイグル人組織を統括する「世界ウイグル会議」が呼びかける「世界同時抗議」の一環としてのデモ行進です。
武装警察がウイグル人の平和的なデモ行進を武力鎮圧し、多くのウイグル人を殺害・逮捕、拘禁した「ウルムチ事件」から一年。これまでの間に、「容疑者」として逮捕・拘束されたウイグル人ら9人に死刑が執行されるという衝撃的な出来事が起こりました。そして、未だに多くのウイグル人が逮捕・拘禁の身となっているなど、「ウルムチ事件」は一年を経過した今も続いており、終わってはいません。
私達、日本ウイグル協会は、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努める国際社会において、その名誉ある地位を占めたいと憲法で宣誓している日本国に居を構えております。
故に、日本ウイグル協会はその理念を遵守し、今回のデモ行進を通じ、中国政府や多くの方に以下のことを訴えて参ります。
・民族浄化政策下に置かれているウイグル人の境遇の改善
・容疑者として、現在も囚われの身になっているウイグル人の即時解放
・政治的中立な調査団の受け入れによる、事件の真相究明
さらには、中国政府に対し、中国国内で発生している人権問題を全面的に解決させ、ウイグル人や抑圧を受ける多くの人々に多様な自由が与えられない限り、 未来における中国の発展は断じて無いことを訴え、強い警告を発して参ります。
皆様のご賛同を頂ければ幸いです。何卒、宜しくお願い申し上げます。
[集合場所] 常盤橋公園
※地下鉄半蔵門線三越前駅から徒歩2分、大手町駅から徒歩4分、
銀座線三越前駅から徒歩5分、JR東京駅から徒歩6分
[日時] 平成22年7月4日(日) 集合開始 15:30
出発 16:00 解散 17:00
[コース予定] 常盤橋公園→八重洲中央口前→数寄屋橋→日航ホテル前右→日比谷公園解散
[主催] 特定非営利活動法人「日本ウイグル協会」 代表 イリハム・マハムティ
※お問合わせ HP:http://uyghur-j.org E-MAIL:info@uyghur-j.org
[協賛団体] チベット問題を考える会、モンゴル自由連盟党、内モンゴル人民党、台湾研究フォーラム、在日台湾人アジア人権問題研究会
※東トルキスタンの旗をイメージした水色の服やタオルなどを身に着けての参加を歓迎します。
※デモ行進で揚げる旗については、7・5ウルムチ事件に対して中国政府に抗議する立場であれば、どの民族支援の旗も、どの団体組織の旗でもご自由にお持ちください。
※当日は体調や天候に注意してご参加ください。沿道での見学、応援も歓迎します。
※マスコミなどに撮影されると個人的に問題がある方はマスクなどで顔を隠してご参加ください。
※デモ行進中に、何か問題が発生した場合はデモスタッフか警備の警察にすぐに連絡してください。
[禁止事項]
平和的な抗議行動です。ウイグル人のために過激な行動は起こさないようお願いいたします。
※警察やマスコミへの挑発行為。
※沿道の見学者や中国人観光客などへの挑発行為。
※拡声器を持ち込んでの勝手なシュプレヒコール。
※日本の政党や政治家、または候補者に関するプラカードの持参やシュプレヒコール。
メルマガ版「台湾は日本の生命線!」
反中華覇権主義運動のさまざまな関連情報を配信中。
登録先・バックナンバー http://www.melma.com/backnumber_174014
民主党代表の菅直人首相は五月二十日に神奈川県入りし、横浜駅西口で街頭演説を行ったが、そこでは二十四日に公示の参議院神奈川選挙区に立候補する千葉景子法相を「長い間の盟友」と紹介、「国会へ送ってほしい」と訴えた。

