宙に浮く仙台「パンダ招致」計画!ー産経も報道
2015/01/08/Thu
産経新聞は一月八日、「ジャイアントパンダを仙台市に誘致する計画が暗礁に乗り上げている」と伝えている。
背景には「尖閣諸島問題に対する中国の強硬姿勢がある」とみられているため。
また市民の反発も出ているという。「パンダが政争の具になっており、誘致継続は中国のパンダ外交に加担することとなる」との市民団体「仙台にパンダはいらない仙台市民と宮城県民の会」の及川俊信代表のコメントも載っている。
記事によれば、そもそもパンダ誘致(中国からの借り受け)の計画は、奥山恵美子市長が「震災復興の一環」として表明したもの。「平成23年12月に中国・北京で開かれた日中首脳会談で、仙台市長の意向を受けた野田佳彦首相(当時)の要請に、温家宝首相(同)も『検討していきたい』と語った」との経緯があるとのことだ。

程永華駐日大使(左)にパンダ借り受けを要請する奥村恵美子仙台市長。
「要請」は中国側が仕組んだものか
だが実際には誘致計画は、もともと中国側の後押しを受けていたようだ。つまり「パンダ外交」が仙台市に仕掛けられたように見えるのである。
「パンダ外交」とは言うまでもなく、外国に対して加える統一戦線工作(中国シンパを扶植する籠絡工作)である。
奥山市長が計画を表明するに先立つ平成二十三年五月、温家宝首相が東日本大震災の被災地を慰問し、子供たちの大量のパンダの縫いぐるみを配った。

被災地でパンダの縫いぐるみを配った温家宝首相(左)。この慰問は日中関
係の改善に大きな役割を果たした、中国メディアは自画自賛していた
また、その温家宝氏にある少女が「中国が好き。パンダが好き」と書いた礼状を送り、同氏が少女に心のこもる返事を書いたところ、これが美談として中共の御用メディアに大きく宣伝された。

「パンダが好き」という被災地の少女に宛てた
温家宝首相の手紙。この文通は心温まる美談
として中国メディアに大々的に宣伝された
このような温家宝氏の慰問も、パンダの縫いぐるみ配布も、文通美談の宣伝も、すべてが日本人籠絡の工作の一環だった。当時日本国民の対中感情は、前年の尖閣諸島沖での中国漁船体当たり事件以降悪化しており、中国側は被災地支援で両国関係を改善しようと必死だった。
そうした見事に工作に引っかかった格好なのが奥山氏だった。当時について次のように報じられている。
「奥山市長によると、中国の温家宝首相が5月、宮城、福島両県の被災地を訪れた際、温首相からパンダのぬいぐるみを贈られた子どもたちの喜ぶ姿を見て、借り受けの検討を始めたという。8月に、中国首脳とパイプを持つ自民党の加藤紘一元幹事長に協力を求め、9月には中国大使館を自ら訪れ、直接要請した」(朝日新聞、二〇一一年十月十七日)
「誘致は11年5月、宮城県内の被災地を訪れた中国の温家宝首相(当時)が、『パンダが大好き』と書かれた少女の手紙を受け取ったことが発端だった。話を聞いた奥山市長は『復興の象徴として借り受けたい』と発案。9月に中国大使館を訪ね、地ならしを始めた」(河北新報、二〇一四年四月十五日)
奥山市長は中国側の罠に嵌まってしまったのかといえば、そんな単純な話ではあるまい。東北における対日工作拠点として仙台に総領事館開設を狙う中国は、早くから仙台市には籠絡工作を進めている。約五十億円の経済波及効果が期待されるパンダ誘致も、そうした長期的工作の上で浮上したものではないのか。
利益誘導による籠絡で相手をコントロールする中国の統一戦線工作がすでに仙台市に及んでいると思わせる報道が、二〇一二年二月二十三日の毎日新聞に見られた。そこにはこうある。
「仙台市が、昨年11月に同市入りしたノーベル平和賞受賞者でチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世から要請された奧山恵美子市長との面会を断っていたことが、22日の市議会本会議で明らかになった」
「ダライ・ラマは東日本大震災の犠牲者慰霊のために仙台市や石巻市に入った。石巻市での法要には、同市の亀山紘市長が参加し、謝辞を述べた。仙台市の高橋一典市民局長は22日の市議会で、要請があったことを認め『先方の日程が過密で、調整ができなかった』と述べた。市幹部によると、奧山市長に面会要請に対する判断を求める前に、担当者が断ったという」
「ダライ・ラマは『チベットは中国の領土』と主張する中国から批判されている。市は中国にジャイアントパンダ貸し出しを要請しており、対中関係に配慮した可能性もある」
こうした市の対応は、典型的な中国迎合だろう。
「復興の象徴」としてパンダを誘致したいとする奥山氏だが、「震災の犠牲者の慰霊」のために来訪したダライ・ラマ法王には非礼で応えたか。このような話を聞くと、この人物がどれほど被災者に思いを致しているのかわからなくなる。
今回の産経の報道によれば、かつて奥山氏は記者会見で「(招致計画が宙に浮いたままである)背景に尖閣問題があるとして上で『政府間でしっかり交渉し、自治体も交流できるようにしてほしい』と語った」とか。
これも中国のためにする「尖閣諸島問題で中国に譲歩せよ」との日本政府への要求か。そもそも中国の統一戦線工作とは、こうした時にこう行動させるため、中国シンパを養成するものである。
仙台市でパンダ誘致が「暗礁に乗り上げている」というのは、そうした工作が頓挫しているということだ。中国に対する国民の警戒心の高まりや、それを象徴する市民の反対運動の存在が計画を阻止していると言うのなら、この問題は注目に値する。なぜなら中国の工作をここまで跳ね返すことができるほど、国民が覚醒しつつあるということになるからだ。
そういう視点で、この記事を読んではどうだろうか。
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