菅首相が千葉法相を紹介。神奈川県民に支持を訴えた
たしかに二人は「盟友」なのだろう。ともに北朝鮮のスパイである辛光洙の釈放要請書にサインし、あるいは国歌国旗法案に反対しているから、まさに「反日の盟友」だ。
実はその前日である十九日には、我々「頑張れ日本!全国行動委員会」も、やはり同じ場所で「民主党糾弾!救国国民運動」と題する演説会を行っているが、こちらでは逆に「千葉氏を当選させていいのか」との訴えなどが中心となった(後掲動画参照)。
さてその千葉氏について私には、忘れられないものがある。
民主党政権発足で法相に就任した直後の昨年九月二十九日、同氏が報道各社との会見で語った内容がそれである。
■辛光洙の釈放嘆願を本気で反省しているのか
そこで最も関心を集めたのは、おそらく次の発言だろう(発言は〇九年九月三十日付の産経新聞による)。
「拉致実行犯の辛光洙・元死刑囚の釈放嘆願書に署名していたが」と聞かれた千葉氏の答えは、
―――拉致問題は国際的にも、私が人権を大事にすることからも、許すことのできない問題だ。
―――どういう状況の中で署名したか、経緯は調べている段階だ。
―――本当に、まあ、「うかつだったのかな」という気持ちはある。誤解を招くような結果になったのは、大変申し訳ないという気持ちではある。
―――必要であれば、鳩山由紀夫首相からもいろいろなご指導いただく問題だと思っている。
千葉氏が署名したことを反省した、と言うことで話題を呼んだわけである。もっとも、拉致被害者の一日も早い救出を望む全国の国民から怒りの声を浴びながら、「まあ、うかつだったかな」はないだろう。本当に真剣に反省しているなら、もっと深刻な表現を選ぶのではないかと、私は感じられてならない。
■法相が入管の不法滞在者対策の努力を無駄に
それはともかく、ここではさらにいかにも左翼らしく、選択的夫婦別姓を可能とする民法改正や、人権侵害救済機関の創設に向けた意欲を示したほか、この国の法務を司る法相としては決して看過できない発言も行っている。

インタビューを受ける千葉法相。ここで看
過できない発言が
それは「不法滞在者の扱い」についてだ。
―――日本に長年定着し、罪を犯したりすることなく一生懸命働き、家族も日本がふるさとのようになっている人に「帰りなさい」というのはねえ。
―――日本社会もそういうみなさんの力で成り立っている。少子化などもあり、日本に寄与して地域の一員になっているみなさんに温かい目を向けていく方向にしていきたい。
『平成二十一年度警察白書』によれば、国内では「社会経済の国際化や深刻な不法滞在者問題を背景として、来日外国人犯罪をめぐる情勢は依然として厳しい」状況にある。つまり多数の不法滞在者が外国人犯罪の温床の一つとなり、社会に大きな脅威を及ぼしているのだ。
それでも「平成十六年からの五年間で不法滞在者を半減させる。」との政府目標の下、法務省入国管理局による厳格な入国審査や、関係機関との密接な連携による摘発などにより、平成二十一年一月一日の時点で不法残留者数は十一万三千七十二人と、同十六年の同日比で四八・五%の減少となっている。

法務省入国管理局の努力によって不法滞在者は減少傾向にあるが…
ところがその法務省の「ボス」に就任した千葉氏は、これまでの入国管理局の懸命の努力を無視するかのように、不法滞在者の強制帰国に反対を表明したのだ。
■「日本は外国人犯罪に寛容」とのメッセージとなった
しかも「日本に長年定着」「罪を犯したりすることなく一生懸命働き」「家族も日本がふるさとのようになっている」との理由でだ。
そもそも不法滞在者の多くは、日本で「働く」ために「長年の定住」を試み、法を破った人々である。千葉氏はそうした存在を放置すると言うのか。
また、不法で不安定な身分だからこそ、彼らからは犯罪に走る者が後を絶たないのである。目下のところ罪を犯していないから、それでいいと言えるのか。
こうした日本の法相の発言は、間違いなく外国人に対する誤った信号となったはずだ。「日本政府は外国人犯罪に寛容である」との危険なメッセージとしてである。
実際に千葉法相は就任翌月の十月、入国管理局から退去命令が出ていた二人の中国人の在留特別許可を出した。
二人は「中国残留孤児の娘」として入国し、「日本人としてのつながり」が疑われ、在留資格が取り消されていた。その後退去処分取り消しを求めて提訴したものの、最高裁で敗訴が確定している。それでも千葉氏は敢えて在留許可を下したのだから、これでは外国人の不法行為をますます励ますだけである。
■社会の素晴らしい治安を次世代へー神奈川県民にかかる期待
「日本社会もそういうみなさんの力で成り立っている」「少子化などもあり、日本に寄与して地域の一員になっているみなさんに温かい目を向けていく方向にしていきたい」と、不法滞在者を「みなさん」とまで呼んで、その功績を称える千葉氏は、もはや異常としか言いようがない。
もし本当に不法滞在者に支えられるような「日本社会」なら、民主党政権はその社会をこそ糾すべきであろう。
「日本社会」を決してそのような社会にしてはならない。「世界で最も治安がよい」とされてきたこの社会を、必ず努力して次世代に受け渡して行かなければならない。
ところがこうした当然のことすら、国民の多くが気付かずにきたのは、やはり「平和ボケ」のためだろうか。少なくとも千葉氏は、こうした国民の危機感の欠如をいいことに、外国人の不法行為許容の政策理念を公然と論じたのだろう。
だから、まずは千葉氏と言う「法相の存在」に「ノー」の意思表示が必要だ。
神奈川県の有権者の良識ある判断に対する、全国国民の期待は大きい。我々の演説会でも、そのことが懸命に訴えられた。
*********************************************
ブログランキング参加中
運動を拡大したいので、
よろしければクリックをお願いします。

モバイルはこちら → http://blog.with2.net/link.php?486253
チャンネル桜の報道動画
【頑張れ日本】6.19 民主党糾弾!「救国」緊急国民行動[桜H22/6/21]
菅民主党政権の危険性を訴えるべく、草莽有志が渋谷及び横浜で声を挙げた『 民主党糾弾!「救国」緊急国民行動』の模様をお送りします。
「7・5ウルムチ虐殺一周年抗議デモ」案内

http://uyghur-j.org/news_20100704.html
今回のデモ行進は、2009年7月5日、中国ウイグル地域のウルムチで発生した「ウルムチ事件」から一年を迎えるにあたり、世界各国のウイグル人組織を統括する「世界ウイグル会議」が呼びかける「世界同時抗議」の一環としてのデモ行進です。
武装警察がウイグル人の平和的なデモ行進を武力鎮圧し、多くのウイグル人を殺害・逮捕、拘禁した「ウルムチ事件」から一年。これまでの間に、「容疑者」として逮捕・拘束されたウイグル人ら9人に死刑が執行されるという衝撃的な出来事が起こりました。そして、未だに多くのウイグル人が逮捕・拘禁の身となっているなど、「ウルムチ事件」は一年を経過した今も続いており、終わってはいません。
私達、日本ウイグル協会は、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努める国際社会において、その名誉ある地位を占めたいと憲法で宣誓している日本国に居を構えております。
故に、日本ウイグル協会はその理念を遵守し、今回のデモ行進を通じ、中国政府や多くの方に以下のことを訴えて参ります。
・民族浄化政策下に置かれているウイグル人の境遇の改善
・容疑者として、現在も囚われの身になっているウイグル人の即時解放
・政治的中立な調査団の受け入れによる、事件の真相究明
さらには、中国政府に対し、中国国内で発生している人権問題を全面的に解決させ、ウイグル人や抑圧を受ける多くの人々に多様な自由が与えられない限り、 未来における中国の発展は断じて無いことを訴え、強い警告を発して参ります。
皆様のご賛同を頂ければ幸いです。何卒、宜しくお願い申し上げます。
[集合場所] 常盤橋公園
※地下鉄半蔵門線三越前駅から徒歩2分、大手町駅から徒歩4分、
銀座線三越前駅から徒歩5分、JR東京駅から徒歩6分
[日時] 平成22年7月4日(日) 集合開始 15:30
出発 16:00 解散 17:00
[コース予定] 常盤橋公園→八重洲中央口前→数寄屋橋→日航ホテル前右→日比谷公園解散
[主催] 特定非営利活動法人「日本ウイグル協会」 代表 イリハム・マハムティ
※お問合わせ HP:http://uyghur-j.org E-MAIL:info@uyghur-j.org
[協賛団体] チベット問題を考える会、モンゴル自由連盟党、内モンゴル人民党、台湾研究フォーラム、在日台湾人アジア人権問題研究会
※東トルキスタンの旗をイメージした水色の服やタオルなどを身に着けての参加を歓迎します。
※デモ行進で揚げる旗については、7・5ウルムチ事件に対して中国政府に抗議する立場であれば、どの民族支援の旗も、どの団体組織の旗でもご自由にお持ちください。
※当日は体調や天候に注意してご参加ください。沿道での見学、応援も歓迎します。
※マスコミなどに撮影されると個人的に問題がある方はマスクなどで顔を隠してご参加ください。
※デモ行進中に、何か問題が発生した場合はデモスタッフか警備の警察にすぐに連絡してください。
[禁止事項]
平和的な抗議行動です。ウイグル人のために過激な行動は起こさないようお願いいたします。
※警察やマスコミへの挑発行為。
※沿道の見学者や中国人観光客などへの挑発行為。
※拡声器を持ち込んでの勝手なシュプレヒコール。
※日本の政党や政治家、または候補者に関するプラカードの持参やシュプレヒコール。
メルマガ版「台湾は日本の生命線!」
反中華覇権主義運動のさまざまな関連情報を配信中。
登録先・バックナンバー http://www.melma.com/backnumber_174014
スポンサーサイト